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Channel: エッチ体験談まとめ »逆ナン
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【友達】彼氏とセクロスレスなので、過去の男について語る 【セフレ】

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とりあえず
スペック

私♀
身長160センチ貧乳
悪い意味で男らしい
顔は(´∀`)←こんな感じ

【バーバリー岡田】
16歳の秋に訪れたナンパ祭りと称される某大学の学祭で、私をナンパしてきた男が居た。
それが奴だった。

ますだおかだの岡田を茶髪で若くしてバーバリーを足したような男だったので、以下は岡田と呼ぶことにする。
バーバリーに身を包んだ岡田は一見爽やかなイケメン風だったので、私は連絡先を交換することにした。

数日後、岡田から「遊ぼー」とメールが。
当時女子校通いで異性との接点が無いことに焦っていた私は、岡田の誘いに乗ることにした。

ご飯を食べ、無難な話をする。
岡田は全く面白くはないが、まぁ悪い奴じゃないなーって感じ。
ぶっちゃけ、楽しくはない。

岡田「タバコ吸う?」
(´∀`)「いや・・・吸わない・・・」
こんな感じ

しかし、ゲーセンにプリクラを撮りに行った時に異変が。

岡田が後ろから抱き付いてきたのである。

(´∀`)「えwwwちょwww」
岡田「俺、(´∀`)ちゃんの彼氏に立候補しちゃおっかなw」
(´∀`)「えwwwちょまwwあうあうあwww」
岡田「かーわーいーいーwwww」
(´∀`)「(ひいぃぃぃぃいぃぃ)」

なんやかんやでそのまま漫喫に行くことになった。
ていうか、異性に免疫が無さすぎてテンパって言いなりになっただけだが。

私は平常心を保とうとすごいよマサルさんを読んでいた。
私は「マサルさんなんとかしてよおぉぉおぉぉ」と思っていたが、
マサルさんに屈する岡田では無かった。

岡田が近づいてきた。

首元をクンカクンカしながらパンツに手を這わせてくる岡田。
私は「平常心を保たねば!」とマサルさんに全神経を集中させていたのだが、
とうとう岡田の指はパンツ、そしてま●この中へ。

私は我慢ならなくなった。

(´∀`)「ちょ…なに…」
岡田「へへへ」
へへへじゃねーよしね
岡田「あのさー、咥えてよ」
(´∀`)「!?」

まじかよwwwむwwりwww
とか思っていたが、いかんせん好奇心旺盛な年頃だ。

私は、岡田が取り出したイチモツに釘付けになった。

岡田「もしかして初めて?」

私、頷く。

岡田「そっかー。そしたら無理しなくていいから、軽くペロペロしてみてよ」
私は岡田に言われるがままにした。
私はファーストキスよりも早く、ファーストペロペロを経験してしまった。

岡田「そう…いいよ…。…咥えられる?」
(´∀`)「はふっ(咥える)」
岡田「オフゥ…いいよぉ…」

そんなこんなが30分ほど続き、岡田は最終的に自分でしごいて果てた。
岡田「(´∀`)ちゃん今日はありがとう。良ければまた遊んでよ。」
そこから岡田との関係は始まった。

岡田とは大体週一くらいのペースで会った。
岡田はVシネマのADをやっている26歳、わりとお嬢系の女子校に行っている私には、なかなか興味深い人種だった。

なんやかんやで処女も捧げた。

岡田に色々ペロペロされたあと
「力抜いて」と言われ、チ○コをあてがわれた。
攻防は5分ほど続き、
最終的にローションを使用して何とか入った。

感想は、すげー痛くて苦しい。
普通に泣いた。

しかもいまだから言えるけど、岡田のはかなり長かった。
うん、私の歴代の男中でも長さだけなら一位である。
普通に慣れてからも気持ちいいというよりは、「うんこ漏れそう」って感じの違和感しか無かったのは岡田だけだ。

岡田は変態だった。
ケツ&パンティーフェチだった。

どれくらいアレかと言うと、パンツに擦り付けてハフハフしたり、
パンツの匂いハフハフしたり…

岡田「(´∀`)ちゃんのパンティーはかわいいねぇ・・・興奮するねぇ・・・ハァハァ」

特に一番好きなのは、パンツのおしりの部分とケツの間に、自分のイチモツを挟んでハフハフする事だった。

また、岡田は私にフェラテクを叩きこんだ。
舐めかた、咥えかた、そして体制まで。
実際、今ではフェラテクならそこらの女には負ける気がしない。

しかし別れは突然訪れる。

私が飽きた。

いやーなんかもうね、めんどくさくなっちゃったわけ。
会いにいくのもペロペロするのも。

私は岡田のメールを無視し、カットアウトした。

【ハゲ】
17際のころ、私はファミレスで働いていた。
そこで出会ったのがハゲである。

ハゲは別にハゲてはいない。
でも、いっつもダッサい帽子をかぶっていたので
「帽子でハゲ隠してんじゃね?」→「ハゲ」
となった。

見た目は西岡剛を小柄にしてダサくした感じ。
20歳高卒フリーター、まぁお嬢系の女子校に通う私から見たら底辺に近い存在だった。

馴れ初め的には、バイト内での親睦会の時の私が面白かったから〜と、ハゲがメアドを聞いてきた事に始まる。
元々私はは昼間勤務、ハゲは夜勤だったので、この時がほぼ初対面だったが、
まぁなんとなくメル友になっておいた。

ハゲとは半年くらいメル友だった。
その間にハゲがバイトをばっくれたり私がバイトを辞めたり色々あったが細々と繋がりは続き、
ようやく2人で会うことになった。

とりあえずカラオケに行ったのだが、ハゲは死ぬほど音痴だった。
どうやったらオレンジ○ンジがあんなに下手糞になるのかわからないくらい音痴だった。
私はハゲは居ないものだと思い、カラオケのみ楽しむ事にした。
ハゲはフリーターの癖に羽振りが良かったので、カラオケ好きの私はそこからハゲとカラオケに通う日々が始まった。

ハゲは相変わらず死ぬほど下手で、私はハゲに冷たかった。
しかしある日、ハゲが私にキスをしてきた。

しかもベロチュー。

「ウォエーww」などと思っていると
ハゲ「ごめん…つい…」
ハゲ「ずっと好きだった。付き合ってほしい。」

私は、「まぁいっかな」とテキトーにOKした。

ハゲと初めていたしたのは正式に付き合いはじめてから2回目のデートだった。
地元では有名な結構綺麗なホテルだった。

そして感想から先に言おう。

すげー下手だった。

まず手マンが痛い。
あり得ないくらい痛い。
力任せにガシガシやりやがるせいで、非処女なのに毎回血が出た。

しかもくっそ早漏だった。
まさに三擦り半劇場。

ハゲ「(´∀`)ちゃん・・・いれていい・・・?」ハァハァ
(´∀`)「うん・・・(いてぇから早くしろ)」
ハゲ「ハァハァ・・・気持ちい・・・ウッ」
(´∀`)「え?」
ハゲ「・・・ごめん・・・イっちゃった・・・」
まじかよ。

フェラしたときも
ハゲ「舐めて・・・」
(´∀`)「うん」ペロペロ
ハゲ「ウッ」
(´∀`)「え?」
予想外の速さに咥えて吸い取ることもできず、髪にベッタリセーシちゃんがついた。
まじかよ。

ハゲは優しかった。
優しさにかまけて我儘を助長させる私にさらに優しくした。
いいやつだなーでもセクロス下手だから結婚は出来ねーなー、なんてことを私は考えていた。

しかし別れは突然訪れる。

私が面倒臭くなった。

まぁ一応きっかけは、
ハゲ「俺今日誕生日だからキス顔の写メ送って(はぁと)」
と言うハゲに、私が
(´∀`)「おらよ(ゴリラの写メ)」
を送ったらハゲがキレたことだった。
キレんなよめんどくせーな、しかもキス顔送れとかキモry

しかも
ハゲ「(´∀`)ちゃんが構ってくれないから、俺、浮気してるよ?」
とか言われた。
構ってちゃん乙。

私はハゲのメールを無視し、カットアウトした。

【甲子園球児さながらの闘志】
ハゲとの前後関係は忘れたけど17歳か18歳のころ、私は甲子園球児にハマっていた。
同年代のムキムキ爽やかスポーツマンの彼らが、とても眩しかったからだ。

しかも、そんな私に素敵な奇跡が訪れる。
その年は地元高が優勝したのだが、友人の学校の文化祭で、
優勝高校のスタメンの1人を発見したのだ。

今思えば奴は女漁りにその高校の文化祭に来ていただけだったのだが、
ミーハーな私は人生最初で最後の逆ナンをした。
相手の思う壷である。

(´∀`)「すみません!ファンです!メアド教えて下さい!」
甲「いいよ〜」
めっちゃ簡単にアドレスはゲットできた。

そして、メールが来る。
甲「あそぼうよ^^」

…私だって馬鹿じゃない。
こう言うのがアレだって事は岡田のち●こで学んでいた。
私はこう返した。

(´∀`)「よろこんで!」
全力で釣られてやろうじゃないか。

甲子園球児の地元のカラオケに一緒に行った。
わりと郊外だったため、そこそこ広いカラオケだった。
しかも甲子園球児は歌が上手い。
特にEXILE()がかなりヤバかった。

そして案の定、甲子園球児の手が私の体に伸びてくる。
(´∀`)「…ゴム持ってるの?」
甲「(鞄から取り出す)」
用意のいい奴めwww

行為自体は普通に普通だった。

適当にチュッチュして、おっぱいモミモミ。
甲「・・・いれていい??」
(´∀`)「いいよ」
甲「ハァハァ」
甲子園球児は、私の首に吸い付き、強く吸った。
生まれて初めてキスマークなるものを付けられた。

球児の大きさは普通だった。
早漏でもなければ遅漏でもなく、ほど良いセクロスだった。

彼とはその後何回か会ってセクロスした。

向こうが完全に遊びであることが、私にとっては好都合だった。
後腐れが無いのが一番いい。

その何回か以降は会ってないけど、未だにたまにメールが来る。
どうやら今はAV女優のスカウトマンをしているらしい。

なんでだよww

【アメフト部の猿】
大学一年の秋、S子と私はオンボロラブホに居た。
事の発端は5時間前。

私は某チャラ大学のアメフト部と合コンを開いた。
しかしまぁそれが相手の男性陣が見事にお猿さん揃いで、ヤル気が満々なわけ。

ちなみにこっちは猛禽森ガールKちゃん、
小悪魔アゲハ()に出てきそうなYちゃん、
そして安室奈美恵と板野友美を足して二で割ったら失敗したようなS子、
そして私という面子。

アメフト「Yちゃんおっぱいデカいね〜」
Y「そんなことな(アメフト、Yちゃんのパイオツを鷲掴む
いやいやいやいや…
アメフト「Kちゃんはそんな顔してセクロス激しそうだねwww」
K「はは・・・」
いやいやいやいや・・・

こんな感じの地獄絵図なので、
「合コンだからお財布持ってきてないよ〜笑」
とのたまうS子を生贄に、KちゃんとYちゃんを逃がすことにした。

しかし、ここで自分も残るあたりが私の良いところだ。

KちゃんとYちゃんを駅まで送り届けて戻ると、
S子は屈強な男たちに代わる代わるキスされていた。
私は「ごめんS子!」と思いつつ、ちょっと笑った。

端っこで目立たないようにチビチビ飲んでいると、
アメフト部の4人中2人が何故か急に帰った。
聞くと、本命の彼女に呼び出されたらしい。
なんじゃそりゃ。

てなわけで、綺麗に2対2に。

どうするよ。

などと考えたかいないかの間に、安ホテルの一部屋に4人で入室することになったのだった。

そしてS子は風呂場でアメフト部Aを、私はベッドでアメフト部Bを相手する事に。

アメB「(´∀`)ちゃんは本当におっぱい無いね〜。お母さんのお腹に忘れてきたの?」
おっぱいをフニフニしてくる。氏ね。
アメB「おっぱいさえあればいい女なのにね〜」
手コキしてあげる。氏ね。
アメB「あ〜俺、ゴム嫌いなんだわ〜。生でいい?」
いいわけないだろ。氏ね。

結局本場をしない間にS子たちが「暑ちぃぃぃい」と言いながら戻っつてきたため、
この日は終了した。

二回目はもちろん無かった。

ちなみにS子いわく
「アメA、まじあり得ないくらい早漏でクソワロタwwww」

【鹿児島】
これもまた大学一年の時、バイト先の先輩の送別会で、
他店舗のバイトの鹿児島出身のモジャモジャな男と知り合った。

なんか
鹿児島「膝の上おいでよwww」
と言われ、酔っていた私はその日は彼の膝の上で飲み会を過ごした。
口の横(なんか周りからみたら口にキスしてるように見える角度)
にちゅーされたりもした。
私は、皆が爆笑してるのでまぁいっか。とかノーテンキに思っていた。

その後は連絡先も交換しなかったので半年くらいは会うことも無かったのだが、
たまたま鹿児島のバイト先にヘルプで行くことになり、再開した。

鹿児島「久しぶりwww」
(´∀`)「お久しぶりですwww」
鹿児島「てかさ、俺、あの日のせいで彼女にフられたwwwwww」
(´∀`)「は?」
鹿児島「いやー、なんか実は●●(鹿児島と同じ職場の子・飲み会にも居た)と付き合っててさ…」
(´∀`)「あー…」
鹿児島「まぁ、ドン引きされたわけww」
そりゃそうだ。

鹿児島「まぁさ〜だから今度飲みにでも行こうよ」
(´∀`)「いっすよ〜」
正直、私はここでフラグを確信した。

後日、鹿児島の家の近くで飲むことに。
一件目は普通の居酒屋。
話はまぁ仕事の話とかぼちぼち。
二件目は彼の行きつけのバー。
ここで、私が後に愛することとなるハーフハーフの存在を知る。

そして…

鹿児島「三件目どうする?うちでいい?」
(´∀`)「いっすよ〜」
ktkr。
適当にお酒をコンビニで買い、鹿児島の家に向かった。

鹿児島「俺、乳首が性感帯なんだよね〜」
誘い受けにも乗ってやった。
はじめはチョコチョコ乳首の先をサワサワしていたのだが、
恐る恐る(演技)乳首を舐めた。
鹿児島が「ウッ」と小さく言ったので、少しずつ積極的に舐めていった。

鹿児島の手マンは上手かった。
優しくクリを撫でつつ、Gスポットを刺激するので、マジでなるほどなるほどー!って思った。

ただ、短小なので本場はイマイチでしたが。
遅漏でめんどくさかったし。

鹿児島とはその後も何回か遊んだ。
短小だけど手マンはかなり上手かったし。

時々道具を持ち出され、
「そのオモチャは元カノちゃんのお下がりかな〜?」なんてゲスなことを考えつつ、
受け入れた。
特にローターをクリに当てられると
「ウヒョオォォオォォ」ってなるくらい気持ちよかった。

なんでも受け入れる私だが、鹿児島は今で言う合法ハーブなるものを吸っており、
薬と女には手を出さない主義なので、それだけは断わった。

鹿児島「俺さ、ぽっちゃりした子が好きなんだよね〜」
(´∀`)「ふーん」
鹿児島「もっと太ってよ」
無視。
鹿児島「てか、俺たちって付き合ってるの?」
(´∀`)「え?付き合ってないけど?」
突き合ってはいるけどな。

鹿児島とは細々と関係が続いたが、最終的に彼がバイトを辞めてからなんとなく会わなくなった。

【宮廷フリーター】
大学二年の冬、バイト先に新人が入ってきた。
宮廷の理系卒のフリーター、キモメン。
何て言うか、動きとかがナヨナヨして生理的に無理だったので、
あんまり関わらなかった。
しかも宮廷を卒業したのに夢を追ってフリーターとか意味不明だし。

しかし、バイト内での飲み会でそれは一転する。
宮廷「俺、おっぱいが好きなんです」
下ネタとか言わない人だと思ったのでびっくりした。
その後も宮廷は微乳について熱く語り続けた。
宮廷「手のひらサイズのお椀型がいいんです!!」

わたしの中で、宮廷は愉快な人リストに入った。
まぁキモい印象は何ひとつ払拭されなかったが。

宮廷とは話が合った。
奴は作家志望らしかったので、よく村上春樹とかそういった話が話題の中心だった。
まぁ・・・厳密に言えば、頭のいい彼が私に話を合わせてくれたのかもしれないけど。

他のバイトメンバーを交えたり2人きりだったりでしょっちゅう遊び、
色々なところで色々バカやって、沢山笑った。

2人でバイト上がりに飲んでた日、宮廷が急に言った。
宮廷「なぁ、俺とセクロスしてよ」

(´∀`)「は?www無理っしょww」

正直、その頃宮廷は私にとって心の友みたいな存在だった。
今まで適当にセクロスしてきた私には、宮廷をそういう軽くセクロスする存在にしたくなかった。
糞ビッチな私にとっては、セクロスは愛とか友情とかそういう綺麗なものからは一番遠い存在だったからだ。
そして、生理的にも宮廷とのセクロスは無理だと思った。

しかし宮廷は諦めなかった。
何度も私に「セクロスしてよww」と言ってきた。
私は適当に受け流してた。

しかしある日、理由は忘れたが宮廷と大げんかした。
原因はわたしの我侭で、宮廷は私と一切口をきいてくれなくなった。

私が無理やり待ち伏せして謝る形で二週間後に仲直りしたのだが、
口をきかない二週間はとても寂しかった。

友達にも
「あいつは言い方とかはキモいけど、本気であんたの事好きみたいだけど?」
と言われた。

私は心を決めた。
(´∀`)「おい、宮廷!!私とセクロスしろ!!」
お酒の力を借り、宮廷を脅した。

宮廷はあんなに言ってた願いが叶ったのに、何故か戸惑ってた。

宮廷「え…いいの?」
(´∀`)「構わん早くしろ」

宮廷がキスしてきた。
だんだんベロベロしてくる。

乳を触られる。

宮廷「え…思った以上に無
(´∀`)「黙れ」

宮廷が私の乳首を舐める。
私はだんだんいい気持ちになっており、少し声が出た。
宮廷がま●こに指を入れだしたときにはビショビショになっており、
思わず宮廷の腕を掴んだ。

宮廷「・・・ごめん、もうがまんできない。・・・いい?」
(´∀`)「・・・いいよ」

宮廷はかなり痩せていたので、腰を打ち付けられると骨が当たって痛かった。
しかも体力が無いせいか動きがスローだった。

そしてイかなかった。

宮廷「緊張してたんだよ」
なかなか可愛いやつである。

それから宮廷とは一緒にご飯を食べたり出掛けたり、時々セクロスをする関係になった。
付き合うとか言う言葉はなかったけど、普通に恋人だったと思う。

慣れてくると、宮廷は変態を発揮しはじめた。
例えば「チ●コ蹴ってよ」とか。
駅弁以外の体位も色々やった。
特に背面騎上位(?)はめちゃくちゃ興奮した。

ちなみに、私に惚れたのは、バイト入った初日に、
挨拶した時に冷たい目で「あぁ」と返事されたかららしい。

意味不明である。

宮廷はキモかったけど、今までのどんな男よりも一緒に居て楽しく、幸せだった。

咲いてない花畑に行って追いかけっこした。

クリスマスは一緒に水族館に行った。

誕生日には誕生日の歌を歌いながらセクロスした。

本当に幸せだった。

しかし別れは突然訪れる。

宮廷が
「俺はさ、(´∀`)と恋愛ゴッコするために上京してきたわけじゃないんだよ」
と言いはじめたのだ。

つまりはこう言う事である。

私は何時の間にか宮廷に恋をしていた。
普通に女として幸せになりたいと思ってしまった。
一緒に居たくて仕方なくなっていた。

しかし、夢を追っている彼にはそれが重荷になってしまったのだ。
何度も泣きながら話をしたが関係が修復することはなく、
私たちは終わってしまった。

私は初めて男と別れて泣いた。

咲いてなかった花畑が、丁度満開を迎えていた。

【漫画家志望のYくん】
傷心の私は、バイト先を変えた。

新しいバイト先は、ブスとブサ男しか居ない底辺だったため、
唯一身なりが今時だった私はそこそこモテた。

そんな私がレジを売っている時に「あの、良ければ連絡下さい」とメアドを渡してきたのが、
漫画家志望のYくんだった。
Yくんは青雲のCMに出てくるショタっ子をそのまま大人にして50発殴ったような感じだった。

傷心していた私は、なかなかキュンとさせてもらったため、ちゃんとメールを送った。
そして、一緒に飲みに行くことになった。

傷心中の私は、そこでしこたま飲んでしまった。
たしかマッコリのビール割りとかいうワケワカメなものを飲んでいたと思う。

Yくんはそんな私に必死に話を合わせ、
Y「俺たち話合うね〜」
と言っていた。
話し合うもなにも、バハムートがメガフレア打つときのモーションについてしか話してなかったけどな。

Yくんが私に気があるのは分かっていた。

だから私は、Yくんの手を握り「このまま帰るの寂しいな」と言った。
ごめんねYくん、私は悪い女です。

Yくんはまんまと釣られ、そのままホテルに直行した。

Yくんはこれでもかってくらいに興奮しており、
ものすごい勢いで服を脱がしてきた。
そして、青アザになるくらいのキスマークを首中につけられた。

Yくんがパンツの上をまさぐる。
なんかその姿が面白かったので、乳首をペロペロしてあげた。
Yくんは何も言わず、急いでゴムをつけてま●こにインしてきた。

どうでもいいけどYくんは火星だったので、私は咥えなかった。
なんていうか、皮から顔を出す綺麗なピンクの先っぽがグロくて不潔な感じがして、生理的に無理だった。
ごめんね。

Yくんが必死に腰を振る。
ちょいぽちゃの割りには体力があるようで、
感じたわたしは声を出してYくんにしがみついた。
たぶん、本番中の相性は今までで1番良かった。

でも、私に気持ちは全くなかった。

Y「好き・・・(´∀`)ちゃん大好き・・・」
Yくんは何度も言っていた。

罪悪感が無かったわけではない。

しかしウンコマンな私は、後日
「ごめんね。Yくんとはやっぱり付き合えない」
と断った。

そのままバイトもバックレた。

【長州小力】
長州小力を若干爽やかにした感じのTくんとは、大学一年からの友達だった。
よく彼の恋愛相談に乗ったり、飲みにいったりしていた。
そしてこの日も、一緒に飲みに言っていた。

傷心中の私はここでもしこたま飲んでしまう。
そして終電を逃した。

T「おい(´∀`)、どうするよ。うち泊まってく?」
(´∀`)「いいんなら泊めて〜」

Tが何かするとは思えなかったし、それ以上に色々どうでも良かった。

家について横になった瞬間、Tは私を裏切った。
つっても、私が勝手に信用してただけだったんだけど。

T「ずっと好きだった」
嘘こけ。何回お前の恋愛相談乗ったと思ってんだ。
T「わざと(´∀`)に相談してた」
何とでも言えるわな。

Tが私の太ももと尻を撫で回す。
T「お前、ケツちっちぇーのな。俺デカい方が好きなんだけどなー。」
前々から思ってたんだけど、手ぇ出しといて文句言う男ってなんなの?

T「いれていい?」
(´∀`)「・・・」
何も言わない間に、Tがま●こにインする。

鹿児島くんと同じくらい短小だった。

T「ウッ」
と言いながら腰を打ち付けてくるTはなんだか滑稽で、
今までの友情なんて糞だったんだなーとぼんやり思った。

T「俺さ、卒業したら実感帰るから、それまで付き合ってよ」
何じゃいその勝手な言い分は。
私は彼の話を聞かず、布団の端っこで宮廷を思い出して少し泣いた。

その後Tと一緒に飲みに行くことは無かった。

【中井宏】
そんな泥沼に居る私を救ったのが、彼だった。
中井貴一と玉木宏を足して三で割ったような外見の35歳。
20歳の私より15も上である。

中井さんとは同じ趣味サークルに所属しており、その打ち合わせでたまたま2人っきりになった。
その際話が盛り上がり、2人で飲みに行く仲になったのが始まりである。

中井さんは、小娘の私から見て仕事も出来とても格好良く、面白かった。
それで居て繊細でサークルの人間関係で悩んで居るところが人間臭かった。

糞ビッチな私だったが、中井さんの前ではごく普通の女の子で居られる気がした。
そして歳がいっている割に奥手の中井さんとは、少しずつ距離を縮めていった。

中井さんは水族館好きの私のために、わざわざちょっと遠くの水族館まで車で連れて行ってくれた。
私は彼と一緒に居ると、宮廷の事を思い出に出来る気がした。

中井さんが不器用に告白してきた。
「いいですよ〜」とユルく答えた。
中井さんは遠慮がちに私の手を握り、その日から付き合うことになった。

幸せ一杯の私だったが、糞ビッチの私に神様は微笑まなかった。

暫くしてから中井さんと初めてホテルに行った。
中井さんは私にチュッチュしてから、「チ●コ触って」と手を導いてきたので、私は控えめにしごいた。

すると彼は私への前戯はそこそこに、いきなり入れてきた。
私は濡れやすいので平気だけど、これはどうなんだ。

そう、中井さんは自分勝手な男だったのだ。

しかしこの時はまぁいっか。で終わらせていた。

しかし、二ヶ月後悲劇が起きる。

セクロスレスになったのだ。

中井さんの言い分は
「俺…一回抱いた女に欲情出来ないんだ」
だそう。

\(^O^)/

【インターン】
そうこうしているうちに就活生になった私は、インターンに参加していた。
そこでインターンの選考からずっと一緒だったのがOくんだった。

Oくんは強いて言うならゴリラっぽかった。

Oくん含む私のインターン生デスクの島は仲が良く、よく飲みにいっていた。
インターン最終日も同様に飲みに行き、その日は羽目を外しまくりオールをした。

最後に、私とOくんだけが残っていた。

O「(´∀`)ちゃんってセクロスの時噛み付いてきそうだよねwwww」
(´∀`)「噛みつかれるのも好きだよww」
O「そんな事言われたら噛みたくなる〜www」
(´∀`)「…試してみる?」

チョロかった

ホテルの部屋に入ると、Oくんが後ろから抱きついてきた。
O「(´∀`)ちゃん可愛いww」
股間を服の上からコスコスすると、Oくんは急いでパンツまで脱いだ。

Oくんの息子は…

ものすごいデカチンだった。

とりあえず口と手でスコスコし、イン。
デカくて痛い。

しかし騎乗位で攻めたらあっけなくOくんはイってしまった。

そのままちょっと休んで家に帰ると、Oくんからメールが。
O「(´∀`)ちゃんめっちゃ上手くてビビったww彼氏と別れたら付き合って!」

そう、私は中井さんと別れてなかったのだ。

罪悪感が半端なかった。
けど、本当に好きな人とは二度とセクロス出来ないと思うとよけいに辛くなり、泣いた。

自分勝手だけど、OくんもこのままCOした。

ちなみにOくん事件が2年前なので、もうかれこれ2年セクロスというものをしていません。
まぁ天罰みたいなもんですね。

出典:彼氏とセクロスレスなので、過去の男について語る
リンク:


【ゲイ】偶然再会した同級生は、男の娘になっていた 【ホモ】

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志望していた大学に合格して、念願の一人暮らしを始めた俺は、日々新しい発見を繰り返して、刺激的な毎日を送っていた。

高校の頃は、男子校に行っていたこともあり、彼女がいなかった。
ただ、親が多少イケメンに産んでくれたので、駅とか文化祭で告られたりはしたことがある。
ただ、多少ビビりで、友達と遊ぶことの方が楽しいと思っていた俺は、せっかくの告白を放置してしまった。

そして、大学生活が始まり、いわゆるデビューをした。
大学でも、バイト先でも、とにかくモテた。
有頂天で初体験を済まし、半年ほどで経験人数が二桁を超えた。

ただ、今のところ特定の彼女は作らずに、面白おかしく過ごしていた。

今日も、逆ナンがきっかけで、セフレにした27歳のOLとセックスをして、まだ一緒にいたいという彼女の元から、さっさと帰った俺は、自宅の近くで声をかけられた。

「マサキ君、久しぶり!」
その声に振り返ると、肩くらいまでの黒髪に、ぱっちりとした二重の美少女がいた。
170cm弱くらいの、身長がそこそこ高いその美少女は、黒のニーハイに、フレアのミニスカート、白いブラウスに薄いピンクのカーディガンを羽織っていた。

足がすらりと長くて、とてもスタイルが良い。
胸だけは小さな感じだが、女子アナとか、モデルさんみたいだ。

だけど、こんなにも可愛い女の子に、一切見覚えがない、、、

「え?あ、はい、、」
戸惑う俺に、連れの男が口を開いた。
「久しぶり!そう言えばお前も東京だったよな!」
慣れ慣れしく声をかけてきた男には見覚えがあった。
というか、高校の同級生のタカシだ。

「おぉう! 久しぶり! 何、家この近くなの?」
久しぶりの再会にテンションが上がる。
だけど、タカシとはそれほど仲が良かったわけではない。だけど、故郷を離れたこんなところで同級生に会うのは嬉しいモノだった。

「そうそう、すぐそこ。暇?ウチ来いよ!」
タカシもテンションが上がっているようだ。
「良いの?あ、でも、彼女と一緒だろ?悪いし、、」

「彼女?あぁw 気にするなよ。来い来い!」
「いいの、迷惑じゃない?」
彼女に声をかける。
彼女は、凄くニコニコしていて、その笑顔の可愛さにちょっとドキッとした。
それにしても、タカシは結構ブサメンだ。
よくこんな美少女を捕まえられたモノだ。
「全然迷惑じゃないですよ。 是非来て下さい。」
そんな風に言ってくれた。
さっき、”マサキ君、久しぶり!”と言ったのは、タカシに言わされたのだろう、、、
そのドッキリは、ちょっと面白かったと思う。

そして、懐かしいを連発しながら、タカシの家に行く。
オートロックのマンションで、1LDKのけっこう広い部屋だった。
「マジ?こんなところに住んでるの?家賃高くね?」
驚いて聞くと、
「ん?あぁ、オヤジが投資でもともと持ってたんだよ。スゲぇ、ありがたい。」
あぁ、そう言えば、タカシの家は、金持ちだった。
ゲームも全てのハードを持っていたし、羨ましいと思っていたのを思いだした。

そして、思い出話に花を咲かせながら、楽しく過ごしていた。
俺とかタカシが楽しそうに話しているのを、ずっとニコニコと見ている彼女さんは、とても良い子なんだと思った。

そして、体育教師のゴリの話をする。
「ホント、あいつマジで脳筋だし、絶対ホモだったよなw」
タカシがそう言うと、
「そうそう、あいつ、絶対マコトとか狙ってただろw」
と、俺が答える。マコトは、小柄で女の子みたいな顔立ちの同級生だ。

「マジでw なぁ、そうだったの?」
急にタカシが彼女さんに振る。

「そうそうw あいつ、よくお尻触ってきたw」
彼女さんが、そう言った、、、

一瞬意味がわからなかったが、よく見ると面影がある、、、
「えぇっーーーーっ!!! お、おま、マコト?マコトなの?」
俺は、超パニックになった。

「酷いよねw 僕とは3年間一緒だったのにw」
マコトが、ニヤニヤしながら言う。確かに、面影どころか、同じ顔だ、、、
メイクして、髪を伸ばすとこんなにも印象が変わるモノなのだろうか?

「マジ、気がつかなかった?wwww」
タカシが面白そうに言う。
「いや、わかんないって。こんなに可愛かったっけ?」

「可愛いってさw」
タカシがマコトに向かって言う。
マコトは、うつむいて顔を真っ赤にしている。
「なに照れてんだよw」
「だってぇ、、、」
マコトは、女の子そのものの言い方をする、、、

「ねぇ、いつも女の子なの?」
「うん、、学校でもこの格好だし、バイトもそうだよ、、」
まだ顔が赤いマコトが答える。ヤバい、、可愛いと思った、、、

「バイトも?何やってんの?」
女装で出来るバイトってなんだろう?

「あぁ、えっと、、ネットでちょっとね、、」
「ネットで? ふーーん、凄いね、、」
素直に感心した。俺は、ネットとかは強い方ではない。

「なに、二人は付き合ってるの?」
俺が聞くと
「まさか! マコトは男だぜ? 友達だよw」
タカシが答える。

「へぇ、、 友達に、あんなことさせるんだ、、」
マコトが、意味ありげに言う。
「バ、バカッ! 色々買ってやってるだろ!?」

「なになに?なにやらせてんだよ?」
気になって聞いたら、タカシは顔を赤くしながら
「なんでもないって!」
と、必死で隠そうとする。

すると、マコトがタカシに近寄って、いきなり股間を触り始めた。
マコトに股間を触られても、タカシはなにも言わず、抵抗もしない。

「いつもみたいに、してあげようか?」
マコトが、妙にエロい声で言う。

「、、、、うん、、」
タカシが小さな声で答える。

すると、慣れた感じでマコトがタカシのズボンを脱がしていく。

「え?な、なにやってんの?」
俺が、呆気にとられて止めようとするが、マコトは無視してパンツまで脱がせた。
すると、勃起しているが、可愛らしいサイズのチンポが出てきた、、、

「可愛いw」
マコトは、一言つぶやくと、いきなりパクッと口にくわえた、、、
目の前で始まったフェラに、言葉を失う。
散々女にはさせているが、人がフェラされるのを見るのは初めてだ。

可愛いとは言え、男のマコトが、フェラをしている。
ちょっと気持ち悪いと思ったが、膝をついてフェラをするマコトのスカートの中が見えた。
ピンク色のショーツが可愛らしく、ちょっと勃起してしまった、、、
男の下着姿で勃起する俺、、、 なんか複雑だ、、

マコトは、タカシのチンポを口で舐め回し、くわえ、音を立てて吸っていく。
「あぁ、ヤバ、 もう、、あぁ、、 出るっ!」
その言葉にあわせて、手コキに切り替えるマコト。
そして、マコトの手の中で射精するタカシ、、、

あんなに飛ぶんだ、、、  初めて生で他人の射精を見て、驚いた、、、

そして、
「いっぱい出たねw」
と、可愛らしく言いながら、手を洗いに行くマコト。

床にこぼれた精子を拭きながら、タカシが言う。
「悪い、変なところ見せて、、」

「全然!気にすんなよ。ていうか、なんで?」

「あぁ、あいつ、服とか結構金かかるみたいで、友達のよしみで買ってやったりしてたら、お礼とか言って、、、  別にそんなのいいのに、、、」
イッておきながらカッコをつけるタカシ、、、

そこに帰ってきたマコトが
「マサキにもしてあげよっか?」
と、可愛らしい顔で聞いてきた。
その、クリクリの大きな目で言われると、思わずお願いと言ってしまいそうだった。

「いや、いいよw ていうか、マコトは心は完全に女なの?」
「うん、、、そうだよ、、」

「マジ? いつから?」 
「うーーん、、、 高一の夏からかな?」

「うはっw マジかw あっ!まさか、ゴリにやられた目覚めたとか?」
「違うってw ちょっとね、、好きな人が出来て、、」
「え?それって、俺も知ってるヤツ?同級生?」
「そうだよw」

「誰だよ? そいつのこと、まだ好きなの?」
「うん!大好きだよ!」
良い笑顔だった。ちょっと惚れてしまいそうだった、、、

「そっか、まぁ、その、色々だしな、、 がんばれよ!」
「うん!ありがとう、、、 がんばる!」

こんな感じで、久しぶりの再会を果たした、、、

まさか、クラスメイトが女になっていたとは、人生わからないものだと思った、、、
2人と連絡先を交換して、俺はタカシの部屋を出た、、、

しばらく歩いていると、走る足音と
「マサキーーっ!」
と叫ぶ、マコトの声がした。

振り返ると、マコトが走ってくる、、、
マジで可愛いと思った。

「おぉ、どうした?」
「僕も帰るから、一緒に帰ろっかなぁって、、」
「あぁ、そう、、 家はどっちなの?」
「こっちだよ。」
俺の家の方を指さすマコト。
「マジ?俺もこっちだよ! 一緒に帰ろうか?」
「うん!」
そう言って、一緒に歩き始める。

なんか、妙に緊張する、、、
女といるときとも、友達といるときとも違う、不思議な感覚だ。

「ねぇ、マサキは彼女出来たの?」
「まだ出来てないな。お前は?かの、、、彼氏できた?」
「出来てないよw だって、好きな人いるしw」
なんか、ニコニコと嬉しそうな感じだ。
「あぁ、そっか、、 あ、俺、ここだから、、」
マンション前について、そう言うと、
「僕もここだよw」
マコトが、ニヤけながら言った。

「マジで!? ウソ、ホント?」
「ホントw 302だよw」
「俺のすぐ上じゃん!」
「へへw」
マコトは、特に驚いた感じもない、、、

「あれ?俺がいるの、知ってたとか?」
「うん? さぁ?」
意味ありげにウィンクするマコト。

「なんだよ、水くさいw 声かけろよ!」

「だって、毎日女の子と忙しいでしょ?」
「あ、あぁ、それは、、、そうだけど、、 なんだよ!見てたのかよ!? 恥ずかしいわw」

「ゴメンw だって、気持ち悪いとか言われたらショックだし、声かけづらかったんだ、、、」
「言わねーよw どんなでも、友達は友達だろ? それに、お前くらい可愛いのを、キモいとか言うヤツいねーよw」
「ほ、ホント? 嬉しいなぁ、、 」
パァッと、ひまわりが咲いたみたいな良い笑顔だ、、、

「じゃあさ、僕の秘密見せてあげるっ! 部屋来てよ!」
「なんだよ、秘密ってw じゃあ、飯でも食おうか?」
「うん、じゃあ、作ってあげるね!」
「え?買ってかないの? 料理まで出来るのかよ?」
「へへw 好きな人のために、特訓したからね!」
「マジ、健気w」

そう言いながら、マコトの部屋に上がる。
自分のすぐ上に、同級生がいるなんて、想像もしてなかった、、、
それにしても、凄い偶然だ、、、

「あ、そうか、お前って、明大だっけ?」
「そうだよw 実は、同じコマあるんだよw」
「マジかよ!? 声かけろよ! 代返頼むのに!」
「なんだそりゃw」

何となく、嬉しい、、  姿は変わっても、友達は友達だ、、、
それにしても、俺も薄情だった。マコトが同じ大学だって、確かに聞いていた記憶がある。
だけど、俺はコレから始まる東京での一人暮らしに、浮かれすぎていたのだと思う、、、

マコトの部屋は、女の子そのものだった。
ピンクばかりが目立つシーツやクッションに、ぬいぐるみなんかもあり、女の子の部屋という感じだった。

「なぁ、両親来たら、どうするの?」
「必死で男仕様にチェンジする!」
「そっかw 大変だなw 何かあったら、俺の部屋に隠せよw」
「ありがとう、、 そうする!」

なんか、不思議な感覚だ。
しゃべっていると、昔にタイムスリップするのに、目の前には可憐な美少女がいる、、、
記憶の中のマコトと、目の前の美少女のマコトが、まだ一致しない、、

ソファに座りながら、
「そう言えば、ネットでバイトって、どんなことするの?」
「えぇっ? それは、、知りたい?」
「ん?嫌なら聞かないけど、、、」

「ううんw 秘密って、それのことだもんw」
そう言って、ノートパソコンを取り出して、立ち上げる、、
macのノートに、キティちゃんなんかのステッカーがペタペタ貼ってある、可愛らしいノートだ、、、

立ち上がると、ブラウザを立ち上げて、ブックマークからページを開く。
エロサイトだ、、、
XXXVIDEOSと言うサイトだった。
いわゆる動画投稿型のサイトだが、エロ動画オンリーという感じだ。

そして開いたページは投稿者のチャンネルページみたいで、マスクをした女の子がアイコンになっている。

「え?コレって、もしかしてマコト?」
「へへwそうだよ。 再生数に応じて、広告費とか言う名目でお金もらえるんだよw」

「そうなんだ。結構もらえるの?ていうか、なに投稿してんの?」
「うーーん、、15万くらいかなぁ、、 動画は、へへw 内緒w」
「マジ?そんなにもらえるの? どんな動画だよ! 教えろよ!」
「内緒だよーーw」

そう言われたが、macを奪い取って、色々クリックすると、動画のサムネイル一覧が出た。
まだ動画は少ないが、サムネイルは言葉を失うモノだった、、、
大人のオモチャみたいなのをお尻に入れているモノばかりだが、バックや、しゃがむ感じの騎乗位、立ちバックみたいな感じ、、、 等々だ。
格好は、スケスケのベビードールや、女子高生の格好、エロいランジェリーなどだ。
顔には、目より下をスッポリと覆うくらいの、大きめのマスクをしているようだ。
俺は、緊張しながらクリックする、、、

マコトは、一言も口をきかない、、、

再生された動画には、真ん中に普通の木の椅子だけがある部屋を映していて、今俺がいるマコトの部屋と同じと言うことがわかった。

そして、メイド姿のマコトがフレームインする。
マスクで顔がわからないが、立った状態で、ペコリという音がしそうな感じでお辞儀をして、両手を振る。
どこから見ても、女の子の動きで、仕草が可愛すぎてドキッとした。
マコトには、絶対にバレないようにしないといけないが、さっきから勃起してしまっている、、、

そして、普通にカバンから取り出したバイブを、椅子の上に置く。
後で聞いたが、コレはディルド(張り型)と言うタイプのバイブで、吸盤が付いているので椅子とかにくっつくそうだ。

ディルドは、そんなに大きくないモノで、俺のよりもけっこう小さいと思った。

椅子にくっついたディルドに、マスクをズラして顔を近づける。
そして、舌でチロチロ舐め始める。
どう見ても、女の子がフェラをしている絵面なので、勃起がますますヤバいことに、、、

「マサキ、勃起してるでしょ?w」
いきなりマコトに言われた。
「バ、バカッ! ねーよw アホかってw」
「ふーーんw そうなんだw」
見透かされているようで、ドキッとした。

「お前って、マジで心は完全に女なの? 女の裸とか見て、どう思うの?」
画面の中では、マスクで顔を隠したマコトがフェラを続ける、、、
「女の子だよっ! 裸とか見ても、羨ましいとしか思わないかなぁ? おっぱいが、羨ましい、、、」
「あぁ、そっか、、、ホルモンとかは?」
「そこまでは、、、 勇気がないし、お金もないよw」
「そうなんだ、、、」

画面の中では、ディルドをくわえて本格的にフェラを始めた、、、

そして、フェラが終わると、画面の中のマコトが立ち上がる。
そして、ローションボトルからローションを手に取り、ディルドに塗りつける。

そして、後ろを向くと、スカートをまくり上げる。
まくり上げると、可愛らしいピンクのショーツが見えたが、どこかおかしい、、、
ん?と思っていると、手でショーツを広げる。
穴が空いたショーツだ。
アソコの部分に穴が空いていて、穿いたままでセックスが出来るというタイプの物だと思う、、

そして、後ろ向きのままでディルドの上に腰を降ろしていく、、、
ディルドがズルンとアナルに埋まりこむ。
まったく抵抗もなく、一気に入っていった、、

「んんっ! あ、うぅっ!」
macのスピーカーから、可愛らしいうめき声が聞こえる、、、
さっきから思っていたが、マコトの声は女の子みたいだ、、、

「声、、女の子みたいだな、、」
「ホントに?低くなぁい?」
「いや、微妙に低いかも知れないけど、可愛い声だよ。」
「嬉しいっ! 嬉しいなぁ、、」
なんか、流れで褒めてしまった、、
それにしても、喜びすぎだ、、、

スカートをまくり上げたまま、股割れショーツにディルドがズッポリはまっている。

すぐに、腰を上下に動かし始めた。
ディルドが、根元まで入り、抜けそうなところまでストロークしていく、、、
スムーズな、慣れた動きに見えた。

「んっ! ハッ! あ、あっ! 」
可愛らしいうめきが続く、、、
凄い動きだ。やはり、なんだかんだ言っても男なので、動きが力強い。

グチョングチョンと、音が聞こえるくらい腰を振るマコト。
すると、いきなりディルドを抜いた。
そして、メイド服を脱ぎ始めた。
メイド服を脱ぐと、股割れショーツに、おそろいの可愛らしいブラだけになった。
胸はぺっちゃんこだが、ブラをしているだけでエロく見える。

そして、椅子の向きを変えると、正面向きでまたがった、、、

正面になるとよくわかるが、勃起したチンポがショーツからにょきっとはみ出している、、、
意外と大きくて、入れているディルドよりは大きいチンポだ。
俺のよりは小さいけど、一般的には大きい方だと思う。

そして、またズブズブっとディルドを挿入すると、チンポがビクンビクンと動く。
先っぽが濡れているのがわかる。
よく見ると、先っぽから出ているガマン汁が、竿の方にまで垂れ流れているのがわかる。

「ンヒッ! ヒィッ! ひっ! あ、あっ! すごぃぃ、、、 あ、あっ! 凄い、、あ、あぁ、、ダメぇ、、 ダメぇ、、、」
もう、喘いでいる、、
声が可愛すぎるので、俺は勃起が本当にヤバい、、、

マコトが上下に動くたびに、チンポが上下にブンブンと揺れ動くのだが、それすらエロく見えてきた、、、

画面のマコトは、ブラの中に手を突っ込んだ。
そして、乳首を自分で触っているような感じだ、、

「アふぅぁっ! ダメぇっ! 乳首良いよぉっ! 気持ち良いッ! ダメダメぇ、、」
声が出まくっている、、、

そして、ディルドを一番奥までくわえ込んだ状態で、動きが止まる。
そして、腰回りがビクビクッと痙攣すると、チンポから凄い勢いと、凄い飛距離で精子が飛んだ、、、

量もハンパない、、  いつまでも、ピューーーっ!ピューーーーっ!と、飛び散っている。

「イっちゃったw」
画面の中のマコトが可愛らしくそう言って、カメラに向かって手を振ると、動画は終わった、、、

「凄いね、、、 あれ、どうなってるの?触らずに出るの? トリック?」
疑問をぶつける。

「トリックってw あれは、トコロテンって言うんだよw 前立腺の刺激だけでイケるようになるんだw」
「マジで? 気持ち良いの?」

「うん、、 普通にオナニーでしごいてイクよりも、100倍くらい気持ち良い、、、 カメラが回ってるから、あれでも必死で抑えてるんだよ、、、」
「抑えるって?」
「声とか、、」
「あれで抑えてるの?」
「うん、、、  恥ずかしいよぉ!」
「あぁ、ゴメン、、、」

俺は、ちょっと気まずくてmacを見る。

そして、立ちバックのヤツをクリックしようとする。
一人で立ちバックって、どうやってるんだろう?そんな疑問からだ、、
すると、マコトが俺の腕を掴んで止める、、、

「せっかくだから、、、、    生で見る?」
凄く照れながら、真っ赤な顔で言うマコト。

「え?マジで? えっと、、、見たい、、」
迷ったが、何事も経験だと思った。

「じゃあ、ちょっとココア飲んで待っててね、、」
「待つ?どっか行くの?」
「もう! 準備があるの! 恥ずかしいなぁ、もう!」
頬をぷくっと膨らませて、怒ったようにそう言って、浴室の方に行った。

ヤバい、可愛い、、、
俺はどうかしてしまったのかな?と、少し不安になる。

浴室からは、シャワーの音が続く、、
準備というのは、あれなんだろうか?中を綺麗にするとか、そう言うことなのだろうか?
どうやってるのかとか、凄く興味深いが、おとなしく座って待つことにした。

そして、macをいじって、マコトのチャンネルを見る。
英語と、日本語でメッセージが書いてある。
18歳の男の娘です!ブログもよろしくお願いします!
等と書いてある。

リンクをクリックすると、ブログがあった。

ブログは、エロい要素が全くないブログで、こんな服を買ったとか、ネイルをしたとか、女の子の日記ブログのような感じだ。

流し読みすると、たまに好きな人のことを記載してある。
高校の同級生で、好きでしかたないようだ。
その人が東京の大学志望と知って、マコトも同じ大学を受けたそうだ、、、

え? それって、もしかして、俺?
戸惑いながら、もっと情報を得ようと読み進めようとしたら、シャワーの音が止まった。
慌ててブラウザを閉じてmacを閉じる。

「ゴメンね、お待たせ、、」
マコトが、ちょっと緊張気味に言いながら戻ってきた。
ピンク色のロングのウィッグに、AKB風の制服みたいな格好だった。
ちょっとかがむだけで、パンツが見えそうなミニスカートに、ちょっとドキドキしてしまう。

「どう、、かな?」
「あ、あぁ、可愛い、、 ビックリした、、 普通に可愛いよ。」
「ホント!? 可愛い? 嬉しいなぁ、、、 好きになっちゃいそう?w」
「バ、バカッ! ねーよw」
「冗談だよw じゃあ、見てて、、、  襲っちゃ、やぁよw」
「はいはいw」

マコトは、ディルドを取り出して、壁に吸盤でくっつけた。
「壁紙でもくっつくんだ!」
驚いて思わず声をかけると
「ううん、、、ここだけ、細工してる、、」
そう言われてよく見ると、その部分の壁紙だけ、四角くツルツルのに変わっている。

壁からにょっきりと生えたディルド、、、
それに、可愛い格好のマコトが近づいて、フェラを始める。
さっきの動画と違って、マスクがないのでよく見える。

ヤバい、、女にしか見えない、、
しかも、俺が数多くやった女達の中でも、マコトはかなり上位だと思う。
顔だけなら、一番かも知れない、、、

夢中でディルドをフェラするマコト。立て膝ついてフェラをしているので、パンツがチラチラ見える。
ピンク色のショーツが見えるたびに、思わずもっとよく見ようとのぞき込みそうになる、、、

そして、ボトルからローションを取り出して、ディルドに塗り始める。
ヌルヌルになったディルドが光っている。

そして、マコトは壁に背を向けた状態で、スカートの後ろをまくり上げる。

そして、手を使わずに、ディルドにお尻を押しつけていく、、、

横から見ていると、ショーツの中央に押し込んでいるように見える。
股割れのショーツを穿いているのだとわかった、、、

そして、お尻を微妙に振りながら、押し込んでいく、、、
前屈みで、立ちバックのような姿勢(もちろん女側の格好)で押し込んでいくマコト。

すると、そのディルドがズルンと一気に入っていった、、、
ビクンと体を震わせながら、
「ぐぅあっ! あ、くっぅっ!」
と、甘い声が響く、、、

根元まで入った段階で、マコトは背筋を伸ばす。
体が直立した状態になったら、チンポがスカートを押し上げてテントを作っているのがよくわかる。

不思議な状態だ。

ピンクのロングヘアのAKB風の女の子が、壁から突き出たディルドをお尻にくわえ込んでいる姿、、、
しかも、ギンギンに勃起したチンポが、スカートを持ち上げてもっこりとしている、、、

おかしい、、、 勃起して止まらない、、 なんで、男に興奮してるんだ、俺は?

すると、マコトが腰を動かし始めた。背中は壁にもたれてくっつけたまま、腰だけをダンサーのように前後に動かし始めた。

洋物のエロ動画の女優さんがよくやる、体の位置は変わらないが、腰だけ動かす騎乗位みたいな感じだ。

ゆっくりと振り始めたマコト。
顔は、眉間にしわが寄っていて、一見痛そう苦しそうという感じだが、口がだらしなく半開きで、目もトロンとしていて、マコトが快楽の中にいるのがよくわかる。

「くっ! くぅんっ! く、あぁ、、 ン、はぁっ! ダメぇ、、擦れるぅ、、  ケツマンコ、良いよぉ、、」
本当にダメだ、おかしくなる、、、 あえぎ声、あえぎ方、全てが女の子みたいで可愛い、、
俺は、高校の時は男子校だった。そこそこイケメンだったので、後輩や先輩に告られたこともあった。
だけど、嫌悪感しかなかったし、男なんて絶対に無しだと確信していた。
それが、揺らぎそうだ、、、

ドンドン腰の動きが速くなる。スカートに、シミが出来てきた、、、

そう思っていたら、スカートをまくって、ショーツからはみ出ているチンポをこすり始めた。
ガマン汁を亀頭全体に塗り広げて、指でこねるように触るマコト。

女の子の格好で、そこだけが男だ、、、

腰を壁にぶつけるようにガンガン振り、チンポをヌルヌルにしてこねるマコト。
「ダメぇっ! おチンポ気持ち良いっ! ケツマンコとおチンポォ!だめぇぇっ! は、ぐぅあっ! あんっ!あんっ!あんっ!あぁーーっ!くぅうんっ!」

どんどん高まるマコト。マコトの足下は、アナルから漏れ出したローションだらけだ。

すると、上着を脱ぎ始めるマコト。可愛らしいブラが姿を現す。
そして、ブラを上にズラして、胸を露出させる。
と言っても、当然にぺったんこで、女の胸ではない。
だけど、乳首だけがやたらと大きく見えた。

その勃起した乳首に、ローションをつけて触り始めるマコト。

腰をガンガン振って、両手で両乳首をまさぐるマコト。
「乳首気持ちイいぃぃ、、 ダメぇ、、乳首ダメぇ、、 おかしくなっちゃう、、 おかしくなるっ! ウあぁあアァッ! ケツマンコぉイクぅぅ、、、 あ、ぎぃぃんっ! グッ!ぐっぅ! おおぉぉぉおっ!」
腰の動きが、残像が残るレベルにまで早まってきた。

マコトは、目がヤバい、、、  とろけすぎて、焦点がおかしい感じだ、、、

「ぐヒィッ! ひぃんっ! イクっ!イクぅっ! ケツマンゴイグぅっ! マサキぃ、、 見てぇ、、  マサキッ! イクの見ててっ! イッくぅっっ!!!」
名前を呼ばれて、メチャメチャドキッとした。
そして、動画と同じように、チンポに触れずに、乳首を触ったまま射精した、、、

3m近く飛んだ精子は、俺の足にまで飛んできて、靴下の甲の部分に結構な量がかかった、、、
布越しにも、熱いのがわかる、、、
男に精子をかけられるなんて、気持ち悪くてムカつくはずなのに、一切そんな感情が起きない、、、

それどころか、イッたマコトが可愛く見えてしかたない、、、

ペタンと床に女の子座りをするマコト。その頭上では、湯気が出そうなディルドが揺れている、、、

「フゥ、、、いつもよりも、いっぱい出たw」
「凄いね、、、 でも、イッて冷静になると、辛くない?」
思ったことを正直に聞いてしまった。

「辛い?あぁ、そういう意味か、、、  ないよw 全然ない。辛いと思うならこんな事しないよw それに、このイキ方だと、賢者モードがないんだ、、、」
「マジで? 冷静になれないの?」

「うん、、、だから、いつも1回じゃ終われない、、、」
「ウソ、、 そうか、、、ヤバいねw」
「うん、、」
「って事は、まだしたいの?」
「うん、、凄く、、、したい、、、」

「あぁ、良いよ、気にせずに、俺がいないと思って遠慮なくしてよ! ていうか、邪魔なら帰るし!」
「帰るって、すぐ下じゃんw」
「あぁ、そっか、、」

「どうせなら、最後まで見てってよ!」
「あ、あぁ、うん、、、」

俺が返事をすると、すぐにマコトは壁から生えたディルドをむしり取る。
結構固くくっついているんだなと、妙に感心してしまった、、、

そして、マコトは俺にお尻を向ける格好で、バックの体勢になった。
まったく毛のないアナル周りが、妙に綺麗でドキリとする。
そして、肛門がヒクヒクうごめいている。

マコトは、ディルドにローションをまた塗ると、すぐに挿入した。
前の方から腕を回してディルドを抜き差ししている。

この角度だと、ディルドがアナルを出入りするのがよく見える。
スカートに股割れショーツに、中途半端にずれたブラ姿のマコト。
恐ろしいほどの勢いでディルドを抜き差ししている。
正直、壊れるんじゃないかと心配になる速度だ。
残像どころか、手が見えないレベルの速度だ。

「グゥッ! グひっ! ンおおぉっ! コレダメぇ、、、 壊れるぅッ! 僕のオマンコ壊れりゅぅよぉっ! おおおっ! お゛お゛お゛お゛お゛ぉっ! またぁイキュぅっ! イぎぃぃんっ!」
狂ったような声で喘ぎまくるマコト。

俺は、勃起が凄すぎて、興奮もヤバい、、  正直、マコトを犯したい、、、  そんな気持ちもかすかに芽生えてきた、、、

「くぅあぁうぅ、、 ラメぇ、、 いぐぅんっ、、 マサキぃ、、、 らめぇぇ、、 イッちゃうぅんっ! またイキュゥアァッ! マサキぃ、、  マサキぃ、、、 僕もうダメぇっ! 僕、、僕ぅ、、死んじゃうよぉっ! あがががっ!! マサキぃっ!!」

俺の名前を絶叫しながら、また射精した、、、
手も触れずに、続けざまに2度もイケるなんて、凄すぎると思った、、、

腰をガクガク痙攣させながら、グッタリするマコト。

「だ、大丈夫、、、?」
思わず心配で声をかけた、、
「う、あぁ、、 大丈夫、、、  ごめんなさい、、変なところ見せちゃったw キモいよね、、、 すぐ着替えるね、、、」
そう言って、慌てて立ち上がろうとして、ガクンと腰が落ちるマコト、、、
「ダメだぁ、、 腰、抜けちゃったw」
歩けなくなるほどの快感、、、  そして、その言い方の可愛らしさときたら、ヤバかった、、、

「どうだった?」
心配そうな顔でマコトが聞いてきた。
「ん?    あぁ、、、  なんか、、、可愛かった、、、 ヤバいくらい、、」
正直に感想を言った。
「ホント? キモくなかった?」
「全然! 興奮したし、、、」
「ホントに?僕の事見て、興奮してくれたの?」 
「、、あぁ、、 少しだけな、、」
「へへへw メチャメチャ嬉しいんだけどw ねぇ、嫌じゃなかったら、お口でしてあげよっか?」
「ば、バカッ! 俺はタカシとは違うって!」
「そうなの? 残念、、、  じゃあさ、僕がどうしてもしたいってお願いしたら、お口でしてもいい?」
「え?したいものなの?」
「相手によるw」

「タカシは?」
「あれは、義理w」

「あのさ、、、 ストレートに聞くけど、マコトが追いかけて東京に来たって言う相手って、、、」
「あぁーーっ! ブログ見たでしょ!?」
「あぁ、ゴメン、、」
「恥ずかしいよぉ、、、」
マコトは顔が真っ赤だ、、、

「なぁ、それってさ、、、」
マコトの目を見ながらそう言うが、”俺のこと?”と言う言葉が出てこない。
違ったら恥ずかしいし、もしそうだったら、どうして良いのかわからないからだと思う、、、

すると、マコトが目を閉じて、少しアゴを持ち上げた。
どう見ても、キス待ちの顔だ、、、

俺は、迷うこともなく、自然とキスをしていた、、、
唇が触れた瞬間、マコトから”ふあぁっ”みたいな、大きく息を飲み込むような音がした。

そして、唇を離すと、
「そうだよ、マサキのことだよ!」
目を開けて、涙を流しそうな瞳でそう言った。
この瞬間、俺の中で何かが決定的に変わった。

俺は、また唇を押しつける。そして、さっきとは違って、強く唇を押しつけながら、マコトの華奢な体を抱きしめる。
そして、舌をマコトの口の中に差し込むと、それを待っていたように、ノータイムでマコトの舌が絡みついてきた。

俺は、なにも考えられずにひたすら舌を絡め続けた。

そして、5分以上キスを続けて、キスを止めようとすると
「ダメっ!やめちゃだめっ! マサキ、冷静になったら、もうキスしてくれないもん! お願い、もっとキスしてっ!」
必死だなwと言いたくなるくらい一生懸命お願いをしてくるマコト。
たまらなく愛おしいと感じてしまい、また唇を重ねる。

「ずっとこうしたかった、、、」
キスをしながら、時折ささやくマコト。

「夢みたい、、ずっと夢に思ってたよ、、、」
マコトの気持ちが、痛いくらいに伝わってくる。

すると突然、マコトに押し倒されて、シャツをまくり上げられる。
マコトは、俺の乳首を口に含み、荒々しく舐めたり吸ったりし始めた。

シチュエーションのせいかもしれないが、メチャメチャ気持ち良い、、
女によく舐めて貰うが、あまり気持ち良いと思わないので、いつもは俺がすぐに責めに行ってしまう。

だけど、マコトの乳首ナメは気持ち良い、、、
男としてのツボがよくわかっているのかも知れない。

「マコト、ヤバい、、気持ち良い、、」
「ホント!? マサキ、気持ち良い? もっと気持ち良くなってぇ!」
そう言うと、健気に舐め続けてくれる。指でもう片方の乳首も触ってくるマコトは、本当に嬉しそうだ。

俺は、ちょっとズレてしまっているピンクのウィッグに手をかけると、それを外した。
「あぁっ! 恥ずかしいよぉ、、」
「こっちの方が、可愛い、、」
「ホント?可愛い? 嬉しいなぁw マサキ、ゴメンね、ずっと、ずーーーーっと好きだった!」
クリクリのうるんだ目で、こんな風に告白されて、本当に心から嬉しいと思った。

「あ、ありがとう。気がつかなかった、ゴメン、、」
「ううん、必死で気持ち隠してたから、、」
「そっか、、、 言ってくれれば良かったのに、、」
「無理だよぉ、、 嫌われたら最悪じゃんw それに、言ってもダメだったでしょ?」
「それは、、、 そうかも、、、」
「ほらぁw もう!」
そう言いながら、もっと乳首を責め続ける。

さっき見せられた凄いオナニーの影響もあると思うが、もうしたくてしかたない、、、

「マコト、、 悪い、、、 やっぱり、、、してもらって良い?」
「良いの!?ホントに!? するする!!」
超嬉しそうにマコトは言う。

肩までの髪、薄くメイクした顔、ズレたブラ、ミニスカートから覗く股割れの可愛らしいショーツ、、、
まるっきり女の子としている感覚になっていた。だけど、スカートを盛り上げるビンビンのチンポが、マコトが男だと思い出させる、、、

マコトは、慣れた動きで俺のズボンを脱がせていく。そして、トランクスも脱がされると、
「うわぁ、、、 マサキって、顔だけじゃないんだねw 凄い、、、  おっきい、、、」
と、マコトが夢見心地といった感じで言った。
そして、俺の目を見つめたまま、
「いただきますw」
と、笑顔で言って、舌を這わせ始めた、、、

間違いなく、女よりも上手い。
上手すぎる、、、

竿を下から舐めあげていき、カリのところで一旦舌を離す。
そして、カリのすぐ下のところをグルッと一周舐めあげる。
そして、カリのところを徹底的に避けながら舐めていくマコト、、、
いきなり尿道口を舐められて、声が出てしまった、、、

「マサキ、可愛い声w 気持ち良いの?」
「ヤバい、気持ち良い、、  なぁ、もっと、、」

思わずおねだりすると、すぐにカリのところを舌で舐めあげられた。
一舐めされただけで、痺れるような快感が走った、、、
その後は、さっきまでとはうって変わり、カリのところを重点的に舐めまくられる、、

「う、あぁ、」
俺は、声が我慢できなくなる。フェラで声を出すなんて、今まで一度もない。

「ヤバい、、今までで一番気持ち良い、、、」
素直に感想を述べると
「本当に? 一番? 嬉しい、、、嬉しいよぉ、、、  マサキぃ、、、  もっと気持ち良くなってぇ、、  僕でもっと感じてぇ、、」
ヤバい、、、 僕という言い方にまで興奮し始めている、、、

そして、パクッとチンポをくわえて、バキュームしながら頭を振る、、
女のアソコに入れているような感じだ、、、 気持ち良すぎる、、、

ものの1分もしないうちに
「マコト、ヤバい、イキそう、、、」
俺の声に、逆に速度を上げるマコト、、

「ゴメン!イクっ!」
なぜか謝りながらイッてしまった、、、
女との生セックス並みに気持ち良い射精だ、、、
うめき声を上げながら、驚くくらい大量にマコトの口の中にぶちまけた、、、

「んんっーー」
マコトも、俺の精子を口の中に受けて、思わずうめく、、、

そして、自然にマコトの頭を撫でていた、、、
マコトは、俺の方を見て、にっこりと笑った。

「いっぱい出たw そんなに気持ち良かったの?」
ニコニコしながらマコトが聞いてくる。
「あ、飲んだ? 悪い、、 ゴメン、、」

「ううんw ごちそうさまw すっごく、すっごく美味しかったよw」
「あぁ、悪い、、、 タカシは手でイッたのに、俺のは飲ませちゃって、、、 ゴメンな。」
「違うってw タカシのはただの義理だから。 マサキのは、飲みたくて飲んだの!  ホントに、美味しかったよw」
本心で、美味しいと言っている感じだ。女に飲ませたことは何回かあるが、皆顔をしかめていた、、、

マコトは、マジで健気だと思う。

「でも、こんな味なんだね、、、  もっと、喉にまとわりつくかと思った、、、」
「え?飲んだの初めてとか?」
「当たり前じゃん! 好きな人のじゃないと飲めないよ! それに、こんなのタカシとしかしたことないよ、、」
「そうなの!? なんか、、、  嬉しいというか、、、 変な感じだよ、、」
イッて、多少クールになった俺は、ちょっと居心地が悪い感じがした。

「ねぇ、マサキ、、、  僕のも、、、  お願い、、、」
顔を真っ赤にして、内股でモジモジしながらそう言ってきた、、、
スカートのフロントが、盛り上がってピクピク動いているのまでわかる、、、

男のチンポを舐める? 無理だ、、、  瞬間的にそう思ったが、女の子そのもののマコトが、モジモジしながら勃起したチンポでスカートをもっこりさせている姿を見て、舐めてみたい、、、  そう思ってしまった、、、

「あ、あぁ、、、 上手に出来ないともうけど、、、」
「、、、うん、、、 嬉しいよぉ、、」
泣きそうな顔で感激するマコト。

俺は、マコトを仰向けに寝かせると、スカートをまくり上げる。
そして、股割れショーツから先っぽがはみ出ているチンポを、全部露出させた。

ガマン汁でドロドロになっているチンポ。勃起しているのに、皮を被っている、、、
俺は、ドキドキしながら、マコトのチンポに手を伸ばしていく、、、

握ってしまった、、、 自分のチンポは握り慣れているが、他人のチンポは硬くて熱く感じる。

そして、そっと皮を剥いていく、、、
つるんと向けて、ピンク色の亀頭が姿を現した。

この時の俺は、この亀頭がクリトリスのように思えていた、、、

ためらわずに、いきなりくわえてみた。
少ししょっぱくて、不思議な感触があった。

「あぁ、マサキぃ、、」
マコトの可愛い声が漏れる、、、
俺は、歯が当たらないように気をつけながら、唇をすぼめて頭を動かし始めた。
マコトのカリが唇にかかるたびに、その柔らか硬い不思議な感触に夢中になっていく、、、

男のチンポをくわえているという嫌悪感は一切わかない。
女のクリトリスみたいな感じで、男の娘という新しい性別の人間の生殖器を愛撫しているという感覚だ。

「あふう、、 あっ、 んっ! うはぁ、、」
本当に、クリを舐められている女のようなリアクションだ。

夢中でガンガン頭を振る。
「マサキぃっ! 凄いぃ、、 おチンポ気持ち良いよぉ、、 ダメぇ、、 ホント、凄い、、  僕、おかしくなる、、」
その言葉に、俺のイッた後の賢者モードが消えてなくなる。

手を伸ばして、マコトの乳首を責める。
マコトの乳首を責めながら、マコトのチンポをフェラする俺、、、
俺もおかしくなりそうだ、、、

すると、マコトが床に置いてあったディルドを手に取る。
そして、腰を浮かしながら、それをお尻に挿入した。

俺にフェラされながら、お尻にディルドを入れるマコト、、、
入れてすぐに、激しく出し入れする、、、

「ぐぅぁっ! アガ、ガ、がぁぁッ! らめぇ、、、 ケツマンコヤバいぃ、、 マサキにお口でして貰ってるからぁ、、 いつもよりも気持ち良いよぉ、、 あぁっ! ダメ、止まんないよぉ、、、」
そう言って、高速でディルドを出し入れするマコト、、、

口の中のチンポから、ダラダラとガマン汁があふれ出す、、、
少しだけしょっぱいそれは、認めたくないが、美味しいと思った、、、

俺に乳首とチンポを責められながら、ディルドをガンガン動かすマコトは、腰回りがガクガク震えたり、口がだらしなく開きっぱなしだったりで、俺の想像も出来ないくらいの快楽の中にいるのがわかる。

俺は、とうとう我慢できなくて、マコトの手を止める。そして、ディルドを俺が持って、動かし始める。

出典:偶然再会した同級生は、男の娘になっていた
リンク:

【ゲイ】アナニーにはまったら、黒人まで行ってしまった 【ホモ】

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俺は、大学2年で一人暮らしをしている。
身長が170cm弱で、体重も夏場には50kg台になるくらいのガリで、スポーツも勉強もそれほど得意ではない。
ただ、唯一、イケメンという取り柄がある。

男前と言うよりは、美形と言われる俺は、とにかく小学生の頃、いや、幼稚園の頃からモテてしかたなかった。

中2でさっさと初体験を済ませて以来、いわゆるチンポが乾く暇がない日々を送っていた。

セックスも、女がどんな無茶な願いも聞いてくれるので、19歳にしてもうやり尽くした感すらある。
そんな俺が、最近興味を持ってしまったのが、自分のアナルだった、、、

女がアナルセックスでよがる姿を見て、アナルって、そんなに良いんだ、、、  そんな疑問を持ったことがスタートだった。

最初は、自宅で指にコンドームをつけて、肛門を触るところからスタートだった。

正直に言って、何一つ気持ち良くなく、汚れがつくことが気になってしまって、すぐに止めてしまった。
ただ、暇なときにスマホで調べたら、前立腺がもの凄い性感帯だとわかった。

そして、女とのアナルセックスに使うローションを使って、人差し指を入れてみた。
もちろん、コンドームを指につけてのチャレンジだが、驚くほどに指が入っていかなかった。
固く閉ざされた肛門に、指を入れようとあがくが、まったく入る気配すらなかった、、、

いい加減疲れてきて、テレビを見ながら指を動かしていると、突然スルッと指が入った。
だけど、まったく気持ちよさはなく、違和感しか感じなかった。
そして、こんな事をしている自分に、急に恥ずかしくなり、指を抜いて諦めた。
そんな初アナルだったが、俺には向いていないと判断して、そんな事を試したことすら忘れて、女とやりまくる日々だった。

それがある日、逆ナンでセフレになった人妻と、昼間から彼女の家ではめていた時、
「ナオ君、お尻とか責められたことある?」
と、急に言われた。

この人妻は、32歳子無しで、旦那が開業医で金持ちと言う事もあって、エステとか行きまくっていて、その成果か見た目は女子大生くらいの若さだ。
そのくせ、とにかくセックス好きで、何でもしてくれるので、ババアとはいえキープしていた。

「え?ないよ。気持ち良くなさそうだしw」
「ふーーんw 知らないんだw 前立腺の魔力をw」
やたらと自信たっぷりに言う人妻ユキ。

「はいはいw なに?アナルに入れて欲しいの?」
「まぁ、そうだけどw  でも、ちょっとだけ試す?」

もう、すでに2発出していて、ちょっと疲れ気味と言う事もあって、付き合うことにした。

ユキは、妙に嬉しそうに俺をM字開脚にすると、ゴムをつけた指にローションを取って、俺の肛門に指を押しつけてきた。

当然、気持ち良くも何ともないのだが、そのまま放って置いた。

「ほらほらw 緊張しないの! もっとリラックスしてごらん。おばさんが気持ち良くしてあげるからw」

そんなことを言いながら、指をこじ入れようとする。
俺が冗談でもおばさんなんて呼んだら、マジギレするくせに、、と思いながら、脱力を心がける。

すると、人差し指が入って来た。
自分でやった時と同じで、違和感以外なにも感じない。

「さてと、、どこかなぁ? 」
こんな事を言いながら、指を探るように動かす。

すると、すぐに何とも言えない感覚が襲ってきた。
切ないような、痺れるような、何とも言えない初めての感覚だ。

「みーーつけたw 凄くはっきりしてる。 こんなにはっきりとわかるのは、珍しいかもw」
そう言いながら、ある一点を集中的に指でさする。

切ないような、何とも言えない感覚が、どんどん強くなる。
コレは、気持ち良いかもしれない、、、

「あれれ? 何か出てきたw」

そう言って、俺のチンポの先を触る。
そうされて、自分がガマン汁をダラダラと流していることに気がついた。

「何してるの? コレ、、、どこ触ってるの?」
初めての感覚に、ちょっと怖くなる。
「前立腺だよw ナオ君の前立腺は、凄くはっきりしてるから、触りやすいよ。どう?気持ち良いでしょ?」

「あ、あぁ、ちょっとね、、」
本当は、ちょっと怖いくらい気持ち良くなってきているのだが、強がってみる。

「じゃあ、もっとw」
ユキはそう言って、指の動きを早める。
どんどん切ない感じが強くなり、ガキの頃初めて勃起してしまった時のような、言いようのない変な感覚に陥る。

「すっごーーいw コリコリw」
ユキは、面白がって前立腺を押す力を強くする。

すると、切ないと言うよりは、ドーーーンとした重い感覚になってきた。

「うぅ、、あ、、」
無意識に声が漏れた、、、

「あらw 可愛い声w」

「う、うるさい!」
「そんな事言って、止めちゃうよw」
その言葉に、言い返せなくなる、、、

「ふふw じゃあ、もう一本入れてあげようか?」
心底楽しそうに言うユキ。
セックス大好きの淫乱女は、責めるのも好きなようだ。

なにも答えずにいると、ユキは一旦指を抜いて、ゴムの中に中指を入れて、二本にしてまた入れてきた。

指を抜かれるときに、もの凄く切なくなり、早く入れて欲しいと言いそうになった。

だが、すぐに指が入ってきた。
驚くほどあっさりと、指二本が入ってしまった、、、

「もう、ほぐれてるねw 簡単に入っちゃったw」

「う、あぁ、」
さっきと違って、前立腺に触れる圧迫感が強く、触れられる面積も倍になったので、本当にキュゥーーと快感が走った、、、

「コラコラw そんなに締めたら、動かせないぞw」
ユキにそう言われるが、初めての快感にどうしても力んでしまう。

指を二本入れられて、前立腺を色々なやり方で触られて、セックスやオナニーとはまったく違う快感に襲われて、少し怖くなってきた。

「もう、、、ストップ、、」
何とかそう言うが、ユキはそれどこか俺のチンポまでしごき始めた。
前立腺を刺激されながら、チンポをしごかれると、チンポ側の快感も高まるのに驚いた、、

「あ、あぁ、ダメだ、、」
「なにがダメなの?w ほら、もっと感じなさいよw」
いつもは、俺がSでユキをイジメるのだが、今日は逆だ、、

そして、そのまましばらくしごかれて、
「アァッ! イクっ!!」
と、叫びながらイッてしまった、、、
いつもよりも、明らかに強い快感と、いつもよりも遥かに勢いよく飛ぶ精子、、、

何も言えずに、グッタリとしていると
「どうだった?w 可愛い声出てたけどw」

「あ、あぁ、気持ち良かった、、」
何とかそう言った。

「はい、じゃあ交代! ここに入れてぇw」
そう言って、ユキは自分のアナルをクパァと開いた、、、
旦那が働いているのに、自宅に若い男を引っ張り込んで、アナルセックスまでねだる嫁というのは、どうなんだろう、、、
今時は、普通にあることなんだろうか?
そんな事を思いながら、必死でチンポを勃起させて、ユキを満足させた。

そして、その後も何度かやったあと、お小遣いをもらってユキの家を出た、、、
若いツバメみたいなものだが、まあ、良いかという感じだ、、

そして、この日から本格的に俺の前立腺への探求が始まった。

調べると、まず、2系統に別れることを知った。
エネマグラとか言う器具を使った、ドライオーガズム
ディルド(張り型)を使ったトコロテン
ただ、調べるとドライの方は精神論的な物も重要のようで、時間がかかりそうだと思った。
まずは、ディルドなどで前立腺の性感を高め、最終的にドライに至ろうと思った。

そして、ネットでの評判が良い、みちのくディルドを手に入れた。
こういう、電動ではないバイブ(ディルド)を買うのは初めてで、新鮮だった。
ピンクローターや、電動バイブは、女にはよく使ったりする。
電マなどでアホみたいにイキまくる女を見て、実は少し羨ましいと思っていた。
もしかしたら、それが体験できるかも知れない、、、  そう思うと、胸が高鳴った。

ネットでのやり方を見ると、必ずと言って良いほど、事前に腸内を綺麗にすると書いてある。
腸内に余分なモノがあると、動きも妨げられるし、集中できないそうだ。

ゲイの人達は、シャワーのヘッドを外して、ホースを肛門に押し当ててシャワー浣腸というものをするらしい。
さっそく試してみたが、どうしてもお湯が入っていかない。

そして、お勧めとして書いてあった、プラスチックのシリンジを試した。
コレは、注射器みたいな見た目で、いわゆるプラ製の浣腸器だ。

先っぽが、微妙に丸まっているので、入れやすいそうだ。

俺は一人暮らしと言う事もあり、ネットのおすすめ方法にならって、風呂で試してみた。
まずは風呂の排水のふたを外して、中の内蓋も外す。
コレならば、固形物も流れていく。

そして、悪戦苦闘しながら、セルフ浣腸をした。
お湯の量は、入れすぎても腸の上の方のものが降りてきてしまって、きりがなくなると書いてあったので、200cc程度にした。

だけど、それでもかなりの圧迫感があり、すぐに我慢できなくなった。
勢いよくお湯が飛び出ていく。
腸の中のものも、一緒に飛び出ていく、、、

なんだ、、これは、、、
浣腸して、排泄をする、、、   そんな事が、気持ち良いと思ってしまう、、

そして、それを繰り返す。
出てくるお湯が、透明になるまで繰り返すと書いてあったが、かなり苦労した。

出きったと思ったら、次のでまた大量に出てしまったり、どうも腸内にとどまっていたもの達が、悪さをしているらしい、、、

本格的なアナラー(アナルオナニーをする人達をこう呼ぶらしい)は、ビフィズス菌や、食物繊維でコントロールして、腸内環境を常に良好に保つようにしているらしい、、、

そして、苦心の末、綺麗にした。

そして、シリンジでローションを100cc程、腸内に入れた。
こうすると、スムーズらしい。
ディルドだけに塗っても、肛門に入れるときに、ほとんど削り取られてしまい、腸内を潤滑してくれないそうだ。

そして、ディルドにもたっぷりとローションを塗る。
このみちのくディルドは、アナラーの中では入門向けの小さなものらしい、、
だが、俺のものよりも、多少大きく思えるし、結構なサイズだと思う。
もちろん、ユキの指なんかとは比べものにならないくらい大きい。

そして、ドキドキしながらアナルに押し当てた。

もちろん、全然入っていかない、、、

だが、ユキとのことで多少学んだので、粘り強くすりすりし続ける。

すると、先っぽがヌルッと入り、良しと思い、押し込むと、亀頭部分が入った。

だが、もの凄い激痛が走る。
慌ててディルドを抜いて、投げ捨てる、、、

しばらく、苦悶してのたうつ、、、
いきなりは、やはり無理だったか、、、

そんな事を思ったが、投げ捨てたディルドを見ると、そこに吸盤がくっついている。

ひらめいた俺は、ディルドを浴室の壁にくっつけた。
なるほど、しっかりと固定できる、、、、

そして、壁にチンポが生えているような感じに、一瞬笑ったが、立ちバックの要領でお尻をディルドに押し当てた。

そして、先っぽを肛門に押し当てて、浅く動かす。

ちょっとだけ、ディルドの先っぽが、肛門を出入りする。
俺は、コレで徐々に広げようという作戦に出た。

そして、5分くらいかけて、充分にほぐしたあと、ゆっくりと慎重に挿入していった。

すると、さっきよりも簡単にズブズブ入っていく。
そして、痛みもない、、、

こんなに太いものを、痛みもなく受け入れることが出来るのに驚いた。
考えてみれば、ユキも簡単にチンポをアナルに飲み込むし、他にもそういう女は多々いた。
脱力の仕方にコツがあるのだろうと思う。

太いディルドが、肛門を越えて、ズブズブ入っていくときに、おそらく前立腺に触れたのだと思うが、ぞぞぞぞぞっと、背筋を走るような快感が襲ってきた。

この前の、ユキの指二本での責めを、この時点で越えてしまっている、、、
はっきりと、前立腺にディルドが当るのが気持ち良いと思った。

壁に生えたチンポを、自らバックスタイルで飲み込んでいく、、、
ゲイじゃない俺なのに、こんな事をしている、、、
正直、恥ずかしいと思った。
女にはまったく苦労していない俺が、こんな事までして快感を得ようとしている、、、
止めるならいまだ、、、

そう思って、ディルドを抜こうとした、、、
すると、またディルドのカリの部分が前立腺をゴリっと削り取る、、、
「うぅ、、」
その、痺れるような、切ないような快感に、声が漏れてしまった、、、
だが、抜かないと、、、  止めるならいまだ、、

そう思ったのに、ディルドをまた押し込んでいる俺、、、
また前立腺がゴリっと削られ、そこから快感がホアァァッッと広がる、、、

ヤバい、、、  抜かないと、、、

そう思って、抜こうとする、、、、  また削られる、、、  押し込む、、、  削られる、、、
ループが始まった。

壁のディルドをケツの中に突っ込んで、腰を前後に動かし始めた俺、、、
セフレ連中には見せることの出来ない、恥ずかしすぎる姿だ、、、、

だが、快感が倍々ゲームのように強まって行ってしまう、、、
ヤバい、、  気持ち良い、、、  ヤバい、、  止めないと、、
こんな事を思いながら、腰が止まらない、、、  それどころか、動きが速くなる、、

前屈みの格好が辛くなり、直立に近い格好になる。
それでも、腰を振る俺、、、

少し疲れてきて、壁にもたれかかるように体重を預けた瞬間、ディルドが一気に奥まで入ってしまった、、、

腸壁?何かはわからないが、奥に突き当たり、さらにそこを押し込もうとするディルド、、、
チンポの根元の方に、何とも言えない重い感覚が走る、、、

「アァッ!!」
そして、声が出てしまうのを止められなかった、、、

女でも、降りてきた子宮をチンポで突かれると、白目をむきそうな程感じるヤツがいる。
その気持ちが、少しわかった、、、

ディルドで奥を押し込まれて、本当に気持ち良かった、、、
でも、どうしてだろう?前立腺は、意外と浅いところにあるので、奥にはない。
前立腺以外にも、性感帯があるのだろうか?

不思議に思いながら、ディルドを抜こうとする。
もちろん、またループが始まる。
抜こう、、、抜けない、、、

「あぁ、ヤバい、、気持ちい、、、  止まんない、、、 あぁ、、」
本当に、全くの無意識で声が出ていた。
さっきまでは、心の中で収めていたこれらの言葉が、全部出てしまう、、

だが、声を出したことによって、また1つリミッターが外れたのを感じた。
声を出すと気持ち良い、、、 
本当に謎だが、声を出すと快感が増す、、、

「ヤバい、気持ちいいぃ、、、  これ、、、あぁ、、  ゴリゴリくる、、、」
自分で言っていて、調子に乗ってきてしまった、、、

「あぁ、、チンポ凄い、、、 チンポ当る、、、  あぁ、、 気持ち良いっ!!」
変なことを言えば言うほど、気持ち良くなる、、、

「チンポ凄いぃっ!  アァッ! ゴリゴリ来るぅっ! ダメだ、、 ヤバいぃ、、 アァッ! 気持ち良いっ!!!  チンポ気持ち良いっ!!」
ヤバすぎる、、、

ふとチンポを見ると、ギンギンの上に、ガマン汁が垂れ流れている。
そして、よく見ると、ガマン汁が白い、、、
精子まで、少し漏れ出ている感じだ、、、

だが、ここで色々な意味で限界が来て、怖くなって、床にへたり込んでしまった、、、、
ディルドが抜けるときに、
「アァッ!!イヤァ!」
と、女みたいな声を出した、、、
死にたくなる、、、

そして、その日はそこまでにした。

次の日、お尻で感じてしまった自分が嫌で、18歳の女子大生のセフレの家に行き、思い切り生ハメしてガンガンとバックで犯した。
Mのこの女は、
「アァッ!! 凄いぃっ!! もっとぉッ! もっと突っ込んでぇッ!!! うグゥッあっ!!」
と、よだれを垂れ流しながら感じてる。

イキそうになってきたので、
「イクぞっ!どこに欲しいっ!?」
と聞くと、
「中に出しでぇッ!!! うグッ! イグゥゥッ!!!」
と、馬鹿みたいに絶叫する。

すると、女の顔が自分に見えた。
俺が、こんな風にガンガン突かれているところを想像してしまった、、
昨日のディルドのように、自分が腰を動かすのではなく、ガンガンと一方的に誰かに突かれている自分、、、、  それを想像したら、異常なくらい興奮した。
だけど、どうしてかわからないが、チンポは萎えてしまった、、、

萎えてしまって、抜けてしまうと、
「えぇぇっ!?なんで? 酷いよぉ!」
と、女子大生が批難の口調で言う。
だが、すぐにチンポにむしゃぶりついてきて、バキュームフェラで勃起させようとする。

18の女子大生が、こんなに巧みなフェラをするのも世紀末だなと思いながら、黙ってやらせているが、どうしても立たない、、、

こんなのは、初めてだ。
誰かにやられている自分を想像して、異常に興奮したあとに、立たなくなる、、、
どうかしてると思ったが、結局その日はダメだった。

女子大生は、ちょっと悲しそうだったけど、俺とセックスが出来て嬉しかったようだ。

自宅に帰り、色々と考えてしまう、、、
俺は、ゲイになりつつあるのか?
女とセックス中に、自分が掘られているところを想像して興奮し、なおかつ勃起が収まってしまう、、、

ヤバいのかも知れない。俺は、買ったばかりのみちのくディルドをゴミ箱にぶち込んで、その日は寝た。

真夜中に目が覚めて、お尻の奥がうずいた。
寝ぼけているような状態で、ゴミ箱に捨てたみちのくを取り出してしまった。

そして、浴室でまたお湯で浣腸を開始する。
お湯が腸内に入ってくると、その後得られるであろう快感を予感してか、お尻の奥がうずいて気持ち良くなってしまう。
こうなってくると、浣腸が気持ち良いような錯覚に陥ってくる。
いや、もしかしたら、実際に快感を感じ始めているのかも知れない、、、

お湯でお腹がいっぱいになり、排泄感が膨らむ。
それを我慢して、苦しくなってから放出する。
その時、開放感とともに、確かに快感を感じる気がする、、、

それを繰り返して、お腹が綺麗になっていくと、どうしようもなくみちのくが欲しくなる。
さっきはゴミ箱に捨てて、もう止めようと思っていたのに、もう欲しくてしかたない。

浴室の壁に吸盤でくっつけて、気持ちが高まっていたのもあって、それにフェラをしてしまった、、、
もちろん、今までそんな事をしたことはないし、させる方だった。

だけど、これからコレが入って来ると思うと、アナルの奥がうずいてしかたなくなる。
ディルドなので、もともと勃起状態だし、立たせる必要もないのだが、必死で舐めたり頭を振ってみたり、見よう見まねでフェラをする。

やってみてわかったが、意外に難しい。
どうしても歯が当たるし、結構疲れる、、、

そして、我慢できなくなったこともあり、またローションを少し浣腸器で腸内に入れて、ディルドもローションをたっぷりつけた状態で、ゆっくりとアナルを押し当てていく。

今度は、この前みたいな失敗をしないように、徐々に、ゆっくりと入れるようにピストンをする。

すると、徐々に入って来て、意外とあっさりとズルンと入った。
時間をかけたので、痛みは全くなかった。
それどころか、いきなり強烈な快感が襲う。
たぶん、フェラしたことで気持ちが高まって、スイッチが入っていたのだと思う。

みちのくのカリが前立腺を削ると、言いようのない快感が駆け抜ける。
そして、抜く動きの時にも前立腺を削って、快感が走る。
カリが前立腺を刺激する位置がわかってきて、無駄なストロークがどんどん少なくなる。
的確に、カリが前立腺だけをゴリゴリと削るストロークにしたら、快感がどんどん高まっていく。

「う、あぁ、、、 これ、、ヤバいぃ、、」
我慢しきれずに声が出る。声を出したことによって、明確に快感が高まる。

腰を前後にブラジル女のようにグラインドさせて、
「当るぅ、、 アァッ! チンポ凄いぃっ! チンポ当ってるぅッ!! あ、あ、あっ!」
と、意識的に声を出し始める。
もう、快感がヤバいレベルに来ている。
そして、チンポを見ると、ダラダラとガマン汁が垂れ流れている。それにしても凄い量が垂れ流れていて、自分でも驚く。

そのまま、グラインドを続けながら、ふとローションまみれの手を乳首に持っていった。
そして、両手で両乳首を触ってみると、思わず声が出てしまうくらいの快感だっった。

女とセックスをしているときに、舐めさせたりするが、多少気持ち良いかな?という程度だった。
だけど、今は乳首がモロに性感帯になった感じだ、、

もう我慢できずに、腰をグラインドさせ、左手で乳首を触りながら、右手でチンポをしごき始めた。

すると、すぐに射精しそうになる。
それと同時に、前立腺がビクンビクンと動き、ディルドが当る快感がさらに倍増した。

「ウ、あぁっーーーっ!」
と、叫びながら、思い切り射精した、、、
たぶん、今までの人生で一番の快感だった、、、

ネットを見ると、ディルドの出し入れで、便が出そうになる感覚になり集中できないとか、すぐに出血してしまうとか、マイナスの意見も多かったけど、俺は幸いそう言ったことは一切なかった。

こんな感じで、アナニーの入り口に入ってしまった、、

それからは、開き直ってディルドをいくつも買った。
みちのく→ブラックカイマン→デカ武者L→DXアラブ3Lと、トントン拍子に拡張が進んだ。

アラブ3Lは、アナニーを始めた最初の頃、アダルトグッズ屋で見て、実用するものと思わなかった。ただの飾りだと思うくらいのデカさだったのだけど、今は簡単に入るようになった。

ここまで、たったの3か月、、、

今のやり方は、風呂で綺麗にして、みちのくでほぐす。
そして、ベッドにバスタオルを引いて、四つん這いになって、バックの格好でアラブ3Lを入れる。
入れた時点で、チンポから、何か出そうな感覚になる。
そして、そのままアラブをゆっくりとピストンするように動かす。
もう、前立腺の位置は完璧に把握しているので、アラブの固くてデカいカリを、巧みに当てていく。
「ぐぅあぁ、、あぁ、、 ヤバいぃ、、  あぁっ、、 あっ! あっ! おぉっっぉぉっ!」
声が出る頃には、体は起き上がり、ほとんど騎乗位のような角度で出し入れしている。
動きも、とにかく早く長くだ、、、

「うぅぅあぁうぁうぁぁぅ、、、、」
よだれが出そうなくらいにうめいていると、チンポから我慢できずに出てしまう、、、
おしっこを、断続的に、少しずつ漏らしながらも、手は止められない。

バスタオルにシミが出来るが、その下にはレジャーシートが引いてあるので、気にせずに漏らしていく、、、

自分でディルドを出し入れしながら、快感でお漏らしまでする俺、、、
だが、ここからが本番だ。

左手で乳首を触りながら、チンポをしごく、、、
もう、泣きそうなほど気持ち良い。

この時には、ディルドをベッドに立てて、騎乗位にして腰を動かしている。
ディルドを、奥に押し込むようにしながら、乳首とチンポをまさぐると、もう女になったも同然だ。

そして、あっという間に射精しそうになる。
すると、前立腺がキュンキュン動き、もっと快感が増す。

ここまで来ると、チンポから手を離して、両乳首を責め始める。
自分で両乳首をまさぐりながら、腰を振っていると、いきなりチンポから精液が暴発した。

ベッドを飛び出るほどの飛距離で、しかも大量に飛んで行く精子、、、
チンポに触らずにイケるようになって以来、ここで終われなくなった。

イッても、全然気持ちが萎えなくなった、、、、
ダラダラと、チンポから精子が垂れ流れた状態で、さらに腰をグラインドさせる、、、

「ああああああああああっっーーーーっ!!!! おおおおおぉぉぉおおおおぉおおおっ!!!」
もう、うめくことしか出来なくなる。
涙すら流しながら、腰を動かし続けると、恐ろしいことにまた射精した、、、

射精にあわせて、前立腺がキュンキュン動き、もう快感で限界だった。

そのまま、前に突っ伏してベッドに寝転がる。
だが、まだアラブ3Lは突き刺さったままだ。それを、息も絶え絶えで抜き取ると、そのまま寝てしまった、、、

目が覚めたとき、後悔や罪悪感ではなく、すぐにまたしたいと思うようになっていた、、、

1つ悩んでいるのが、さらに大きなディルドに移行するかどうかだ。
たぶん、もっと拡張できると思うけど、生活に不具合が出そうで怖い。
緩くなりすぎて、何かのきっかけで漏れたりしないか心配だ、、、

なので、とりあえず拡張よりは、性感を高める方向に行こうと思った。

それで、避けて通れないのが、本物だ、、、

だが、それは拒否反応が凄い。さすがに、男に掘られるのは、抵抗があるなんてもんじゃない。

だが、きっと気持ち良いだろうなと、想像はしてしまう、、、
自分でするときと違って、動きが予測できないし、気持ち良すぎて死ぬと思っても、自分でするときと違って止めてもらえない、、、、
止めて欲しくてもガンガンやられて、限界の向こうに行ったとき、凄い快感が待っていそうだ、、、

散々迷ったが、結局、男の娘にしてもらうことにした、、、

最近は、ブームなのかも知れないが、ニューハーフ系の風俗店に、ニューハーフではない女装の男の娘がいる。
ホルモンも手術もしていない、ただの男の子が女装をしているだけというパターンだ。
そして、逆アナルが可能というのがウリになっていることが多いようだ。

そして、巨根がウリの男の娘を選んで、ホテルに呼んだ。

部屋に入ってきた男の娘は、ぱっと見、確かに女の子だった。
メイクの力もあるだろうし、ウィッグの効果もあると思うが、かなり可愛いと思った。

「こんばんは。初めまして!メチャメチャイケメンじゃないですか、、、  あの、、私なんかで良いですか?」
と、照れた仕草で言う彼女。
「あ、全然。 凄く可愛いんだね。」
「本当ですか? へへw 嬉しい、、」
そう言って、俺の横に座って、密着してきた。
そして、いきなりズボンの上からチンポをさすりながら
「メチャメチャテンション上がりますw ホント、どうして?って感じです。 こんな店じゃなくても、相手いくらでもいますよね?」
「いや、その、、、 普通にする相手はいるけど、、、」

「あっ! そっか! 逆アナルでしたっけ? へぇ、、意外、、、  したことあるんですか?」
「いや、、ないよ、、、」
「じゃあ、ちょっと無理かもw 私の、けっこう大きいから、、」
「あ、大丈夫、、、  オモチャはあるから、、、」

「へぇw アナニー好きなんですか?w」
「あぁ、、、  そうだね、、、」
「私が初めてって事ですよね?」
「うん、、」
「うわぁw テンションバリ上がりw 処女もらっちゃいますねw」
と言って、本当に嬉しそうにする彼女。

俺は、中も含めて綺麗にしてあるので、彼女だけがシャワーを浴びる。
「ちょっと待ってて下さいね!」
そう言って、浴室の方に消える。

結構早く、体にタオルを巻いた彼女が出てきた。
もちろん、胸はぺったんこで何もないのだが、可愛い女の子といった感じだ。

そして、裸で待っていた俺に抱きつくと、
「おまたせぇーw」
と言って、キスをしてきた。だが、思い切り逃げてしまった。
「ゴ、ゴメン、、ちょっと、、、抵抗ある、、、」
女に見えても、男だ。キスはちょっと、、いや、かなり嫌だ、、、

「えぇぇぇーーっ!? ダメなのぉ? スッゴくショック、、、  じゃあ、気持ち良くしてあげるねw」
彼女は、本当に悲しそうに言ったが、すぐに気持ちを切り替えて、責めてきてくれた。

乳首を舐められて、チンポをくわえられて、正直気持ち良かった。
男にされていると思うと、ちょっとウッと思うが、男だけあって的確だ。
すぐにフル勃起になった。

「ねぇ、ちょっとだけ、入れてもらえないかなぁ?って、、、  ダメ?」
可愛らしい顔で、おねだりをされたが、
「ゴメン、、、 出来れば、、、もう、、、入れてくれないかな?」
「はぁいw イケメンのクセに、欲しがり屋さんだねw」

そう言って、体に巻き付けているタオルを一気に取る。

すると、無駄な肉のない綺麗な裸身だが、おっぱいがなく、チンポがある、、、

可愛い女の顔で、このギャップは、確かにちょっとくるモノがあったが、俺の目はチンポに釘付けだ。

確かに、デカい、、、
日本人離れしている感じだ。さすがに、アラブ3Lまではないが、ブラックカイマンよりは大きめに見える。

「恥ずかしいよぉw そこばっかり見ないでよぉw」
チンポを手で隠して、照れる彼女。

俺は、その手をどけて、握ってみた。
「あんw 積極的w」

握ったチンポは、ブラックカイマンよりちょい大きかった。
そして、不思議な感触だった。
固くて柔らかい、、、 ディルドとは違った感触だ。
これが入って来たら、、、  そう思うと、早くも前立腺がうずく、、、

すると、彼女が驚くようなことを言う。
「じゃあ、大っきくしてもらっちゃおうかなぁ?」
「えぇっ!? これ、まだ勃起してないの?」
「うん? まだ途中だよw」
「マジか、、、  じゃあ、、、」
俺は、そう言って手を動かし始める。

「ねぇ、手じゃ大きくならないよw」
「え? あ、あぁ、、、 それは、、、」

「早くぅw お・く・ち・でw」

そう言われてはみたものの、男のチンポをくわえるのは、、、、  ん? 抵抗がない、、、  俺は、もうダメかも知れない、、、

素直に彼女のチンポをくわえる俺、、、
かなり大きく口を開けているが、微妙に歯が当たる。
俺は、ディルドをフェラするように、舌で舐め回しながら、頭を振る。

「あぁぁんw 気持ち良いよw やったことあるでしょ?w」
彼女にからかわれながらも、必死で舐め続ける。
すると、本当にさらに大きく、固くなってきた、、、

お口いっぱいになる彼女のチンポ、、、
「ホント、私にこんな大きいの付いてても、無駄なのにねw」

そう言いながら、チンポに手早くローションを塗り込み、俺のアナルにも塗ってきた。
そして、慣れた動きでローションを広げ、指を入れてきた、、、

一発で前立腺を探り当て、触る彼女。
もう、入れて欲しいっ!と、女みたいに叫びそうだ。

「うわぁw 結構、広がってるね。 それに、前立腺、コリコリw これならもうイケるねw ではではw バージン頂きますw」
そう言って、正常位の格好で、俺の足を広げさせると、チンポを押し当ててきた。
「あ、ゴム、、、」
思わず、女の子のようなセリフを言ってしまう俺、、、
「大丈夫w 妊娠はしないからw」

「あ、でも、、汚れちゃうかも、、」
「いいよw お兄さんのなら、全然OK それに、初めての時くらい生じゃないとw」
と、言うと同時に押し込まれた、、、

彼女のチンポよりも大きなディルドを使っているが、やはり本物はまったく違う感じだった。
一気に奥まで押し込まれて、驚くくらいの圧迫感と、ディルド以上の気持ちよさが走る、、、

「あ、ふぅぅ、、、」
恥ずかしくて、声を出さないように頑張ったのだけど、漏れてしまう、、、
「あぁ、、、 感動、、  お兄さんみたいなイケメンのバージンもらっちゃったw」
こんな事を言われて、とうとうやってしまったと実感する。

すると、彼女は腰を振り始めた。
いきなり手加減無しだ、、、
正常位で、ガンガン腰を振る彼女。
生チンポのカリが、ゴリンゴリンと前立腺を削る。
「お、おおっ! あ、アァッ! うぅぅぅあぁぁ、、 くっ! あぁっんっ!!」
声が我慢できない。ディルドと違って、腰全体がお尻にぶつかってくる。
その衝撃が快感を増すようで、ディルドよりもはるかに気持ちいい。

俺は、いきなりだが堕ちたと自覚した。
「ほら、気持ち良いっ!? もっと、泣いてごらん!」
彼女も、テンションが上がってきたようだ。

「アァッ! 気持ち良いっ!! チンポダメっ! チンポ良いっ! ケツマンコ壊れるぅッ!!」
女の子のように、鳴いてしまう俺、、、
だけど、声を出すほど彼女の動きも強くなり、快感が危険なレベルまで行く、、、

「ほら、精子漏れてきたよw」
彼女の声に自分のチンポを見ると、ガマン汁でドロドロになった上に、白いものまで流れ出ている、、
「あぐぅぅあぁ、、、 ダメ、、、全然ちがうぅ、、、  本物凄いぃっ!! ガはぁっ!!」
もう、女になった気持ちだ。
可愛い顔とまったく違い、ガンガンと男の動きで腰を振る彼女。
一突きごとに意識が飛びそうになる。

すると、いきなりキスされた。
荒々しく、舌を突っ込まれて、かき混ぜられる。
相手が男だとか、一切思わずに、俺も夢中で舌を絡めた。
いつもは、責めながらキスをする立場だ。
それが、責められながらキスをされている、、、
受け身側でのキスが、こんなにもとろけるものなんて、今まで想像もしていなかった。

そして、キスされながらガンガンと突きまくられると、相手を好きと思い始めてしまった。
アナルを掘られて、前立腺をガンガン刺激され、頭がボーーッとなった状態でキスをされる、、、 もう、彼女のことを愛してるとさえ思い始めていた、、、

すると、彼女の動きがさらにハードになる。
「イク、、 どこに欲しいの?」
苦しげに彼女のが言う。
「イッてっ!! 中にっ! このまま!!! あ、愛してるっ!!!」
絶叫する俺、、、   後で思い返したら、自殺レベルだ、、、

そして、彼女は俺の中に射精した。
射精されている感覚はそれほどないが、チンポがビクンと脈打つ感じ、そして、奥の方が熱くなる感じははっきりとわかった。

「いっぱい出たねw」
嬉しそうに言う彼女。”出たね”という言い方に、変に思って下を見ると、俺も盛大に射精していた、、、
彼女の腹や俺の腹が、ドロドロだ、、、

彼女は、チンポを抜くと、そのお腹を俺の口元に持ってきた、、、
「綺麗にして、、」
彼女に言われて、何の抵抗もなく、素直に彼女の腹に付いた自分の精子を舐め取っていた、、、
しかも、さっきまで俺の中に入っていた彼女のチンポまで、お掃除フェラしてしまった、、、

そして、グッタリとして横になると、彼女が腕枕をしてくれた、、、
彼女の腕枕で、彼女の胸に頬を乗せていると、幸せを感じた、、、

「どうだった?」
「最高、、、 だった、、、」
「お兄さん、プライベートでも会おうよ! デートしてくれたら、お礼にしてあげるからw」

と、こんな感じで二人の付き合いは始まった。
とは言っても、俺には恋愛感情はない。だけど、セックスされている時だけは、愛してると言ってしまう、、、

彼女は、本気で俺に惚れているようで、入れるだけではなく、入れて欲しいとねだってくる。
正直、あまり気は進まないが、俺も掘るようになった。

こんな感じで、彼女のチンポの魔力にとらえられた俺は、他のセフレと会わなくなった。
ほとんど毎日ハメ合う感じになていた。生理がないというのは、歯止めがきなかくなる、、、

今日も彼女の家で、一緒にシャワーを浴びながらお互いに中を綺麗にして浴室を出ると、
「ねぇねぇ、今日はこれ着てみてよw」
そう言って、セクシーなスケスケのベビードールを手渡してきた。それとセットの可愛らしいショーツと、ブラも渡された。
「え? それは、、、」
拒否しようとしたが、”着てみたい!”と、すぐに思ってしまった。
「恥ずかしいよ、、」
こう言いながらも、身につけ始める俺。

ショーツを穿くと、その小ささに驚く。
すでに勃起しているチンポの先っぽが、どうしても飛び出るが、とうとう女物のショーツを身につけてしまった。
そして、ブラも身につけると、アナルの奥がキュウンとうずいた。
「ちょっと、もう漏れてるよw」
彼女が、そう言って俺のチンポを触る。
ガマン汁が溢れ出ていた、、、

そして、彼女はベビードールも着せてくれて、俺にメイクをし始めた。
手早く、ファンデやグロス、チークをしてくれる。
「ほら、これだけでも、こんなに、、」
言われるままに鏡を見ると、ドキッとした。
自分で言うのもアレだが、可愛い女の子に見える、、、

彼女は、そのまま俺にアイメイクもして、まつげもつけてくれる。そして、最後にウィッグをかぶせてくれて、完成した。

鏡を見ると、どこから見ても女の子だった。
「やっぱり、メチャメチャ可愛いw ていうか、私より可愛いじゃん! ムカつく!」
こんなことを言われた。

不思議なもので、格好が女になると、内面まで女性化する、、、
チンポが欲しくてたまらなくなる。

私は、彼女を押し倒すと、いきなりフェラを始めた。
今までは、大きくするためにしかたなくしていた感じだったが、今はもっと気持ち良くなって欲しい! もっと感じて欲しい! と、思いながら、丁寧にフェラをする。

「あぁ、気持ち良い、、 ナオちゃん、上手だよ。」
ウィッグを外して、メイクもしていない彼女は、美少年にしか見えない。
だけど、フェラに何の抵抗も感じない、、、

私は、ゲイになったのかも知れない、、、  違う、、ゲイは男同士だけど、私は女になった、、、   と言うことかもしれない、、、

「お願い、、もう入れてぇ、、、」
自分でも、ゾッとするくらい女声でおねだりをしてしまった。
「ちゃんと言わないとw どうして欲しい?」
今日の彼女は、言葉遣いも男っぽい。

「ナオの、淫乱オマンコに、あなたの極太チンポ、生でハメて下さいぃ、、」
コレを言うだけで、前立腺がビクンビクン脈打つのがわかる。

そして、すぐに彼女は極太をぶち込んでくれた。

一気に奥まで突っ込まれて、精囊を圧迫されると、いきなり意識が飛びそうになる。
けっこう浅い位置にある前立腺、そして、かなり奥にある精囊、この二つを、極太チンポがロングストロークで両方刺激してくる、、、

「あぁっ! あ、グゥッ! 奥、、あたってるぅッ!! 凄いぃぃ、、、」
女みたいに吠える私。
みたいというか、今は女になっていると思う、、、

彼女は、私の足を抱えるようにして腰をガンガン振る。足ごと腰を、少し持ち上げるようにされると、チンポが前立腺を削る度合いが強まる。

「ぐヒィッ! コレ、ダメぇ、、 凄いぃぃ、、 チンポあたるぅ、、、 ゴリゴリ来るよぉ、、、 あぁぁ、、 ダメぇ、、チンポ狂っちゃうぅ、、 」
言葉遣いも、完全に女になってきた。意識しているわけではないのに、女口調になってしまう、、、

「ほら、横見て見ろよ。鏡に淫乱なナオが写ってるよw」
男口調の彼女に言われて、横を見ると、姿見に私が映っている。

エロいランジェリー姿で、美少年にガンガン突かれて、だらしなく口を半開きにして、とろけた目をしている私。
「ヤァァ、、 恥ずかしいよぉ、、 あ、ひぁっ、、」
こんな声を出しながら、前立腺がキュゥと脈打つ。

「締まってきたw あぁ、気持ち良い、、 出すぞ、、 中に出すぞ!」
彼女にこう言われて、
「あヒィッ!! イッてぇっ! 私の中でイッてぇっ!!! あぁっ! 愛してるぅッ!! お願い!キスしてぇっ!!!」
恥も外聞もなく絶叫すると、彼女がキスをしてくれる。
夢中で舌を絡めていると、中で彼女のチンポが脈打ち、熱いほとばしりを感じる。

ふと見ると、私もベビードールの内側に、大量に射精していた、、、

こんな感じで、女装してのセックスにまで目覚めてしまい、後戻りが出来なくなったのを自覚した、、、

そして、一人暮らしの気軽さもあり、女物の下着や服を買うようになってしまった。
メイクも彼女に教えて貰い、メキメキ上手くなり、どこから見られてもバレない自信がついた。

そして、夜中に、ちょっとだけ外出をするようになった。
初めは、公園まで行って、すぐに引き返したりしていたが、コンビニで買い物するようになった。
レジのお兄さんに、バレるんじゃないかとドキドキしながら買い物すると、異常に興奮して、そのまま彼女の家に直行して抱いて貰ったりした。

1度、コンビニを出てすぐにナンパされた時があった。
声を出したらバレる!そう思って、必死で逃げるように歩き去るが、付きまとわれて、腕まで掴まれた、、、

何とか振りほどいて逃げたが、ここまでされてバレなかったことに、自信が深まった。

そんな生活をしていて、昼間も女装で出歩くようになっていたある日、またナンパされた。
しかも、黒人だ、、、

「キミ、男でしょ? 可愛いね。」
いきなり見抜かれた、、、
心臓が飛び出そうになり、黙って歩き去ろうとするが、ガシッと腕を掴まれた。
振りほどこうとしても、まったく振りほどけない。
彼は、ボブサップをもう少しスリムにした感じの、凄いマッチョだった。

だけど、顔は温厚そうと言うか、優しそうな感じで、体とのギャップが凄いと思った。

「大丈夫、変なことしないから。ちょっと、お話しだけ。」
多少イントネーションが変だが、日本語がとても上手だ。
手でゼスチャーして、無理無理と伝えるが、まったくダメだ。
声を出して助けを求めることも出来なので、結局あきらめた。

「す、少しだけなら、、、」
小声でそう言うと
「へぇ、声も女の子みたいだね。」
と、驚かれた。

そして、すぐ近くの公園で並んでベンチに座った。
「名前は?」
「ナ、ナオです、、、」
ビビっていたこともあり、素直に答える。
「可愛い名前だねw ナオは、心は女なの?」
「ち、違います、、、」
「本当に? その格好はどうして?」
こんな感じで、根掘り葉掘り聞かれた。

ボブ(仮名)は、ゲイではなく女好きだそうだ。ただ、私の顔がメチャメチャ好みのタイプだったので、声をかけようとしたら喉仏に気がついたということらしい。

「男としたことあるの?」
「は、はい、、、」
「じゃあ、僕とする?」
ストレートに言われた。少年のような良い笑顔でそう言われて、ついつい
「あ、はい、、」
と、答えてしまった。
実は、さっきから話していて、ボブのチンポが気になっていた、、、
ズボンの上からも、盛り上がりがわかるくらいのチンポなので、見て見たいと思っていた、、、

すると、ボブは笑ったまま私の手を取って、引っ張っていく。
驚くことに、すぐそばにボブのマンションがあった。

ちょっと怖いと思いながらも、好奇心に勝てずについて行く。

部屋は、シンプルなモノトーンの洒落た部屋で、おしゃれな感じだった。

部屋に入ると、すぐにボブが私を抱き寄せて、キスをしてきた。
まるっきり完全な男とのキスは初めてだ、、、

だけど、ごついボブが、分厚い舌をねじ込んでくると、腰が抜けそうなくらいとろけてしまった。
いつもの男の娘の彼女は、背も私と同じくらいで、顔も女なので、男としている感じはあまりない。

ボブとのキスは、身も心も雌にされてしまった感じがある、、、
ボブは、舌をかき混ぜ続けて、私をとろけさせると、私の口を開けさせた。
そして、上から唾液を垂れ流してきた。
ボブの唾液が口の中に入ると、嫌悪感はなく、興奮で前立腺がキュンキュンとうずいた。

我慢しきれずに、思わずボブのチンポをズボンの上から触ると、驚くほどの大きさを感じる。

ボブは、私とキスをしたままズボンを下ろしていく、、、

そして、下着も脱ぐと、真っ黒の極太が飛び出てきた。
外人は、デカいけど柔らかいと思っていたが、黒人は違うようだ。

アラブ3Lよりも確実に大きいチンポが、垂れ下がることなく、上を向いて雄々しく屹立している。
魅入られるように、チンポを握る。
「指が回らない、、、  凄い、、、」
思わず声が漏れる。
とても現実感のないサイズだが、ボブの体とはマッチした大きさに見えた。

「欲しい?」
ボブが優しく微笑みながら聞いてきた。
「欲しい!」
即答する私、、、
ダメだ、うずいてしかたない。もう、今すぐ欲しい、、、

「じゃあ、もっと大きくしてw」
男の娘の彼女と同じ事を言うボブ。あの時も驚いたが、今回は驚きよりも恐怖だった。
コレよりもデカくなる? 死ぬかも、、、

だけど、恐怖よりもうずきが大きい、、、

すぐにひざまずいて、シャワーも浴びていないボブの極太をくわえる。
雄臭いが鼻をくすぐる。だけど、嫌悪感はなく、それどころか愛おしいとさえ思う。

そして、目一杯大きく口を開けくわえるが、歯が当たる。
それでも、舌で亀頭や尿道口をチロチロ舐めると、本当にもっと大きくなってきた。
口の中でさらに大きくなるチンポ、、、
あごが外れそうになり、口から吐き出し、舌で丁寧に舐めていく、、、

「オォ、、 気持ち良い、、」
感じる声も、日本語だ、、、

必死で舐めながら、服の上から自分の乳首を触り始める私。
そんな私を見たボブが、私の服を一気に脱がせる。

すると、ブラとショーツだけになった私を見て
「キュートw 凄く可愛いw」
こう言いながら、お姫様抱っこをしてベッドに運んでいく。

デカいボブに、軽々とお姫様抱っこをされて、凄く嬉しかった。
もう、ボブと付き合いたいとさえ思ってしまった。

そして、ベッドに私を寝かせると、優しく頭を撫でながら、またキスをしてくれた。
さっきの荒々しいキスではなく、優しい、時に焦らすようなキスだった。
もう、ときめきを感じている自分を隠せない、、、

そして、ブラを外して、乳首を舐め始めるボブ、、、
全然違う、、、  男の娘の彼女にしてもらうのとは、まったく違う。
自分が、完全に雌になったのを思い知らされる、、、

「あ、ああっ! あ、くぅあぁ、、」
自然と声が漏れる、、、

ゴツくてがさつだと思っていたが、ボブはとても丁寧に優しく責めてくれる。
そして、何度も
「可愛いよ、、  ナオ、好きだよ、、」
と、甘い言葉をかけてくれる。
好きと言われて、心底とろけていく自分を感じる、、、

「ボブ、もう入れて下さい、、」
我慢しきれずにおねだりをした、、、

「ナオは、エッチな女の子だねw」
ボブはそう言って、コンドームを取り出した。
女の子と言われて、心底嬉しかった。
そして、コンドームを取り出した誠実な態度も嬉しかった。

「ボブ、、、 あの、、、  イヤじゃなかったら、、、  生で入れて欲しいです、、、  綺麗にしてありますから、、、」
こんなおねだりをしてしまった。病気とか、怖いことはいっぱいある、、、 しかも、相手は黒人だ、、、   それでも、生で入れて欲しかった、、、

「OK」
ボブは、優しく微笑みながらそう言ってくれた。

そしてローションを手に取ると、ボブは素手で私のアナルをほぐし始めてくれた。
「よ、汚れるから、、、」
慌てて止めさせようとするが、
「大丈夫w ほぐさないと、裂けちゃうからw」
そう言って、またキスをしてくれる。
もう、夢中だ。

ボブのごつい指が、1本、、、2本、、、そして、3本入ってほぐしてくれる。
前立腺に、ごつい指が触れるたびに
「あぁっ! 凄いぃ、、  ボブ、、気持ち良いよぉ、、、」
と、ボブを見つめながら言ってしまう。
ボブは、その度にキスをしてくれる、、、

アナルもトロトロになり、気持ちもトロントロンになり、もう入れて欲しくて気が狂いそうだ。

「行くよ、、、」
ボブが短くそう言うと、極太を押し当ててきた、、、

ウッと思うと同時に、一気に押し込まれた、、、
裂けるっ!!!  アラブ3Lよりも一回りも大きい、始めて体験する大きさに、パニックになる。
だけど、少し痛いだけだ、、、
ボブがほぐしてくれたから、スムーズに入ったのだと思う、、、

前立腺をゴリンと削られて、奥の精囊をゴン!と押し込まれる、、、
だが、それで終わらない、、、

さらに押し込まれていき、、、 圧迫感に口がパクパクしていると、さらに奥まで入った、、、

その時の感覚は、一生忘れることが出来ないと思う。

私は、
「ヒッぐぅっんっ!!!」
と叫ぶと、勃起したチンポから凄い勢いで尿を漏らしてしまった、、、
ベッドや床を尿まみれにして、殺される、、、  と、恐怖を感じながらボブを見ると、驚いた顔はしていたが、怒ってはいない。
「ご、ごめんなさい、、」
死にそうな気持ちで謝ると、ボブは優しくキスをしてくれた。

奥の奥まで極太を入れられて、キスをされると、意識が飛びそうになる、、、
女に生まれて良かったと思う、、、

こんなことまで思ってしまった。
私は、心はもう完全に女になった、、、

「大丈夫w もっと、いっぱい感じて、、」
ボブが、優しく言いながら、頭を撫でてくれる。

「あぁ、、ボブ、好きぃ、、、」
自然にそう言う私。

すると、ボブのピストンが始まった、、、

ズルズルンッと、極太が奥の奥から抜けていく感触
「おおおおぉぉぉおおおおぉっっっぅっ、、あぁあぁ、、ひぐぅ、、、」
意識が飛びそうだ、、、
そして、前立腺のところをカリが通り過ぎると、また奥に押し込まれていく。
「ぐぅぅぅっんんんんぅっっ!!!! おグゥゥあぁうぁっ!!」
奥に押し込まれると、またピューーっと、尿が少し漏れる。
「あぁ、ダメぇ、ゴメンなさいぃ、、、」
必死で謝ると
「socute」
と言われた。
夢中でボブにキスをすると、ボブも舌を絡めてくれる、、、

そのまま、キスをした状態で腰を動かすボブ。
頭がバカになりそうだ、、、
気持ち良い、、  今まで女としてきたセックスなんて、問題にならない、、、

夢中でボブに抱きつき、雌声であえぎ続ける私、、、

すると、ボブが私を抱え上げて、駅弁の格好になった。
軽々と、私の体重なんてないかのように扱うボブ。

落ちないように、ボブに必死でしがみつく私。

下から、突き上げるように動かすボブ。
突き上げられて、上に行き、重力で落下する、、、
体重がモロにかかり、容赦なくボブの極太が私の奥の奥のさらに奥に滑り込んでいく、、、

「グヒぃーーっ!! ひぃぃぃっんっ!! こわ、、れるぅ、、  ナオのオマンコ壊れちゃうぅっ!! アぎぃっ!!」
もう、絶叫している。
そして、奥に入るたびに、漏れてしまう、、、

だが、タンクが空になったのか、尿が漏れなくなった。
すると、前立腺がおかしなぐらいうずき、脈打つ、、、
「ギッ! ヒッ!」
私は、歯を思い切り食いしばりながら、吠えた。
すると、チンポの先から精子が凄い勢いで、長い時間出続けた、、、

「イッたねw ナオ、可愛いよw」
そう言って、私の出した精子を指ですくって舐めてくれた、、、

ボブは、私と繋がったままベッドに寝ると、
「ナオ、動いてみて。」
そう言ってきた。

言われたままに、必死で腰を振る私。
アナルを思い切り締めて、少しでもボブに感じて貰おうと、必死だ。

「オォウ、、 気持ち良いよ、、 ナオ、、最高だ、、」
ボブがそう言ってくれると、泣きそうなほど嬉しい、、、

腰を振りながら、ボブの乳首を舐める。
「ウゥアァ」
ボブがうめくと、嬉しくてしかたない。

限界まで腰を振る。
頭がボーッとする、、、  
それでも、もっと感じて貰おうと、必死で振り続ける。

すると、また前立腺がキュウンとなり、押さえきれずに射精してしまった、、

騎乗位で腰を振りながら、思い切り射精して、ボブの腹や胸、顔にまでかかってしまった、、

慌てて、ボブの顔の精子を舐め取る私。
すると、その精子で汚れた私の口に、キスをしてくるボブ、、、
もう、幸福で死にそうだ、、

ボブは、繋がったまま体勢をひっくり返すと、正常位で腰を振る。
キスをしたまま、杭を打つように腰をぶつけてくる、、、

「ナオ、、イクよ、、、 愛してる、、」
そう言って、スパートをかけるボブ。
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉっっっ!!!!! 愛してるぅぅッ!!!」
私が叫ぶと、私の中でボブが弾けた、、、

熱いほとばしりを感じた途端、意識が途切れた、、、

目が覚めると、すっかりと綺麗になったベッドの上だった。
私は全裸で、毛布にくるまっていた。
もちろん、横にはボブがいて
「ナオ、今日から、僕の彼女ねw」
そう言って、ウィンクをした。

この日から、私は完全に女として生きていくようになった、、、
ちょっとした好奇心がきっかけで、ここまで堕ちてしまったが、後悔は全くない。
ただ、一つ残念なのは、ボブの子供を産めないことだけだ、、、

出典:アナニーにはまったら、黒人まで行ってしまった
リンク:

【露出】ジュニアアイドルみたいな水着の奧さんにプールで中出し 【野外】

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大学も夏休みで、暇を持てあましてたら、姉貴に子供達をレジャープールに連れてってくれと頼まれた。
甥は小学4年生と6年生で、つきっきりで見てなくてもいいので、それほど面倒ではないし、もともと暇だったので行くことにした。

姉貴の車を借りて、久々の運転なので超安全運転で、ドキドキしながら出発した。
車の中で、早くも甥達は大騒ぎで、先が思いやられた、、、
だが、俺はこの甥達を嫌いではない。
赤ん坊の頃からずっと遊んでいるので、俺にもすっかりなついているし、姉に似てルックスも良いので可愛いというかイケメンだ。
俺も、幸い姉に似てイケメンに生まれてきたので、多少人生イージーモードだ。

そして、コンビニに寄ったりしながら、とりあえず到着した。
甥達は、大はしゃぎでスライダーに行き、バターになる勢いで何度もグルグル滑っていた。

俺は、とりあえず流れるプールで浮き輪に掴まって、ノンビリと流れていた。

水着の若い子達を見ながら、悪くないかもw等と思っていたら、一人だけ明らかに異質な水着の女性がいた。
黒髪の真面目そうな女性で、歳は30手前くらいに見えるその人は、ちょっと前にはやった過激すぎるジュニアアイドルや、着エログラドルみたいなとんでもない水着を着ていた。

チューブトップっぽいブラは、幅が乳輪が隠れるギリギリくらいの細さで、ぱっと見ロープでも巻き付けているようだ。
地味な見た目の女性だが、胸はかなり豊満なので、上乳も下乳も完全に飛び出している。

そして、下はヘアを剃っていないと完全にはみ出るくらいの、わずかな面積しかない水着だ。
思わず2度見してしまったが、後ろを向いた彼女の後ろ姿は、ほぼ全裸みたいな感じだった、、、
Tバックでお尻が丸見えだし、チューブトップのブラは、ただでさえ細いのに、背中側は本当の紐だった。

しかも、そんな格好のクセに、露骨に照れているというか、恥ずかしがっているのが見て取れる、、、

俺は、プールに流されながら、しばらく眺めていた。
一人なのかな? AVかなにかの撮影? 調教プレイ? 頭の中に色々な疑問が浮かんだ。
そして、メチャ勃起した。
もう、とっくに童貞を卒業している俺だけど、いい歳の真面目そうな女性が、あんな過激な格好で恥ずかしがってるのを見ると、変な興奮がある。

そして、ドキドキしながら一周すると、もういなかった。
幻かな?等と思いながら、しばらく流れていた。

甥達は、唇を真っ青にしながらまだグルグル滑っているので、とりあえずデッキチェアに寝転がって日焼けしようと思った。

すると、いきなり声をかけられた。
『あのぉ、、、お一人なんですか?』
女性の声に驚いて、振り返ると、さっきの過激な水着の女性がいた。
顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに聞いてくる女性に、驚いたが興奮した。
逆ナンは、たまにされることがあるが、こんな年上の真面目そうな女性に声をかけられるなんて、初めてだ。

「え?あぁ、甥っ子と来てますけど?」
『そ、そうなんですね、、』
そう言ったきり、困ったように黙り込む女性。

しかたなく、俺から話しかけた。
「お姉さんは一人なんですか?」
『あ、、えっと、、はい、、そうです。』
「へぇ、女性が一人で来るなんて、あるんですね。」
『あ、はい、、たまに来ます、、』
「そうなんだ、、 どうですか?よかったら、お昼でも食べます?」
俺は、お腹がすいていたこともあるし、なんでこんな格好なのか凄く気になったので、誘ってみた。
『い、いいんですか? 私なんかと、、、』
「どうして?お姉さん、凄く美人で、スタイルも良いじゃないですかw」
『そ、、、そんな事、、ないです、、』
顔を手で隠して恥ずかしがりながら言う女性。
たしかに、その過激な水着に目を奪われるが、顔も悪くない。
吹石一恵をちょっとふくよかにした感じだ。
ただ、その左手の薬指に指輪が光っているのが見えた。

「今日は、旦那さんは一緒じゃないんですか?」
『えっ!?』
驚く彼女に、指輪を指さす。
『あぁ、、はい、、 一緒じゃないです』
どうも歯切れが悪い。

「それにしても、凄い水着ですね。お姉さんくらいスタイルが良くないと、似合わないですよねw」
『こっ、これは、、 主人の、趣味です、、、』
「へぇ、、、  あ、なんか、買ってきますね。」
そう言って、俺は焼きそばとか、ビールなんかを買いに行った。

戻るとまだ彼女はいて、やっぱり恥ずかしそうにしていた。
「はい、コレどうぞ。」
そう言って、ビールと焼きそばを渡す。
『あ、お金、、』
「ごちそうしますよ。」
『そんな、ダメです、、』
「いいですよ。お姉さんみたいな美人と食べられるなんて、ラッキーですから!」
褒めると、顔を真っ赤にして照れる。その、過激な格好とまったくそぐわない感じだ。

すると、甥達が
「兄ちゃん、腹減った!!」
と、駆け寄ってきた。

お姉さんを見て、
「うわっ!ヒモねーちゃんだ!」
「おっぱいはみ出てる!」
二人で大騒ぎする、、、
慌てて黙らせて、お金を持たせて昼を買いに行かせるが、お姉さんは顔が真っ赤で、耳まで真っ赤だ、、、

「ごめんなさい、小学生なんで、見たまんま言っちゃうんですよねw」
『いえ、全然、、、』
うつむいて、真っ赤なまま言う彼女。
「それにしても、凄い水着ですよね。スタイルがいいから似合ってるけど、、、  それ着てたら、よく声かけられるでしょ?」
『はい、、 かけられます、、』
「付いてったりするの?」
俺も慣れてきたので、ため口にした。
『いえ、そんな、、、たまに、、です、、』
「マジで!? たまに付いてくの? じゃあ、俺にも付いてきてよw」
『はい、、、ご迷惑じゃなければ、、、』
「マジ? ていうか、けっこう遊んでるねw」
『そんな事ないです!』
「あるってw ちょっと、泳ぐ?」
『はい、、、』

照れる彼女を引っ張って、流れるプールに入った。
大きめの浮き輪に掴まって、二人で流れる。

浮き輪に掴まる彼女の後ろから、覆いかぶさるようにして浮き輪に掴まると、体が密着する。
でも、彼女は思った通り全く抵抗しない。
俺は、遠慮なく勃起したチンポを押しつけながら、プールの流れに身を任せる。

「お姉さん、コレって、ご主人の命令とかなの?」
『あ、、、はい、、そうです、、』
「やっぱりねw ご主人、ホントはどっかで見てるでしょ?」
『はい、、見てます。』
「それって、寝取らせ性癖ってヤツ?」
『はい、、、』

「じゃあ、セックスもしちゃったりするの?」
『それは、、、まだないです、、、  お口なら、、、1度だけ、、、』
「そうなんだ、、、  ていうか、水着、ヤバいねw 透けて乳首丸見えじゃんw」
『イヤァ、、、 言わないで下さい、、』
「コレ、水着じゃないんだねw 下着じゃんw」
『し、、下も透けちゃうんです、、、』
「ねぇ、お姉さんはこう言うの、好きなの?」
『え、、、、  その、、、、  好き、、です、』

その言葉を聞いて、すぐにお姉さんの股間に手を持っていき、下着の隙間から手を突っ込んだ。
『ひゃん! だ、ダメ、、』
慌てるお姉さんだが、思った通り、アソコは水ではないヌルヌルの液体で覆い尽くされていた、、、

「ダメってw 超濡れてるじゃんw 指、入れるよw」
『あぁ、、ダメぇ、、 ハ、ぐぅ、、、』
周りを気にして、必死で声を抑えるお姉さん。

いきなり二本指を突っ込んだけど、何の抵抗もなくスルンと入った。
濡れすぎたアソコは、中が熱々でキツキツだった。

「ほら、声出したら、周りにバレるよw」
『だ、だってぇ、、 抜いてぇ、、  あ、くぅあ、あ、、  指ダメぇ、、、』
とろけた可愛い声で、お姉さんがあえぐ。

周りには、けっこう人がいる。
ただ、騒がしいのでお姉さんの声に気がつく人はいないと思う。
だけど、格好が格好なので、注目している人はいると思う。

俺はハッタリで
「横の人、超見てるよw」
と言った。
アソコが、痛いくらい締まって
『だ、ダメ、、 見られちゃう、、、聞かれちゃう、、 あ、あぁ、、』
必死で声を抑えようとするお姉さんが、たまらなく可愛く思えた。
今まで、2つ上の女とやったことはあるけど、基本年下の方が好きだ。
だけど、このお姉さんはかなり良い。清純な感じなのに、とんでもない格好で、しかも恥じらっている、、、

イジワルしたくなるw

俺は、指を中でこねて、Gスポットをこすり始めた。
お姉さんのスポットは、かなりはっきりとわかる感じで、すぐにピンポイントで攻撃できた。

『おぉ、ふぅあぁ、、 だ、めぇ、、 許してぇ、、  そこ、、ダメなのぉ、、、』
泣きそうな顔で俺に振り返りながら、首を左右に振る。
ヤバい、可愛い、、、  

ブラに透けている乳首を片手でつまむ。浮き輪に押しつけられて、周りから見ても何をしているかわからないと思うけど、お姉さんの表情を見れば丸わかりだと思う、、、

『くひぃ、、ん、、、  だ、、め、、、 あ、、あ、、、、あぁ、、、  ほんと、、に、、、 あ、ひぃあ、、、 イ、、イク、、、  イッちゃう、、、  こんな、、  こんなところでぇ、、 あ、あぁっっ! イクっ!!!』
俺が心配になるくらいの声で、あえいで体を震わせた、、、

「あーーあw イッちゃったw こんな人のいるところで、ご主人も見てるのに、イッちゃったw」
こう言うと、膣がキューーーっと締まるw

すると、いきなりお姉さんが俺のチンポを握ったきた。
こんな屋外で、水着の上からとはいえチンポを触られて、けっこうビビった。
俺は、セックスはたくさんしてきたけど、外や車ではしたことがないので、かなりドキドキした。

『大きいですね、、、 硬いし、、素敵、、、』
丁寧な言葉遣いのまま、エロいことをささやかれると、かなりクル。

「お姉さん、どっか、移動しようよ。 入れたい、、」
思ったことを素直に言った。
すると、お姉さんは後ろ向きのまま、器用に俺の水着のヒモを解いていく。
そして、あっという間にチンポを剥き出しにされた。
水の中とは言え、周りの目がメチャメチャ気になってビビった、、、

「ヤバいって、 移動しようよ!」
小声でそう叫ぶが、お姉さんはまったく無視したまま俺のチンポを直接握った。

柔らかい手がチンポを握ると、プールの中ということも忘れて、声が漏れそうになる。

すると、お姉さんは俺に振り返り、ニコッと笑った。
さっきまでの照れて恥ずかしそうにしていたお姉さんではなく、エロい痴女みたいな表情のお姉さんに、ドキリとした。

すると、すぐにお姉さんは自分で導いて、俺のチンポを入れてしまった、、、
もともと小さすぎる水着なので、バックからならズラす必要もなく入ってしまったようだ、、、

熱くて、うねったお姉さんの膣。周りに人がいるというシチュエーションもあってか、入れたそばからイキそうになる、、、

『ク、はぁっ、、ン、、おっきぃ、、、 あ、ヒィ、、あぁ、、』
お姉さんは、浮き輪にしがみついたままバックで俺に犯されている、、、

人妻に、どこかで旦那が見ている状況で、生挿入してしまった、、、
だが、お姉さんはそんな事はまったく気になっていないようで、
『入っちゃったねw どう? 気持ち良い?』
妖艶とも言える表情で聞いてきた。
お姉さんは一旦スイッチが入ると、大胆に、エロく変身するようだ、、、

「ヤバいです、、気持ち良くて、、イキそう、、、」
『もうイクの? どうしようかなぁw 今日は危険日だから、妊娠しちゃうかもw』
こんなとんでもないことを、楽しそうに言われた。
慌ててチンポを抜こうとすると、後ろ手に体をホールドされた。

『だぁめっw 逃げないのw 私のこと、イカせてくれたら、抜いて良いよw』
こんな事まで言う、、、  あまりの豹変ぶりに、メンヘラ?と、怖くなる、、、
すると、お姉さんがいきなり手を振った。
えっ?と思ってプールサイドを見ると、40くらいの男性が手を振っている。
そして、俺と目が合うと、ニヤリと笑った。

「だ、旦那さん?」
『そうだよw 旦那さんが見てる前で、私を妊娠させちゃうの?』
本当に、エロい言い方で言うお姉さん、、いや、奧さんか、、、

「ダメですって、、」
俺は、完全にビビってチンポを抜こうとする。
『ほら、イカせてくれないと、妊娠しちゃうよw』
そう言って、腰を左右に振る奧さん、、、

その刺激で、イキそうな感覚が強まる。

俺は、必死でアジアンとかハリセンボンとかの不細工を思い浮かべる。
それで何とかイキそうなのを押さえ込みながら、腰を動かし始めた。
といっても、派手にピストンは出来ないので、押し込むような動きだ、、

『それぇ、、凄いかも、、、 大っきいのが、、擦れてるよぉ、、 あ、あぁ、、 凄いぃ、、』
奧さんは、周りに声が聞こえても良いと思っている感じだ。
「ダメだって、声、デカいって!」
『だってぇ、、、  お兄さんの大っきくて気持ち良いからぁ、、  あぁっ、んんっ!!』
もう、ドキドキして死にそうだ、、、
だけど、シチュエーションでまたすぐにイキそうになってくる、、、
人の大勢いる流れるプールで、堂々とハメている状況、、、  しかも、それを旦那が見ている、、  きっと、監視員とかも気がついて見ているはずだ、、、

すると、奧さんが自分で乳首とクリトリスをまさぐり始める。
アホかと、、、 本気で”バカッ!”と叫びそうになった。

この状況で、ハメられながら自分で乳首とクリを触る奧さん。
『くヒィッ! アァァッ! 凄ぃぃ、、、 ホント、、、 気持ちいいぃ、、  お兄さんのおチンポォ、、、 ゴリゴリ来るぅよぉ、、、』
奧さんは、場所もわきまえずに淫語をしゃべり始める。

あぁ、、ヤバい、、もうイキそう、、、  頭の中で、九九をしたり、彩芽を思い出しても、もうダメだ、、、

「ダメ、、奧さん、、、出る、、、ヤバい、、、」
俺は、泣きそうになりながらそう言うが、
『イッてぇっ! そのまま中でぇ、、 妊娠させてぇっ!!』
と、うめいた。

その言葉にもう限界で、思い切り奧さんの危険日マンコに中出しをしてしまった、、、

「あぁ、、ごめんなさい、、、」
謝りながらイクのは初めてだ、、、
『うぅあぁっ! イクぅ、、、 種付けセックスでイクっ!』
奧さんは、体を痙攣させながらイッた、、、

そして、慌ててチンポを抜いたが、
『今さら焦ってもおんなじだよw 凄かったw』
奧さんは、嬉しそうだ、、、
「ホント、、ごめんなさい、、」
謝る俺、、、

すると、水着を戻して、俺の手を引きプールサイドに上がる。
すると、旦那さんがいた、、、
俺は、慌てて謝る、、、
「いや、いいよ、いいよ、、、それよりも、ちょっといいかな?」
旦那さんは、温和な表情でそう言ってくれた、、、

そして、二人について歩いて行く。
そのまま、有料の個室ブースに移動した。

それほど広くないスペースだが、こんな空間があることを知らなかった。

『あ、、垂れてきちゃった、、』
奧さんが、楽しそうに言う。
奧さんを見ると、小さすぎる水着、、、実際は下着だが、、、から、しみ出した俺の精子が太ももを垂れ流れていた、、、

「いっぱい出たねw 初めまして。 ミクはどうだった?」
旦那さんが、奧さんの感想を聞いてきた。
「そ、それは、、、凄く気持ち良くて、美人で、スタイルも良いし、、、最高でした、、、」
『へへへw 照れちゃうなぁ、、w』
奧さんがおどける。

「じゃあ、ここでもう一回いいかな?」
旦那さんがそんな事を言う。
「えっ!?でも、危険日じゃ?」

「一回も二回もおんなじだよw 大丈夫、私が認知するからw」
こんな事まで言う、、、
世の中には、色々な愛の形があると驚いた、、、
他人の種で嫁を孕ませて、それを産ませて自分の子として育てる?
信じられない、、、

呆然としていると、奧さんが俺の水着を脱がせ始めた。
あっという間に全裸にされると、奧さんは俺のチンポをくわえてきた、、、
『うわぁ、、やっぱり、、大っきいなぁw』
嬉しそうに言いながら舐めてくる、、、

「デカいねw けっこう遊んでるでしょ?」
奧さんにフェラをされながら、その旦那さんに声をかけられる、、、
頭が変になりそうだ、、、

すると、いきなり奧さんにキスをされた、、、
舌を突っ込まれ、口の中をかき混ぜられる、、、

「あぁ、、ミク、、 凄い、、、」
旦那さんが、キスを見て急に興奮し始めた、、、
さっきまでの余裕がある態度が消えて、なぜか弱腰の声だ、、、

奧さんは、俺とキスをしながら、旦那の方を見ている、、、
旦那に見せつけるように、濃厚なキスをする奧さん、、

俺も、ブチッと切れた、、、
興奮しすぎて、奧さんの口の中に舌を荒々しく差し込み、かき混ぜる。
奧さんは俺に抱きつきながら、キスをして、手でチンポをまさぐる、、、

「あぁ、、、 ミク、、、」
旦那さんの、切なげな声が響く、、、

俺は、旦那さんの情けない声を聞いて、余裕を取り戻してきた。

奧さんを、後ろ向きにして壁に手を付かせて、立ちバックではめる。
その、エロいブラを外して、胸を剥き出しにする。
そのデカい胸を、荒々しく鷲づかみにする。

『くぅぁっ! ヒ、ぎぃんっ! お、おぉお、 当たってるぅ、、、  奥にぃ、、、』
奧さんは、背中をのけ反らせながらあえぐ。
さっきと違って、声も大きめだ。

個室とは言え、音はけっこう漏れると思うが、かまわずにハードピストンをする。
『グゥッ! ヒィッ! あ、ヒィッん! ヒィん! ヒィん! ヒーーィンッ! おチンポ大っきいいぃっ!!』
奧さんが、テーブルに手を付いて立ちバックで鳴く、、
旦那さんは、テーブルの反対側に回って、奧さんを正面から見ている、、、
その顔は、泣きそうで、辛そうだが、興奮しているのもよくわかる、、、

「ほら! 旦那見てるぞ! 生チンポでヒィヒィ言わされてるの、じっと見てるぞ!!」
そう言って、ガンガン突く。
『うわぁぁっ、、 あなたぁ、、 あなたじゃないチンポォ、、、 生で入れてますぅ、、、  ゴメンなさぃぃ、、 』
「あ、あぁ、、ミク、、そんな、、、」
旦那さんは、泣きそうな顔でうめくが、股間を見るとズボンを突き破りそうなほど勃起している、、、

俺は、思わずニヤリと笑ってしまった、、、
ホントに、変態っているんだな、、、  良い勉強になった、、、

「ほら、旦那勃起してるぞ! 奥さんが犯されてるの見て、勃起してるぞ!!」
『お、グゥッ!! あなたぁ、、ダメぇ、、、 ああっ!! もう、、イッちゃうよぉ、、  あなたのじゃないおチンポでぇ、、 あぁ、、、 イッちゃうよぉ、、、!』

奧さんは、旦那さんを見ながら叫ぶ。

「お、俺のと、どっちが大きい?」
旦那さんが、泣きそうな声で言う。
『ヤァァ、、、、 そんな、、、 言えないぃ、、、』

「言えよ!」
俺がたきつけると
『あ、、あなたのよりぃ、、、このおチンポの方がおっきいッ!  あなたのチンポより、このおチンポが気持ちいいっ!! このチンポの方が好きぃっ!!』
「う、あぁ、、」
旦那さんが、変な風にうめいた、、、
不思議に思って旦那さんを見ると、股間のところがビクンビクンと脈打っている、、、
しかも、シミが出てきた、、、

「ハッw 旦那、イッたぞw」
半笑いで俺が言う。
『あなたぁ、、 私ももうイクっ! この人のチンポでイクっ!! この人の精子で妊娠するっ!!!』
ほとんど絶叫だ、、

俺は、限界が来たので、
「イクぞ、、」
と言った。
『イッでぇッ! 中でぇッ!!! アァァッ! 種付けしてぇっ!!!! おお゛お゛お゛お゛ぉっ!! イッグゥゥッ!!!』
そう言って、ガクガクッと体を震わせた、、、

俺は、遠慮なくたっぷりと中出しをして、一滴残らず注ぎ込んだ、、、

「ミク、、、、」
旦那さんは、夢見心地といった感じで、それを見ていた、、、

だけど、俺はイッた途端に急に冷静になって、ビビり始めた、、、

床にへたり込む奧さん、、、  
俺は、慌てて水着を着て、
「あ、ありがとうございました、、、  じゃあ、失礼します、、、」
そう言って、逃げるように個室を出ようとする。

すると、放心状態の旦那さんが、名刺を渡してきた。
「い、いつでも、キミがしたい時にしてくれて良いから、、、連絡してくれるかな、、、」
旦那さんは、弱腰で言ってきた、、、
俺は、名刺を受け取りながら、
「はい、わかりました、、」
と言って、逃げるように出た。

名刺を見て驚いたが、弁護士さんだ、、、  しかも、所長さんだ、、、
よく、こんなものを渡したと驚いたし、逆に怖くなった、、、

プールに戻ると、甥達は相変わらず狂ったようにスライダーを滑りまくっていた、、、

そして、帰り支度を始めて、家路についた、、、
車の中で
「ねぇねぇ!あのヒモねーちゃん、変だったねっ!!!」
「おっぱいボーンだったね!!」
と、大騒ぎだった、、、

姉に、ヒモねーちゃんのことを言わないように念を押しながら、家に戻った、、、

強烈な経験だった、、、  ちょっと、くせになるかもw

出典:ジュニアアイドルみたいな水着の奧さんにプールで中出し
リンク:

【妹】かなりエロい妹【兄】

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俺の妹(23)は、かなりエロいです。本人が言っていたんですが、
男性経験は120~130人ぐらい。ナンパされてついていっちゃうのが
一番多いらしいですけど、逆ナンや援交もあるって言ってました。
妹のエッチな体験談は、たくさんあり、一人で3人の男を相手にした話。
童貞の子を女二人でやっちゃった話。レイプされそうになった話。
と色々話を聞きました。どれもこれも、素人童貞の俺にとって、
思わず勃起してしまう話しばかりでした。
去年の夏のある日、そんな妹と、暇つぶしにドライブに行きました。
車内での話題の大半は、エッチな話しでした。いつも、自分のことしか
話さない妹が、このときは色々質問してきました。
「お兄は、早漏?」「入れてから何分ぐらいもつ?」
「どんな体位が好き?」「おまんこ舐めるの好き?」「パイズリされたこと
ある?」「出すときはどこ? 顔?」「白いのは多めに出る方?」
俺は、運転に集中しながらも、ずっと勃起しながら答えてました。
妹は、勃起してる俺に気づき、「お兄、立っちゃってる? 超うける」

とか言って笑ってました。そして、今度は俺のチンポについて聞いてきまし
た。
「週に何回オナニーする?」「お兄の大っきい?」「あたし、カリが
高くて太いのが好き。お兄のは?」俺は、またまた適当に答えてると
「ちょっと見せてよ」と言われました。
「え!?」俺はめちゃドキドキしました。
俺は、断ったけど、どうしても見たいというので、コンビニの駐車場に
車を止めました。結構人がたくさんいたので、恥ずかしがってると
妹は、「あっち行こ」。指をさした方向は海。歩くこと10分。
ひと気がない岩陰につきました。俺はその間もずっと勃起してました。
妹は俺のTシャツを脱がせると、乳首を舐めてきました。
俺は「見るだけって言ったろ!」と言うと「いいじゃん別に」と言って
ズボンの上からチンポを握ってきました。
妹は、俺の腹筋の溝を舌で這わせながら、俺の股間に顔を移動。
両手でベルトをはずし、ズボンをおろされました。
「お兄のめちゃ大っきくなってるよ」とかいいながら
ボクサーパンツのモッコリをさすってました。
ゆっくりパンツをおろされ、妹の目の前に俺のビンビンになったものが。
「お兄の赤黒い。オナニー漬け?」みたいなこと言われました。
妹は、激しく俺のチンポをしゃぶってきました。ジュポジュポ・・・
今までの風俗ではあじわったことのない、妹のフェラテクには、正直、
ビックリしました。メチャメチャ気持ちいいんです!
俺はすぐにイキそうになったので、もっと楽しみたいと思い、一旦、
妹の口から離そうとしたけど、妹は、更に吸い付いてきて、
フェラをやめてくれませんでした。
結局、20秒ぐらいで、妹の口の中に出しちゃいました。妹は、最後の
一滴まで口にふくむと、俺にディープキスしてきて、精子を口移ししてきま
した。俺は、すぐに吐き出しました。妹はそれを見て笑ってました。
ちょっと縮んでる俺のチンポを見て妹は、またフェラしてくれました。
そして唾液と精子まみれのチンポをパイズリ。フェラ。手コキ。
と色々してくれました。
「お兄、入れて・・」というので、ここまでやったんだから、最後まで
やっちゃえ、と思い、妹の服を脱がせ、バックから挿入。
妹の中は、既に濡れてて温かくてメチャ気持ちよかったです。
次に、騎乗位。俺は砂の上に仰向けになり、妹がまたがった。
慣れた腰使いって感じで、すごい激しかったです。
俺はたまらず射精。
精子は、俺の胸とかにかかったので、お互い砂だらけ
ということもあり、全裸で海に入り、体を洗って帰りました。

【寝取られ】寝取らせ/彼女主演のエロビデオ 【NTR】

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出展元:妻と勃起した男達
投稿者:彼氏さん

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僕にはユイと言う、石田ゆり子に似た彼女がいる、美人でSEXが大好きだ。
彼女は大学3年生で同じ大学に通ってる、付き合いは同じサークルに入ったのがきっかけ
だった。お互い一人暮らしで、性欲も旺盛(笑、なので毎晩どちらかの家でSEXする日々が
もう3年近く続いてた。少しマンネリ気味なの時、校舎や駅のトイレ、公園などでもした。
なかなか、最後(射精)までは行けないけど、スリリングではまりそうだった。
そんなSEX好きな彼女をもっとエロエロにしたくて、Hビデオみたいに輪姦してしまおうかと
考えた、もちろんきっかけは、同じゼミの山口がそんなHビデオを持っていて、俺に貸してくれたの
を彼女と見てしまったからだ。
そのビデオは、女子大生風の女が山口の家で、3人相手にSEXするやつで
SEX好きな彼女はそれを見て「すごいね・・」ってすこし興味有りそうだった。

俺が「これに出てみたら?」「主演女優探してるみたいだよ」っ言ったら。
「えー、出ていいの?」「この人たちとするんだよ?」って嬉しそうに尋ねるから
「したいって顔に書いてあるよ」「したければ、していいよ」って答えてしまった。

あとは、山口に俺から直接話をしていくつか条件を言いました。
1.必ずボカシ無しのビデオを一本俺に渡す事
2.ある質問をする事
3.誤って妊娠させたら、慰謝料込みでお金を払う事
あとはアナル禁止などを伝え、彼女が次の安全日辺りになる週に山口の家に
行くことを伝えました。

いよいよ当日、彼女は俺に連れられて山口の家に行きました。彼女を置いて
一人帰って来る時は「今頃、やられてるだろうな」と思うとあそこはギンギンでした。
抜くのを我慢して彼女の帰りを待ちました、夜遅く彼女は山口に送られて帰って
きました。さすがに激しかったのか、彼女の体から、精子の匂いがして、ストッキングは
無く生足。服を脱がしてみると下着も着けてませんでした。下着は記念に取られた
ようです。

山口は彼女に見つからないように、俺に今回のビデオを渡しました。
むしょうにビデオを見たい衝動にかられましたが、彼女が横にいるので見れません
仕方が無いので、パチンコをすると言い駅前にある個室ビデオにビデオをもって
駆け込みました。

初めは彼女の自己紹介です。「某女子大生のユイです」と下の名前は実名です。
「今日は3人とSEXしちゃいます」とうれしそうに語ってます。
ここで僕からの質問を山口が聞き出します。
「今まで何人の人がユイちゃんとSEXしました?」「えーと3人です」
「その3人はだれ?」「今の彼と、前の彼とナンパされた人」

フェラチオが旨いから処女で無い事は解っていたが、実際聞くと興奮します。
山口「前の彼と今の彼はどっちが気持ちいい?」
ユイ「うーん、今かな〜」
山口「今の彼とはどんなプレイをするの?」
ユイ「普通に」
山口「ほんとに?外でしたりしないの?学校とか」
ユイ「えー、聞いたんでしょ〜」
山口「じゃあ本当にしてるんだ」
ユイ「うん、たまに駅のトイレとかでね」
山口「興奮する?」
ユイ「うん、した夜には思い出してオナニーしちゃう」
山口「エロエロなんだねー、学校でもしてるって聞いてるよ」
ユイ「だって、エッチ大好きなんだもん」
山口「じゃあ、今日は楽しみだね」
ユイ「うん、楽しみ」
山口「いっぱいユイちゃんのオマンコにチンコ突っ込んであげるね」
ユイ「えろーい」
山口「しかも今日は中出しOKと彼氏に言われてます。」
ユイ「えー、まじー」
山口「安全日だから妊娠しないでしょ?」
ユイ「たぶん・・」
山口「それと口にも出してあげるね」
ユイ「それも聞いたの?」
山口「精子舐めるの好きなんでしょ」
ユイ「うん・・大好き」

じゃあそろそろ始めるかと、山口が男達を呼ぶと、なんと同じゼミの先輩二人と
山口が入ってるサークルの同学年のデブ一人が現れました。
「やられた・・」とおもいましたが・・・「ユイがやられる所を見てみたい」と
興奮してきました。

立ってるユイを3人が結を囲み、順番にディープキスしていきます。
それと同時に服を脱がされ、まるで満員電車で痴漢の集団のように体中をいじります。

一人が生マンコを触ったらしく「この女もうヌルヌルだよ、いやらしいな」と言われ
「穴の中まで見てやろうぜ」といきなりソファーの上でマングリ返しされてました。

彼女には行く前に「Hな格好とかポーズを要求されたら、素直に聞けよ」
「ビデオなんだから、男が抜けるような事をしないとダメだぞ」と言っておきました。
そのせいか、嫌な顔せずに「穴の中みえる?すごい濡れちゃうの」と言ってました。

彼女の穴を見ながら「へー、結構綺麗そうだけど、3人に使われたマンコだよね」
「俺たちで6人になるな(笑」「うん、私の4人目と5人目と6人目になって♪」
「しかたねーな、たまには校内でやらしてくれるか〜」「うん、気持ちよければ♪」
「お、いいね、ちょうど学校内にマンコの穴探してたんだ」「穴って・・」
「要は出せればいいの、しかも美人でやらしい奴」「私、彼いるからなー」
「彼からOKでてるから、よろしくなー」「えー、まじで!あっんそこいい・・」
「クリトリスもでかくなってヤラシイ体だな、最近SEXはいつした?」「3日前・・」

たしかに3日前に彼女とした、その後は、この日の為にセーブしていた。

「えらいグチュグチュだな、来る時したのかと思った」「してないけど、お昼にオナニー・・」
「エロイなこいつ」「だって今日の事考えるだけで濡れて来て・・」

その後は、3人が順番にマンコや口に突っ込んでユイの体を楽しんでいた。
しかも「ほら4人目、ドーン」「5人目になってやるよ」「6人目だぞ、ほら」と
入れる時にユイの顔をつかんでしっかり入れるところを見せられてます。
ユイも「4人目のおちんちん気持ちいい」とか「5人目のおちんちん好きー」
「6人目のおちんちん、6人目ああー」と訳わからない言葉を言ってました。

ユイも「3人だと、行き過ぎるよ・・ねえ、またいっちゃうよー」と本気でSEXしてた。
3人に「この穴を○○は毎日楽しんでるのか、いい穴じゃんか」
「今日は奥に出すからな、ユイ奥で感じろよ」「子宮が気持ち良いんだよな」
と言われてます。
「奥が気持ちいよー、もっとついてー」ともうエロエロの彼女。
しかも中で出した精子を指でほじくり、出てきた精子をユイの口へ・・
ユイはおいしそうに指をぺろぺろします。
「いろんな味がする♪おいしい」「もっと舐めさせて」と・
こんなにエロイ女だったとは、出した後のチンコにしゃぶりつき綺麗になるまで
舐めてました。最後は放尿シーンを風呂場で撮られ「気持ちよかった〜」と。

ビデオを見て何度も射精してしまい、帰ってからユイを何度も犯しました。
やはりビデオでは妊娠はしてなくて、それからも俺とやりまくってます。

しばらくして、ユイが校内で先輩とかに迫られて、2回ほどSEXした事を
山口からの話で知りました。俺に秘密にしてたようです。
こんなユイを卒業までにサセ子にしようと思ってます。

以前、ユイという彼女について書いた者です。
あれ以来、僕達と山口達の関係は、彼女を貸す側と彼女を輪姦してビデオに撮る側と
なりました。と言ってもあれから1回だけしか撮影はやってませんので計2回です。
1回目の撮影時は、彼女もギャラとかあまり考えてなかったみたいですが、2回目に出る
ならそれなりにギャラが欲しいような話をしてました。
#僕の持ってるナンパ物ビデオから得た知識なのかもしれませんが・・。

そんな話もあったからか、2回しか撮影してないのも事実です。
もちろん、2回目の撮ったビデオは山口から僕にこっそり届きました。
#彼女は知りませんが

2回目のビデオに出演する話も、実は僕がうまく誘導した感じです。
撮影後、1ヶ月ぐらいしてから、ユイとSEXをしてる時にこんなやり取りがありました。

「この間のビデオ撮影はどうだった?」
「山口君から聞いてないの?」
「詳しくは聞いてないけど、ユイが綺麗だから、またお願いしたと話してたよ」
「ふーん、そうなんだ。綺麗って言われるのは悪くないね」
「いろんな人とエッチした?」
「うん、したよ」
「どうだった?気持ちよかった?」
「初めは緊張したけど、最後の方はそれなりに気持ち良かったかな」

僕はビデオでの彼女の痴態ビデオで見ているので、本当の事は知ってます。
この時は、そのシーンを思い出していつもより、チンコが大きくなってSEXしていました。

「このオマンコに俺以外のチンコが何本か入ったと思うとすごい興奮する」
「うん・私も思い出すと濡れてきちゃう・・なんかいつもより大きいね」
「こうして何本も出入れしたんでしょ?」
「うん、3本も入れられちゃった・・」
「あの日だけで3本もチンコ入れたんだ・・みんな、気持ちよくていっぱい擦ってた?」
「うん、いっぱい擦られた・・あの日以来思い出すとそこ(Gスポット)が疼くの」
「そっか、おれも興奮してきた、もう出そう!」
「出して〜私もすごく気持ちいい、もういきそう」
#この時、わざと彼女を逝かせずに僕だけ出しました。これも作戦です。

少しして「ビデオには、もう出ないの?」と聞くと、彼女は逝けてない事もあってか
エロモードのままで「また出ていいの?」と答えるので
「ユイがやりたいなら、いいんじゃない?」
「おれはユイと毎日してるし、エッチなユイは好きだよ」
「そっか、じゃあやってみようかな・・」
「だけど、思った以上に大変だからギャラほしいな」
「山口も学生だから、ギャラはあんまり期待できないけど・・まあ話してみるよ」

と、2回目をする方向へ話が流れてきました。

その後、山口に話をして以下の内容で決着しました。

・お金で渡すと売春みたいだから、欲しい物を買う。(5〜6万ぐらいのバックでも)
・撮影場所は家ではなく、2泊で温泉宿で行い。出発から帰るまでを撮影する。
・彼女の旅費は払うけど、彼氏の僕はお留守番。
・アナルSEXやSMは無し、ただしおしっこを掛けるようなシーンも撮りたい。
・前回よりもインタビュー時間や言葉攻めを増やすようにする。(僕のリクエスト)
・ビデオのコピーは彼女に内緒でもらえる

ユイにバックを貰える話や温泉に無料で行ける話をしたら嬉しそうに「やろっかな」と
言いました。彼女は「一緒に行けなくて残念だけど・・」と言ってた。
もちろん、一緒に行けば撮影を横で見てる訳だから、彼女と一緒に行けない事は
彼女もすぐ分かったようです。
「帰ってきたら今度は二人で行こう」「せっかくだから楽しんでおいで」
と僕が話すと「うん、ありがとう」と笑顔になり。
山口達と旅行に行く事を決めました。

そこからは山口任せだったのですが、彼女にはピルを飲ませて妊娠を避けるよう
にしました。旅行は学校の夏休み期間を使い、バックは事前に買って貰いました。
貰った以上、もう行くしかありません。

さていよいよ出発日ですが、朝早いこともあり、見送りなどは行きませんでした。
山口達が彼女と駅で待ち合わせをして落ち合うった後、車で出発する話でした。

#撮影中に僕に電話があったのですが、その話は後に書くとして・・

山口達が帰ってきた後、数時間してビデオを貰いました。
撮影時間が長く、コピーするのに時間が掛かったようです。

ビデオの内容は、出発の前の車からスタートしてます。
行くのは前回のメンバー4人+ユイです。
山口がカメラに向かって「男4人の温泉旅行に、性処理として女子大生ユイを連れていきます。」
と言うシーンから始まります。

待ち合わせ場所(駅前)についたところで、ユイの登場です。
ユイの格好はイエローのキャミソールにサンダルというラフな感じで
青のパステルカラーのブラ紐が見えてます。

彼女の登場で、さっそく車内はヤリタイ雰囲気になってます。
#前回、SEXしたメンバーなので当然といえば当然ですが・・

そんな中インタビューがスタートです。

車が走り出している所からインタビュースタートです。(長めです)

「ユイちゃん、こんにちは」
「こんにちは」
「前回、男3人にされるのはどうだった?」
「思ってたより感じちゃった・」
「ああいうのは4Pって言うんだけど、そういう事されるの好き?」
「気持ちいいかも」
「複数プレイが好きなんだね〜」
「そうなのかな〜・・でも癖になりそう・・」
「あの日は何回したか覚えてる?」
「回数までは覚えてないよ〜」
「二人が3回、一人が2回で8回もしたんだよ〜」
「そんなにしたんだ(笑」
「初めて会った男にその場でSEXされる女性ってどう思う?」
「やらしい女」
「じゃユイちゃんはやらしい淫乱女だね」
「えー!私は撮影の為だから違うよ〜」
「でもSEX好きでしょ?」
「うん」
「精子も好きでしょ?」
「うん・・」
「しかも、やらしいプレイも好きでしょ?」
「うん・・」
「しかも本気で感じて、何度も逝ったでしょ?」
「うん・・」
「そういう人は淫乱女なんだよ、しかもオマンコの中まで開いて見せてたよね」
「そうね・・・・女性の大事なところなのに・・」
「8回もしたら次の日、オマンコは痛くなかった?」
「痛くはなかったけど〜次の日大変だった」
「大変って?」
「いっぱい突かれたら・・次の日のあそこが疼いちゃって大変なの・・」
「朝から思い出して自分でいっぱいしちゃったもん」
「ユイちゃんは普段は綺麗なお姉さんの顔してるのに、中身はエロエロなんだね」
「でもギャップが良いんだって彼に言われるよ」
「うん、最高だね、ちなみにオナニーは結構するの?」
「うん、よくするかな・・寝る前にすると落ち着くの」
「毎晩?」
「うん、疲れてたらしない日もあるけど・・」
「じゃあ早速、ここでやってよ」
「えーこんなところで朝からするの?」
「昨日の夜もしたんでしょ?」
「・・うん・・今朝もしてきちゃった」
「今朝もしたの?やっぱ淫乱女だ、じゃ濡れてるでしょ?」
「パンツ履き替えたし、拭いて来たから平気」
「パンツの上からでいいから、いつもどんな感じにするのかやってみてよ?」

周りの男達が「ユイちゃんのオナニー見たいなー」といいながら
ユイの体に触れて来ました。

「ちょっと〜温泉に着く前からなの・・」
そう言うと「こんなかんじ」と言いながらパンツの上から片手で擦り
片手は胸を揉むようにしていきなりオナニーが始まりました。

「ユイちゃん、何想像していつもオナニーするの?」
「こないだみたいにいっぱい入れられる事とか、こういうのもHかも」
「こういうの?」
「みんなの前でオナニーさせられるのとか・・」
「ユイちゃんはマゾっ気あるんだね」
「うん・あっ・・なんか濡れちゃう・・」
「濡れてるオマンコ撮影させてよ」
「いいよ・・見せてあげる」
ユイは手際よくパンティーをぬぎました。
そして「ほら・・」と座ったままで自分でビラビラを広げ、それにあわせて
カメラがユイのクリトリスにズームUPしていきます。
「クリトリスがプックリしてる」
ユイは恥ずかしそうに「クルマの中なのにやらしい・・」と言ってますが
もう感じています。

その間に、後ろの男達は椅子を倒してフラットシートにして準備をしてます。
ユイはキャミソールも脱いで、青のパステルブラだけです。

「ユイちゃん、オマンコ開いてみせて」と言われ「こう?」
と足を上げてM字になりました。おしっこの穴からクリまで見えます。
「見られると感じる?」
「うん、感じちゃう」
「穴の中まで見たいなー」と山口が言うと、ユイは両手で指をいれて
「濡れてきちゃったかも」と膣の中まで見せています。
「穴は後でいっぱい使うから」とローションを付けられユイはM字のまま
指2本を穴へ入れて、膣壁をなでています、もう一方の手でクリを刺激してます。
感じているのか足がガクガクと閉じたり開いたりしています。

隣にいる男達は我慢できないようで、ブラの上から乳首をつまんだり
自分のをしごきだしてます。

山口の質問攻めはまだ続きます。
「最近SEXしたのは、いつ?」
「3日前」
「彼氏?」
「うん、そうだよ」
「彼氏とのSEXは気持ちいい?」
「うん気持ちいい・・」

「ユイちゃんの好きな体位は?」
「ん・正常位とバックかな・・」
「バックがすきなんだー」
「じゃここで大好きなバックになってよ」
ユイは初めお尻を後ろに向けて四つんばいになりましたが、山口の指示で
頭をクルマの後ろ、大事な部分を運転席に向ける格好になりアナルまで丸見えです。

しかも腰を高く上げてブラを外され両乳首はツンと床に向かって立っています。
そして質問の間、は左右の男に乳首をいじられて「はぁん、感じちゃう」と
いつものエロエロモードになってきました。
「好きな体位はバックだけど、どんなやらしい事されてみたい?」
「あーん。言うの?」
「言わないとやってあげないよ」
「みんなにバックで突いて欲しい」
「順番に?」
「うん、次から次にバックで突いて、ユイを逝かせてほしい」
「次から次?」こんな感じ?と言う感じに山口が指を膣に入れながら聞きます。

「ああ・そう、後ろからだと相手の顔が見えないから、感じる」
「性処理みたいな感じで、バックで使っちゃうよ」
「あっそういう、ああっ感じがいいの」
「バックで輪されて奥までパンパン!って突かれるのがいいんだね」
「そうなの逝った後も激しく突かれるとすぐ逝っちゃうよ」
そう言いながら山口にGスポットを刺激されてるようです。
「その時はみんな生で中出していいの」
「うんうん、みんな中に出して、いっぱい出していいよ」
「じゃあこの膣の中と子宮はみんなの精子で一杯になるね」
「うん、そういうのエッチ・・・いいかも」
「で終った人はユイちゃん前に回って、おちんんちんのお掃除してもらうのはどう?」
「やらしい・・でもそんなことされたらいっぱい逝っちゃう」
「逝っても、続けるんでしょ?」
「うん、あっ・・お口がいい人は出したら飲んであげる」
「じゃユイちゃんが逝ったら分かるように『逝ったよ』って教えてね」
「うん、あん、彼との時も「オマンコ逝った」って言わされてる・・」

「他には?」
「あんああ、他、他に?」
「帰りまで下着を着けないってはどう?」
「エッチ・・いいけど、この乳首でばれちゃう」
「いいよ、胸元に何か持てば、ばれないよ」
「あ、ああんでも、パンツ履かないと中から出てきちゃうよ」
「出かける前に指で掻き出してあげるから平気」
「うん・・・じゃそうしてね・・ああ、このオチンチン舐めていい?」

気がつくと、ユイの前に下半身を脱いでチンコを固くした男が座っています。
「いいけど、舐めたら、オチンチンの味教えて」
「うん、じゃ舐めちゃう」
カメラのアングルは、ユイが四つんばいで男の股間に顔をうずめながら、フェラチオ
している様子をバックから撮っています。舐められてる男は両手で乳首をいじり
4つんばいで、ぱっくり開いたオマンコは何か突っ込みたくなるようなぐらい濡れて
穴がヒクヒクしています。

「オチンチンのお味は?」
「うん、あん、味はすこし汗臭いけど美味しいよ、オチチンの味、好き・・」
「人によって違うの?」
「うん、臭いが違う、無臭の人もいるし、このオチンポはおしっこと、あんん、汗の臭いがする」
「臭いチンポも好きなの?」
「好き、彼氏のおしっこ付いたおちんちん舐めたことあるよ」
確かに、風呂場の隅でおしっこした後に舐めてもらったことを思い出した。

「あっいい、少しぐらい汚れててもいいよ、おしりは苦いから嫌・・」
そういいながら愛撫&フェラは続きます。

「ユイちゃん、そのオチンチン、ユイちゃんの中に入った4本目だよ」
「うん、知ってる・・」

「ユイちゃんとはあの後、2回SEXしたんだぜ」
と舐められてる先輩は例の話を持ち出します。
「先輩、会うたびに『ヤラセテ』ってしつこいんだもん・・」

ユイがやられてたのは、この男かと思うと少し頭にきましたが
1度ヤラセた男には簡単に股を開く女になっていたユイに少し
興奮を覚えました。

「しかも、あの日は俺のチンポで逝きまくってたぜ」
「ああん、うん、これで突かれて逝っちゃった・・」

ユイは雌犬のようにジュポジュポ、チンポをほうばっています。

「学校のトイレで2回、ラブホで3回逝かせたんだぜ」
「ラブホまで行って、SEXしたんだ」

「あん、だって付いて行かないとパンツ返してくれないって言うんだもん」

「個室トイレで上に跨って、腰振りながら1回、バックで1回逝かせたよ」
「あん・そこまでおぼえてない・・」答えた後はジュポジュポと舐めます。

「ユイちゃんが声ださないようにパンツ咥えさせて突いたんだよー」
「もう、覚えてないよ〜」
「で1発中出した記念に、咥えてたパンツ貰ったんだよね」
「んん・・勝手に取ったくせに」
「やさしいから、俺がタンポンでオマンコ蓋してあげたんだぜ」
「やだ・・それも話すの?」
「そのあと俺の精子を入れて、澄ました顔で授業受けてるユイちゃん
 見てしたくなったぜ」
「ユイちゃん凄いことしてるね、タンポンで蓋して中に精子でしょ」
「だって抜いたらパンツ返してくれないって・・言うんだもん」
「でパンツ返す時に『溜まったの確認するから』ってホテルに誘ったらついて来てな?」

「あれっきりだよ・・あんな事したの」
「あの時、中に溜めた俺の精子舐めて美味しかっただろ」
「やだー」
「ユイちゃんの本気汁と混じってドロドロだったぜ、匂いも結構してたな」
「ああん、だって半日も、ん・入れたまま、あん、だったんだから匂うよ」

ユイはそんな事までさせられてたのかと思うと、もう想像しただけで
ギンギンになりました。

「あの後も『入れて』って言うから奥まで突いてやっただろ」
「あああん、だって、あの時はこれ欲しかったんだもん」

画面では四つん這いでしゃぶりながら、カメラにむけてオマンコを
丸出しです。まるでわざとしてるのかと思うぐらい、大胆に開いてます。
そんな穴に、時折、山口や隣の男が指マンするのはパクパクと誘ってるから
でしょう。

ユイも我慢できなくなったのか「あん、ほしい・・」とおねだりです。
「ほしいなら、ユイちゃん前みたいに言わないと」
「ああん、このオチンチンをユイのオマンコに入れてくだふぁい」
「体位はバックがいいんだろ?」
「ああん、うん、バック、バックで突いて・」
「じゃバックでオマンコを楽しむかな」
「うん、いっぱいして・・」
ユイは早く欲しいのか、自分から向きを変え、後ろから入れられるのを待ってます。

先輩がオチンチンを入り口にあてがって、じらしている感じです。
「ユイちゃん、入れていい?」
「入れて」
「欲しいの?」
「うん、欲しい」
「温泉まで我慢できないの?」
「我慢できないよ・・おねがい入れて」
「じゃあ、また帰ってからもヤラセてくれるならいいよ」
「えー、ずるいよ〜入れてよ」
「じゃ、少しだけね」とオチンチンの先が入ったようです。
「ああん、入ってきた・・もっと入れて」
「もっと欲しいなら、またヤラセてくれないとダメだな」
「あん、ずーるーいー・・奥まで、あん、入れたら、あん、気持ちいいよ・・」

なかなか「サセル」と言わないユイに、先輩はすこし乱暴に
「SEX好きなんだろ〜このオチンチンも?」とお尻を叩いて言わせようとします。
「やん、あん、好き、好きです!SEXもオチンチンも好きです」
「じゃあ素直にヤラセればいいんだよ、ほら」と奥まで一回突っ込みます。

「あん、ああん、じゃ、1回だけね、あんあああん、奥でもう逝きそう」
ユイはじらした後、奥まで入れるとすぐに逝きます。

「仕方ないな〜奥まで突くぞ!」と腰をつかみパンパンと激しく突かれ
「ああん、もう逝きそう、いく、いく、オマンコいきます」
といつも言わせてる通りに言っています。
「あああん、もうオマンコで逝きました」とカメラに向かって
トロンとした顔を向けてます。

一度いくと、さらに逝きやすくなるオマンコなので、引き続き
先輩の激しいピストンで「あんそこ、そこ、あん気持ちいい・・」
と声が漏れます。そんな口に指を突っ込まれると、まるでフェラチオするように
ベロベロしています。

しかも両乳首もつままれ、大好きな3箇所責めをされています。
「オマンコと口と乳首、一緒だと気持ちいいいでしょ?」と山口に聞かれ
頭を縦に振る俺の彼女、たまりません。

ユイも限界らしく「またオマンコ逝きそう、逝く、逝く」と2回目です。
先輩は「ユイちゃん、2回目も逝くのなら、2回サセロいいな?」と意地悪く言います。
「うん、いいよ、いいから、ああもう逝く、そこ突いて」
とSEXの最中は何でも言う事を聞きます。

「よーし、また逝かせて、回数増やすぜ」と先輩は余裕のようでしたが
ユイが逝く時、膣の収縮がたまりません。膣壁が広がり子宮が降りてきます。

ユイが「オマンコ逝きます」と言いまた逝かされてしまいました。
そのオマンコを突いていた先輩も「俺も出そう、このマンコやばい気持ちいい」
と射精しそうです。

ユイは2回逝ったばかりなのに「出して、出して、また逝きそう」と3回目です。
先輩は腰を掴み、激しく前後させると「うんん出る!」と言い中に出したようです。
ユイも「ああん、逝ってます、今逝ってます、はあん、あん、あん」と3回目に達しました。

先輩はユイから抜くと「掃除して」と言い、ユイは中出しされたばかりの
オマンコをカメラに向け、汚れた先輩のオチンチンを掃除しています。

オマンコは激しく突かれ、ローションのせいもあるのか白く泡立ってます。
そしてユイの希望プレイ通り、次のオチンチンがゆっくり挿入されます。

汚れたオチンチンの掃除中に、後ろから突っ込んだのは同学年のデブでした。

前回ユイと1度したせいか、大学でもユイを見つけると鼻息荒く話し掛けくる奴です。
しかもユイが薄着の時は舐めるように体を見てきます。

「あのデブおまえの事好きなんじゃない?」と言うと
ユイは「おデブさんは暑苦しい〜」と全く相手にしてませんでした。

画面では馬鹿にしてたデブにバックでオマンコを突かれ、「アン・アン」とよがってます。
しかもデブに「ヤリすぎで前より緩くなったんじゃ無いか」「もっと締めろ」とお尻を叩かれ
「あん、あん、ひどい・・あ〜ん」と雌犬状態です。
デブに両手を持ち上げられ、上半身をそらしながら、後ろから突っ込まています。
普段澄ました顔のユイの口元は、精子とよだれでドロドロです。

「バックでズボズボ突かれるの好きなんだろ?」
「あん、好き」
「奥まで当たるからいいんだろ〜」
「あん、そ・そうなの、奥が好き・・・」
「このまま、奥に中出しだ」とデブが必死に腰を振っています。
「あ、あ〜、出して、出していいよ、ユイ逝っちゃう、また逝っちゃうよ〜」
さらに激しく突かれ
「逝く逝く〜オマンコで逝っくぅ」とユイがデブのチンコで逝かされてしまいました。

デブもいつのまにか出したらしく「ほら、掃除」とドロドロのチンコを
口に持って行き、綺麗になるまで、舐めさせます。
舐めてるユイに「ユイちゃん、何回逝った?」と山口が言います。

「4回ぐらい・・」
「ユイちゃんバック大好きなんだね」
「うん、バック好き・・」
「彼氏以外にこのオマンコの穴使われるのってどう?」
穴の中を開かれ撮られてます。クリは充血し、穴から白いものが垂れています
「やん・・でも感じちゃう」
「チンコなら何でもいいんじゃない」
「そんなことないよー、彼のが一番いい、愛があるから」
「でも愛の無いSEXでも感じてない?」
「う〜ん、無くても感じるけどやっぱり違う!」
クリトリスをつままれて「でもこうされると感じてきちゃうんでしょ」
「あーん、また・・やりすぎだよー」そう言ってる間、何かを取り出し穴に詰めてます。
「これでこぼれないようにね」と丸めたテッシュで蓋をしてました。
「やだー・・またすごい事になるよ〜」
蓋をされたまま、インタビューは続きます。

「旅行の間、したくなったらいつでもSEXしていい?」
「えー、そんなのだめ〜」
「なんで?」
「だって、そんなにSEXしたらおかしくなる」
「おかしくなるの?」
「おかしくなるよ」
「どんな風に?」
「えー、彼と普通のSEXできなくなる・・」
「でも、このは旅行中はオチンチン3本もあるし、いっぱい突っ込んでもらえるよ?」
「・・・」
「もうこんな事無いかもよ」
「・・・」
「もう2度と出来ない経験かもよ」
「出来ないけど・・」
「今みたいに連続でバックで中出しされるの好きなんでしょ」
「・・うん・・好き」
「帰ってからも、そのネタでオナニーできるじゃん」
「えー」
「毎晩オナニーする時にこんなことされたかったんでしょ」
「・・・・・うん」
「でしょ?、だからみんなしたくなったら、ユイちゃんの穴で処理するの」
「いつでも?」
「いつでも、どこでもSEXされるのってやらしいでしょ?」
「え・・・う・・ん・・やらしいけど、周りにばれそうで怖いよ・・」
「全員にオマンコの穴使ってもらいたいって言ってたでしょ」
「そうだけど・・」
「大丈夫、旅行の間だけだから、帰ったらおしまいだよ」
「・・・」
「どうせだから、最高にヤラシイ旅行にしてあげるよ」
「・・・・・」「・・・じゃ・・いいよ。今回特別にしたい時にSEXさせてあげる」
「よしOKでた、したい時にさせてもらうよ」
「あっでも・・・気持ちよくしてね」
「当然!じゃ早速、カメラに宣言して『みんなしたい時はユイのオマンコ使ってください』って」
「えー・・『したい時はユイとSEXしてね』」
「ビデオなんだから、もっとやらしく言ってね
 もう一度『みんなSEXしたいときは
 いつでもユイのオマンコを自由に使ってください』って」

テュシュの詰ったオマンコをさらしながら

恥ずかしそうに「みんなSEXしたいときはいつでもユイのオマンコを自由に使ってください」
と答え

さらにユイの耳元で山口がささやきます。するとユイからこんな言葉が・・
「旅行の間だけ、ユイのオマンコはみんなの穴になってしまいました」
「みんな精子をこのオマンコの穴に吐き出して楽しんでください」と詰め物を取ると
ダラーと精子が本気汁がお尻まで垂れてきます。さらに
「ユイが何度も逝く所を撮影して貰うので、みんなビデオで楽しんでね」
とビデオの宣伝までさせられてました。

そこで画面が変わり、どこかのマツキヨのようなスーパーの駐車場です。
温泉に行く途中に寄ったようです。約束通り、ユイは黄色のキャミソール1枚で
胸元に手を上げて、ノーブラがばれるのを隠してます。

菓子や酒を買うのに付き合わされているのですが、カメラで近く寄ると乳首の
形がくっきり見えます。

一人が調子に乗って、キャミをめくるとお尻が丸見えになったりキャミ越しにお尻を
もまれたり、されたい放題です。紐が出ているのでマンコにはタンポンを入れているようです。

画面が変わり、ユイがレジで支払うところです。
「今日は精力つけるためにこれを買いました。」と山口が何本も栄養剤を
籠から取り出し撮影です。

その横でユイが横で恥ずかしそうに支払ってます。
買う物も多く、長い時間胸のポッチが丸見えで。顔も紅くなってます。
レジを抜け「露出はどうでしたか?」との質問に
「ばれちゃってるよー、変態だと思われるー、もー」と怒ったように見せても
かなり感じているようです。ここでも男達に襲われるかと、期待してビデオを見てましたが
男達も外でやる勇気がないらしい。

また画面が変わり、ようやく温泉宿についたようでとここでも露出です。
ユイはキャミソール1枚なので、当然ロビーに居る人からチラチラと見られてます。

女性の仲居さんに案内されてる時も撮影は続きます。
やっと部屋につくと仲居さんが「東京からですか?」と聞くと
先輩が「そうなんすよ、映画研究会のサークルで〜」と話し始めました。
「映画の撮影ですか?」との質問に
「アダルト映画なんですけどね〜」とわざとユイを困らせるような事を言います。
「へ〜アダルトですか〜」
「彼女、ユイって現役女子大生なんですが、僕らの映画に出る女優なんすよ〜美人でしょう?」
仲居さんは全員のお茶を入れながら、「お綺麗ですね〜」と軽く流します。

「でもこう見えて、SEXが好きなんですよ」と振ったら、さすがに困ったようで
「そうですか〜若いですね・・」と早く部屋を去りたそうでした。

「部屋食の時間は6時半からです」と説明をして、やっと仲居さんも開放されるかと
思いきや、「仲居さん、布団を一組轢いもらえませんか?」
「食事まで撮影しますので」と山口が言います。
仲居さんは「では、轢く係りを呼びますので〜」とそそくさ出て行きました。

男達はユイの恥ずかしがるの見たいのか「待ちきれない始めよう」とユイを
窓際に立たせて、キャミを着せたまま、立ちバックで犯し始めました。
ユイは嫌がるかと思いきや、「ああん・・」とまんざらでも無い様子。
布団を轢く仲居さん(男)が来るころには「ああん、奥突いて〜」と大きな声を出してました。

仲居さんも変な客と聞いていたのか、あまり動揺せずに「布団は一組でいいですか?」
と確認してます。「飯までこの女とSEXするだから一組でいいっす」とデブが答えてます。
布団が敷かれる横でユイがアンアン言うのは本当にエロビデオみたいです。
仲居さんが居なくなると男たちも脱ぎだし、布団まで移動しました。
ちょうどこの時に俺に電話することになったシーンです。
電話の声はビデオに入ってませんので、記憶で書き出すとこんな感じです。

「もしもし、○○」
「おお、ユイどした」
「今ね・・温泉に着いたよ・・」
彼女はこの時、先輩に騎乗位でまたがりながら電話しはじめてました。

「早かったな、どうだ、撮影は?」
「うん、もう何度かっ、うん、撮影したよ、うん」
「そっか、今は電話してていいのか?」
実は事前に山口からユイがSEXの最中に電話してくる仕掛けを聞いてました。
とはいえ、本当に掛かってくるとあせってしまいました。

「うん・・今・・あっ平気だよ、あん」
この時は平気と言い終わると、下から腰を掴まれ、前後に激しく出し入れされてました。
「なんか、声が変だけど、今何してるの」決めてあった質問をしてみると
「うん、あん、変じゃないよ」としらを切ります。
「撮影中なんじゃないの?」と分かってる質問をすると
「えー、あーん、わかる?」
「うん、声が変だし、いま撮影しながら電話してるの?」
「あうん、そ、そうなの、撮影するから電話しろって言われて・・あん」
「じゃあSEXしてるのか?」
「うん、ごめん、いましてます」
この言葉に納得のいかない監督の山口はユイの耳元でささやくます。
ユイは頭を横に振りながらもカメラ目線で
「ユイは、彼と電話しながら、他の人とSEXして感じてるの」
「ユイ〜・・すごいな・・感じてるのか・・」
「うん、もうおかしくなっちゃう」
「なら、いっぱい撮影してもらえ、後で見てやるから」
「やー、あん、こんなユイみたら、あん嫌になるよ」
「嫌にならないから、楽しんでおいで」
「うん、嫌にならないでね・・」
デブは彼女も居ないくせに「こんな女の彼氏にはなりたくないな」と横でぼやいてます。
布団の横にデブが並んで立ち、半立ちのチンポをユイに掴ませます。

右手は電話、下からはオマンコの穴を使われ、左手は別のチンコをシコシコしてます。
先輩はわざと感じさせようと、両乳首をつまみながら突き上げます。
この時になると、電話はあえぎ声が入り乱れ、途切れ途切れになりどうなってるか
気になりました。

山口が彼女の携帯にでると「○○、ユイちゃん最高だな、今から彼女がフェラする音
聞かせてやるよ」と言うと「ジュポ、ジュポ」と聞こえデブが「お口最高!」と歓喜する声が
聞こえます。「次はオマンコの音」と言うと「グチュグチュ」と卑猥な音が聞こえます。
後ろでは「オマンコの音彼氏が聞いてるから、もっと出し入れしてやれ」とか
「あーん、もう逝く、ユイ逝っちゃうよーオマンコで逝く〜」と聞こえてきます。

画像を見るとこのときは好きな四つんばいで先輩に突かれ、前には
頭をつかまれながらデブのチンコを咥えるシーンでした。
先輩が中に出す少し前にユイは逝かされたようです。
ハアハアした声で電話に出たときには後ろからデブのチンコが入ってました。

もうユイは理性が飛んで何を話せばいいか分からないみたいで
エロエロで答えてました。
「ユイ、今さっき逝ったの?」
「うん、オマンコで逝っちゃったよ」
「オマンコ・・気持ちいいか?」
「すごい気持ちいいよ、もう何度もオマンコで逝ったよ」
「オマンコで逝く所、ビデオみたいから、エロエロでいろよ」
「もう、エロエロ、あん、みんな中に・・いっぱい出してるし・・」
「中の精子なめてみろよ」
「うん・・いま別の入ってるから・・あとで・・」

彼女との通話は途切れ途切れでよく聞こえませんが、その時の映像を見ると男達が
Mぽくなったユイを言葉攻めにしていました。
デブ「この女、電話で聞かせて感じてるぜ」
ユイ「ア〜ン、だって・・アンアン、そこいい〜」
デブ「俺のチンコ気持ちいいか?オラ」とお尻を叩きながらバックで突かれてます。

ユイ「アン、オチンチン気持ちいいです」
山口「電話で彼氏に聞かれて興奮しちゃった?」
ユイ「うん・・向こうも・・興奮してた。」
デブはユイの尻をパンパンたたきながら。
「お前の彼氏も変態だな〜」
ユイ「うん・・あん、すごい・・気持ちいい」
山口「○○とどっちがいい?」
ユイ「アン、どっちも・どっちも・・いい」
デブ「愛とか言ってた割りに単純だな」
ユイ「あん、感じる、こんなにされたら・・・・感じちゃう」

この時、体位が正常位で、デブが上から突っ込んでいます。
ユイは開脚して足をピンを伸ばし、デブの腰を掴んでいます。
奥を突かれたい時によくする格好です。

山口「カメラに向かって状況を説明して」
ユイ「あん・・じょうきょう?・・旅館で・・みんなにいっぱいSEXさ・れてる」
山口「ユイちゃんのオマンコどうなってる?」
ユイ「オチンチン、オチンチン・・がいっぱい入って、何度も中に出されてる〜」
デブ「こいつ、逝きそうだぜ」
山口「逝きそうになってる?」
ユイ「うん、また逝っちゃう、突いて突いて〜もう逝く」
デブも興奮気味に激しく突くと「逝く、逝く、オマンコ逝でいく〜」と
同時に果てたようです。
電話越しにもユイが逝く声が聞こえました。
ユイが電話に出て「今、また中出しされた・」
「中の精子舐めたか?」
「入ってた・・オチンチンの・・お掃除した・・精子も舐めたよ・」
「美味しかったか?」
「混ざっていろんな味がした、美味しいよ・・」
「ユイ、エロイな〜帰ってきたら、俺にもさせろよ」と
「うん、いっぱいして、なんかユイいっぱいされるの好きになったちゃった」
「また電話するね」と言い切られてしまいました。
この後、夕飯まで時間があるので、風呂に行こうという話になり輪姦は一時中断です。
ユイは浴衣を羽織っているのですが、当然下着も無し、おまけに帯も無しで、
前を剥かれると全裸になります。

家族風呂?のような所にカメラが変わり、さすがに男達もヤリ疲れたのか休憩モードでした。
でも、山口からは普段のユイについていろいろ質問をしていきます。
「ユイちゃん、いつもSEXの時は、中出ししてるの?」
「ピル飲む前は、ゴムつけてたけど最近は、中が多いかな・・」
「中出しされたいからピル飲んでるの?」
「違うよ〜婦人科の先生が『性交が多い人』はピルのほうが安全って言うからね」
「でも生でされるといいでしょ」
「それもあるけど・・あくまで避妊の為です^^;」
「ふーん、性交多いんだ?」
「たぶん普通の人より多いと思う(笑」
「セフレとかいるの?」
「いないよー、彼とのHが多いかな?」
「彼とは毎日?」
「ほぼ会えばしてるかな・・」
「どっちが誘うの?」
「えー、誘うとかじゃなく、なんとなく、しないと落ち着かない」
「どこでしてるの?」
「お互い一人暮らしだし、お互いの家かな、たまに外とか・・」
「学校帰りに毎日してるんだ」
「そうだね・」
「じゃあ今度混ぜてよ」
「えー、彼に怒られるよ」
「本当?意外と彼もそういうプレイ好きなんじゃない?」
「好きなのかな〜」
「じゃないと、こんな旅行に行かせないでしょ」
「そうなのかなー、彼に聞いてみてよ?」
「彼がOKならやってみる?」
「えー、本気?」
「彼さえよければやってみよ」
「・・うん・・」
「自分の彼女で3Pとかする人多いんだぜ」
「そうなの?」
「俺にも彼女が居たらビデオにでてもらって撮るもん」
「山口君もそういうの好きなの?」
「興奮する」
「山口君も変態だねー」
「とか言って〜ユイちゃんも複数プレイ好きでしょ〜」
「好きだけど、彼の前ではね・・」
「彼の前で犯されるからいいんじゃない」
「えー、実際やると気まずくない?」
「逆に思いっきり乱れて、最後は彼にぶち込んでもらえば彼も
 愛情が増すかも」
「変なの〜」
「あとで交渉して見るか・・」
「してみてよ(笑、彼がいいならいいよ」
「笑ってるけど、彼がOKしたら彼の前で犯しちゃうよ〜」
「うんいいよ」
「彼の前で犯されたい?」
「わかんないけど・・一度に何度もされるの好き」
「普段のSEXが今回の旅行みたいになる感じかな〜」
「それは好き好き・・・連続で入れられると何度も逝くよ」
「いいね〜この体はみんなで楽しまないと」
「OKなら毎日みんなで犯してよ・・」
「うん、好きな連続でバックとかしてあげるね」
「それいい・・○○OKしないかな・・」
「人数も少し増やそうか?」
「すごいね・・何回されちゃうの?」
「5〜6人で一人2発で10回以上」
山口がまたユイの耳元で何か言うと
「ユイは、帰ってからも、みんなに連続で入れてほしくなっちゃいました・・」
「連続10回でバック中だしをしてみたいです・・ご検討ください」

まだ質問は続きます。
「ユイちゃんは、SEXするとき明かりは消すの?」
「なにそれ(笑 うーん比較的暗いときが多いかな?」
「明るいと恥ずかしいかも」
「撮影では明るいけど平気なの?」
「平気じゃないけど・・少し慣れたかな」
「見られると興奮する?」
「・・うんする」
「そこに座ってオマンコ見せてよ」
「えー、いきなり見せるの?」
「はやく〜」
ユイは風呂の淵に座ると両手でゆっくりオマンコを開帳しています。
「興奮する?」
「うん、興奮する・・」
「すこしクリちゃん大きくなってるね」
「そう・みんなに見られてると思うと感じちゃう・・」
「胸も張ってるね」
「生理前だから張ってるの・・」
「そのまま開いて見せてて、俺達触れないから」
「・・あん・・オナニー・・したくなってきた・・」
「オナニーしてごらん、みんな逝くまで見てるよ」
ユイはだんだんと激しい指使いになります。クリを剥いて指先でこすり、たまに別の指を膣に入れて
。中に入れる指には唾液を付けてGスポットのあたりをグリグリしているようです。
「みんなの前でオナニーして気持ちいい?」
「うん、気持ちいい・・こういうの・・やらしい」
徐々に足が張り詰め、激しく膣とクリを弄り回すしてます。
「逝きそうだね」
「もう逝っていい?あっん・・」
「逝く時『逝くから見て』って言うんだよ」
「すぐ逝くよ・・『逝きます見て見て逝く〜』」と達しました。
カメラが逝ったユイの顔からオマンコに移り
「逝ったオマンコ開いて見せてよ」
「はぁはぁ・・はい・・オマンコで・逝きました」とサーモンピンクのオマンコを開き
指で開いた穴が膣の中ををうっすら見せています。

先輩の一人が指を入れようとすると「あっ今オシッコしたいから」と
ユイが言い出しました。
当然、ユイの放尿のシーンも撮影しようという話になり
ユイは「えー」といいながらもまんざらでも無い感じです。
ユイの格好はイスとイスの上にM字で座ってます。
前には桶が用意してあり、出した尿が溜まります。

旅館に対してか「ごめんなさい」と言うととシャーと言う音と共に
桶にジョボジョボ放尿を開始しました。
「いやだ・・いっぱい出る・・」
「いっぱい出るね〜」
「あーん、恥ずかしい・・」
「ションベンからほんのり湯気が(笑」
「ああん、やっぱり恥ずかしい」と本気で恥ずかしがってます。
放尿が終わるとカメラが桶に移り、先輩が「オシッコ黄色いな」と感想を言い
恥ずかしがるユイを横目にペロッと一口舐めてます。
「やだー汚いよ〜」
「尿を飲む健康法があるんだから汚く無いよ」
「俺たちもおしっこするから、ユイに掛けていいだろ?」
「なにそれー・・掛けるの?」
「いいね、いいね、ほら座れ」
先輩は正座しているユイの前に立つと「目を閉じてお口あけろ」
ユイは怖がりながらも言われたと通りにすると
先輩は勢い良く口にめがけてオシッコしだしました。
ユイは「やー」と言う声を放尿でかき消され
口からあふれるほどに黄色いオシッコを浴びてました。
放尿が終わると「ゴックン」しろと命令され
「んっぐ」と飲み終わると「甘い?」と味の感想を聞かれ
「わかんない・・」と。
他のメンバーも同じように放尿をしてました、デブだけは
ゴックンしたあとオチンチンの掃除までさせてました。

オシッコまみれのユイみんなで洗い、きれいになったところで
縁に座った3人の一物をフェラ〜玉袋〜尻の穴まで舐めさせられてました。
3人はやりすぎたのかデブ以外は立ちが悪いです。
デブはユイの後ろに回り、腰を湯船から上げると、立ちバックで突っ込みます。
ユイは立たない二人と交互にディープキスをしたり、二人に胸を揉まれ感じています。
とどめに綺麗になったばかりのオマンコに1発出されて風呂での撮影は終わりました。

このあと部屋戻ると、食事が用意されていて、宴会の始まりです。
女のユイは宴会のコンパニオンのようにお酌をしています。
当然全裸の為、ワカメ酒とか女体盛りみたいな事をさせられてます。
ただ、みんな朝からやりっぱなしで、さすがに性欲より食欲が勝るようで
たいして盛り上がらずに終わりました。

食べ終わって、一息つくと近くにある秘宝館?に行こうと言う事になりました。
秘宝館を知らない人はググってもらえば分かりますが、大人の為のミュージアムです。
残念ながらここが撮影禁止で映像が無いのですが、ユイと山口から聞いた話をすると。
山口の命令でユイに逆ナンパさせ、知らない男のチンポも入れてしまおうという作戦でした。
初めは恥ずかしがってたユイも山口が同行するのでなんとか付いて来たたようです。
逆ナンパに成功したのは、同じ旅館(浴衣)のサラリーマン風のおじさん4人でした。
会社仲間で旅行で来たらしく、初めは、怪しまれましたが山口のビデオの一部を見せたら
目つきが変わったそうです。
しかも「この子下着付けてないから、触ってやってくださいよ」とけしかけると
一番、ノリの良さそうな、オヤジが「どれどれ」と懐に手を突っ込まれ胸を揉まれた
ようです。まわりも触りたそうにしてたのですが後は宿に帰ってからという事になり。
相手の部屋番号を聞いて別れました。

ビデオはオヤジ達の部屋に入る所からスタートします。

まずはユイと山口が部屋に訪れると「待ってたよ〜」と
麻雀を囲んでいたオヤジ達がどよめきます。
ユイは事前に山口にレクチャーされたのか
浴衣のまま正座をして一礼すると簡単に自己紹介を言います。
「女子大生のユイと言います。夏休みに体験人数を増やしたくて
逆ナンパしちゃいました」
変にノリのいいオヤジ(以後オヤジ1)も「ナンパされちゃいました(笑」
とおおはしゃぎです。
オヤジ2「君達どっから来たの?」
ユイ「東京の某大学です」
オヤジ2「へー、東京の女子大生は垢抜けてるね、女優さんみたいだ」
ユイ「そうですかー(照」と褒められてまんざらでも無い様子

浴衣姿のユイは髪をUPにしています。浴衣だと、うなじや鎖骨のあたりも
白い肌が見えて綺麗です。

オヤジ4「それで、ユイちゃんだっけか?今までの体験人数は何人なの?」
ユイ「はい・・えっと6人です。」
オヤジ1「まだ6人か?東京の女子大生は30人とか行ってるかとおもった」
ユイ「そんなに行ってないです・・」
オヤジ1「俺の嫁なんて結婚する前に15人としたって言ってたぞ」
オヤジ3「そりゃー○○さんの嫁さんだからな〜(笑」
オヤジ1「そのぐらいが普通なのかと・・俺なんて風俗も合わせれば20人ぐらい経験あるそ」
オヤジ4「風俗は数に入れるなよー」
と・・どうでもいい話が続きます。
オヤジ1「それでユイちゃんは俺達みたいなとSEXしたくて、あんな所でナンパしてたのか」
ユイ「えっと・・そんな感じかな」
オヤジ2「SEX好きなの?」
ユイ「・・・はい・・好きです」
オヤジ1「やらしい子だな〜」
オヤジ2「アナルもいけるのか?」
山口「アナルはダメですが、生で口でもオマンコでも好きなところに
出していいですよ」
オヤジ2「おー、生で本番していいの?」
ユイ「生で・・していいですよ」
また山口が言い方が気に入らないのか、耳元でいうと
ユイ「ユイのオ・・オマンコを・・・・」
オヤジ3「・・・オマンコを?」
ユイ「おじさま達のオチンチンでいっぱい楽しんでください」
オヤジ達が「うおー」と喜んでるとユイも自分の言葉に興奮してるようです。
「ユイ激しくされると何度も逝っちゃうので、いっぱいしてください」
ここでオヤジ達もユイがM気があるの気がついたのか
「そこで浴衣を脱いでやらしい体を全部見せてみろ」
ユイは「はい」と言うと、立ち上がり、浴衣の帯をほどきます。
軽くしか留めてなかったのか、帯がすぐに外れ
浴衣と共に足元に落としました。
オヤジ2「いい体だな〜」
オヤジ3「うちの嫁とは大違いだ」
ユイの体は、手足が細長いのですが、胸や太ももの肉付きがよく、清楚な顔立ちに
やらしい体がそそります。
オヤジ1「こりゃ〜楽しみだ、時間は2時間だっけ?」
山口「今から大体2時間ぐらいで、やりまくっていいですよ」
ユイ「お願いします」と軽く会釈すると後ろでオヤジ1が窓際のイスを抱えて
来て畳部屋の真ん中に置きました。
オヤジ1「みんなで全部見てやるからそこ座れ」と言われ
ユイがイスに座ると「両足を手すりに乗っけて全部開いて見せてみろ」と言われ
ユイは言われた通りに足を開き、クリトリス、尿道口、オマンコ、尻の穴まで
全部さらしています。濡れ始めているのか、入り口がすでに光ってます。
オヤジ達「どれどれ」と集まり「こりゃー気持ち良さそうな穴だな」
さっそく指を入れられ拡げられたり、クリを剥かれたりしています。
オマンコだけでなくおっぱいももまれるとユイの口から「あっ」「あん」と
声が漏れます。オマンコもグジュグジュになってきた辺りで我慢できないのか
ユイ「・・もう濡れてるから・・順番に挿れてほしい・・」
とおねだりしていました。

オヤジ2「まずは俺のを・・」と椅子に座ったままの彼女を
大股開きにしてズブズブと一人目のオヤジが挿れいきます。
ユイ「あん・・固い・・・」と奥まで突っ込まれてます。
オヤジ達「どうだユイちゃん?」
ユイ「気持ちいいよ・・・突いて・・」
オヤジ2「やっぱ、締りがちがうな〜マンコが吸い付いてくるで〜」
ユイ「そんな・・あん・・違う?」
オヤジ達「ユイちゃん、こっちも」とオヤジが口元に黒いペニスを突き出すとすぐに
しゃぶりだしました。

一人目が早くも「たまらん」と言って中出しすると、順番に咥えているペニスをオマ
ンコに突っ込まれます。椅子から下ろされ、布団の上でバックで入れられたり騎上位で
腰を振らせれたり・・
一巡する頃には、マンコの周りは白くどろどろの精子で汚されてました。

ユイもこの間に2、3度「オマンコでいっちゃう〜」と言ってたのでオヤジ達の黒い
チンポで逝かされたようです。
なにより興奮したのはこの後、布団の上で正上位で突かれながらのプレイでした。

ユイが足を伸ばしながら逝きそうになると「逝きたいのか?」と聞きかれ
「うん、イキたい・・いかせて」と言うとオヤジが「口あけろ」と言い
ユイは言われるままに口を開けました。その口にオヤジがだらだらと唾をたらします。
下の口もオチンチンで奥まで深く突かれるように大きく開け、上の口は唾を入れられ
開けています。

しかも足を大きく開き、抜けないようにオヤジの腰に手をまわしています。
「飲め」と言われ飲まされるとまた垂らせれ何度も唾を飲まされています。

興奮してるのか、ユイは舌まで出して自分から求めてます。
最後はディープキスで口をふさがれ、上の口は舌で、下の口は硬いオチンチンで
膣の中をぐりぐりされると「ん〜・・んく〜んく〜!」と声を出せずに逝ったようです。

ビデオの中程では、オヤジたちのオチンチンとツーショットで
「これがユイのオマンコに入った7本目のオチンチンです。」といった具合に続き
10本目まで紹介が終わると「ユイちゃんは結婚までに、後何本体験したいの?」と聞かれ
ユイ「えー、わかんない・・何本だろ(笑」と楽しそうです。
山口「ビデオに出るたびに増えてるね」
オヤジ達「結婚相手には悪いが、俺たちのオチンチンもいい思出にしてくれよ〜(笑」
ユイ「本当にね・・こんなの今の彼ぐらいしか許してくれなさそう・・」と言うと
オヤジ達「彼氏いるの?!」
ユイ「いますよ」
オヤジ3「彼氏はこの事知ってんだ?」
ユイ「うん・・さっきも電話で話したけど、こういうプレイ好きなの・・」
オヤジ1「そういうヤツか〜なら・・」とオヤジ達は「彼氏持ち」に気がつくと
さらに興奮してか、ユイの体をいじりだします。

カメラがユイの顔のUPとなり口から溜息が漏れてます。
オヤジ3「ユイちゃん、彼氏に何されてるか言ってごらん」
ユイ「○○、今ね、胸をまれて、あん・・オマンコにも指が入ってるの・・」
オヤジ2「気持ちいのか?」
ユイ「うん、気持ちいいの・・あん・・オマンコで・・逝きそう・」
山口「彼氏に向かって『オッパイ揉まれて、オマンコほじくられて逝かされる』って言ってあげな」
ユイ「○○、オッパイ揉まれてて・・オ・オマンコ・・・ほじくられてて・・あん・」
「もうダメ、オマンコで・・逝きます・・オマンコで逝きます。」
レンズが曇るぐらいの吐息をだすと逝ってしまいました。
ユイ「はぁ・あ・・○○、オマンコの中とクリちゃんをグリグリされて逝ったよ・」

ユイの顔のUPから全身に移ると椅子の手すりに足を掛けて完全に開いて座ってます。
下から指で穴をほじくられながら・・たぶんGスポットのあたりをいじられたのでしょう。
クリトリスも擦られたのか膨れています。さらに、後ろからは胸を鷲掴みにされて乳首も
摘ままれていました。

オヤジ2「○○君、彼女の体いっぱい楽しませてもらったよ」
オヤジ1「ユイちゃんのマンコは中出しできて最高だね」
最後は、あきらかに俺を興奮させるような言葉で
ユイ「○○、こんなに中に出されて、ユイの中精子でいっぱい・・」と
足を大きく開いたまま、両手で穴の中まで開いて見せています。
最後はオヤジたちに顔とオマンコの写真を携帯で取られ部屋を後にしました。

さすがに自室に戻ってからは、ヤリ疲れたのかすぐ寝たようです。
次の日の朝、朝食は部屋ではなく、広間でした。
ユイはまた、浴衣だけ羽織り、帯は軽く留め、下着は無しの姿です。
胸元も開き気味で近くから覗くと乳首が見えそうな感じです。

食後部屋に戻ると、早速先輩が歯を磨いてるユイの後ろから、イタズラします。
結局、ユイも感じ出し、洗面台に両手を付きながらバック突っ込まれてました。
当然全員に朝から中出しされてユイも「朝から逝く・・逝くよ」「いま突いたら・・またいっちゃう」
「ああそこ突いて・・また逝く」と3回いかされてました。

当初いろいろ観光する予定だったようですが、車の中で移動しながらSEXするほうが楽しかったようです。
ユイは朝から中だしされて、火がついたのか、帰りの車でもデブと先輩に何度もオマンコしてもらった
ようです。ビデオでは「もっと、もっと」とか「奥まで突いて・・」と積極的にオマンコしてる彼女の姿で
いっぱいでした。

結局行きの待ち合わせの駅に帰り着く直前まで、キャミソールも脱いだまま、下着も付けずサンダルだけ
履いて座ってました。最後のトークは服や下着を付けながら。
山口「ユイちゃん、どうだった?」
ユイ「すごく、気持ちよかった(笑」
山口「先輩とかと約束した回数はSEXするの?」
ユイ「・・約束は守るよ・・でも回数わからないや(笑」
デブ「彼氏にバレなければ何度でもさせろよな!」
先輩「うまくやるから任せろ」
ユイ「うん・いいよ・うまくやって」「でもきっと・・バレても怒らないかも(笑」
山口「じゃあ、例の連続でバックで中出しするプレイは近いうちに」
デブ「楽しみだな!」
ユイ「うん・・わたしも楽しみ。彼も誘ってみる・・」
山口「あとユイちゃんは共有のオマンコになったんだから、あだ名で『共有オマンコ』にしてあげる」
ユイ「なにそれ、センス無いし、そんなあだ名イヤ!」
当然嫌がります・・そこで
デブ「ほらここは共有マンコだろ」とまたパンティーを下ろして指を突っ込まれると
ユイ「ん・・でも・・そんな名前で呼ばれても・・あん・・恥ずかしくて返事できない・・あん」
山口「外で呼ぶときは今まで通りユイちゃんか短く『共コ』って呼んであげるよ」
ユイ「キョウコ?へんなの・・あん・・」
デブ「キョウコは名前どおり、オマンコされるの大好きだな!」
ユイ「あん・・好き・・好きです・」
山口「じゃ、キョウコカメラに向かって『ユイは今日からキョウコ(共有オマンコ)です』って言って」
ユイ「あん、ユイは今日からキョウコです・・あん、感じる、乳首も舐めて・・」
山口「キョウコの意味は?」
ユイ「共有オマンコ・・あん」
山口「もう一度カメラに」
ユイ「ユイは今日から共有オマンコ・・あん・・オマンコです・」「もう逝く、いく〜」
山口「よろしくね、キョウコちゃん(笑」

ここまでがビデオです。見た後も興奮の連続で何度抜いたことか・・

その後、家に帰ってきたユイは俺が怒ってないか心配そうだったけど、当然怒る事も無く。
何も知らなかった俺は普段よりかわいく見えました。
俺もこの旅行のビデオを見た事を伝え、ユイとのSEXの際には聞いて興奮するネタとなってます。

あと変わったことは、例えば帰りに「今から○○君達と××(帰り道にあるラブホ)でHするけど来る?」とか
休日前に「土曜は夕方から山口君達とHだから、午前中と日曜は空いてるよ」などメールが来て完全に独占でき
なくなってしまったことです。また外では一度SEXしたやつはユイの事を「キョウコ」ちゃんと呼んでくるので
呼ばれるたび「こいつにもSEXさせたか・・」と毎回嫉妬心が起きる事でしょうか。

他のエピソードのリクエストや続きのリクエストがあったので、自分を含んでユイを
輪姦したときの話を書きます。

—–

あの旅行以来、ユイは完全に複数プレイにハマってしまったようです。
ビデオで話していた通りの告白をされました。(複数にバックで犯されたい)
当然ですが「いいよ、俺も参加するよ」と答えました。
「いいの?本当?」
「いいよ、やりたいんだろう?」
「うん・・一度でいいから、してみたい♪」
「で場所はどこでする?」
「場所は〜・・ゆっくりできるところがいい・・」
「ゆっくり?」
「そう・・だって何度もHされるから、外だと落ちつかない・・」
「何度されるかな?10回?」
「わかんない・・私、中で出される度に・・逝っちゃいそう」
「やらしいね」
「うん・・変態かも、中に出されたり、飲んだりしたくなっちゃう・・変でしょ」
「いや、ユイはそういう性癖なんだよ」
「性癖?」
「そういうプレイじゃないと燃えない人って事」
「そっか・・変じゃない?・・」
「男達に輪されて、いろんなオチンチンを突っ込んでもらいたいんだろ」
「うん・・そうなの・・ごめんね○○」
「謝らなくていいよ(笑、俺もビデオ見て勃起してたしな〜」
「○○もそういう性癖なんだよ(笑」
「そうかな〜」
「そうだよ、私とHできるのにビデオ見ながら何度もフェラチオさせたでしょ・・」
「そだね・・ねえまたしゃぶってよ」
「・・うん、脱いで・・オチンチンしゃぶりたい」

下を脱ぐと、ユイのおしゃぶりが始まりました。
カウパー液を吸いながら、丁寧に袋から肛門までなめつくします。
最後は口をすぼめているユイの頭をつかみ激しくしゃぶらせ口に出しました。
自分だけすっきりした後に、Hモードのユイと話を再開しました。

「それで場所なんだけど、ユイの家にみんな呼んでするのはどうかな?」
「えーいいの?みんなをこの部屋に呼ぶんだよ?」
「ここなら大きなベットもあるし、5〜6人なら入るんじゃない」
「入るけど・・部屋片付けないと恥ずかしいな・・」
「変なヤツ(笑」
「なんでよ〜、何がおかしいのよ。」
「ビデオでオマンコの中まで見せてて、部屋が恥ずかしいとか可笑しいじいじゃん(笑」
「それとこれとは別なのよ・・」
「オマンコと部屋見られるのどっちが恥ずかしい?」
「・・それは・・オマンコ・・」
「でも実はオマンコ中まで見せたいんでしょ(笑」
「・・うん・・広げて中まで見せてあげるの・・」
「どんな風にやるか見せてよ」

ユイは薄手のシャツと長めのスカートを履いていたのですが下を全部脱ぎだしました。
ベットに腰掛け、細長い両足を軽く開いているのですが穴は両手で大きく開いています。

「こんなに開いちゃうんだ、エロいな」
「ヤラシイでしょ・・この中を見せると、感じて濡れてきちゃう」
「このオマンコは共有なんだよね」
「そうなの・・もう共有オマンコ・・みんなに仲良く使ってもらうの」
「ビデオで約束してたしね」
「うん・・いいでしょ・・私の体・・みんなに貸してあげるの」
「ヤラシイなー、精液で中をぐちょぐちょにされたいの?」
「そういうのがいい・・」言いながらユイはオマンコをいじりだします。
「キョウコだったよね」
「やだ・・そのあだ名・・」
「キョウコ、オナニーしてるの?」
「うん・・気持ちいい・・」
「山口も面白いあだ名付けるよな」
「露骨だよ・・んっ・・名前の意味とか人に言えない・・」
「男が興奮するネーミングだよ(笑」
「変なの・・自分の彼女なのに・・」
「俺の彼女は、みんなの共有オマンコでしょ」
「・・そうだよ・・誰にでもさせちゃうよ」

興奮してきたユイをさらに興奮させます。

「ビデオみたいに言ってよ『ユイは共有オマンコです。』って」
「ユイは、あん・・共有のオマンコです」
「もっとエロイキョウコのしたい事言ってよ」
「キョウコはあん・・・ベットの上で・・何度も後ろから犯してほしいです」
「この部屋にいっぱい呼んで、週末ずっと犯されてみる?」
「・・あん・・いいよ・・想像しただけでいっちゃいそう」
「このベットでも、そこの絨毯上で犯されて、何度もいっちゃうんだろ」
「うん、何度もいっちゃう・・○○とか他のオチンチン・・いっぱい入れて」
ユイは興奮しながら中指と薬指2本をオマンコに入れ、ぐちゅぐちゅ音を出し
もう片方の指はフェラチオの真似のようにしゃぶりながら、オナニーしています。
当然、2本のペニスに口もオマンコも犯されてるの想像している姿です。
「またビデオに撮ってもらうよ」
「うん、・あん・・キョウコもあのビデオ見てオナニーしてるの・・」
「なら、今度のビデオでもオナニーできるよ」
「うん・・でもオナニーしたくなったら・・誰か呼んでセックスしてもらっちゃう・・」
「・・・なら、今度した人には連絡先を聞いておこうか」
「あん・・そうしたら本当に共有オマンコになっちゃうね・・あん」
「その気持ちいいオマンコなら毎日人が来るよ」
「本当?・・もう、我慢できない・・入れて」
当然この後はマンコを犯してやり、出した後はお掃除フェラをしてもらいました。

翌日、早速山口に相談しました。ユイを一晩中、俺を含め男5人で犯し続ける為、人と
撮影の準備をしてもらうようお願いしました。

この時、ユイには秘密でしたが、呼ぶ一人に黒人の留学生も入れてもらい、ユイは
初めて外人チンポを体験することとなります。

詳しくは今度書きますが、この黒人も日本人のオマンコは初めてで、「肌白い」「グッドプッシー」
と相当喜んでました。

ユイも初めは大きさに怖がっていましたが、一度挿入されると、今まで聞いたことの無いような喘ぎ声で「いくいくいぐ〜!またいくー」とか「これいきすぎる〜」などと言い相当感じてました。

後でユイに聞いたのですが、黒人に「fuckyou」と言われながら何度も上からオマンコの奥まで
ズボズボされた時が一番感じたらしいです。

一度いった膣が収縮し始めた時も、遠慮なくオチンチンが奥の感じる所を突いてくるので
3度連続して逝き続けたそうです。またこの時「いくー」と言う声も出せず、口を開けたまま
失神しそうになったとも言ってました。

また、あの時、射精されたら、ピルを飲んでいても妊娠させられそうなぐらい子宮口が広がっていて
壁をカリで擦られるたびに、ズブズブ中から液が飛び出し、潮を吹いてしまったそうです。

輪姦当日(土曜の夕方)、全員で彼女の家に押しかけました。
*留学生は途中参加です。
ユイには普段よりセクシーな服装で出迎えるように言っておきました。

インターフォンを押して、出てきたユイを見ると
シースルーなシャツに中に白ののキャミを着ています。
下は僕が好きな巻きスカートでした。

キャミ色が白なので黒白混じった下着が透けています。

男達に「キョウコちゃん、かわいいねー」と言われ
まんざらでも無い様子です。
「そう?中へどうぞ〜」
「お邪魔しま〜す」
「かわいい、女の子らしい部屋だね〜」
「汚いから、あんまり見ないで〜」
男達が部屋でキョロキョロしはじめ、ユイも落ち着かない様子です。
そんな中、早速撮影が始まります。

「キョウコちゃん、今日はお招きありがとう」
「いえいえ、狭い部屋ですが・・」
「今日、僕達を呼んでもらったのは何する為?」
「・・・・えーと・・・・・エッチなことする為・・」
「もっとハッキリ言ってごらん、何されるため」
「・・・セックスしてもらう為です・・」
「今日は彼氏も居るけど、いいのかな?」
「・・・・はい、彼も一緒にしてもらいます・・」
「彼氏の前で他の人にセックスされるのどう?」
「・・・・・・うん(笑・・・・興奮する・・」
「興奮して、濡れてきちゃう?」
「うん・・少し・・」
「キョウコはセックス大好きだよね」
「・・目覚めちゃったかも(笑」
「セックスに?」
「うん・・」
「そんなに好き?」
「・・、もう・・何度も言わせないで〜」
「ハッキリと言って」
「・・・セックス好き(笑」
「やらしいな〜」
「みんながそうさせたんでしょ〜」
「いっぱいされて、オマンコがセックスの味覚えちゃったね」
「そうだよ〜」
「聞こえにくかったから、ハッキリと『私はセックスが好き』ってカメラに3回言って」
「えー・・恥ずかしい・・」
「言わないとしてあげないよ〜」
「・・・私はセックスが好き、私はセックスが好き、私はセックスが好きです・・」
「素直な良い子だ。じゃあ一晩中、何度もみんなで犯してあげるね」
「はい・・お願いします。」
「まずはみんなのオチンチンをフェラチオしてもらおうか」
服を着たまま、絨毯の上に仁王立ちしている男達の前に跪きます。
キョウコの服は上から覗くとブラジャーまで見えています。
「初めは彼氏以外のオチンチンをしゃっぶってね」
「うん・・いいよ」
一人目のジーンズを脱がすと、本気立ちしたペニスが現れました。
「3日間、出すの我慢してきた」と言うだけあって、しゃぶりだすと
根元からギンギンになっています。
当然、キョウコのは既にHモードになっています。尿道にたまった
カウパー液も吸い取るようなしゃぶりっぷりです。
しゃぶりながら上から男達がちょっかいを出しているので
俺の番が来たときには、既にシースルーのシャツは脱がされ、ブラから両方の乳首が顔を出してました。
フェラされながら、弱点の両乳首をコリコリしてやると。
「あん、だめ、イジワル・・」とかわいい反応をします。
一通りフェラが終わるとオマンコ観察とエロ質問に入ります。

山口が「オマンコ観察するよ」というと、うれしそうに
自分からスカートとパンティを脱ぎました。
ベットにすわり前回以上に足も穴も開いて見せています。
「中がピンクでヒクヒクしてるね」
「もっと見ていいよ・・」と言うとカメラが寄り、中だけでなく
興奮している突起まで撮られています。
「やらしいオマンコだね」
「うん・・・やらいしでしょ・・」
「膣の中まで撮影するよ」
「いいよ・・中見て・・」
「大きく指で開いてごらん」
キョウコは器用に指2本を入れると左右に大きく穴を開きます。
山口が3本目の指を入れ、肛門側に開くと、今まで見たことも無いぐらい
中が見えました。
カメラの画面に写った穴に男達が興奮しだしました。

「中が丸見え・・」「ポッカリしてるんだ〜」と解剖されているようです。
「このオマンコは10本のオチンチンを経験してたんだよね」
「うん・・(ビデオに)出るたびに増えちゃう・・」
「キョウコちゃん、経験人数増えるのはどう?」
「うーん・・・気持ちいい(笑」
「今日も1本新しいのが来るよ」
「本当?」
「それも特大のやつが」
サイズを伝えるように開いた穴をさらに山口が広げて見せます。
「えー・・そんな大きい人なんだ・・入るかな」
「彼氏から聞いたけど、大きいオチンチン好きなんでしょ?」
「・・・・・うん大好き(笑」
「ハメられると違う?」
「うん違うよ・・大きいと奥にあたるし・いい・・」
「前も聞いたけど、好きな体位はバックなんだよね。他は?」
「うん・・バックが一番・・あと正常位もいい・・」
「希望の連続バックでしてあげるね」
「うん・・いっぱいして・・」
「このオマンコに何発出されるかな?」
「わかんない・・・・・こないだみたいにして・・」
思い出したのか、目がトロンとしています。
「こないだって、旅行みたいに?」
「うん、そう・・」
「沢山の人に犯されるの好きになっちゃったんでしょ」
「うん・・・好きになったよ・」
「旅行は、何が一番よかった?」
「うーん・・・・・おじさん達にされたのかな・・」
「オヤジテクニック?」と言いながら山口がさらに指でイジくります。
「あん・・それもあるけど・・」
「けど?」
「会ったばかりの人と最後までしちゃって・・」
「全員とオマンコまで全部してたね」
「そう・・前に・・あんな感じのオジサンに痴漢された事があるの・・」
「痴漢?それで?」クリが興奮して突起し、山口は穴から溢れる愛液を
クリに塗ってまたイジくります。

「あん・・オジサン達とHしてる時に思い出して・・」
「感じちゃったんだ」
「そう・・痴漢のオジサンもアソコに指入れてたりするんだけど・・」
「やらしいな〜」
「うん・・そんな日は痴漢されたの思い出してでオナニーしてた・・」
「本当にオジサンに輪わされてどうだった?」
「・・気持ちよかったよ(笑」
「普段も痴漢に会うの?」
「今はたま〜に会うけど、大学1年のときは実家から通ってたから・・ほぼ毎朝・・」
「毎朝?」
「そう、○武線の快速は多いの・・」
「抵抗しないの?」
「当然してたよ。腕をツネッたり、ニラんだり・・でも、本当に混んでて誰かわかんないときもあって・・」
「で、最後は指まで入れられちゃうんだ(笑」山口の指が膣の中をグリグリします。
「あん・・・そう・・すごい恥ずかしくて・・」
「電車でもオマンコ濡れ濡れなんでしょ」
「あん、うん・・濡れ濡れ・・だって上手い人が多いんだもん・・」
「やらしいな〜」
「耳元で『感じてるね』って・・言われて、そのまま逝かされた事もある・・」
「立ったまま?」
「うん・・だって電車の揺れに合わせてグイグイ動かして来るの・・」

この話は以前聞いたことがありました、短めのワンピース来て、開かないドア付近に立っていたら
だんだん痴漢の侵入を許してしまい、最後は前から痴漢の指2本が釣り針のようにオマンコに食い込んで
グイグイ上に持ってかれてるような感じだったようです。

しかも指がちょうどユイの感じる所(Gスポット)に当たって、腰はガクガクするし、吐息も出るし
後半は本気汁がドロドロを足を伝って流れ出して、逝く瞬間、履いているヒールサンダルが脱げそうなぐらいだったようです。

「最近では、いつ痴漢された?」
「うんと・・2ヶ月ぐらい前、渋○で飲んで帰りに」
「どうだった?」
「・・・すごい感じちゃった(笑」
「されるがまま?」
「酔ってたし・・」
「またまた〜抵抗しなかったんじゃない?」
「少しは抵抗したよ・・」
「どんな風にされたの」
「初めはお尻触られて、気が付くと前イジじられて、最後中まで指で・・」
「キョウコちゃんの体は痴漢のしたい放題だね〜」
「久々だったし気持ちよかったの(笑」
「抵抗しないなら、イジり放題だね」
「うん・・・・あの時はひざ位までパンティ下ろしてもらって・・それ以上落ちないように
 自分から足をパカッて開いちゃった(笑」
「その後は?」
「えー痴漢のしたい放題だよ・・中も外もイジってもらった」
「オマンコの中とクリチャン?」
「そう・・オマンコの中指でグリグリしながなら親指でクリいじってくるの」
「逝ったの?」
「指がオマンコの中に深く、グリって入ったときに軽く1回・・」
「やらしいな〜」
「酔ってたし・・中を指でされると逝っちゃうよ・・」
「キョウコちゃんのエロ話聞きながら、みんなビンビンだね〜」
「ほんとだ・・」
「初めは、やっぱ彼のから入れてもらおうか」
「うん・・○○入れて」

ついに輪姦開始です。

ユイは自分でブラもはずして、ベットの上で4つんばいになります。
普段とは反対に足元が頭なので公開セックスのようです。
エロ話でビンビンになったイチモツをいきなり後ろから突っ込むと
「ああ・・いい」と膣をグイグイさせてきます。
普段と同じ所なのですが、ギャラリーがいる状況にユイも僕も興奮気味です。

まわりも当然見ているだけに収まりません、後ろから突かれているユイの唇を
奪い、デープキスをしたり、左右から尖がった乳首を揉まれてたり・・
穴と乳首と口の3箇所を責められると「あー、あー、もう逝くかも・・」と
本気で逝きそうです。

周りの男達が「逝っていいよ」ってと言い終わると「逝きます。
オマンコで逝きます」と恥ずかしげも無くいつものセリフと共に
逝ってしまいました。「あいかわらずエロ女だな〜」とデブが馬鹿にしたように
言い放ちますが、見ている中では一番鼻息荒く、興奮しているようです。

しばらくは汚されてないユイのオマンコを楽しむようにピストンしてましたが
2番手がユイの口にペニスを突っ込んで「○○、キョウコの口もマンコみたいで楽しめるな」
と興奮するような事を言うのでこちらも「そろそろ出すから、マンコも使ってやって」と言い放つと
たくさんぶちまけました。ユイは咥えさせられて逝ったのか分からなかったのですが
後から聞いたら「自分の彼女のオマンコを『使って』とか言うから、楽しんでいいんだと
吹っ切れた」と言ってました。

たっぷりと奥で射精したのですが、ユイは腰を上げたままなのできっと
子宮に溜まっているのでしょう。僕はすっきりしたので、次に入れる先輩に交代しました。

先輩は「口もいいけどやっぱこのマンコはいいな〜」と楽しんでいます。
「キョウコ、オマンコ具合いいってよ、良かったな」
「うん・・あん、良かった・・このオチンチンも気持ち・・いいよ・・」
「そんなに先輩のも気持ちいいのか」
「うん、気持ちいいよ・・感じちゃう」
「今度の週末もしちゃうか〜(笑」
「うん・・いいよ、これ・・すごい・あん・・すごくいい・・」
「おれは、週末まで待てないかもよ〜」と先輩がバックでパンパンと犯しながら言います。
「先輩が隠れて、キョウコとしてるの知ってますよ」
「だよな〜ばれてるよな〜・・・いやーこの穴・ゴム無しで中に出せて、いいんだよ・・」
キョウコも先輩にバックで突かれながら
「あん、○○ごめんね・・浮気じゃない・・よ・約束で・あん・」とバックで突っ込まれながら
言い訳しています。

「いいよ、他のやつにも、誘われて時間があれば、オマンコ使ってもらえ。」
「あん・・やん・・・いいの?・・あん・・そんな事言って
・・この人たち本当に・・あん・・すごい・・・されるよ」
「いいね〜○○は理解してるじゃん。さすがキョウコの彼氏」
「変な性病は持ってこないでくださいよ〜」
「大丈夫、風俗行くような金はないし・・しかし、彼氏とSEXした直後の女に・・
こうして・・突っ込むのも・・・なかなかいいな」
「・・・なんか・・違います?・・」
「なんか隠れてやるより興奮する、人の女を目の前でってな・・」
「キョウコも僕と二人でする時より数倍興奮してるんで、あそこがドロドロですよ」
「やん・・○○のエッチ・・普段と・・あん・・比べないで・・」

キョウコは、しばらく先輩にバックで突かれ、両方の乳を前から揉まれながら、口に乳を揉んでるやつの
ペニスが突っ込まれています。たまに発する「あん・・」といった喘ぎが聞こえなければ
犯されているような光景です。

しばらくして、先輩の腰の動きが早くなり、穴から出入りする棒もパンパンに膨らんできました。
最後は「そろそろ出すぞ〜」と言うと「あん・・中に出して・・」とキョウコも足先に力が入る感じで
感じているようでした。これでやっと2本目が終わりました。

こんな感じでバックで5回程出されてキョウコの穴は精子だらけになり、一度出してみようと言うことになりました。
普段、キョウコが使っている、大き目のグラスを僕が台所から持ってきて、穴にあてがい、体を起こしてみると
量は思ったほど無いのですが、精液と愛液の混合液がどろっと出てきました。

当然、撮影なので、キョウコにこれを飲ませるシーンを撮るのですが原液だとさすがに量も少なく・・
一人が、自販機でブラックコーヒーを買ってきて「精子のコーヒー割り」となりました。

精子は黄色い感じのも含まれ、飲むには匂いも結構きつそうでしたが、キョウコは「飲みますね」と
さらっと言い終えると少しずつ飲み出しました。

半分ぐらい飲んだあたりで、「どんな味」と聞かれると。
「うーん、なんか苦い?精子だけのほうがエッチな味(笑」となんて事無い様子でした。

汗などで汚れたキョウコが一度シャワーを浴び、戻ってきたら、今度はベットやソファー
絨毯の上で「正上位祭り」です。

時折、大きく足を広げさせられて、腰をつかまれ、ぐいぐい突っ込まれると
「いく・・またいく・・」何度も逝かされてます。
一人が終わると、次のやつが突っ込み始め、キョウコが逝った回数で言えば正上位のほうが
多かったようです。
だんだん、逝かされるとMっ毛も出てくるので、自分の時は突きながらの言葉攻めしました。

「オマンコ沢山に突っ込まれて、うれしいだろう」
「あん・・うん・・きもちいい」
「これからもこうして輪姦てほしいだろう」
「うん、してほしい・・あん・・もっとしていい?」
「じゃあ、今日来てる男達にお願いして」
「あん・・皆さん・・・また、私とセックスしてください」
「『キョウコは沢山の人に何度も犯されて感じています』って」
「キョウコは何度も犯されて凄く感じています・・あん・・○○大きい」
「みんなの連絡先も聞いておくんだろ」
「うん・・みんなに私の番号も登録してもらう・・」
「学校でも呼び出されたらセックスしに行くんだ・・」
「うん、休み時間にホテルでしちゃうかも・・あん・・いいでしょ・・」
「この部屋でもしてもらうんだろ」
「うん・・したくなったら家に遊びに来て・・」
「来たら、玄関で使ってもらうオマンコ中まで開いて挨拶するんだぞ」
「あーん、感じる・・」
「できるのか?オマンコで挨拶」
「あん・うん・・・玄関で・・・オマンコの中・・見てもらいます・・あーだめ、また逝きそう・・」

ちょうどそのあたりで、例の留学生が到着しました。

ユイは留学生が来ても始め気がつかず、だらしなく足を広げ、逝き顔を晒してました。
僕が2回程、ユイを逝かせた辺りでユイも見慣れない背の高い彼に気がつきました。

「え・あん・・もう一人って・・」
「外人のチンポは初めてだろ」
「あん・・うん・・大きすぎると・・入らないかも・・」
「大丈夫だよ・・」
「・・・・あん・・・」
「平気だよ」
「あん・・・・私しちゃうの?」
「試してみたいだろ・・・」
「・・・・・うん・・あ・・あん・・してみたいかも・・」
「じゃあ、黒人のチンポで大好きな奥をグリグリしてもらおう」
「エッチ・・・・そんなの入れたら・・あん・・広がっちゃう・・」
「こういう風に、奥グリグリしてほしいくせに〜」
彼女は、奥をグリグリされるのが本当に好きなんです。
「あん・・してして・・奥きもちいい」

すでに半立ちして全裸の留学生が、自分の番はまだ?と待っています。
想像していたより、幾分小さいのですが、日本人に比べるとはるかに大きくたくましい感じです。

「うーんそろそろ出すかな、次はあれで犯してもらえ」と言うと
「うん・・あん・・あれでしてもらう・・・出して・・精子出して・・」
口は他のやつとキスしたりして汚い感じがしましたが、いつもの癖で
キスしながら中出しで果てました。

いよいよ彼の登場です。キョウコに「挨拶してみて」というと
寝たままですが、細い足を軽く開き、指で大きく開いて「こんばんは」と言いながら
穴を見せています。

当然、彼はいきなり自分の一物を、穴にあてがうと正上位のまま、一気に突っ込みました。
入り口は大きく広がられ後ろから見てもきつそうです。

キョウコは、初め痛そうな顔をしてましたが、だんだん中で大きくなるペニスに感じ始めました。
留学生はキョウコに「カワイイ」「肌白い」とか言いながら満足な様子。

キョウコも褒められ、初めは、ニコニコしてましたがだんだん大きくなる彼の凄さに
余裕が無くなり「あー・・」とか「ひー・・」「ふー」とまるで妊婦のような声を出してました。
前にも書きましたが、彼も何度も「fuckyou」といいながら奥まで突っ込んでいます。

後で、彼女に聞いて分かったんですが、彼は初めに1回中に出したらしく、そのときは「終わった」と
思ったのですが、抜かずにそのまま突き続けて固いままだったようです。

奥にに出された精子の量も多かったみたいで、子宮辺りが熱くなったらしいです。
奥だけでなく、膣壁をも彼の「カリ」が出入りするたびに圧迫されて逝く時も「あー・・うー」といつもの
「オマンコで逝きます」と声も出せずに、何度も逝ったようです。

2回目出された時は、絶頂ので逝ったばかりのオマンコが、一瞬でまた絶頂を迎えるぐらいで
留学生のペニスもパンパンに腫れ、出した量も凄かったようです。

彼も後がつかえてるのが分かったようで、次に代わりましたが、朝までにさらに2回ほど
彼にオマンコを使われ、ベットの上で少し潮まで吹いてました。

彼にされるとオマンコが ポッカリ穴の開いたような状態になり、出された後は絶頂で動けず、キョウコは
大の字になって、だらしなく穴から精子を垂らすシーンばかりで興奮しました。

翌日お昼ごろまで、ベットやソファー、シャワー室でも色々犯され、さすがにオマンコが
ヒリヒリしてきたので解散となりました。

今回、一番興奮したのは、山口の提案で急遽行った「痴漢」再現のシーンでした。
キョウコに下着も服も普段付けている物を着させて、男たちに囲まれながら痴漢される感じです。
自分は彼氏役で、近くに居ても混んできて離れてしまい、よく見えず助けられないといった変な
役をやらせれました。

実際は玄関に立ってる彼女を男たちが囲い廊下で見てる役でした。

「毎日痴漢された時、初めはどんな風にされるの?」
「こうして、手の甲でお尻をなでてくるの・・」
何人かがお尻を触ると
「次は手を前に回したりして、クリを上から・・あん・そういう感じ」

男たちがスカートの下やボタンの隙間から手を入れています。

「胸は?」
「胸はほとんどないよ」
「今日は特別に胸も・・」
「あん・・そんな痴漢、みつかるよ・・」
前にいる男は第2ボタンぐらいまではずして上から手を入れています。

「そしたら・・」
「パンツの横とかから・・そう・・穴を・・いじるの」
キョウコは胸も揉まれながら前の男に寄りかかるように立って居ます。
後ろの男たちは生でクリや穴をいじっているようです。

「どうする?ああやって近くに彼氏が居たら」
「助けを呼ぶよ」
「どうやって?」
「目で合図を・・あん・気持ちいい」
「でも気もちよかったら、続けてもらうほうがいいでしょ」
「あん・・ばれちゃうよ・・」
「ばれないように立ってて・・」
「あん・・やらしい・・」

男たちは紐のパンティーを抜き取ると、大胆に2本指で穴をほじくり返しています。
出てきた愛液を俺に見せるようにして痴漢行為は続きます。
男の一人が、Gスポットを探り当て、例の釣り針のように前からぐりぐり上に持ち上げられています。
あそこからは「ぐしょぐしょ」と音が聞こえ、彼女はつま先立ちでガクガクしています。

「痴漢されて感じてるね〜やらしいね〜」
「あん・・感じちゃう・・」
「どこが感じるんだ?」
「あん・・オマンコ・・」
「もっとハッキリ言ってごらん」
「あんー、痴漢さんの指で・・オマンコの中、いじられて・あん・感じる」

僕の位置からは良く見えませんでしたが
キョウコ本人に聞いた話では、前から入れられた2本指でGスポットをグリグリされていたようです。
胸もブラをずらされ、後ろから揉まれて、前にいる奴に乳首をコリコリされ、デープキスされています。

しかも男たちがチンポをだすと、キョウコ自らつかんでシゴキ始めました。

「今度、このワンピースで学校来たときは痴漢プレイしようね」
「・・あん・・あん・・だめ・・警察に捕まるよ〜・・」
「こんなに激しくしないから、ばれないよ」
「えー・・・あん・・あーん・・・どこで・・するの?」
「バイトに行く電車とかでしてあげる」
「あん・・電車は・・周りにばれちゃう・・」
「それよりキョウコが、バイト行かずにラブホ行きたくなるんじゃ」
「あん・・・・上手くされると・・・・そうかも・・・ホテルで・・あん」
「バイト休んで、SEXするんだ〜やらしい〜」
「だって・・あん・だってSEX気持ちいい・・あん」
「みんなでSEXしてあげるよ」
「うん・・・・SEXして・・・・気持ちいいよ・・」
「逝きそうなマンコだね・・逝っていいよ」と言われると
「やん・・指じゃなくて、これ・・はめて・・」
「これって?〜どこに?〜」
「あん・・オチンチンを、私のオマンコに〜・・あん・・」
「へー、指よりオチンチンがいいんだ〜」
「うん・・はやく・・オチンチン・・ああん・・オマンコ入れて・・」
「ほら・・入れてやるか」
「はやくー・・・間に合わないよ・・入れて・・」
後ろの男が入れた同時ぐらいに
「逝きます、オマンコで逝きます」と逝ってしまいました。
「キョウコちゃん、間に合った?」
「あん・・うん・・・間に合った・・あん・・オチンチンで・・逝けた・・」
「よかったね〜、でもこのまま使うから、また逝っていいよ」
「うん・・使って・・精子飲みたい・・」
バックで突っ込まれながら、口はフェラチオさせられています。
最後はみんながキョウコの口の中にだし、ゴックンさせて終わりました。

ちなみに、話を戻し

留学生の彼とはそれっきりだったようですが、二人でしてる時に「このオマンコにまた外人のチンポ入れようか」
と言うと「うん・・また入れてみたい・・」とか「彼のセフレになってもいいかも」と言い出す始末でした。

あの後も他のメンバーとは何度か輪姦はしましたが、部屋が汚れるのと、隣から苦情が来たようで、残念ながら
大人数でする時はホテルでするようになりました。

キョウコも遠慮なく声が出せるのでラブホのほうがいいようです。あとオマンコ挨拶は男達や彼女にも好評でした。

若い女がいきなり玄関で下だけ脱ぎだして「こんばんは」とか言いながらご開帳します。

男達の反応は様々でわざと玄関を閉めずに見ている人も居て、彼女も後ろに人が通らないかドキドキなんですが
それがまた興奮するとか・・あとは相手も同じようにペニスを出して、いきなりフェラチオさせられることも。

キョウコもわざと清楚で整った感じの服で出迎え、ルールだしみたいな感じで男の前でいきなり局部を
開いて見せるのに興奮していました。変にお茶飲んで「Hしようか」見たいな流れにもならず
すぐ始まるのもめんどくさくなくていいみたいです。

ある奴の場合、キョウコが玄関口でいつものようにスカートを脱いで、パンティも脱ぎオマンコを開いて見せると
その場にしゃがんで見上げるようにじっくり観察されたそうです。

「指で膣の中まで開いてみせて」って言われて、言われるまま玄関で膣の中まで開いて見せている
自分にまた興奮したようです。「よく見えないな〜」と言われるので、さらに腰を突き出して「こう?」
ともっと開いて男に見せてあげたようです。

プレイ中も大股開きにさせられて、指で中まで開いて何度も観察されたり、マングリ返しでも上からのぞき込まれたようです。
話をしたら相当のオマンコマニアらしく、キョウコのマンコも何度も指でほじられ「やらしいマンコだな〜すごい感じてるね〜」と
入り口をパクパクされたり、クリトリスも剥かれて長時間遊ばれたようです。

彼女が膣まで人に晒すプレイに僕も興奮を覚えたのでプラスチック製のクスコを買って、中まで
観察してみました。結構これが凄くて、きちんと付けると膣どころか子宮の入り口まで見えるんです。
※まあ元々そういう物ですからね。

一度輪姦プレイの前に、これを使って撮影したところ、山口や男達も大喜びでした。キョウコも興奮して
「これが私の膣と子宮です」とソファーの上で大股開きになり見せていました。画像にはピンクの綺麗な子宮口が
見えていて、すでに白い液も出ています。そもそも子宮をよく知らない奴も居たので
「赤ちゃん育てる部屋」と教えてやると「保険体育の勉強になった」と言ってました(笑
キョウコも子宮口まで男達に見せて相当感じているようで「普通、ここまで見せないんだからね〜」と偉そうに言うので
「みんな、貴重らしいから携帯で撮っていいぞー」って言い
男達はみんな撮りだして撮影会のようでした。

このプレイも結構好評で、何回かクスコを扱ってるうちにキョウコも手際よくて奥まで見せれるようなりました。
実プレイはクスコで露になった子宮口を長い麺棒のようなもので軽く刺激したり。装着したままのキョウコの穴を
見ながら、各自でしごき、出す時には子宮に掛けるとか・・
どこかのサイトにあるような物ですが実際にやると興奮しますね。
※クスコの扱いは衛生的にしないとNGですが。

こんなかわいくて綺麗なキョウコですが、スケベ女に成長したのがたまりません。

最近のユイについて話します。
僕はIT企業へ、ユイは派遣で大手旅行会社の採用などをしてます。
別々に住むのもお金が勿体ないので2年ほど前から同棲しています。

ユイがは大学内ではヤリマンとして一部のメンバーには知れ渡ってしまいましたが
噂など気にせず、卒業までしっかり色々な男に犯され続けてました。

残念ながら、今も続いていてるのは、例の先輩一人ぐらいです。
先輩も卒業後に可愛い彼女が出来たようで、ユイは頻繁に呼び出される事はなくなりました。
たまに、自分の彼女に会えなくて溜まった時に「今からセックスしようぜ」とメールで誘いが来るようで
ユイも時間があれば「いいよ、しよっか♪」と会ってるようです。

学生時代は他の輪姦メンバーに「卒業しても、みんなとセックスします」と
約束させられていたようですが、実際、多くが地方に戻ったり、仕事が忙しかったり
縁遠くなってしまいました。

先輩とのセックスは、大体(ホテル代がもったいないので)家でやる事が多くて、当然、やるときは
「今夜、先輩がうちに来るから、早く帰っておいで☆」と楽しそうにメールをしてきます。

帰ったときに、リビングやベッドで、犯されているユイを何度か見ました。
しかも、こないだは、家に居るはずなのに電話してみると
近くの公園のトイレでセックスしてました。

急いで公園へ行くと、先輩がスーツ姿のユイをバックから犯してました。
ユイは個室でケツをドアに向け、奥のタンクに掴まり、スカートは捲くられて
ストッキングと下着は、片足に付いたままです。

後で聞いたところ
たまたま、先輩が早めに駅に着い、ユイと駅から家に向かう途中に
「そのトイレでオマンコに突っ込んでやるよ」と言われ。普段とは違うところで
セックスしてもらったようです。

低めのハイヒールでしたが、ちょうど挿入角度が良かったみたいで、チンポを後ろから
突っ込まれる度に、「ぁんぁん」と押し殺した声を漏らしていました。
ユイの穴は興奮してポッカリ空いていて、その穴を先輩の固いチンポがズボズボと・・
ちょうどGスポットにカツカツと当たり気持ちよかったようです。

しばらく後ろから見てましたが、先輩の玉袋に本気汁が飛び、ユイの開いた股の
間から、まざった白汁がしたたってました。

ユイは数時間前までは、会社で新人の採用などの仕事をしていたのに
会社を出たら、こんなにいやらしく変わります。

実際のところ、仕事中でもガッチリした体格の人やゴツゴツした指の人をみると
オマンコが濡れてくるとか言ってました。

この後は僕も後ろから犯してユイのマンコを楽しみました。家に帰ってからも
シャワー後のユイにクスコを付けさせて中を晒し、興奮したユイを交代で犯しました。
朝起きるとベットルームはヤラシイ臭いで一杯でした。

話は変わりますが、ユイは今の会社に派遣で入る前は、金融系のクレジットカード会社の
社員をしてました。今回はそこでのエピソードを話します。

前職では新人なので営業補佐みたいな仕事をしていました。

営業部の先輩たちに会社帰りに飲みに誘われ、2次会までは普通にカラオケだったのですが
更にもう一軒良い店があると3次会に連れて行かれたのは、なんとランジェリーパブでした。

先輩たちは何度か来た事がある店でしたので、計画的だったのかもしれません。
ユイも子供じゃないので、店の入り口で怪しい店と気がついたのですが、わざと
「キャバクラですか〜」と、とぼけた振りをしていました。
先輩に「大人のキャバクラだよ」「○○さんも行ってみる?」と言われ、「あやしいですね〜
「でも、社会勉強でついていきます〜」と内心わくわく、ドキドキしながら付いて行きました。

入ったら照明が少し薄暗い感じのランパブでした。しかも女性客はユイだけで
周りはおっさんばかりだったようです。

でも風俗とは違って、女性に触ったりは出来ないようでした。
しばらく飲んでると、予想通り・・
先輩「ユイちゃん(急に下の名前で呼び)はどんな下着が好きなの?」と聞かれ
ユイ「えー、普通ですよ〜」ととぼけていると
先輩「えー普通って、どんな色」とか色々聞いてきます。
ユイも酔いにまかせて
ユイ「ピンクとか黄色とか黒とか、色々ですよー」と言うと適当に答えます。
先輩「ちなみに今日は何色?」
ユイ「あー、それセクハラですよ〜」
先輩「セクハラじゃないよ、飲み会では定番の質問だよ〜」ととぼけてます

ユイ「・・えー、言うの?」
先輩「言わないと盛り上がんないよ〜」
ユイは自分から言わされる状況に追い込み

ユイ「・・・今日は・・・黒♪」と言うと男性人が大喜びでした。
先輩「そういや、ユイちゃん会社でもたまに、下着が透けて見えてるよね」
ユイ「えー、○○先輩、そんなエッチな目で見てたんですか〜それは犯罪ですよー」
先輩「下着ぐらい、水着みたいなものだよ」と話がだんだんエスカレートして行き。

先輩「ユイちゃんがここで下着姿チラッと見せてよ」
ユイ「無理、無理、私彼氏居るんですよ〜」
先輩「僕も彼女居るから〜見せてくれたらこの店の飲み代もおごってあげるよ〜」と言われ
ユイ「えー・・」「少し?で全額おごりですか・・」とモジモジしていると
先輩「見せてくれたら、帰りのタクシーで送ってあげるよ〜」と更に甘い誘いがありました。

知っての通り、ユイは機会さえあればスケベな事が大好きな女です。

ユイ「じゃあ、少しだけ・・」といってブラウスのボタンを外し始めました。
一応キャミソールを着ているのですが、キャミソールからブラの一部がはみ出ています。

先輩達「形のいい胸してるね〜」「Dカップぐらいかな〜」
さらに「下も脱がないと、おごりにはならないな〜」と言われ
ユイ「えー下も?」「あんまり見たら恥ずかしい」と言いながら、スカートもストッキングも
脱いでしまいました。

足の細いモデルのようなユイの姿に、全員大喜びでした。

この日はここまでで終わったのですが、また同じメンバーでこの店に行く機会があり
ユイも「飲み会後に、また脱がされる日」と知ってたのか、大きめの黄色のブラを着けて
いました。

このブラは、屈んだりするとサイズが大きいので、上の隙間から乳首が見えるのです。
飲んでる最中、わざと動いて乳首を見せ「すごく興奮した」と言ってました。
しかも、席の後ろを通る、従業員や他のお客にも見られていたようです。

先輩たちも、ユイの拒まない態度を見ていて、飲み屋を出た後「ちょっとみんなで
休憩していこう」と当然ラブホに連れて行かれました。

先輩たちは部屋に入ると早速、ユイの服を脱がせ、ユイは明るいベットの上で濡れた
マンコを開帳させられました。

「ユイちゃん、実はヤリマンでしょう」
「お店で乳首まで見せて、マンコが濡れ濡れじゃんか」
「写真撮っちゃうよ」とか言われ、携帯で開いたオマンコまで撮られて
ますます濡れてきたようです。

先輩たちは和姦になるように、笑顔でチンポを頬張る姿も撮られて、入れられるときにも
「ユイちゃんおねだりして」と言われ「○○さん、ユイのオマンコにオチンチンはめて」と
全員にお願いまでさせられたようです。

しかもゴムが嫌いなユイは「私、避妊してるから中に出してもいいよ」と生姦を希望して
朝方まで何発も中出しされました。ラブホにあったローターでもクリを責められ
何度も達したようです。

体位は正上位が多かったのですが、上に乗られ、突っ込まれながら両手で胸をもまれ
ユイが「あん、あん」と感じてくると、男に腰をつかまれながら大股開きで突っ込んでもらった
ようです。

連続でされるのが気持ち良すぎて、全員に1〜2回は逝った顔を晒してしまったようです。
突っ込まれながら、何でピル飲んでるのか、体験した人数は?彼氏に比べてどうだ?とか聞かれ
「中に出されるのが好きなので」「20人ぐらいです」「彼氏のもいいけど、このおチンチンもいい」
と正直に答えたようです。感じるポイントにしても
先輩「どこが一番感じるんだ?」
ユイ「あん・・オマンコと乳首」
先輩「オマンコは外と中どっちだ」
ユイ「あん・・中の奥・・」
先輩「ここもだろ?」
ユイ「うんうん、クリも感じます」と
先輩「じゃ・・マンコにだすぞ」
ユイ「大きい・・出して、逝く・・・オマンコ逝く・・あん」
先輩「でるぞー!」
ユイ「オマンコ逝くー」

とこんな感じで正上位、騎上位、バックなど、先輩たちに順番に犯され続けてました。

ユイが一番感じたプレイは中盤、先輩たちが、ご飯食べながら談笑している横で
一人の先輩にバックで、アンアン喘がされている時でした。

雌犬のような格好で腰を突き出し乳首を尖らせて感じているのに、先輩二人は飯を食いながら
たまに仕事の話もしていてました。
喘いでいるユイは「職場で犯されているような感じ」に思え変に興奮していたようです。

しかも後ろで犯している先輩の腰使いの話やユイの感じている様を「すごい動きだね〜」
「ユイちゃん、エロ過ぎ」「新人だけに穴もいい」とか言われ、さらに
「その穴空いたら、俺次ね」と、まるでオナホール扱いにされてました。

結局、次の日の朝、ユイがスーツを着て、さあ帰ろうとする時まで
先輩「もう一回おかわり」と下だけ剥ぎ取られ
指マンをされ、ユイが「あん、また・・」と腰をガクガクさせながら感じてくると
ベットに押し倒されて、最後は全裸にされ順番に突っ込まれました。
当然チェックアウト延長で朝から3人分の精子を注入してもらいました。

一晩の間に、先輩たちは、携帯のカメラで、ユイが逝く寸前に足を伸ばしている姿や
ケツを叩かれながらハメられている姿を写真に撮り、後日ユイの携帯に送ってきたようです。
ユイもまんざらでもなく「楽しかったですね♪」と返信すると全員から「またやるぞ」と
やる気マンマンの返信が来たようです(笑

これをきっかけに再度輪姦されるはずが、ユイを好きとか言い出す先輩が出てきて
個別でSEXに誘われる事はあったのですが、部署の空気も変にギスギスしユイも居ずら
くなって辞めてしまいました。

今でもこの写真がどこかで持ってる奴がいると思うと、興奮しますね。
ユイも僕と同類で、今は着信拒否にして連絡取らないようにしていますが、あの時の
写真を元に脅されたりして、また犯されると思うと着信拒否を解除してもいいかな♪
とか言ってました。

今度はまた別の話でもしますね。期待せずにお待ちくださいm__m

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お久しぶりです。
今回は、すこし前、年末の連休を使って二人でバリに行った話をします。

ユイと休みを合わせ、バリに旅行に行きました。
バリは、ユイの大好きなオイルマッサージ、フラワーバスなどがあり
物価も安いので買い物なども気軽に楽しめました。

共働きなので、普段の疲れをマッサージなどで癒そうといったことが目的です。
せっかくなので泊まるところも、奮発して「ヴィラ」と呼ばれるプライベートプールが付いた部屋にしました。

寒い日本を離れ、着くと南国!一気に開放的になりました。
開放的といえば、ユイは当然エロくなります。ユイはバリにいる間、一切下着は着けず、常にノーパン、ノーブラです。
でも、日本人や韓国人が多いところでは、恥ずかしいのかサングラスをしてました。

プライベートプールでは裸で泳ぎ、出かけるときは薄手のミニのワンピースです。
青白ストライプ柄はあるもの、近くで見ると乳首が分かる感じです。

観光でウブドやキンタマーニ高原など行くときも、そんな格好で僕がドキドキしました。
なにせツアー客みんなで1台のワンボックスで移動なので、移動の間は近い、しかも日本人も居ます。
乗降りでもスカート丈が短いし・・結局ツアー客とは半日ほど一緒でノーブラに気が付いた人(女性)が
居たんじゃ無いかと思います。

ツアーが終わりホテルに帰ってきたら、二人ともすぐ裸になり、ベットやソファーで何度も
何度もセックスしました。
一日、我慢していたオマンコは中までグジュグジュで舐める必要がないぐらい汁が出ています。
そういうときには、荒々しく指で、Gスポットをほじくり返してやると、「オマンコでいくー」と
叫んで、すぐにいきます。
すぐに「オチンチンがほしい」とねだるので一気に奥まで突っ込むと、また足を伸ばしていってしまいます。

その後2回ぐらい逝かせてやると、満足したのか「好きなところに出して」と言います。

最近は中出しにも飽きてきたので、ユイに飲ませるようにしています。こうするとユイも肌が
ツヤツヤするし、自分もキンタマに溜め込んでた精子が、彼女の体に吸収されるのがたまりません。

正上位のまま何度も突いた後、口元に持っていくと、パクッと咥えて尿道の精子まで吸いだしてくれます。
当然カリの裏やチンポ全体を舌で「美味しい」と言いながら綺麗に掃除してくれます。

ヴィラではユイはほとんど裸かバスローブ姿でした。ソファーでバスローブ姿のユイが果物などを食べながら、
足を組みかえると、ドキッとしてしまい(スラっとした細い足がエロチック)、2,3度バスローブの前を開けさせ
そのままセックスしました。ユイは「明日の予定を・・」といいながらも、毎回足を開いて受け入れてました。

3日目、ホテルにある大型のプールに行くと人がいっぱいでした。
ユイもさすがに裸でプールは無理なので、ホテルで買った緑の生地が小さめのセクシーな水着で登場です。
日本人でこの水着を着てると当然ながら、目立ちます。

僕は、プール横のバーで、偶然話しかけてきたオーストラリアの二人組み男性と知り合いになりました。
片言の英語で理解できたのは

・このホテルに泊まっていて暇。
・名前はスティーブ(背が高い)、ブルース(小柄がっちり)。
・会社の同僚で男二人で来ていてる。
・初日に、肌を焼きすぎてプールで遊ぶのはもう無理。
・日本人の人と話しをするのは3回目で、日本語面白い。
・彼女(ユイ)はチャーミングだ。

たぶん、女性鑑賞も兼ねて来ていたのでしょう。
お酒が入ってたこともあってか、話が盛り上がり、夕飯、海鮮(カニ)のおいしい店に一緒に
いく事になりました。もうお気づきかと思いますが、今晩もしかしたら・・なんて頭を
よぎったのも事実です。

部屋に戻り、ユイに「あの二人とならどっちとセックスしたい?」とストレートに聞くと
「えー・・見た目は背の高い人」とユイもまんざらではない様なので今晩誘ってみること
にしました。ユイも少し意識して、部屋を片付けたりしてました。

夕飯は、4人でタクシーに乗り、クタの町まで行きました。スティーブが前に乗り
残り3人は後ろに乗り込みました。ブルースと僕が彼女を挟んでいます。

この時も当然ユイは濃紺で前ボタン止めのワンピースしか着ておらず、手を上げると角度に
よっては脇から乳首までもが見えてしまいます。

前も第2ボタンまではずしているので屈むとやはり見えそうです。
ドキドキしながら店に着き、お酒やカニ料理を楽しみました。
話の中で二人とも彼女がいないことも解り、気兼ねなく誘えます(笑

はじめは趣味や日本語の話をしてましたが、外国人も下ネタが嫌いじゃないらしく
女性の局部をなんと言うかといった話まで出てました。
二人がユイの体を指さし、僕が「唇」「胸」「乳首」と言うと「クチヴィル」「ウネ」「チクヴィ」
と真似して言うのが楽しかったです。いよいよ局部を指差され小声で「オマンコ」と教えると
彼らは「オマンコ」と何度も言っていて、ドキドキでした。

ユイがトイレで席をはずした隙に「Doyoulikeshe?」と二人に聞くと
2人とも「yesofcourse」と言うので

「butsheissukebe」

「sukebe?」

「sukebeisslutygirl」

と必死に調べてきた英語で話しましたが、こんなカタコトでは二人に通じるわけもなく。
とりあえず、最後に「shelikesexverymuch」など言ったら少し通じたようです。

二人とも少し驚いてましたが、徐々にいやらしい顔になり、興味津々の様子でした。
ユイが席に戻ると下ネタのオンパレードで「二人はちゃんと避妊してるのか?」とか
「今日もSEXしたのか?」「感じる所はどこ?」などとユイがビックリする様な質問してました。

日本語で「例の件話したよ」とユイに伝えると少し納得した様子でした。
彼女がバックからピルを取り出して彼らに見せ説明すると避妊に関しては理解した様です。
そのまま性感帯などの質問も、ユイに答えさせようと、僕が黙っていると、「ah..makelovethismorning」と
答え、さらに性感帯は、ユイ自ら唇、耳、胸、乳首付を指差して
最後にオマンコも指差してました。二人が喜んでさらに「一番の性感帯は?」と突っ込むと
恥かしそうに小声で「オマンコ」と自分のを指差して答えてました。
2人は喜んで舌を出して舐めるようなそぶりを見せ、とても卑猥な感じでした。

スティーブが途中でブラをしてない事に気付いたようで、ユイ胸元を指差し「ブラしてないのかい?」と言うと
「彼女はバカンスでは下着を付けないんだよ」と教えてあげました。
ユイも調子に乗って、服の第三ボタンを外して両胸の間にブラが無いのを見せてました。

盛り上がってきたとき、僕がトイレに行くと、すかさず体験人数や外国人とした事があるかなど絶え間無く質問されたようです。
何十人との経験や長いペニスの外国人とした事を答えると、2人は喜んでいて、眼がギラギラしていたようです。
ユイもバカンスで大胆になっていたのか「日本人の女の体に興味ある?」と聞き、2人がすぐさま頷くと
小声で「オマンコ見たい?」と聞き2人がニンマリしながら頷くと少しして、ユイが机の下を指差しました。
オマンコを見せるのが好きなユイはすでに腰を落とし、ワンピースを、少し捲り上げて、2人に見えるようにしてました。
2人がテーブル下に覗き込むとユイの足が少しずつ開いていきます。そして足が大きく開かれると片手でオマンコの穴を更に開き
見せました。

ユイはじっとオマンコを見つめられて感じたようです。2人は僕が席にもどる音が聞こえると
あわてて席に座り、覗き見るのを止めたようでした。

お腹もいっぱいになったので、とりあえずホテルにもどる事になりました。
帰りのタクシーは行きとは異なり僕が前に乗って帰りました。

短めのワンピース一枚で、2人にオマンコまで見せたユイが何もされないはずがありません。
二人は僕にカニ料理の感想や、たわいも無い話しをしていましたが、それはカモフラージュでユイは2人に身体中触られてました。

まず、走り出すと直ぐブルースにワンピースの後ろ部分を捲られ、尻を2人から揉まれたようです。

ユイが声を出さないとティーブとブルースの手が前に延びていきました。
2人は真中に座るユイの足を左右にゆっくり開かせて、足をピンと伸ばされ、そのまま、前の座席の下に入れさせられました。
これでユイの股は開きっぱなしです。ユイもここまでくると観念したのか、
自分から足が抜けないように、サンダルのかかととつま先を引っ掛け固定したようです。

ユイのバックはいつの間にかブルースの横に置かれ、両手は彼らの腕で動けないようにされいます。
足を大きく開いているのでオマンコの入り口もパックリと開いて無防備状態でした。
そのまま、2人からクリトリスや恥毛を触られて、濡れているオマンコの穴の中まで指が入ってきたようです。
しかも、2人は指が太く、2人の指が同時に膣に入って来るとそれだけでオマンコが大きく左右に開かれてしまいます。
指が動く度に、オマンコの汁が、グシュグシュと音をたててしまい、とても恥ずかしかったようです。
※前に座って居た僕には、車のエンジン音と道路のガタガタ音で聞こえませんでしたが。

2人は後ろの席が薄暗いのをいいことに大胆になってきます。
初めは、服の上から胸を揉まれていましたが、途中でワンピースの肩に掛かる部分を二の腕ぐらいまで下ろされました。
ユイを前から見ると辛うじて布で乳が隠れるぐらいの感じですが、横に居る2人からは、ビンビンにとんがった乳首が
丸見えです。

また、2人は協力していて、僕にスティーブが話し掛けているときは、ブルースがユイの耳元で
「yourpussyfuckingnow」(今、君のプッシーを犯しているよ)と囁き
逆にブルースが僕と話しているときは、スティーブから「bitchyoulikeit?」(ビッチこういうのが好きか?)
と言わたようです。
二人の指マン感じていたので「Yes…Yes…」と小声で返事できなかったようです。

この行為は、タクシーがホテルの門を抜けるまで続いてました。時間にして15分位でしょうか。
ユイはタクシーの中で2回逝ったようです。
1回目は、ブルースにクリトリスを指でビンビンを弾かれているときに、スティーブの2本の指が
オマンコの穴にズブズブ入ってきて、根元まで突っ込まれた時でした。
タクシーの前の席に居る僕にも「あっ・・逝く・・」というユイの小さい声が聞こえました。

2回目は上と同じようにされている時で、ズブズブと何度もオマンコに突っ込まれた指が
急に膣の中で折れ、ユイのGスポットを刺激します。感じ始めたユイが「ハァハァ」と言い出すと
ティーブが逝かせようと、空いている手で、ビンビンの乳首を摘み
ブルースもスティーブに合わせて片方の乳首を摘まみました。
ユイの大好きな乳首、クリ、穴の3点攻めで、あっけなく「また・・いく・・いく・・」といかされてました。
ユイがいってビクビクしている時も、2人は交代しながら、膣や胸を触り続けてました。
途中で僕がユイに「ユイはなにが美味しかった?」と聞いても「うん・・うん・・」「そうだね・・」と
しか答えないので「きっと何かされている?」とは思いましたが、わざと気づかないフリをしてました。

タクシーを降りたときユイの服装は戻っていましたが、顔が赤く上気していてました。
「大丈夫?」と聞くと、僕の耳元で「2人にオマンコ触られてた・・」と告白しました。

とりあえず、酔い覚ましに4人でお庭を散歩し、その後2人の泊まっている部屋を見せてもらました。
ヴィラのような広さはないものとても綺麗な部屋でした。
このまま4人でと思いきや・・ユイがお酒と車で逝った(酔った?)せいなのか
「とても疲れて眠い」と言い出しその日は終わりました。

次の日、寝ているユイは置いておいて、ホテルのモーニングに行くと、案の定2人が声を掛けてきました。
※たぶん僕が来るのを待っていたんでしょう。

彼らはユイに悪戯した負い目もあるのか「彼女大丈夫ですか?」と聞いてきました。
「最近は、飲むとあんな感じで問題ない」と説明したのですが、しつこくユイにプレゼントがあると言い出しました。
2人で後で持っていくのでヴィラの番号を聞かれました。僕から時間は1時間後ぐらいに着てほしいと言いました。
また、昨日は4人でセックスできなかったが今日は、できるかもしれないとも伝えると、やはり二人はニヤニヤして
ました。

僕はモーニングを食べ、すぐに部屋に戻り、2人が来る前に寝てるユイに悪戯をしはじめました。
最初は寝ぼけてたユイですが徐々に感じ始め、気がつくと69の姿でお互いの性器を舐めあってました。
ユイは昨日2人にされた事を僕に言い、僕を興奮させます。
いつもならここで、大きくなったオチンチンを入れるところですが、2人が来るまで69を続けてました。

そして、ベルが鳴り、ユイは「だれ?何?」と驚いた様子でしたが
「昨日の二人がユイにプレゼントしたいって・・・もう来たのか?」と言うと
「えー寝起きで・・服も出してない!」と言うので「いつものバスローブでいいんじゃない?」と
答えると、ユイは「頭だけクシで綺麗にする〜」言ってバスルームに消えました。
短パンTシャツに着替えた僕は2人を招き入れました。しばらくして、ユイも指示通りバスローブ姿で現れました。

2人は部屋が大きいとかプールがあることを褒めてましたが、ユイの姿をみたら目が釘づけです。
ユイは恥ずかしそうにしてましたが、2人からアロマオイルや高そうなソープを貰い、満足げです。

スティーブが急にプールで泳いでも良いか?と言われ「どうぞ」と答えると
ブルースも「俺も泳ぐ」と言い出していきなり2人が脱ぎだしました。

この時みたスティーブ、ブルースのペニスはやはり外人サイズで大きかったです。
特にスティーブのは長さがあり、ブルースは長くはないが大きいカリの物でした。

ユイが「キャー」とかいいながらしっかりチェックしていたのは言うまでもありません。
彼らがプールに入ると僕も裸になり、同じくプールに向かいました。
ユイも僕を追うようにプール横まで来たのですが、さすがにバスローブを脱ぐのは
躊躇しています。

彼らもに「comeon」と言われると、「私も裸で?」と僕に聞いてる感じでした。
日本語で「どうせ、昨日、触られてるんだろ」と言うとユイも決心がついたのか、一気に
バスローブを脱ぎ、惜しげもなく体を晒しました。

しばらくすると、恥ずかしさも無くなったのか胸も隠さず、堂々としたものです。
ユイは彼らのペニスを見て何度も「おっきいね(笑」とうれしそうに言ってました。

ユイがプールから上がるとまたバスローブを着ようとしてましたが「着なくて良いよ」と僕に言われ
「エッチ!」と一言言っただけで、裸のままテラスの椅子に腰掛けてました。

ユイもすこしHモードになってきて、自分の体を2人に見せ付けてるようです。
僕もプールから上がり、ユイの横に座りました。2人はユイの体を見ながら僕ら二人が
セックスを始めるのを待っています。

彼らには1回僕が彼女とセックスしたら、後はユイと何度でもセックスしていいと言ってあります。

僕は、テラスの椅子に座っているユイの口元に半立ちしたペニスを持っていきました。
ユイは恥ずかしそうに「2人が見てるよ・」と言っただけで、いつものようにしゃぶり始めました。

2人に見られながら、外でしゃぶらせるのは最高に気持ちが良かったです。
ユイも興奮して、袋から竿をジュボジュボとしゃぶります。
両手でユイの胸を刺激すると、「アン・・アアァ」と声を出します。

気がつくとユイも片手は自分のクリトリスやオマンコ全体を刺激しています。
ユイのオナニーを見て、プールの中から「Wow」と声をかけてきます。
ユイも二人に見せ付けるようにオマンコに出し入れする指を1本から3本にまで増やして
いきました。それを見て

僕「もう入れてほしい?」
ユイ「うん・・入れて・・」頬がすこし赤くなり興奮気味です。

僕はユイをつれてプール横にあるリクライニングできる方に移動しました。
ユイが仰向け(正上位)で寝転び、見せ付けるように大きく股を開きます。
両手でオマンコをパックリと開き、全部丸見えです。
既にオナニーで出た白い本気汁が付いていて、中はドロドロです。

2人が見ている前で、僕はいきなり深くまで突っ込みました。
ユイもすごく興奮し両手で足を抱え大きく開いき「あん、いい、いい、感じる」と喘いでいます。

プールに居た二人が、いつの間にか、よく見える位置まで近づいています。
しかもさっきよりも大きくなったペニスをぶら下げ、自分でしごいています。

大好きな言葉攻めの開始です。

僕「俺と終わったら、この2人とユイはセックスするんだよ」
ユイ「○○のエッチ・・そんなに私が2人とセックスするの見たいの?・・アァン・・」
僕「・・・見たいよ、いっぱいやられてるの見たい」
ユイ「アン、変態・・・そんなに見たいなら・・後でいっぱいセックスするの見せてあげる・・」
僕「変態でいいよ・・ねえ「私が他の男とセックスするの見て」って言ってよ」
ユイ「アァ・・ほんとに変態・・アン・・・・「ユイが○○以外とセックスするの見て」」
僕「もっと言ってみて・・エロビデオみたいで・・すごく興奮する」
ユイ「アン・・本当?「私が外人とセックスするところ・・よく見てて」「目の前で、外人とセックスしちゃうよ」・・「私がセックスする所、いっぱい見せてあげる」
僕「もっともっと、興奮させてよ・・・・ユイのピルが効かないかもよ・・」
ユイ「えーそいえばちゃんと朝・・飲んでない・・・・アァ・・「外人のオチンチンに・・・中だしされちゃう・・」・・「それで2人に・・いっぱいオマンコされて・・受精しそう・・」
・・アァ・・「外人の精子で・・この後孕んじゃうよ・・」
僕「エロいな〜2人に日本人女のオマンコを経験させてやるんだろ?」
ユイ「アンアン・・うん・・私のオマンコ・日本人のやらしいオマンコを好きに使ってもらうの・・アン」
僕「フェラもしたら気に入られるよ」
ユイ「アァン・・本当?・・フェラも・・アン・・いっぱいしちゃうよ」
僕「お口もオマンコもチンポでいっぱいにしてもらいうんだよ」
ユイ「アァ・・エッチ・・あんな大きいの入れたユイ緩くなっちゃう・・」
僕「帰るころには、ユルマンだね・・」
ユイ「も〜う・・ユルくなっていいの?・・・」
僕「いいんだよ・・いっぱいズボズボしてもらいな」
ユイ「うん・・ズボズボされちゃう・・ズボズボされていっちゃうんだから」
僕「2人とも中出ししてもらうんだぞ〜」
ユイ「うん・・中にいっぱい出してもらう・・・アン・・」
僕「ユイは中出し好きでピル飲んでるんだろ〜」
ユイ「違うでしょ〜、避妊のためでしょ・・アァ、いい」
僕「本当は気持ちいいからなの知ってるよ」
ユイ「ヤァン・・○○も生だと気持ちいいでしょ・・」
僕「ふー、2人のザーメンがここに出ると思うといきそう・・」
ユイ「アン・・アン・・・・・ザーメンオマンコにいっぱい出してもらうよ・・」
僕「あの太いチンポで喘ぐんだろ」
ユイ「・・アン・・喘ぐの・・喘いで・・いっぱい声出ちゃう・・」
僕「何発も出されちゃうね」
ユイ「ア〜ン・・エッチなことばかり言うのね・・もういっちゃいそう・・」
僕「俺もいくよ・・中に出すよ・・いくよ」
ユイ「イクイク・・出して・・オマンコでイク〜」

僕がいくと2人の出番です。中だしされて、ヒクヒクしているユイをスティーブが抱え
寝室のベットへ連れて行きます。

彼らのセックスは初め僕に気を使ってか大人しかったのですが、さすが外人で徐々に激しくなり
ユイの体を遠慮なく使っています。見てて興奮したプレイはユイを四つんばいにすると
スティーブがバックで挿入し、激しく突きながらユイの尻を「パンパン」と叩いています。

叩かれるたびにユイは甲高い声で「イイ・イイ」と喘ぎます。スティーブも「YES、YES」と
言いながら続けます。途中で
ユイ「アァン○○・・これが見たいんでしょ・・他の人とセックスしてるよ」「このオチンチン気持ちいい・・本当に受精しちゃうよ・・」と言い
スティーブへも「いっぱいして〜・・オマンコで出していいから・・ユイ妊娠しちゃう・・アアァ・・」と叫んでいます。

外人2人からしてみると、単にリゾート先で見つけた性処理女でしかないのですが、ユイが感度がいいので楽しんでいます。

そのうち、スティーブの発射が近くなると、興奮しいるユイの髪を後ろから束ねて掴み、まるで馬の
手綱のようにしています。

ユイも頭を起されながら、雌馬のように「ア〜ン・・イクイクイク」といってました。
ユイがいってもそのまま「FuckBitch」と言いながら突きまくります。すると1分もしないうちに
ユイが「またイク・・またイクの・・イク〜イク〜」と叫びいってしまいました。
スティーブもそのまま中で出し満足そうにVサインをしてました。

スティーブ終わると次はブルースの番です。

スティーブが抜き終わっても、ユイは四つんばいのまま動けず、お尻を高く突き出したままです。
上半身はベットの埋もれ「ハァ・・ハァ・・・」と激しくいかされた横顔が見えます。
興奮して頬は赤くなっています。

ブルースはそんなユイに容赦なくバックで突っ込みます。

ユイ「アァ・・・・まだ・・いったばかり・・なのに・・」
僕「いったばかりがいいんだろ」
ユイ「・・・う・ん・・いい・・これも・・いいの・・アン・・すごい」
ユイは上体を自分から起しながら、あえぎ始めました。

ブルースも「ohnicepussy」「fuckfuck」と言いながら後ろからズボズボし
スティーブ同様、ユイの尻を何度もスパンキングしています。
ユイも叩かれるたびに「もっと・・もっと・・」と感じています。

ユイ「ねえ・・見てて・・ユイ・・またいきそう・・」
僕「またいっちゃうの?」
ユイ「・・うん・・また・・いっちゃいそう・・」
僕「エロいなー、もういっちゃうんだ」
ユイ「・・アン・・だって・・すごい・・奥に当たるの・・」

と両手を前に突き出し、ベットのシーツを掴み、すごく感じています。

僕「スケベ・・・」
ユイ「アァン・・・スケベなの・・知ってるでしょ・・アァ」
僕「何回いっちゃったんだ?」
ユイ「イヤン・アン・知らない」
僕「ほら言わないと、もう何回いったの?」
ユイ「・・もう・・アン・・6回ぐらい・・いったよ・・」
僕「まだまだされちゃうよ」
ユイ「うん・・アン・・・オマンコが感じちゃう・・ねえ・・見てる」
僕「見てるよ、自分の彼女が、外人とセックスして感じてるのを」
ユイ「変態・・・アン・・・私が他のオチンチンにいかされて感じてるの?・・アン」
僕「そうだよ・・ユイもオマンコに中出しされて、感じてるんだろう」
ユイ「うん・・感じちゃう・・・アァ」
僕「ヤラシイナ〜」

僕も我慢が出来ず、後ろから突っ込まれてるユイにフェラさせました。
ユイは完全に「雌」になっていて、むしゃぶるように舐めてきます。

僕「チンポ好きだな・・誰のでもいいんじゃないのか?」
ユイ「うん・・チンポ好き・・」

気がついたらブルースはもう終わってました。

3人がその後1回ずつ口やオマンコに出して、一度休憩としました。
やはり外人の後は穴が広がってる感じです。

気が付くとお昼になっていて、みんなで昼食に行くことにしました。
4人とも動いてクタクタなので、ホテル内のレストランにしました。

セックスしたからなのか、2人は歩いているときもユイの腰に手を回したり
肩に手をやったり、まるで自分の彼女のように扱ってます。

2人の連絡先を交換して、ランチで分かれました。
ランチ後は僕とユイは免税店などを回りお土産を買い、ホテルに戻りました。

僕らはその晩(正確には朝早く)に出発するフライトの為、荷物を整理していると
案の定2人が遊びに来ました。

2人の目当てはユイでしょうが、出発の準備もしないといけないので
ユイはマイペースで片付けながら適当に相手をしてました。

しばらくすると、2人がソファーに座り堂々とペニスを出して、しごき始めました。
もちろん見てるのはバリで買った、ベアトップワンピを着ているユイです。

ユイは「やだ・・また出してる〜」と言いながら、片づけする手が徐々に止まって
いる感じでいた。
「日本人のオマンコは小さくていいって言うから気に入られたんじゃない」と僕が言うと
「エッチ・・2人にされてオマンコ広がっちゃったかも・・」と笑顔でした。

そして「仕方ないな〜」と言いつつ、ソファーに居る2人に近寄ります。
2人の前にしゃがむとペニスを掴み自分から交互に咥え始めました。

ユイは出来るだけ大きく口を開け、奥まで咥え、大きく頭を動かしています。
途中で2人に頭を掴まれて、まるでオナホールのようにされていました。

ユイは自分からワンピを脱ぐと、既にガチガチで座っているブルースに跨り
自分から挿入していきます。乳首もビンビンです。
腰を振るユイの尻を2人が叩き、口にはスティーブの物を咥えています。
フェラしながら時折、「アァン」と喘ぎ声が漏れます。
そして、下からリズム良くブルースが突き上げています。
ユイも2人に尖った乳首を摘まれ、色々な方向へ引っ張られ感じてきています。

ブルースの物が口から外れ、下から突き上げが激しくなると「いぃの・・もうオマンコでいっちゃうから・・」
と言い出し、ブルースの発射と供に「イクイクイク・・」と跨ったままいってしまったようです。

次にスティーブとセックスする番です。
ユイはソファーで大股開きをさせられ、大きなペニスを突っ込まれました。
出入りする時は「ジュボジュボ」と音が出て、根元まで全部入っています。

相当感じていて、ユイの足を見るとつま先が反って(いく時に見せる感じで)力が入っています。

Gスポットではなく奥の奥までほじくられ感じてしまい
「もうイク・・イク・・イク」と入れられてすぐにいってしまったようです。

その後もスティーブに何度も突かれ
「イクー・・もうイクー」とか「すごい、またいっちゃう・イク・・イク」と叫んで
何度もいかされてました。

こんなに激しくユイがいってる時、スティーブがユイの足を横いっぱいに広げさせ
さらに「ジュボジュボ」と激しくピストンしています。ユイが、ビクビクと何度いこうがお構いなしです。

ユイはオナホ扱いされてるにもかかわらず、息絶え絶えに

「私またいっちゃうから・・もう出して・ねえ・・先にいっちゃうよ」と喘いだと思ったら
またすぐに「アァン・・いったのに・・またいく・・イク・・イクゥの・・アン・・イク」といかされ
そして「・・アン・・またイクイクイクゥ・・」と何度も何度もいかされました。

やっとスティーブが射精するときにも
「アーン・・オマンコさっきからいきっぱなし・受精しちゃうよ」
僕「ユイ受精しちゃえ、受精したいんだろ」
「・うん・・受精しちゃう・・・今出されたら受精しちゃう・・・アァ出てる・・イク・・イク」と大興奮でした。

後からユイに聞いたら、いったばかりなのに、なんども波が来る感じで
あのままされたら、オマンコが壊れるぐらい、いってしまったようです。

彼らとの話は日本に帰ってきてからの続きがあるのでまた書きます。
ちょっと別の話もします。

2ヶ月ぐらい前、久々に学生時代にユイの輪姦に参加した奴から連絡があり
一晩うちに遊びに来ました、僕が外で時間を潰している間
Hな質問を中心にビデオ撮影してもらいましたのでそのときの話をします。

「今日は彼から、色々聞いてと言われてるからね」
「そうなの?」
「俺も知りたいし、質問には正直に答えてね」
「うん・・分かった、なんか怖いけど」
「まず名前は?」
「石田結です」(インタビューでは実名(石田=×))
「生年月日は?」
「198X4月○日」
「スリーサイズは?」
「たぶん88、58、83かな」
「出身と大学は?」
「出身は福岡で、大学は成○大学を卒業しました。」
「今は何してるん?」
「OLしてるよ」
「会社・部署とかは?」
「えー・・そこまで言うの・・まずくない?・・」
「いいから、いいから、どうせ俺達のコレクションだから」
「本当?知らない人にあげたりしないでよ・・」
「大丈夫、それで会社・部署は?」
「○○トラベルの・・人事採用です」こんな言葉に騙されて答えてます。

「○○トラベルでは、こんなセックス好きな女が働いてるの?」
「・・・・うん・・そうよ・・」
「ん?もう一度エロビデオぽく言わないと」
「もう・・・・○○トラベルでは、誰とでもセックスするのが好きな女性が働いてます」
「入るときセックスの試験があるんだろ?」
「そんなの無いよ・・」
「会社の人は石田結の性癖とか知ってるのか?」
「いや・・知らないよ」
「なんだ、入るときに言わなかったの?」
「そんなの・・言わない・・言えない」
「履歴に「学生時代、みんなの性処理オマンコでした」って書かないと」
「・・・」
「カメラに向かって言ってみてよ「大学では毎日精子をオマンコに入れたまま授業にでてました」って」
「・・・」
「ほら、早く」
「大学の時・・毎日では無いけど、何度も精子をオマンコに入れたまま授業にでてました」
「何度もしてたんだ」
「だって・・あの時はする数が・・すごかったもん」
「いつも何人分ぐらいの入れたまま、授業に出てたの?」
「えー・・・・たぶん多い時に3人とした後にも、授業に出たことがあるから・・」
「授業中どうだった?」
「すごいの・・いっぱい中から精子が出てきて・・周りに気づかれないか心配だったよ」
「でも、澄まして授業受けてたんでしょ?」
「もちろんよ・・・・でもわかんない・・顔真っ赤だったかもしれない」
「興奮した?」
「うん・・・・興奮したよ・・だってホテルから直行したから」
「エロ〜じゃあ授業の1時間前とかまで3人相手にセックスしてたんだろ・・」
「まさに・・・真っ最中かな・・」
「詳しく話してよ」
「あの時、前の日から4Pしようって誘われたの・・お昼間からホテルに行って
 部屋に着いたら、すぐに全部脱がされて、シャワーも浴びてて無いのに体中舐められたり
 いじられたり。でお返しに3人のオチンチンを順番にフェラして大きくなったら、次々とオマンコに・・
 3人全員が奥で中だしばかりするから、終わった後すごかったよ」
「終わったらシャワーも浴びずに授業でたの?」
「気が付いたらもう時間無くて、軽く髪だけ整えて、タオルで体拭いただけ」
「じゃ授業中もドロドロのグチョマンだった?」
「うん・・ドロドロ(笑、夏で匂いがすごかった・・絶対バレてたと思う」

「卒業付近、ほぼ毎日誰かの性処理してたんじゃないの?」
「1回は何かしてたかも」
「気持ち良かった?」
「うん、男の人から毎回メールが来て大変だったけど」
「何が良かった?」

「色々あるけど・・」
「今だから言う「実は?」っての教えてよ」

「えー・・・・今だから言うけど
セックスの最中に「キョウコ(共有マンコ)」「オナホ(性処理穴)」
 「公衆便所」「ヤリマン」とか言われて、初めは嫌がってたけど・・」
「だったけど?」
「実はすごい感じてたの・・そういうのに・・」
「好きなんだそう言われるの」
「うん・・あの時の私のオマンコは・・みんなの溜まった精子の吐き出し口
 ・・・みたいな感じだった」
「いつも綺麗でかわいかったのにね・・」
「ありがと♪・・でも・・・脱いだらオマンコは濡れ濡れって感じだった・・」
「発情期?だったんじゃない」
「そうかも・・絶対彼女も居なさそうな人とかに、好き放題されて・・本気で感じてたし
 でも、ホテルで2時間の間、ずっとされたりとか、みんなもすごかった(笑」
「その体、2時間好きにしていいなら頑張るでしょ」
「解るけど・・でも彼女じゃ無いから・ムードとか無くて・・・・
 オナホ代わりにされてたんだろうな・・嫌いじゃないけど」
「ユイちゃん、途中感じてくると、ディープキスしてきたよね」
「うん・・初めからキスは嫌なんだけど、1回セックスして中にだされたり、いかされちゃうと
 ディープキスも許しちゃうの・・」
「女性はオマンコまで征服されると、受け入れるのかも」
「うん・・きっとそう・・」

「ちなみに輪わされたり好きなんだ?」
「うん、今でも好きよ(笑」
「エロさは変わらないね」

「うん・・今でも頼まれたらセックスしてあげちゃうかも・・病気だけは嫌だけどね」

「今でも「中出されたままで授業」みたいなのやってみたいじゃない?」
「えー・・もう、授業とか出る機会ないし(笑」
「職場でどう?」
「それは絶対ダメ・・女の人多いし・・まず匂いでバレる、無理無理・絶対無理」
「それがスリリングなんだろ〜」
「まずいよ・・ダメダメ」
「もしバレなきゃやってみたい?」
「ダメ・・絶対気づかれるよ、無理・・」
「だから「もしバレ無ければ?」って話」
「えー・・・・そうね・・絶対にバレないなら・・」
「ばれなければ何?」
「バレなければ・・1回やってみたい・・前みたいに・・」
「ほら、ちゃんと全部言わないと」
「・・・」
「ほーら」
「会社にバレ無いなら、一日オマンコ(膣)の中に精子を入れたまま、仕事してみたいです」

「誰の精子?」
「えー・・誰のかな・・」
「そこは彼じゃないんだ?(笑」
「うん・・どうせなら・・良く知らない人のがいい・・
 知らない人の精子を入れたまま働いてるの・・すごいエッチ」
「エロいねぇ」
「・・・・例えば朝の通勤で触ってくる痴漢さんのとか・・」
「今でも痴漢にあうんだ」
「私、朝とかおじさんが痴漢してくる事があるよ、その痴漢のおじさん達に・・朝から注いでもらって
 ・・オマンコ汚されたまま働くの・・エッチでしょ」
「そんなこと考えてるから痴漢に合うんじゃないの?」
「そうかなぁ」

「注がれた後は?」
「見た目は普段と同じだけど・・私のオマンコ(膣・子宮)にはベットリと精子が溜まってるの・・」
「それで?」

「それで・・会議に出たりや人に合ったり、ランチに行く時も・・・・
 名前も知らない人の精子が私のオマンコで泳いでるの・・」

「一日中?」
「うん・・ずっと電車でも、スーパーで買い物してる時も、家に帰るまでは溜めておくの・・」
「帰ったらどうするの?」
「その日一日の行動を思い出して・オナニーしちゃう、」
「やる気満々だね」
「妄想だって・・・・でも本当にしたら・・それで何度もオナニーしちゃいそう」

 ユイは妄想と言ってましたが、後日、こいつから入手したコンドーム入りの精子2袋を
 朝からオマンコに入れたまま実行してました。さすが僕の彼女です。
 
 仕事中、すごく感じて、ほとんどエッチなことしか考えられなかったようです。
 家に帰り 取り出したコンドームは、マン汁まみれで、一日膣で温められた精子は
 発酵したような感じだったみたいです。
 
こんな話をされたので、僕も朝からユイに中出しするようなことをちょくちょくやってますが
最中に「本当は痴漢の精子がいいんだろ?」と聞くと
「うん・・おじさんの濃いのがいいの・・ねえ・・トイレに連れ込まれて中に出されてもいい?」
「いいよ、ユイから誘ってみたら」
「アン・・本気でしちゃうから・・いいのね・・私がそんなことしても・・」
「いいよ、されたら教えてね」
「うん・・癖になっちゃうかも・・アン」と妄想でいってました。

その後報告が無いので実行前かもしれません。
質問ビデオはまだ続きますが、リクエストがあればまた書きます。

出典:彼女主演のエロビデオ
リンク:続きを渇望している

【出会い系】出会い系から同僚まで経験人数100人以上の男の体験談 【ビッチ】

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1:1◆QOnFKBueI4eQ:2013/09/18(水)23:54:39.22ID:V5gwTGyY0
書き貯めてないから遅いけど需要があるなら書く
1.初体験の相手の同級生
2.初体験の相手の同級生の友達
3.高校時代のネクラなセフレ
4.お願い!処女を捨てたいの
5.1日で何人とセックスできるかな
6.土下座でセックス
7.出会い系マジうめぇ
8.出会い系まじやべぇ…
9.かわいい彼女、実は。。。
10.バイト先の巨乳をNTR
11.バイト先の人妻をNTR
12.バイト先でナンパ、超美形
13.バイト先で逆ナン

14.専門学校の同級生NTR
15.先輩と呼ばせ続けた後輩
16.メンヘラストーカー
17.修学旅行中にセックス

とりあえず印象に残ってるエピソードはこれだけかな、全部実話
どれか聞きたいのある?>>5

4:名も無き被検体774号+:2013/09/18(水)23:58:10.65ID:1WcMfreN0
>>7が聞きたい

5:名も無き被検体774号+:2013/09/18(水)23:58:18.59ID:MPXUD4Bn0
スカトロプレイ

8:1◆QOnFKBueI4eQ:2013/09/18(水)23:59:56.56ID:V5gwTGyY0
>>5
スカトロ経験はない

7の要望があったから出会い系マジうめぇを書いてく

11:1◆QOnFKBueI4eQ:2013/09/19(木)00:03:50.71ID:V5gwTGyY0
俺が中学から高校にかけて出会い系が非常に流行っていた
よく使っていたのはスタービーチである
やり方は簡単で写メとプロフィールを載せてメールが来るのを待つのみである
jk、jdが主に生息していた

業者や援交の誘い等が多いが出会いを求めてる子が多数いた
俺はこまめにメールしていた
俺「どこ住み〜?」
女「◯◯」
俺「おー近いね、何歳?」
とテンプレどおりのやり取りをして仲良くなり、30人位の女とヤったが色々な女がいた
特に印象に残ってるのは顔は中の下の女の子で家に呼んでやった
ヤってる最中に気付いたのは手首にある、おびただしい数の傷だった
さすがに萎えた

ヤってる最中に立たなかったのはあとにも先にもあの時だけだった
俺はごめんと言って服を着た
女「急にどうしたの?」
俺「手首どうしたの?」
女「寂しいとなんかしちゃうんだよね。。。」
俺「ごめん、立ちそうにない」
女「頑張って立たせるから一人にしないで!」
いきなり発狂した
俺「今日は無理そうだ、ごめん」
女を帰した後の夜にメールが届いた。
女「俺くんが寂しくさせるから、切っちゃった」
俺は静かに着拒した

終わり

14:名も無き被検体774号+:2013/09/19(木)00:13:43.56ID:uPm5T77I0
17を聞かせやがれ。それとなんで俺に彼女ができないか教えやがれ(憤怒)

18:1◆QOnFKBueI4eQ:2013/09/19(木)00:19:43.81ID:4oz+700C0
>>14
17聞かせるぜ
行動力を持つことと羞恥心を捨てれば絶対彼女できる

46:名も無き被検体774号+:2013/09/19(木)01:32:01.56ID:DzSnoenj0
15たのむ

48:1◆QOnFKBueI4eQ:2013/09/19(木)01:33:18.01ID:4oz+700C0
15いくか
先輩と呼ばせ続けた後輩を書くぜ

49:1◆QOnFKBueI4eQ:2013/09/19(木)01:39:09.89ID:4oz+700C0
あれは出会い系で出会ったjcだった
俺の2個下だった
たしか出会いはピッチの伝言ダイアル
そのjcは人の目を見て話すことが出来ない恥ずかしがり屋の女だった
メールの段階でヤル約束まで取り付けた
いざ待ち合わせの場所へ、ここが一番緊張するし、楽しみでもある
女「俺さん…?」
そこに立っていたのはぽっちゃりだが顔は整ってる女の子である
心の中でガッツポーズ

しかし、なんかおかしい
一度も目を合わせてくれない
それも全く喋らん!
俺「◯◯?」
女「はい…」
俺「とりあえずどっか行くか」
女「はい…」
これは、これはつまらんぞーー!!
基本はいしか言わない
ゲーセン行ってもご飯食べても全く喋らん
俺はとりあえずやれればいいやと思い、行きつけのブラックライトのホテルに連れていった
ホテルに着き、彼女を脱がすとぽっちゃりだけあって胸はDカップだった
俺はむしゃぶりついた
しかし反応が全くない
これはつまらんぞーー!!

俺は気持ちが萎えながらも、舐め続けた
しかし反応が無い
女「あの、なんて呼んだらいいですか?」
えっ!今それ聞く!?おっぱい舐めまくられてるんですよあなた
俺は悩んだ、この子とは長続きしなそうだし、適当でいいかと
俺「あ、じゃあ先輩で」
女「わかりました、先輩…」
あれ?ちょっとかわいい

俺「もっかい言って」
女「先輩?」
おお、なんかいいぞこれ
彼女は処女だった
しかしあまり痛みは無いようだ
俺「先輩、気持ちいいですって言って」
女「先輩、気持ちいいです…」
俺「先輩、もっとって言って」
女「先輩、もっと…」
完全にアホである

完全にドールです
マグロな女は何人か相手してきたが、これだけマグロだと逆に興奮する
やりおわった後に気になっていたことを聞いた
俺「なんで◯◯みたいな子が出会い系なんてやってるの?」
女「…今月親が離婚して父方に引き取られたんです。どうしても納得できなくてグレてやろうと思って…」
俺「家庭の事情だからなんて言っていいかわからないけど、出会い系はもう止めな。俺と一緒にグレようぜ」
その後1年ほど、関係は続いたが、
ある時女が高校に進学しないと言ったことがきっかけで、喧嘩して連絡を取らなくなった。

終わり

58:名も無き被検体774号+:2013/09/19(木)02:05:49.30ID:uPm5T77I0
8のやべぇ奴を

60:1◆QOnFKBueI4eQ:2013/09/19(木)02:06:41.74ID:4oz+700C0
>>58
おっけー
8の出会い系まじやべぇを書きます

77:名も無き被検体774号+:2013/09/19(木)03:22:19.93ID:fV6MZilT0
4

78:1◆QOnFKBueI4eQ:2013/09/19(木)03:24:51.92ID:4oz+700C0
>>77
よし4のお願い!処女を捨てたいのを書きます

80:1◆QOnFKBueI4eQ:2013/09/19(木)03:30:40.04ID:4oz+700C0
あれは高校3年の時だった
当時学校では処女じゃないことがステータスだった時期があった
昼休み女同士で集まりセックスの感想等を話し合ったりしていた
当然処女は会話についていけず、その会話の時は孤立していった
その時期には俺がヤリチンだと学校中に知れ渡っていた
ある時、隣の隣のクラスの女子に呼び出された
女「相談したいことがあるからメアドを教えてほしい」

俺「おお、どんどん相談してこーい」
メアドを交換した
相談の内容は今はやりのセックス話題についてだ
女「セックスってそんなに気持ち良いの?」
俺「ああ、かなり気持ちいいぞ」
女「マッサージされる気持ち良さとは違うの?」
俺「自分でしてみれば良いじゃん道具使ってさ」
女「でもそれはセックスじゃないよね」
俺「まぁ、オナニーだな、男はオナニーもセックスも射精する時は感覚一緒だけど女は知らん」
女「お願いがあるんだけど、処女をもらってくれない?」

俺「あぁ…そんなに悩んでるなら俺で良かったら協力するよ」
後日、学校帰りにホテルに寄った
女「恥ずかしいからみんなに内緒にしておいて」
俺「わかった」
俺「とりあえず、脱いでみ」
女「恥ずかしいから電気消して」
俺「わかったから早く脱いでみ」
俺「ここさわった感じはどう?」
乳首辺りを責める
女「くすぐったいだけ」
俺「じゃあここは」
クリトリス辺りを責める
女「なんかビクンと来るものがある」
俺「じゃあ指いれるよ」
女「ちょっと痛いかも」
俺「徐々に広げてくからちょっと痛み続くかもしれないけど我慢してね」

女「セックスってこんなに痛いんだね、スイカを入れられてるみたい」
俺「人それぞれだね、全く痛くない人もいれば女みたいに最初の穴が小さくて激痛の人もいる」
しばらく慣らして指が二本入るまで広がった
俺「じゃあ入れるね」
女「うん、さっきより痛いかな」
俺「痛いかもしれないけど慣れるよ」
スブッ
女「ツーーー!痛いなー」
俺「ちょっと入れたままで馴染ませるよ」
女「わかった。あ、俺って乳毛生えてるのか」
俺「うるせぃ、コンプレックスなんだ見るな」
徐々に動かす
スムーズに動き始めた
女「あ、気持ち良いかも。ってか気持ちいい」
俺はもう大丈夫だと判断し、激しく腰を動かし果てた
女「ありがとう、セックスがわかったわ」
俺「どういたしまして」

しかし、この話には後日談がある。
ある時友達から聞いた
友達「お前、◯◯やったんだべ?」
俺「何で知ってんの?」
友達「俺の彼女が◯◯と友達だから話してたみたいだけど、お前やらかしたな」
俺「うん?なにが?善意ある行為だと思ってるけどな」
友達「無理矢理ヤっといて善意はねーよwww鬼畜だな」
俺「うぇ!?無理矢理?」
友達「◯◯が無理矢理処女奪われたって言ってて女子の間ではお前の評価がた落ちらしいよ?」
俺「おれ、◯◯に処女捨てたいって頼まれたんだけど」
友達「え!マジで?」
俺「ほれ、メールの履歴」
友達「まじかよ」
その後友達のフォローもあり誤解は解けたが、◯◯は嘘つきとして孤立した。
さすがにイラっとした出来事

ずっと容姿を書かなかったんだけど、
ぽっちゃりの顔はカバに似てる子だから想像で萎えるかなと思って書かなかった

可愛くないので言葉はそっけないです
書かなかったですが、ところどころ、変なお願い受けちゃったなって思ってました

終わり

出典:出会い系から同僚まで経験人数100人以上の男の体験談
リンク:

【会社】逆ナン【職場】

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私(夏美)22歳と友達(麗奈)23歳が去年の秋に体験した事を書きます。
私達は幼なじみで職場も同じです。仕事の都合上季節外れの夏休みを過ごしている時の事。
麗奈が男が欲しいと言う事で麗奈の車で街に逆ナンしに行きました。
麗奈はギャル男や遊び人はキライみたいで(性病持ってそうなイメージがあるらしい)清純そうな子をターゲットにしてるみたいでした。
すると約2時間した時の事一人の清純そうな青年?少年?が目の前を通過しました。
麗奈「あの子結構良くない?」
私「じゃぁもう一人探さないと…」
麗奈「私達二人で彼一人を相手しようョ」
私「エッ?」
すると麗奈は彼に声をかけに行きました。
何を話してるかわかりませんが数分後麗奈が私にOKサインを送って来るので二人の所に行き麗奈の車に乗りました。
話を聞くと彼は健太と言い地元の中2だそうです。
車は真っすぐラブホテルヘ向かいます。
部屋に入ると健太君を床に座らせ私達は健太君にスカートの中のパンティーが見える様にベッドに座りました。麗奈「ココが何をする場所かわかる?」と言うと健太君は小さく頷きました。
私「じゃぁ服脱ごうか?」と三人は下着だけの姿になりました。

私が健太君にディープキスをして麗奈は耳や首にキスを始めました。
麗奈「私達のブラジャ外してくれる?」
私は健太君に背中を向けました。麗奈は健太君の手をとりホックを外させました。
次に麗奈のホックを外して貰い二人で健太君の方を向き直し同時にブラを落としました。
私Dカップ。麗奈Eカップ。
健太君は興奮しながら二人のオッパイを観察してます。
私「黙ってないで。触っていいんだよ。」
と健太君の右手を私の左胸ヘ。麗奈は左手を右胸に持って行きました。
健太君はゆっくりですが揉み始めました。私は我慢出来なくなり健太君の頭を掴みオッパイまで持って来ました。健太君は私の左右のオッパイをペロペロ舐めながら麗奈のオッパイを揉んでます。
しばらく健太君の好きな様にオッパイで遊ばせると、麗奈が健太君を一度離し。
麗奈「じゃぁそろそろ女の子の1番大事な所を見せてあげるわ。」
と私と麗奈は立ち上がりパンティーを落としました。
健太君は息を飲みながら私達のアソコを見てきますます。
私は健太君にアソコが見易い様に仰向けに寝てM字開脚をすると麗奈は私を跨いで四つん這いになり健太君に見えやすい様にお尻を突き出しました。
たぶん健太君は初めての体験で物凄い光景に圧倒されたのでしょう、目を丸くして二人のマンコを見つめるばかりでした。麗奈のアソコから汁が垂れ私のアソコに付きます。
麗奈「どうしたの?黙ってないで早く触って。」
健太君がやっと触り始めると私達はハァハァアンアン感じてきました。
麗奈は力が抜け私に倒れ込みましたがお尻はまだ突き出してました。
麗奈「ねぇアソコ舐めて。」
健太君は麗奈のアソコをなめ回しました。麗奈はとても気持ち良さそうにアンアンしています。
私も健太君に両手でアソコを触って貰ってます。
麗奈は私に小さな声で
「悪いけど私先に貰うよ。」と一度健太君を離し、仰向けに寝かせました。
健太君のパンツは既にパンパンで窮屈そうなので二人でパンツを脱がすと中2にしては立派です15cm以上はあります。
私達はすぐに触り始めると健太君も感じてました。すると麗奈が突然チンチンを加えたのです。
私は健太君にクンニして貰うために健太君の顔の上に腰を降ろしました。健太君は自然にアソコを舐めたのですが、「出そう。」と言い間もなく射精しました。麗奈は精子を口からティッシュに出すとクンニ中の健太君に
「まだできるヨネ?」と聞くと健太君は
「大丈夫だと思います。」と一言。それを聞いて麗奈はコンドームを準備しました。するとクンニしてるせいか健太君のアソコは復活しました。
麗奈はすぐにチンチンにゴムを付けました。私は初めての合体の瞬間がみれる様に健太君の横に座り手マンして貰いました。
麗奈「お姉さんが健太君の童貞貰ったげる。」いよいよ健太君にとって初めての合体です。
健太君は麗奈のアソコにチンチンが入る瞬間を真剣に見てます。
完全に麗奈と健太君は一つになりました。
私は一度二人から離れオナニーしながら二人のSEXを見てました。
麗奈は騎乗位で腰を振り健太君の手を掴みオッパイを揉ませました。麗奈のEカップのオッパイは健太君の手から零れてます。
麗奈「健太君。腰動かして。」と健太君に座り込むと健太君は腰を振りました。麗奈はアンアン激しく感じてます。ゆさゆさ揺れる麗奈の大きな胸を健太君は一生懸命揉んでます。
麗奈は健太君を体を掴むと正常位に体制を変え思いきり突いて貰いました。約5分で健太君は射精しました。麗奈はまだイッてませんが久しぶりのSEXの余韻に浸ってました。私は健太君に寄ってディープキスをして健太君の右手をアソコヘ。左手をオッパイヘ持って来ました。するとすぐにチンチンは勃起したのでゴムを付けお尻を突き出し「早く入れて。」と手でアソコを広げるとチンチンが中に入って来ました。私も久しぶりのSEXに凄く感じてました。私がアンアン言っていると健太君は私のオッパイを揉んでくれました。
私は健太君を座らせ繋がったママ体制を変え座位にすると健太君は私を突きながら左手で胸を揉み右手でお尻を揉んで口で乳首を舐めて来ました。私はあまりの気持ち良さにイッてしまいました。健太君もイッたみたいでした。
私はしばらくボーっとしていると麗奈と健太君が立ちバックで合体してました。麗奈は壁に頭と左腕を付き右手で自分の右胸を揉み健太君は左手で麗奈の左胸を揉み右手でクリを触ってました。すると麗奈はイッてしまいベットに倒れ込みました。健太君はまだイッてませんでした。
私は健太君の手を引き
「シャワー浴びよっか?」
と二人でシャワー室に入り一度汗を流しお互いのアソコを洗い合うと、浴槽の淵に健太君を腰掛けさせパイズリしました。
健太君は少し感じてました。私はそのままフェラをして健太君をマットに寝かせ69でお互いを舐め合いました。
私は体にローションを付けると健太君の体の上をヌルヌル滑った後騎乗位でハメました。
私は健太君に体を重ねディープキスすると健太君は限界だったのか激しく腰を振りました。
私もその動きでイッてしまいました。
しばらくそのままの体制でいると麗奈が入って来て
「三回戦開始〜」
と私を退かし合体。
そのあとも私達は交代で健太君に襲い掛かりました。
ホテルを出て車に乗り街まで健太君を送り連絡先を交換しました。
その後私と麗奈はマンションを一緒に借りて暇な時に健太君を呼びヤリマクってます。


【ゲイ】男の娘マミに惚れられた 【ホモ】

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この前、男の娘とセックスした。
俺は27歳の社会人で、イケメン寄りのフツメンで、ボート部出身だから体は相当筋肉質だ。
ただ、体脂肪が少ないビルダーっぽいバリバリの体つきで、女にはキモイと言われがちだ。

そのかわり、ホモには受けが良すぎるくらいで、逆ナンもされる、、、

男の娘マミ、本名歳三(トシゾウ)19歳と出会ったのも、逆ナンだった。

会社終わりに、いつものようにスタバでコーヒーを飲みながら、スマホでエロサイトを見ていたら、強烈に視線を感じた。
顔を上げると、マミがいた。
ショートカットで、ボーイッシュな感じの美少女が、俺と目が合った瞬間にニコッと笑った。
『ここ、いいですか?』
俺が座っている一人がけソファの、テーブルを挟んだ反対側のソファを指さしながら言った。

周りを見るといつの間にか満席で、俺は内心ラッキーと思いながら
「あ、どうぞどうぞ!」
と、俺の出来る最大限の笑顔で言った。
『ありがとうございます。』
にっこりと笑いながら席に着く彼女は、膝上20cm位のミニスカートに、白のフリフリがついたようなブラウスを着ていた。
ボーイッシュな雰囲気の顔と髪型だが、服装は凄く少女趣味だなぁと思いながら見ていると、座る時にスカートの奥が見えた。
ピンク色のショーツが見えて、思わず狼狽して目を晒してしまった。

そしてまた正面を見ると、彼女が頬を少し赤くしながら
『見えちゃいました?』
と、小声で言いながら、テへペロッと舌を出した。
心を根こそぎ持って行かれた気がした。
「あ、ごめん、、」
言葉に困って謝ると
『ぜんぜん! 私こそ、見苦しいもの見せて、すいません、、  慣れてないんで、、』
ちょっと顔を赤らめながら言う彼女は、スゲぇ可愛かった。

この時は、慣れていないの意味がわからなかったが、パンツが見れてラッキーとテンションが上がりまくった。

その後は、俺はスマホを見ながら、チラチラと彼女を見ていた。
彼女は、カバンから取り出した小説を読み始めていた。

しばらくそのまま時間が過ぎたが、チラッと彼女を見た時に、同じくチラッと俺を見た彼女と目が合った。

『そ、それ、使いやすいですか?』
と、彼女が俺の持っていたスマホを指さす。
まだ買って日が浅い俺のスマホは、スマホではなくファブレットというジャンルの大きめのスマホだ。
ソニーのそれは日本では売っていないので、ネットで買った。
通話は少し使いづらいけど、サイトの閲覧やゲーム、電子書籍を読むのには最高の一台だ。

「あ、はい、、本とか読むのに凄く、、」
『ちょっと、触らしてもらっても良いですか?』
そんな事を言われて、慌ててブラウザのエロサイトを閉じて、彼女に渡した。

彼女は、物珍しそうにフリックをしながら、ブラウザを立ち上げた。
俺は慌てて
「い、いや、それは、、ちょっと、」
と言いながら彼女から取り上げると、デカい画面いっぱいに写ったエロサイトを消した。

彼女は、ニコニコしながら、何も見なかったような顔でいる。
そして、ブラウザの画面をヤフーにして渡した。

『電子書籍とかは見てないですか?』
彼女が、キラキラした目で聞いてくる。
「あ。見てるよ! コレね。」
そう言って、Kindleを立ち上がる。

『すごーーい! 見やすいですね、、、  いいなぁ、、コレ、、、』
かなりお気に召したようだ。
「でも、それ日本じゃ売ってないんだよね。」
『知ってます!羨ましいなぁ、、、 ネットで買ったんですか?』
「そうだよ。」
『そっかぁ、、、でも、設定とか、難しいんじゃないですか?』
「そんな事ないよ!ネット見ればやり方なんていくらでも転がってるし、俺で良ければ教えるよ!」
『ホントですか!? じゃあ、買ってみます!』
「あ、うん、、」
思いがけない展開に、”お、おう”みたいな感じになってしまった、、、

すると彼女は、カバンから小さなノートを取り出して、可愛いキティちゃんのボールペンで何か書くと、ノートを破って俺に渡してきた。
『メ、メルアドです、、 マミって言います。 そのぉ、、教えてもらえますか?』
俺は、夢でも見てるのかな?と思いながら、その場で彼女のメルアドにメールを送った。
「タケルです。買ったら、ここで設定してあげるよ。」
『ありがとうございます!色々教えて下さいね!』

と、こんな出会いだった。
そして、その日の夜から、彼女のメールがよく届くようになった。

最初はお礼だったけど、なんでもないことをよくメールしあうようになった。
俺は、正直けっこう惚れていた。
向こうも、けっこう俺に気があると思っていた。

そして、彼女のファブレットが届き、教える段取りになった。
ただ、wifiの設定もして欲しいということで、彼女の自宅に行くことになった。

いきなり女の子の家に行くことになり、妙に緊張した。
女の子の家に行ったことは何度もあるけど、まだ手さえ握っていない、コレからどうなるのかもわからない子の家に行ったことはない。

緊張しながら、スマホのマップを頼りに彼女に家に行った。
3階建ての単身者用のマンションで、オートロックを解除してもらって階段で上がった。

ドアをノックすると、ドアが開いて彼女がいた。
この前見た時よりも、さらに少女趣味全開の、ピンクのリボンとかが付いたヒラヒラのブラウスに、フレアスカートを着た彼女が
『ホ、ホント、わざわざ来てもらって、ごめんなさい、、』
と、はにかみながら言った。
可愛すぎて、いきなり押し倒してしまおうかと思ったぐらいだが、何とか踏みとどまった。

部屋の中は少女そのもので、ピンクが目に痛いくらいだった。
年季の入った熊さんのぬいぐるみや、座っていいのか迷うくらいの可愛らしいクッションが目立っていた。

そして、座って設定を始める。
と言っても、特に難しいことはなく、SIMだけ入れ変えて設定を始める。
彼女は、紅茶を入れてくれた。
可愛らしいカップに入った紅茶は、良い匂いだった。

『タケルさんって、こういうの強いんですか?』
「多少はね。仕事柄、けっこう扱うし、、」
『何してるんですか?』
「システムエンジニアだよ。」
『うわぁ、凄いですね!格好いいなぁ、、』
実際は、IT土方と呼ばれるような感じなのだが、いまだに格好いいと勘違いしてくれてる人もいるw

そして、サクッと設定が終わり、wifiの設定に入る。
当然のように、SSIDもパスワードもわかっていなかったので、ルーターの位置を聞いた。
『るーたー? なんですか?それ。』
あぁ、ダメだ、、と思いながら、電話機の位置を聞くが、固定電話は引いていないそうだ。

壁際を一通り見て、ソファの下が怪しいと思ったので、そこをのぞき込もうとすると
『あっ!ちょっと待って下さい!』
彼女が慌ててソファの下に手を突っ込んで、ゴソゴソした。

『もう大丈夫です! お願いします。』
そう言われて下をのぞくと、ルーターがあった。
そして、ルーターを見るとパスワードもわかったので、それを元に管理画面に入って設定をした。

『凄いです! ホント、ありがとうございました! 今、ケーキ持ってきますね!』
そう言って、キッチンに行く彼女。
1Kだが扉があるので、彼女が部屋からいなくなる。
好奇心で、さっき彼女がなにをしたのかソファの下を見る。

すると、タオルが掛けられたものがある。
そっとタオルを外すと、かごに大人のオモチャがいっぱい入っていた、、
ディルド、ローター、プラの浣腸器、ローション等々、、、
慌てて元に戻したが、ドキドキが止まらない。
清純そうに見えて、こんなもので遊んでいると思うと、勃起しすぎてズボンを破りそうだった。

『ホントにありがとうございます! 私、こういうの全然ダメだから、助かっちゃいました!』
ケーキを並べながら、満面の笑顔で彼女が言った。
ファブレットの使い方なんかをしゃべりながら、楽しくケーキを食べていると、熱っぽい目で見つめられていることに気がついた。

『タケルさんって、いつもあの席でコーヒー飲みながらスマホ見てますよね、、』
「えっ? あ、うん、、」
『見てたんですよw』
意味ありげな笑みを浮かべるマミちゃん。
「そ、そうなんだ、、」
あまりの展開の早さに、ドギマギする。

急に俺に向かって目を閉じるマミちゃん。
吸い寄せられるように、マミちゃんにキスをした。
柔らかい唇の感触に、夢中で舌を絡めてマミちゃんを抱きしめる。
マミちゃんの舌も俺の口の中に飛び込んでくる。

だけど、慣れていないのが一発でわかるキスだ。
ぎこちなく舌を絡めてくるマミちゃんだけど、必死な感じで妙に微笑ましかった。

俺は、マミちゃんのその下手くそなキスで冷静になれた。
そして、いつも女を抱くときのようにキスをして、そのまま首筋にキスをしていった。
そのまま胸を揉もうとしたが、マミちゃんが慌てたように
『わ、私がするねっ!』
と言って、俺のズボンに手をかけてきた。
そして、さっきのキスとは違って、慣れた動きで俺のベルトを外し、ズボンを脱がしていく。

男物の服を脱がすのに慣れているのに、キスは慣れていない、、
不思議に思いながらも、そのまま脱がされるに任せていると、あっという間にチンポが剥き出しになった。

『わぁ、、大っきいですねw』
嬉しそうな口調で言うマミちゃん。
確かに、俺のチンポはデカいと言われることが多い。
キスが下手なのに、服を脱がせるのが上手く、チンポが大きいと嬉しそうなマミちゃん。
違和感があったけど、マミちゃんの可愛すぎる顔を見ていると、そんな事も忘れた。
マミちゃんは、ホントに可愛い顔をしている。
短い髪に意志の強そうな瞳は、あまちゃんのあの子に似ている。

『上手く出来ないかもだけど、、、』
そう言うと、いきなりパクッとくわえてくれた。
口ではそう言っていたが、スゲぇ上手だった。
カリ首のところを舌で巻付けるように舐めたり、吸いながら口の内側で亀頭を包み込むように舐めたり、今までのフェラの中で一番気持ち良かった。なんというか、ツボをよくわかっている感じだった。
「スゲぇ上手、、、 気持ち良いよ、、、」
『ホントですか? 気持ち良いですか? 嬉しいなぁ、、、』
本当に嬉しそうに言うマミちゃん。

マミちゃんの頭を撫でながら、上手すぎるフェラを堪能していると、我慢出来なくなってきた。
マミちゃんのスカートの中に手を突っ込んだ。
すると、あり得ないくらい大きなクリトリスに手が触れた、、、
『アァッ!ダメぇっ! ダメっ!!』
慌てて身をよじるが、俺はそれを握ってしまった、、、
「これって、、、」
『うぅ、、、、ごめんなさい、、』
消えそうな声でマミちゃんが謝った。

俺は、マミちゃんのデカいクリ、、、  いや、小さなチンポを握りながら、
「男、、なの?」
と聞いた。

可愛い顔のマミちゃんが、男、、、
正直パニクった。
まるっきり女にしか見えなかった。
ニューハーフとかよくテレビに出てくるが、何となく不自然な感じがすると思っていた。
だけど、マミちゃんはまるっきりわからなかった、、、

『ごめんなさい、、、 言えなかったです、、、』
泣きそうな顔で言うマミちゃん。

可愛らしい顔のマミちゃんが、可愛らしい服を着て、女の子そのものの姿、、、 しかも、超美少女の姿、、
俺は急にどうでもよくなった。
これだけ可愛ければ、男でもいいんじゃね?
俺は黙ってマミちゃんにキスをした。

マミちゃんは驚いて目を見開いたが、すぐに目を閉じて舌を絡めてきた。
抱きしめてキスをして、服を脱がせていく。

さっきとは違って、マミちゃんも無抵抗だ。
服を脱がせると、可愛らしい下着姿になった。
ピンクの可愛らしいブラに、おそろいのショーツ。
ただ、ショーツの股間部分はもっこりと盛り上がっている、、

ブラを脱がせると、当然のことだがぺったんこの胸が姿を見せる。
マミちゃんは、潤んだ目で俺を見つめるだけだ。

俺は、その乳首に舌を這わせる。
カチカチになった乳首を、女性にするように舐めていく。

『ん、、あ、、、 んんっ、、 気持ち良い、、、』
可愛い顔でマミちゃんがあえぐ。
もう片方の乳首も、指で触っていく。
『ふぁあぁ、、 それ、、気持ちいいぃ、、、 あぁ、、 ん、あぁ、』
マミちゃんは、相変わらず潤んだ瞳で俺を見続けるが、口がだらしなく開いてきた、、、

そして俺は、乳首を舐めながらマミちゃんのショーツを脱がしていく、、、
『は、恥ずかしいよぉ、、』
泣きそうな顔で言うマミちゃん。
だが、俺は一気に脱がせた。

すると、かなり小ぶりな勃起したチンポが姿を現した。
仮性包茎のそれは、子供みたいで妙に可愛らしかった。
俺は、それを握ってみた。
『ダメぇ、、 そこは、、、触っちゃダメぇ、、、、』
泣きそうな声だ。

握ってみたマミちゃんのチンポは、ガチガチに勃起していて固かった。
自分のチンポではあまり思ったことがないが、こんなに固いものかとちょっと驚いた。

チンポは握り慣れているので、自分でするようにしごいてみた。
『あぁ、ふぅあ、あ、 気持ち良い、、気持ち良いよぉ、、、』
あえぐマミちゃん。

美少女そのものの顔に、チンポがついている、、
そして、それをギンギンに勃起させて、俺に握られてあえぎ声を漏らしている。
俺は、女とするときよりも興奮している自分に気がついた。
たぶんギャップとか、背徳感とかがそうさせるのだと思う。

俺自身も女にされて気持ちがいい、乳首を舐められながらチンポをしごくというのをマミちゃんにやり続けた。 
『アふぅ、、あぁ、、 それすごい、、、あぁあ、、あぁ、、あっ! あああっ!!』
マミちゃんが、どんどんあえぎ声のボリュームを上げていく。
チンポをしごく手が、ガマン汁でベタベタになってきた。

半分皮を被った可愛らしいチンポから、とめどなくガマン汁があふれている。
それを見て、異常なほど興奮した俺は、思わずマミちゃんのチンポを舐めてしまった、、、
半分見えている亀頭を舌で舐める。
少ししょっぱい味がしたが、まったくイヤではなかった。
可愛いというのは、多少のことは許せるものだと思った。

実際に、俺も男とするなんて信じられないと思っていた。くわえるなんてあり得ないと思っていた。
だけど、顔が能年玲奈や広末涼子だったら、誰でもいけると思う。

そして俺は、手で皮を剥いてみた。
『イヤァァ、、 恥ずかしいよぉ、、 あぁ、、ふぇぇ、、、ン、、』
皮を剥くとき、異常に恥ずかしがったマミちゃん。
皮を剥くと、ピンク色の亀頭が剥き出しになる。
いつも皮で守られているからか、剥き出しになった亀頭は、皮膚が出来かけみたいな感じで、柔らかくて破れそうと思った。

そして俺は、さほどの覚悟もなく、ごく自然にそれをくわえた。
まったくと言っていいほど抵抗感がなかった。
女のアソコを舐める方が、覚悟がいる気がした(病気、おりもの、くさマン等々)。

口の中で、ガチガチになったチンポ。
俺は、さっきマミちゃんがしてくれたのをそっくりマネして、マミちゃんの可愛らしいチンポを舐め始めた。
『うあぁ、あ、、 ダ、ダメぇ、、、 気持ち良すぎて怖いよぉ、、、 あ、あぁ、』
リアクションが、本当に女の子そのものだ。
マミちゃんのチンポが、標準より小さめなこともあるのだと思うが、チンポをしゃぶっていると言う感覚が薄い。大きめのクリを舐めている気持ちになってきた。

だけど、そんな事よりもこの感触がくせになりそうだ。柔らかいようで、芯がカチカチに硬い。ピンク色で形もよく見ると可愛い気がする。
今までやってきた女の中にも、チンポが可愛いとか言う子もいたし、フェラ好きな子もいた。その気持ちが何となくわかった。

けっこう夢中になってしゃぶっていると、マミちゃんも良い反応をしてくれる。
俺もそれが妙に嬉しくて、もっと気持ちよくなってもらおうと、色々と試してみた。
『ヒィあぁ、、ン、ハァ、、、 そこダメぇ、、、 あ、あぁ、、、 気持ち良いよぉ、、』
可愛らしい顔を快感に歪ませながら、あえぎ続けるマミちゃん。
俺も夢中になってしまう。

口の中に広がる、微妙にしょっぱい感じも美味しいと思ってしまう。
俺は、なんか変な扉を開いてしまったのかも知れないと思いながら、頭を振り続ける。
『う、あぁぁ、、、ダメ、、です、、、、 イッちゃいそう、、、です、、、 あ、あぁ、、』
そう言うと、マミちゃんのチンポは少し膨らんできた。
俺は、このわかりやすい反応にテンションが上がった。
女のイク時と違って、凄くわかりやすいと思った。

俺は、さらに頭を早く振ってバキュームしながら責めた。
『ダメェェ、、ホントにダメ、ダメっ!! ううあぁぁ、、、 イッちゃうよぉ、、 あ、あぁっ! イ、イクっ!! ウウーーーっっ!!』

そして、俺の口の中でチンポが弾けた。
喉の奥に精液がぶつかる感触が凄く嬉しかった。マミちゃんを征服した気持ちになる。達成感が凄い。

『ゴメンなさいっ! あぁ、、ホントに、、ごめんなさい、、、ティッシュ持ってきます、、ごめんなさい、、』
謝りまくりながらティッシュを取ろうとするマミちゃん。

俺は、口の中いっぱいにたまった精液を、それほど抵抗感もなく飲み込んだ。
喉にちょっと絡みつく感触はあったけど、卵の白身みたいなもので、まずいというほどのことはなかった。
「いいよ、大丈夫。」
『あ! の、飲んだんですか?』
「ごちそうさまw」
『ゴメンなさいっ!』
深々と頭を下げながら謝るマミちゃん。

「いいよ、謝らなくて。全然イヤじゃなかったしw それよりも、いつも女の子なの?」
俺が聞くと
『はい、、ずっと女の子として生活してます。』
そうやって、身の上話が始まった。

新撰組狂いの親父さんがつけた俊三という名前にコンプレックスがあって、なおかつチンポが小さいこともあり、女の子としての自分を想像するようになったそうだ。
戦隊ものよりもプリキュアが好きだったそうだ。

そして実家の北海道から東京に出てきたのをきっかけに、女の子として生活をするようになったそうだ。
髪がショートカットなのは、実家対策だそうだ。
心も女の子で、好きになるのも男性だそうだ。

「スタバで声かけてくれたのって、俺に好意を持ってくれてたって事?」
『はい、、 初めて見かけた時から、ずっと気になってました、、、』
「それって、いつくらいから?」
『、、、1年くらい前からです、、、』
「マジで!? もっと早く声かけてくれればいいのに!」
『だって、、、まだメイクとか下手だったし、、、 絶対迷惑だと思ったから、、、』
「だったらなんでこの前声かけてくれたの?」
『、、、最近、よくナンパされるようになったから、、、  メイク上手くなったのかなぁって、、、思って、、、』
「うん、マジで女の子にしか見えない。 ていうか、マミちゃんは女だよ。女として接して良いよね?」
俺が何気なく言ったこの言葉に、ポロポロっと涙をこぼした。
『はい、、 嬉しい、、です、、、  付き合ってもらえるなんて思ってないです、、、  その、、、  セ、セフレとかでいいんで、、、』
女の子座りで、床にペタンと座った彼女がモジモジしながら健気に言うと、胸がキュンとなった。

「いま彼女いないんだよね、、 マミちゃんさえ良かったら、付き合ってみる? 彼女欲しかったんだ、、  マミちゃんみたいな可愛い女の子のねw」
俺は、女に不自由しているわけでもないし、相手がいないわけでもない。
でも、俺の周りにいるどの女よりもマミちゃんは可愛い顔をしているし、よっぽど女の子っぽい。
1年も想ってもらっていたと思うと、本気で付き合いたいと思ってしまった。

泣きながら俺に抱きつくマミちゃん。
『嬉しいです、、、ホントに、、嬉しい、、、 私、、何でもします、、、 タケルさんの言うとおりにします、、、』
「じゃあ、明日ディズ○ーランド行こうか?」
『はいっ!!』
泣きながら、思い切り良い笑顔で言ってくれた。

そして、どちらからともなくキスをした。
下手くそなキスが、逆に嬉しかった。

ベッドに抱えて寝かせると、
「ねぇ、どうすればいいのかな?」
と聞いた。アナルセックスは経験がないし、マミちゃんに痛い思いもさせられない。

『大丈夫です、、、ローション塗れば、、、そのまま、、出来ます、、、』
俺はここで、ちょっと意地悪な気持ちになり
「あぁ、ソファの下のかごの中のローションねw」
と言った。
『う、あ、、、 そ、それ、、は、、、』
顔を真っ赤にして恥ずかしがるマミちゃん。
俺は、さっさとソファの下からかごを持ってきた。
「こんなので遊んでるんだw」
『、、、はい、、、  あぁ、、恥ずかしい、、恥ずかしいよぉ、、、』
この恥ずかしがり方も、女の子以上に可愛らしい。

俺は、ディルドを手に取りながら
「こんなの入るの? けっこうでかいよね?」
と聞いた。持った感じ、俺のより少し小さいくらいだ。だけど、日本人の男なら巨根と呼ばれるサイズだ。

『、、、はい、、、 最初はちっさいのだったけど、、 エスカレートしちゃって、、』
「お尻って、気持ち良いの?」
『凄いです、、 私もコレで、、、 自分で失神しちゃったこともあるくらいです、、、』
「やって見せてよw」
『えぇっ!? 恥ずかしいです、、、』
「何でもするんでしょ?」
『あ、、はい、、、、』

そう言うと、俺の手からディルドを受け取り、まずベッドの中央あたりにクッションを置いた。そして、それに覆いかぶせるようにバスタオルを敷いて、ディルドにローションを塗り始めた。

クッションにまたがるように膝立ちになると、アナルにディルドを押し当てた。
そして、すぐに入れるのではなく、グリグリと押し当てて回すように動かし始めた。
いきなりは入らないようで、ほぐしている感じだ。

『ん、、んぁ、、』
まだ入れてないのに、色っぽい吐息が漏れ始めている。

そして、細い腕に力を入れた感じがすると、ディルドがメリメリッという感じで入っていった。
ここで気がついたが、マミちゃんは無駄毛がない。アナル周りにもないし、足にも脇にもない。
チンポの周りの毛も、申し訳程度だ。
剃った感じもしないので、もともと毛が薄いのかな?と思った。
 
けっこう大きなディルドがほとんど一気に根元まで入っていく。
『うぐぅアァッ! うあぁ、、ダメ、コレ、擦れてぇ、、あぁ、、、』
そして、ディルドから手を離して、そのままクッションに腰掛けた。
女の子座りでペタンと座る彼女。
一人騎乗位みたいな感じになった。

そして、腰を前後にこすりつけるように動かし始める。
『うぐぅあ、、 あ、あァ、、アグぅ、、あ、 ヒィん、、ひぃぃ、、あァ、、』
可愛い顔をとろけさせながら、腰をグラインドさせるマミちゃん。

小さなチンポがビンビンに立っている。
そして、先っぽからガマン汁と言うには多すぎる量の液体が漏れている。

そして彼女は、ローションを少量指に取り、両乳首に塗って触り始めた。
自分で乳首を触りながら、ぶっといディルドをアナルにくわえ込んで腰を振るマミちゃん。
その顔は快感でとろけきって、気持ち良いと言うよりは追い詰められているような感じだ。

『ヒィぁっ! お、おおぉおあぁお、、 コレダメ、、コレ凄い、、あぁぁ、、 当たる、、奥にあたるぁあぁ、、 擦れてぇ、、、えぐれるよぉ、、、』
美少女そのもののマミちゃんが、可愛らしいチンポを揺らしながら腰を振る姿は、今まで見たことがないくらいエロいものだった。

『ダメダメダメぇ、、、 あ、アァァッ! 来ちゃうぅぅ、、 あ、あぁっ! 来るっ!! あ、ヒあゃっ!!!』
と叫ぶと、腰を振りながら射精した、、、
チンポに手も触れずに射精したことにも驚いたが、その勢いにもビックリした。
敷いたタオルを軽く越えて、ベッドのヘッドカードの板にまで飛び散った。

ガクンガクンと体を痙攣させながら精液を出し切ると、俺の方を見て
『押し出されちゃったw』
と、笑った。
だけど、ここで終わりじゃなかった。
マミちゃんは、さらに腰の振りを早める。
『うグゥゥぐぅぅ、、、 コレぇ、、あァ、、コレ凄い、、あァ、、イッて、、、、 敏感になってるのにぃ、、 あァ、、止まらないよぉ、 あ、ヒィあァ、、、』
さらに腰を振り続けるマミちゃん。
イッても冷静になれないなんて、よほど気持ち良いんだろうと思った。

すると、今度は腰の振りにあわせて、奥に押し込んだ時にチンポの先からほぼ透明の液体がピューと飛ぶ。
腰の振りにあわせて、出たり止まったり、ピュー、ピタ、ピュー、ピタ、を繰り返す。
マミちゃんは、
「おおおぉおおぉおおおおっっぉおおおおぉんっ」
と、取り憑かれたような顔で、うめきながら腰を振り続ける。

臭いで、おしっこを漏らしているのがわかった。
アナルをディルドに犯されて、おしっこまで漏らす気持ちよさ、、、
圧巻だった。

そして、
『ンヒィッ!』
と、短く吠えると、そのまま前にうずくまるように倒れ込んだ、、、

その動きの途中で、ディルドがズロンとアナルから抜け落ちて、マミちゃんのアナルはポッカリと穴が空いたようになった、、、

このエロい一人エッチを、あまちゃんのあの子みたいな顔のマミちゃんがした、、
俺も我慢の限界だった。

バックのような姿勢でベッドに突っ伏すマミちゃん。
俺はベッドに上がると、マミちゃんのアナルにチンポを挿入した。
パックリと穴が空いたようなアナルだったが、俺のサイズの方が上回っているので、絡みつくような感覚が襲う。
気持ち良いと思いながら、奥までねじ込んでいくと、奥の方でまた抵抗感があった。
グンと力を込めて押し込むと、亀頭全体が包み込まれるような感触になった。
名器と言われる女としている感覚に近いと思った。
少なくとも、普通の女の子のアソコよりは気持ち良いと思った。

『ンあっぁっ!!!! ヒギぃぃぐぅあぁ、、 凄い、、、コレ、、、ダメ、、、あぁ、、 オモチャより、、、全然気持ちいいよぉ、、 タケルさん、、 あ、あぁ、、、 マミだめぇ、、おかしくなるよぉ、、 オごぉぁお、あァ、、、』
半失神状態だと思っていたが、奥まで入れたら激しく感じ始めた。

淫乱な女とセックスしたことは何度かあるが、マミちゃんも相当淫乱だ。
しかも、見た目が清純でボーイッシュなので、ギャップが萌える。

バックでしばらく犯していたら
『タケルさん、、マミが、、上になる!』
そう言って、体勢を入れ替えようとした。
言われるままにクッションをどかして仰向けに寝転がると、マミちゃんがすぐに俺のチンポを挿入した。

しゃがむ格好なので力が入るためか、さっきよりもさらに締まる。
そして、マミちゃんも自分の気持ち良いところに当てるように動かせるからか、
『ダメぇぇぇぇ、、 ヒィンッ!あヒィンッ! コレ、えぐれて、、あァ、、マミ、おかしくなるよぉ、、、 凄いぃぃ、、 あ、あぁっ!! 凄すぎるよぉぉ、、、、 タケルさんのおチンチン、大っきくてぇ、、あァ、、、 こんなのダメぇ、、 あ、あぁ、、 戻れなくなるぅ、、 あ、あァっ!!!』
マミちゃんは、高速グラインドをしながらどんどん高まっていく。
やはり、女の見た目とは言え男だけあって、動きも力強いし体力も続く感じだ。

女の騎乗位でイったことなどないが、マジでイキそうになってきた。
「ヤバい、、出そう、、、」
俺がそう漏らすと、
『イッてっ!! イッて下さい!! あ、あぁ、、 幸せだよぉ、、、 タケルさん、、、お願い、、、キス、、キスしてぇ、、、』
そう言って、俺に胸に倒れ込んできた。
俺は、下から力強く突き上げながら、マミとキスをした。
キスできるだけでラッキーと思うくらいの美少女(男の娘)が、こんなにもエッチで、こんなにも俺を想ってくれる。

マミの舌を思い切り吸いながら、マミの腸内にたっぷりとぶちまけた、、、
そして、マミを横に寝かせようとして、俺のお腹とマミのお腹がマミの精液でベタベタになっていることに気がついた。
『マミも、、イっちゃいました、、、』
可愛らしい顔で、照れながら言うマミ。

俺は、またスイッチが入って、マミに覆いかぶさりキスをした。
「もう一回いい?」
マミを見つめてそう聞くと
『あと三回してくれなきゃ、ダメですw』
とびっきりの笑顔でそう言った。

出典:男の娘マミに惚れられた
リンク:

【会社】創立記念パーティー 【職場】

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身バレはものすごくマズいんで、大事な部分はかなり端折って書く。

去年の夏、会社の創立記念パーティーで「逆ナン」された
…といっても意味不明だと思うが、それ以外に言いようがないんだわ。

パーティーに来てたのは社の幹部クラスやOBや取引先の偉い人たち。
ペーペーの新人だった俺は受付その他の雑用係として招集されたわけで、
結局最後まで会場にも入れなんだ。飯食う暇もなかったし。俺ってマジメ。

で、終わってから会場の隅で残り物の料理をガッついてると、
中年の女が声を掛けてきた。「キミ、受付にいたよね?」ってさ。

女は40代前半か半ばくらい。ケバめだが昔は美人だったろうな、という感じ。
もらった名刺の肩書きは「経営コンサルタント」だった。
とりあえず本名をちょっとだけ変えて「美奈さん」にしとく。

その美奈さん、酔ってたせいか妙にフレンドリー…というか馴れ馴れしい。
営業か何かかな、なんて思いながらお喋りしてたんだが、
考えてみりゃこんな若造に声かけて商売になるはずないよな。
なぜか話が盛り上がって、そのまま2人、会場ホテルのバーで飲み直したわけ。

俺だって学生時代は合コンで何度か「お持ち帰り」したし、
高校時代にはビーチで女子大生のオネーサマに逆ナンされたこともあった。
水球やってて体格が良かったせいか、ホモの兄ちゃんにもよく誘われる。

ただ、さすがに中年のオバサマに声をかけられたのは初めてだった。
こっちから誘って付き合ったこともない。ババ専じゃないしな。
美奈さんについてったのも、まあ確かに年の割にイイ体してたけど、
単純に話が面白かったし、「おごったげる」と言われたから…って幼児かよw

結構遅い時間だったが、美奈さんは自宅が遠いんで
最初から泊まるつもりでホテルに部屋を取ってあるそうだ。俺は取ってない。
うちだってアパート遠いし、できれば終電までに返りたいんだけどな
…なんてことは、飲んでるうちにどーでもよくなってた。俺って豪胆。

話もそこそこ広がって、そろそろお開きかな、なんて思ってたら、
美奈さんが「酔ったー。部屋までつれてってー」としなだれかかってくる。
俺を見つめる目がギラギラしてて、反射的に「あっ、俺…食われる」と思った。

ババ専でもないのに、なんでわざわざ行って食われるんよ?と言われそうだが、
その時はなんか俺もムラムラっときてた。忙しくて溜まってたんかなー。

部屋に入っていきなりディープキスされた時はちょっと怖かったが、
パーティードレスを脱がせた瞬間、頭の中で何かがぶっ壊れた感じがした。

うわ…オッパイでけえ。

ドレスと同じ黒のストラップレスブラに包まれて、デデーンという存在感。
サイズはFくらいだが体全体が細い印象のせいか、やたら目立つんだわ。
しかも下は黒のガーターベルト。生で見たのは初めてだった。

年相応というか、あちこち弛んでる感じがしなくもないが、肌は白くてきれい。
何より全身のラインが微妙に崩れかけてるのが、逆にむちゃくちゃエロいし。
俺、それまでオーバー30の女とエッチしたことなかったんだが、
なんか異様な興奮で体がガタガタ震えた。これが熟女の色香ってやつか?

酒飲んでるくせに、俺のマグナム君は驚愕の速度で臨戦状態になる。
キスしながら無我夢中で服を脱ぎ捨てると、美奈さんに襲い掛かった。
まじで「うおぉー!」とか声出してたかもしれん。「ウホッ!」じゃねえぞ。

ブラからこぼれ落ちたオッパイは少し垂れてたし、乳首の色も濃いめだった。
なのにチンコは勢いを増すばかり。カリが軽く痛いくらい充血してる。
あれ?俺、黒ギャル好きだったんだけどなー…と体をまさぐりながら考えた。

美奈さんの体は柔らかかった。水をはじきそうなギャルの肌とは全然違う。
脂肪の質が若い女とは別物というか、オッパイも指をふわっと包み込む感じ。
なんか幼児退行したみたいに乳首を吸いまくった。俺って甘えん坊。
「あああぁ〜〜ん、いいわぁ〜〜」という低めの声がタマランです。

美奈さんも肉食系らしく、俺の顔を抱えて舐めるようなキスを浴びせてくる。
互いに舌を突き出すようにネットリ絡めるから、もうエロくて仕方ないわ。
下の毛はかなり濃い。指で撫でるとトロトロのオツユがケツまで垂れてた。

熟女の肢体ってのに溺れてると、美奈さんが手を伸ばしてチンコを捕獲。
そのまま「ああぁ〜、硬いぃ〜」とか言いながら下の口にあてがった。
瞬間、ラブホの感覚で『ゴムは…』とサイドボードを見た俺って恥ずかしい。

ぬめ…って感じでマグナム君が洞穴にのみ込まれた。

や…柔らけえ…。弾力とも違う優しい感触がチンコを包む。
かといってユルマンって感じでもない。使い込んだ熟女のマンコってこうなの?
正常位で腰を振ると、目がくらむような快感が股間から全身に広がった。

「いいぃ! いいぃぃ〜っ! もっと突いてぇ〜〜!」

派手にヨガる女は何人もいたけど、美奈さんのはどこか情念がこもってる。
濡れ場の背景が冬の日本海で、演歌も流れてるみたい…といっても通じないか。
口を半開きにして、もう全身全霊で快楽をむさぼり尽くすって感じ。
俺も脳味噌が半分トロけた感覚で、夢中になって突きまくった。

美奈さん、ベロチューしながら白目剥いたような表情になるから、
なんか美形の妖怪を抱いてる気分。それ見て一層燃える俺もどうかしてたけど。
チンコがジュポジュポ出入りするたび、玉が引きつりそうな快感が襲ってくる。

「あ…やばっ…」
「ちょうだい…中にちょうだい!」

あんたAV女優っすか、なんて突っ込み入れる余裕はなかったなー。
柔らかいケツを抱えて一段と強く挿し込んだ瞬間、マグナム君が大爆発した。
「うおおぉぉ〜〜っ!」「あああぁぁ〜〜っ!」と2人同時に叫んでた。

素人女しか経験してない俺が言うのもなんだが、
死ぬほどキモチイイィ!ってのはこれか、と生まれて初めて実感。
中2で同級生のユリちゃんと初エッチした時より興奮した。

放心状態のままベッドで抱き合ってると、
美奈さんがゴソゴソと身を屈めて股間のマグナム君をパクリ。
1回発射してもギンギンのまま衰える気配はなかったから、
単にチンコが舐めたかったんじゃないかと思う。

俺も美奈さんのケツを引き寄せて69の体勢。
すえたようなマン臭にザーメン臭が加わった香りのワンダーランドと化してたが、
舐めてるとどうしようもなく興奮してきた。俺、やっぱりおかしくなってる。
美奈さんを四つん這いにさせると、膝立ちになって後ろからズブリと突っ込んだ。

2回戦、3回戦を終えてもチンコは臨戦態勢のまま。俺ってグレート。
4回戦以降もベッドで抱き合ってキスしてると、あっという間に回復する。
何回出しても美奈さんのエロい体を見ると欲情するんで、
変なビョーキにかかったか、酒にクスリが入ってたのか、と真剣に思った。

「そろそろ始発の時間ね」と言われるまで何回ハメたか覚えてない。
口に1回、あとは全部ナマで中出ししたから、
美奈さんのマンコはほとんど精液貯蔵庫になってたんじゃないかな。

最後に2人でシャワーを浴びてたら、またムラムラっときて立ちバックで一発。
化粧の落ちた顔は目尻に小じわもあるし、なんか普通のオバサンぽくなってたが、
帰り際にキスしてたらまたチンコが元気になってきて焦った。

結局、ほとんど待たず始発に乗れた。太陽が黄色かったなー。

それを機に熟女に目覚め、近所の人妻食いまくり…とはならなかったんだよな。
うちのアパートの大家、たぶん美奈さんと同年代だと思うけど、
別に取って食おうなんて気は起きないし。マグナム君もおとなしいもんだ。

あの夜の俺ってどうかしてたよなー、と自分に言い聞かせてたら、
次の週、美奈さんからメールで「ご飯でも食べない?」とお誘い。
うーん…と頭で悩みながら、手は勝手にOKの返事を送ってたわけですな。

ちょっと高そうな飯屋で普通に夕食。それからやっぱり高そうなバーで一杯。
連続でオゴられるのもアレなんで、俺の分は払おうとしたんだが、
「安月給のくせに無理しなくていいわよ」と笑われた。腹立ったけどゴチっす。
経営コンサルってそんなに稼げるのかー、とか思った俺って無邪気。

で、なぜかホテルが取ってあった。ラブホじゃなくお洒落なシティーホテル。
まあ、やることは同じだけどな。

この日はそれほどアルコールが入ってなかったせいか、
というか飲んでた前回もそうだったが、美奈さんが下着になっただけでフル勃起。
やっぱり「うおぉー!」となっちまいましたとさ。
高級そうなパンティーに手を突っ込んだら、彼女もベチョベチョだった。

ガンガンとマシンガン君の速射砲…といっても早漏じゃなくて高速ピストン。
美奈さんがアンアン喘いで腰を振る。エロすぎる体がタマラン!
柔らかなオッパイがタマラン! 気持ち良すぎるマンコの具合がタマラン!!

外泊は無理だというんで3回戦…正確にはシャワーを入れて4回戦だったが、
その間ずっと勃ちっぱなしだった。俺、こんなスタミナあったっけ?
最中もした後も、恍惚の表情で俺から視線を離さない美奈さんがちと怖かった。

帰り際、またまた超濃厚なキスをして「あなた最高だわ」と微笑んだ美奈さん。
もちろんズボンの中じゃギンギンになってた。俺ってアニマル。

美奈さんと会うのは月2〜3回。不定期だが前日くらいにメールが来た。
飯食って軽く飲んでホテルへGO。あとは2人、単なるケダモノになる。

食事しながらいろんな話もしたが、家族のことはあまり触れなかったな。
話したくなさそうなオーラを出すんで、こっちも敢えて聞かなんだ。
ただ、たまに「旦那」という単語が出てくるってことは結婚してるわけで、
俺はいわゆる不倫相手になるんだよなー。人妻と不倫なんて人生初体験だ。

体の相性が良いのは確かだと思う。それほどヤリチンな人生でもないけど、
あんな気持ち良いエッチは初めて。美奈さんも同じことを言ってた。
アレとナニがピッタリするし、どんな体位でも抱いた感じがしっくり来る。

それ以上に、あの体を見ただけで襲ってくる「果てしなき勃起の大波」。
ナイスバディーの黒ギャル相手でもそんなことなかった。理由は今も分からん。
オナ猿からセックス猿に進化した中学時代も、あんな連発で欲情したことない。

しまいには食事の前、化粧と香水とほのかな体臭の混ざった臭いを嗅ぐだけで
股間は臨戦態勢。あの臭いには催淫効果があるのか、と思いたくなるくらいだ。
美奈さんも「あなたの近くにいるだけで濡れるのよね」と言ってたけどな。

2回目に会った時、ポケットにゴムを忍ばせてたんだが、
使おうとすると「そんなの要らないわよ」と笑われた。
一瞬もうアガってんのかと思ったが、それにしちゃ濡れ方が激しいんだよな。
まあ、俺もゴムなしの方が気持ちいいんで、結局ずっとナマ中出しだった。

その年の秋、美奈さんに「有休取ってよ」と命じられ、2人で温泉に行った。
いつもビシッとしたスーツ姿で、話題もそれほど年齢差を感じさせないんだが、
休暇取って温泉って、なんだかオバさん丸出し。なのになぜかホッとした。
オフの彼女はセーターとジーンズ。それはそれで可愛かった。

…そう、知らない間に「可愛い」とか感じるようになってたんだよなー。
腕組んで歩くと、もちろんズボンの中は大変なことになるんだが、
同時にエロと関係なく一緒にいて幸せ♪みたいな気分になってくる。
俺を見上げる美奈さんの表情も少女みたいだし。目尻に小じわあるけど。

とはいえ、やっぱりエロいこともするわけで、あの2泊3日はすごかった。
もともと観光地でも何でもない湯治場みたいな温泉地だったんだが、
飯と風呂以外はずっとセックスしてた気がする。いや、家族風呂でもやったか。

もちろん夜は寝たし、日中は近くをドライブしたりしたんだが、
床に就くとすぐ始めて、未明か明け方か分からないくらいまでハメまくって、
疲れ果てて裸で抱き合ったまま眠って、朝起きたら食事前に一発、みたいな。

さすがに寒くて青姦はできなんだが、運転中も握ったり咥えたりしてくる。
食事中もピッタリ寄り添ってキスばっか。質素な新婚旅行みたいだったな。
72時間のうち60時間は勃起してた…というのは大げさだが、俺ってエロ男爵。

全部で20発はやった気もするが、帰りに車でラブホに立ち寄るおまけつき。
もうアホというかね。脳味噌の性欲をコントロールする部分が壊れたんだろう。

ホテルで最後に激しくて濃厚なの(といってもザーメンはスカスカ)を一発。
寝不足とヤリ疲れの頭でベッドで抱き合ってたら、腕の中で美奈さんが
「あー、なんでこんな好きになっちゃったんだろ…」とつぶやく。
別れ際にはいつもにも増して濃いキスして「愛してる」と言われちまいました。

その後もまあ濃密な関係は続きましたよ。

会うたびむちゃくちゃ真剣な表情で「もう離したくない」なんて言われたし、
そんなこと言われるとウブな坊やとしちゃ困っちまうわけだが、
しょせんは先の見えない不倫の関係だわな。

余計なこと考えず肉欲に溺れましょうと割り切った…というかそう努力した。
とはいえ「美奈さんの旦那にバレたらどーなる」まで考えないようにしたのは、
考えなさすぎというか、アホとしか言いようがないけど。

そんな俺がこの春、社長室へ異動しましたよ。全然畑違いですよ皆さん。
今まで現場に近い部署だったから、役員とか経営企画は別世界みたいなもんだ。
中堅クラスになってからだと「経営中枢への抜擢」とか言われるんだろうけど、
社長室じゃペーペーの若手なんて、役員秘書のお嬢ちゃんたちだけだし。

前の部署の上司は「体力勝負の仕事があるんじゃねえの?」と気楽なもの。
社長のカバンは鉛でできてんのか? それとも社長はアッーの趣味があるんか?
…なんて真剣に悩んでしまった俺って心配性。

で、正式配属前だが新しい上司と一緒に重役様たちへの挨拶に連れ回された。
どいつもあの創立記念パーティーに出てたはずだが、顔なんて覚えちゃいない。

もちろん社長にも挨拶に行きましたよ。直接を顔見るのは入社式以来かもしれん。
「4月より社長室○○課に配属されます、××です!」と元気よく頭を下げる。
社長はといえば、こっちをチラリと見て「ん? ああ、頑張ってな」だけ。

堅物で無愛想とは聞いてたけど…。やっぱり若造の俺なんて眼中にねーのか?
でもまあ「こっち来てケツ出せ」と言われないだけマシか
…なんて考えてたら、隣のミーティング室に通じるドアが開いて女が入ってきた。

へっ???…なんで美奈さん、ここにいるのよ???

美奈さんは俺を見て、言葉は発しなかったがニコリと笑みを浮かべると、
社長に書類みたいなのを渡して何やら話し込み始めた。
すげえ! 美奈さんて社長とサシで会えるくらい大物コンサルだったんだ。
どっちにしろ若造に長居は無用。上司に連れられて部屋を出る。

「あの女の人、うちの社のコンサルタントの方っすよね?」

歩きながら上司に聞いてみた。上司は呆れたような顔で俺を見た。

「なに言ってんだ、社長の奥さんだよ」

ええぇぇ〜〜〜っっ!!!!!!!!

…確かによくある名字だけどな。うちの社長がコンサルやってる女と結婚したのか、
社長の嫁がコンサルを始めたのかは知らない。というか、そんなのどーでもいいわ。

若手の人事に社長夫人が口出しできるはずないし、これは偶然。全くの偶然だ。
でも、死亡か破滅か修羅場か知らんが、確実に何かのフラグが立った気がする。

俺って…何なんだろ?

出典:彼女の正体
リンク:◇会社・職場でのエッチな体験◇

【会社】バイト先での逆ナン 【職場】

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318:1◆QOnFKBueI4eQ:2013/09/22(日)02:34:55.71ID:QYbnSYHh0
13.バイト先での逆ナン

高校二年の6月にメールが届いた
プールの偉い人だ
この人は重度の火傷をしながらも働いた俺を気に入ってくれた人だ

「久しぶり、どう?今年もプールやらないか?面接はいらんぞ」
俺はもえのことを思い出し断ろうか悩んだが、メールを送ってくれたことが嬉しくて働くことにした

この判断が俺の人生を大きく変えた

働くための書類を出しに偉い人のところへいった
偉い人「希望のチームはある?」
俺「できれば去年と一緒のスライダーで」

俺は流れるプール担当となった

不安だ
今年は経験者が少ないと言う理由で流れるプールになってしまった
俺は泳げん

初めてのバイト仲間と顔合わせ
うわーギャル男ばっかかよ
真面目そうなのは俺含めて5人くらいしかいないじゃないか

班は20人程のチームでそれをチーフ、サブチーフがまとめる
スライダーの班との違いは水に入る機会が多い
そのため制服のTシャツを捲ることが許されていた

バイト初日
基本的な仕事は、流れるプールに沿って設置してある監視台にすわり監視をするのである
暇で暑い、楽しみといえば流れてくる女の子のおっぱいを見つめることである
おっぱいをずっと監視してたい

女「あのー」
俺「あ、はい!」
女「何歳ですか?」
俺「え?あー17歳ですよ」
女「ありがとうございます」
女グループは流れていった
え!?今のイベントはなんだったの!?
歳聞いただけ??

女グループが流れるプールを一周してきた
女グループが俺を見ながらヒソヒソ話をしてる

女「あのー彼女いますか?」
俺「え?いないです」
女「ありがとうございます」
女は流れていった
なにこの一周ごとの質問タイム

男「交代です!!」
交代が来た
ここで軽く説明しておく、流れるプールは一周が長いので、監視台が8個あるとしよう
監視台1→監視台2→休憩→監視台3…と30分ごとに交代が入り監視台8台全て回る

次の監視台に移る
先ほどの女グループが遠くに見える
さっき俺が座ってた監視台の近くでキョロキョロしている
俺に気付き、女の1人が手を振ってくる
俺は反射的に小さく手を振った

女「キャー」
はしゃいでる
なにこの天国、スライダーチームと大違いじゃねぇか
いや、高一の時に比べて高二はモテるようになったからなのか?

休憩だ
チーフのいる待機所に行く
備え付けの麦茶を飲みチーフと話す
チーフ「どうだった?君はえーと、ごめん名前なんだっけ?」
俺「俺です。なんか女の子に手を振られました」
チーフ「まじで?開園1時間で女の子に気に入られるのは素質あるね!」
チーフ「はい、これ」
チーフから渡された物はガムテープとマジックである
俺「?」
チーフ「メアドを書いて帽子の内側に貼っておきな、もし女の子にメアドを聞かれたら渡すんだ」
チーフ「監視員が逆ナンされることは結構ある。でもバイト中で携帯も持ち込めないだろ?口頭でメアドを伝えてたら他の客に印象が悪い。ガムテープなら耐水性もあるし、すぐに剥がして渡せるし、女の子とも連絡がとれる。」
先人の知恵は偉大だ

休憩が終わる
俺「交代に行ってきます!!」
チーフ「おう!1日目でメアド交換して武勇伝作ってこい!」

交代して監視台に座る
一周したがあの女グループはいないみたいだ
でも客が増えてきたな、女の子もいっぱいだ
今日は平日だし、来れるのは夏休み中の学生くらいだ
家族連れは少ない

手を振ってきた女グループがプールサイドを歩いてる
俺に気付き何やら話し合ってる
浮き輪を取りに行って流れるプールに入ってきた
そして俺の監視台の真下で止まり流れない

女「こんにちわ!」
俺「どうも」
女「お兄さんカッコイイですね!」
俺「そんなことないよ〜」
女「メアド教えてもらったりできますか?」
うぉ、早速聞かれた
俺は帽子に張り付けたガムテープを渡す
女「これメアド?きゃーありがとう!絶対メールするね」
一年目のスライダー担当の時は逆ナンなんて皆無だったのに
俺は流れるプール担当になったことに感謝した

女「お兄さーん、ちょっと聞いてもいい?」
女グループが一周してきた
女「あのガムテープはいつも用意してるの?」
俺「あ、いや、その」
俺はかなり返答に困った

そうか、メアド聞いていきなりメアド渡されたらチャラいと思われるのか
一つ勉強になった

女グループは流れるプールをずっと流れており、俺を見つけるたびに手を振ってくる、俺は手を振り返す
その様子を見ていた別の女グループが手を振ってくる
俺は手を振る、女達は笑ってヒソヒソ話をしている
メアドを交換した女グループに優しくすれば、他の女グループにも優しい印象を与えるみたいだ

女2「話してもいいですか?」
俺「ちょっとなら」
女2「彼女いますか?」
俺「いないですよ」
女2「お名前なんですか?」
俺「俺だよ」
手を振ってきた女グループが声をかけてきた
女グループを探してる時にわかったのだが、この流れるプールは浮き輪に浮かべば一周10分ほどかかる
最初の女グループはあと5分は流れてこない
話すなら今だ
俺「何歳なの?」
女「16!」
俺「歳近いね」
女「メールで年齢とか色々教えてもらっていいですか?」
ガムテープはさっき渡したので品切れだ
俺「後で教えるから、一時間後にまた流れるプールにきて」
女「ありがとう!わかった!」
女達は流れてキャッキャウフフやってる

休憩だ
俺は待機所に向かった
チーフ「どうだった?メアド聞かれたか?」
俺「聞かれたんで渡しました、もう一組メアドを聞かれてるのでガムテープとマジック借りていいですか?」
チーフ「まじで?初日に2組にメアド聞かれたの?」
サブチーフ「最終日の飲み会でいじるネタができたな、初日に二組は伝説になるかもな笑」
これは伝説の始まりに過ぎなかった

初日は二人のグループとメアドを交換して終わった
ロッカールームで着替える
友達A「どうだった?メアド聞かれたらしいな」
なぜ友達Aがいるのかと言うと、去年俺と友達Bがプールのバイトをして友達Bが女を数人捕まえた話を聞き、今年から働き始めた
同じ流れるプール担当だ
俺「二組聞かれた、メールはまだ来てない」
友達A「まじで?二組なの!?いいなー俺は0だったよ、日焼けが痛くて仕方ないわ」
同じ班でもローテーションが合わなければ休憩が被らないので話すことも少ない
友達A「明日は自分から頑張るわ」
俺「クレームがきたらどうするんだよ」

二日目、今日は友達Aと休憩が一緒だ
こいつと一時間ごとに顔を合わせると思うと学校にいる時と変わらなかった

今日も学生が多い、友達と何色の水着の子が可愛いとかの話で盛り上がる

いくら可愛い子がいても声をかけることが出来なかった
俺はナンパが苦手でいつも友達に任せていた
初日みたいに女の子から声をかけてもらえると楽なんだがなー

俺はどうしたら女の子に声をかけてもらえるかを考えた

まず格好が良くない
赤い帽子をかぶり、つばはピンっと一直線である
Tシャツは黄色で下はブーメランの水着である
まずはそこを直した
帽子のつばを折り、Tシャツは肩まで捲りお腹の部分も見せるようにTシャツを捲った
ブーメランもピッチリ着るよりケツが軽く見える位の方がかっこよく見えた

次に監視台での振るまいを考えた
俺はこの二日目に色々試し、黄金パターンがあることに気付いた

まず監視台に座ってる俺に注目させるため、片足を貧乏揺すりかぷらーんと足を揺らすのだ
これは昔ティッシュ配りをやっていた友達が
人は動いてるものを見る癖があるから小刻みに揺らしながらティッシュを渡せば結構受け取ってくれる
と話してたのを思い出したので実践した

こんな非常に些細なことだが、この女はイケるか判断するのに一番の判断材料となった

軽く貧乏揺すりをすると俺を見てくる人が多数だった
判断は簡単だった
俺を見てくる女を見て、すぐに視線がプールに戻る女は無理、
しばらく俺のことを眺めてる女は結構イケる、
俺のことを見て、友達に報告して友達と一緒に眺めてくる女はほぼイケる

イケると判断した女は大体一周した後こっちを見てくる
俺は目があった瞬間に軽く会釈をする
女の子はびっくりしておじぎしてくるか友達に報告をする
女は気になる存在として認識してくれる
次に目が会ったときは「また目があったね」みたいな気恥ずかしい雰囲気を出しながら微笑む

微笑むことで女は自分に好意を持ってくれてるかも?と錯覚する

あとは相手からの行動を待つだけだ

俺は二日目に試行錯誤したやり方でこの夏、変身する
8割の子は話しかけてくる、話しかけてこない子も手を振ってくる

二日目は3人にメアドを聞かれた

ロッカールーム
友達A「なんでそんなに声かけられるんだよ」
俺「コツ掴んだ」
友達A「いいなー俺も出会いたい。でもあんまりやり過ぎない方がいいぞ、高橋先輩が対抗心燃やしてたぞ」
高橋先輩はギャル男でプール経験は2年目で俺と一緒だったが学年は二個上だ
それも高校をダブっており、二年目の高校三年生だ
今年、去年と流れるプール担当で、去年はナンパをしまくり一番女をくったみたいだ

俺は高橋先輩に目をつけられると面倒だなと感じていた
着替えが終わり外に出るとバイト終わりで着替えもせずに外でダベっているグループがいくつか点在する
見慣れた光景だ
今日あった出来事を外の自販機の前で報告しあっているのだ
俺と友達はバイク通勤で片道1時間以上かかるためダベっている暇はない
俺「お疲れ様でーす!」
横をすり抜ける
「俺〜、ちょっと来てよ」
高橋先輩である
呼ばれて拒否するわけにはいかないが、友達から話を聞いた後なので拒否したかった
高橋先輩「女の子何人捕まえた?」
俺「今日も合わせると5人です」
高橋先輩「すげーな!ハイペース過ぎるだろ」
失敗した。嘘をつくべきだったかな?
高橋先輩「同盟組もうぜ」
俺「同盟?」
高橋先輩「同じ流れるプールでそんなハイペースで女持ってかれたら、いつか狙いの女が被るだろ、どうしてもタイプな女は譲りあうんだ」
確かにいつか被りそうだ
この人、ナンパがうまいだけあって策士だな
俺「同盟は全然問題ないですけど、自分ナンパはするつもりはないんですよ」
高橋先輩「ん?ナンパじゃないの?」
俺「自分は声掛けられるのを待つタイプなんで、先輩のタイプの女の子をあらかじめ聞いておかないと知らないでメアド交換しちゃうかもしれないです」
高橋先輩「じゃあ、メアド交換した女の中にタイプの女がいたら紹介してくれ」
俺「わかりました。」
高橋先輩「よろしくな!」
俺はイチャモンつけられるのかと思っていたので安堵した

この時結んだ高橋先輩との同盟は長く続くことになる

高橋先輩と同盟を組んだが、そもそも俺と高橋先輩の好みのタイプは全く違う
高橋先輩はバリバリのギャル好きで小麦色じゃないと目もくれない
俺はギャルが苦手だったので全く狙いが被ることはなかった

俺は絶好調だった、雨で客がこない日以外は1日一人以上とメアド交換していた

印象に残ってる客をいくつか書いていこう、
一番歳が若かったのは小学6年のグループだった
プールの営業時間中は手を振ってきたり、ずーっと俺の監視台の下にいた
正直他の女グループが声を掛けづらくなるから邪魔だった

バイトが終わり外に出ると、小学6年のグループが俺を待っていた
先輩たちに「俺〜いくらなんでも犯罪だぞ〜」と冷やかされる
話を聞くと連絡先を知りたいとのことだった
成長した時のことを考えてメアドを教えようとしたが、俺に好意を持ってくれた子は携帯を持ってなかった
電話は他の女の子とのメールの時間が少なくなるので避けたかった
携帯を持っていた子が一人いたので、携帯借りてメールしてきなとメアドを渡した

一番年上なのは前に書いた29歳のセフレ
休憩中にパトロールという作業がある
プールサイドを歩いて置き引き盗撮、その他の禁止行為を見張るのだ
パトロール中にラジオ体操が流れプールサイドで子供とラジオ体操をしながら遊んでた
その横にセフレになる女がいた
女「見てみて、かっこよくない?あの子供になりたいな〜」
すぐ横に女がいるため、俺は聞こえていた
女「私がもっと若かったらな〜生まれてくる時代間違えた気がする」
俺「お姉さんも好きですよ」っと俺は微笑みかけた
女「え?嘘?本当に?」

セフレ曰く、あの笑顔にガツンとヤられたと言っていた

次は綺麗な女の子二人組である
前に出てきた嫉妬深い元カノだ

プールに女の子二人組で来る子はナンパ待ちの子が結構いる
ナンパする男もそれを知ってか、二人組に声をかけることが多い
客のナンパ男が二人組の女をずっーとナンパしていた
綺麗な女の子二人組で浮き輪もなく流れるプールを歩いてるのだから目をつけられる
前述の通り、元カノは北川景子っぽい美人で男はどうしても成功させたいらしい
しかし元カノは嫌がって逃げていた
俺はどうやってか助けられないか考えた

俺「すいませーん、そこの黒色の水着の方ちょっといいですか?」
元カノ「はい?」
俺「ナンパされてますよね?迷惑ですか?」
元カノ「はい、ずっと付いてきてかなり迷惑してます」
俺「もし次に何か言われたら、俺を彼氏だと言って下さい、彼氏の見てる前なら諦めると思います」
元カノ「あ、言ってみます」
しばらくしてナンパ男に俺が彼氏だと説明してる様子だった
男たちがこっちを見てくるので、怒ってるような目をしてガンを付けた
ナンパ男達は彼氏がいると聞くとすぐにいなくなった
元カノ「ありがとう、いなくなった」
俺「良かった。また他のグループに迷惑なナンパされたら言って下さい。」
元カノ「もう帰ることにした。メアド教えてくれたりしない?」
迷惑そうだから助けようと思っただけなのに思わぬ収穫だった

プールのシーズン営業が終わりそうな時には俺は他の班の監視員から今日は何人捕まえた?と聞かれるほど有名になっていた、友達Aは俺の捕まえた女の特徴を他の監視員に触れ回っていた

うちのプールには出口が数ヶ所ある、
閉店時間が近づくと出口を一ヶ所だけ残し、あとの出口は手の空いてる監視員で閉める
俺が門を閉めようとすると
爆乳外人「スイマセーン、私ココカラ出たい」
水着のままで荷物も何も持ってない
俺「荷物をお持ちで無いようですが、出たら戻れなくなりますよ?」
爆乳外人「私キョウ、スペインにカエラナイトいけない」
もう意味わからんし、外に出そうと思った
爆乳外人「センキュー」
門を閉めた
後ろを振り向くと友達Aが笑ってた

ロッカールーム
友達A「おいおい見たぞ〜、あの外人はなんなんだ?」
俺「お前は誤解をしてる、あの外人はスペインに帰…」
友達Aが走る
友達A「今日の俺の収穫はスペイン人らしいぞ!!」
友達Aは言いふらすために外に走ったのである、誤解は解けず二日間位、グローバルと呼ばれた

二年目のプールが終わりそうだ、
出勤日数35日位だった
その間メアドをゲットした数100を超えた

この100を超えるメアドのおかげで俺は高校生のうちに経験人数100人を達成する

最終日の飲み会では伝説の逆ナン男とネタにされ、潰れるまで飲まされた
酔って記憶がなくなったのは初めてだった

実は俺はプールのバイトをずっーとやっていた
ゲームショップでアルバイトしてた時もプールのシーズン営業中だけ休んでいた
社会人になってからもバイトしていた
さすがに土日とお盆休みだけだが、それほど逆ナンが楽しくて仕方なかった

高橋先輩がチーフ、俺がサブチーフの時期もあった
俺は最終的には2年チーフを務めた
全ての逆ナン話をしたらキリがないので一番メアドをゲットした高校二年の夏を題材とした

出典:バイト先での逆ナン
リンク:

【童貞】福祉施設。大好きな職員に入浴介助された時の話。 【処女】

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今から、俺が書く事を、本当の話か、フィクションと思うかは読者の判断に任せます。

俺は、障がい者で、某県にあるデイサービス施設に通っているのでいて、名前はNとでもします。2年ほど前(22歳)のある日の入浴介助での事を書きます。

もともと俺の通っている所は、入浴介助が利用者に対して、一週間に、二回ほどあるのですが、その日もちょうどその日でした。

俺がその日行ってみると、ある女性職員が話しかけてきた。

「Nさん実はね…。

彼女の名前は、Mさん。
俺より2〜3歳年上だった。ちなみに職員のスペック。

身長は160センチぐらい。体格は筋肉質だけど、痩せた感じ。顔はショートカットの佐々木希みたいな感じ。

俺も朝来てすぐ話しかけられ、思わず「Mさんどうしたのと尋ねた。彼女とは歳が2〜3と近いせいもあり、タメ語の仲だった。

そしたら、「今日は男性職員が少ないから、私が一人で入浴介助する事になったの。」

実は俺の通っている所に限らず、異性介助(女性職員が男性利用者の排尿や、入浴介助に入る事は珍しく無い。のだが、普段は職員二人体制で入れてもらっていた。

まぁ、最近は同性介助も多いらしいが。(個人的には、異性介助がいいなぁと思ってみたり)

ちょっと話が脱線したがw

(どうりで、朝の送迎車の職員が一人だったわけだ。)そんなことを考えていると、

「どうかな?私一人じゃ不安??

確かに、不安ではあったので、こう言った。「Mさん一人で大丈夫?

俺は、彼女が好きだったので、ちょっと心配だったからだ。

そしたら、「Nさんつかまり立ち出来るし、いざというときは職員呼べば良いし♪」

(なんとも安易な考えとも思えたが…ww)

俺も好きなMさんに入浴介助してもらえるので、即OKww

で、まぁ脱衣部屋に行き、彼女が、「ちょっと着替えるから待ってて♪」そういって、Tシャツの上から、入浴専用着に着替える彼女。

彼女につかまり立ちをして、ズボンとパンツを脱がせてもらっって、イスに座らせてもらったら、アソコがすでにギンギン状態ww

ちなみに俺の障害がどの程度かと言うと、軽度の脳性マヒで不随はあまり無いけど、自力の歩行や、立つことは不可能。まぁ、他にもいっぱいあるが割愛。

で、まぁ、案の定、彼女が、「あ、Nさん元気になってるw私が介助してるからかなぁ…?」

(俺はそうだよと言いたかったが、)恥ずかしかったので、「違うわいと答えた。)

そんなこんなで身体洗いが、スタート

「そういえばMさんと入るのってレアじゃ無い?俺がそう言うと、
「あ、そういえばそうだね。今まで、2〜3回ぐらいしか無いかも?」と彼女。

「どう?嬉しい?」そう聞いてきたので、(
もう隠すのも良いかなと思い、素直にうん…。と言った。)んで、タオルなどで身体を洗ってもらってたら、思わず「はぁ…。」エロい吐息が漏れ、力が抜けて彼女が「ん?」って言ったので

慌てて、最近あまり風呂入って無かったから気持ち良くてと言って、ごまかした(まぁ、違う理由で気持ち良かったのだが(笑)

それを聞いた、彼女がこう言った。

「Nさんここはどうする?」

俺の仮性包茎の事だった。

それを聞かれ、俺は一瞬戸惑った。

「スゴい痛いから、いつも皮剥かないでって言ってる。」

「うん。それは聞いた。でもさ、剥かないとカスも溜まるし、匂いもするし。」

彼女が俺を上目遣いで見てくる。

今日はダメ??

甘えた声で言う彼女。

「ダメじゃ無いけど…。剥く前に言いたい事があるんだ。」と俺。
「何?」不思議そうな表情の彼女

「実は俺、前からMさんが好きで…。本当は痛いからやめて欲しいけど、Mさんなら、我慢する」そう言うと、彼女が「前から知ってたよ〜。分かりやすいんだもんNさん。

だってさっきも起ってたじゃんww

でも、ありがとう。嬉しいよ」

しばらく考える彼女。「じゃあガマンできたらいいことしてあげる♪」

「それじゃ失礼します!」と俺のペニスに彼女の手が伸びる。

ズリン俺の包茎が完全に剥かれた。

コォ〜〜〜案の定相当痛かった

「大丈夫?痛い?」と聞かれたが、痛さで答えられる状態では無いほどだった。

「ゴメンすぐに洗って済ますね」と彼女。
手早くタオルやシャワーなどで洗われましたにしても、痛かった。

「うっわ〜相当なカス。アソコも真っ赤っかだ」「こりゃ洗いがいがあったね」

「さてと、キレイになったし…。

約束だった良いことしよっか?

とりあえずは、入浴着脱いでTシャツ一枚になろっろ♪」

その時、入浴部屋の電話がフロアからだった。どうやら、Mさんに入浴介助を一人で任せたのが心配だったらしい。「彼女は大丈夫です。後、20分ぐらいで済みそうです。」と電話を切った。

「それじゃ改めて。って皮戻ってるしww」

そら、しょうが無いよ…。日頃剥かないんだし。」と俺。うん。まぁ…ね。彼女が言った。「で、何したい」彼女。「あ、付け加えるとパイこぎは、出来ないよ〜。私、胸無いし…。

「俺は「まぁ、見るからに…。」と言うと、「も〜何もしてあげなくてもいいの?!」と、ちょっとすねた感じ。

「じゃ、改めて何したい?って言っても、ここお風呂だから、出来る事限られてくるけど…。」

俺が考えて悩んでいると、「じゃこれからね」軽くキスしてきた。
その瞬間…。ピュ!

彼女の驚いた顔。「え!?まさか、もう出たの?いくらなんでも速w」

仕方ないよ〜好きなMさんにしてもらったらこうなるって

「じゃあ二回目、フェラは?」

俺がそう聞くと、

「それじゃフェラ」ね

俺のペニスを口に含むと、チロチロ、舌で皮を剥いて、チュパチュパと(三回ぐらい?上下)させただろうか?、俺「イキそう!」あっという間の出来事だった…。

その後、俺にこんな事して良かったの?と聞いたら「バレたら、確実にクビよね。」でも、Nさん言わないだろうし、それに、気持ち良かったでしょ♪

恐らく、俺の気持ちを前から知っていてしてくれたのだろう…。

そんな事は、それ以来一度も無かった。

そして、半年後同じ系列の違う施設に彼女は異動になった。

いかかでしたか?個人的に最初にしてはうまく書けたほうだと思います。「障害者の性」問題は意外と深刻です。でも今回こういう投稿をしたのには、理由があります。
それは障がい者だって「性欲」があるんだという事。特に俺は、口下手でひとみしりである。逆に女性から逆ナンされたいぐらいだ。これを読んだ女性(男性も)遠慮なく町で見かけた気になる障がい者に声をかけてください。なお、この話は自由に転用してくださってかまいません

出典:2
リンク:

【浮気】嫁は双子(退院)【不倫】

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妻の由希が入院中、沙希は毎日の様に来ました。 妻と瓜二つと思っていましたが、一緒にいてその気になって見ると色々違いが分かってきました。
ただ同じ人間でも、ヘアスタイルが少し違ったり化粧や服が変わったり、機嫌の良し悪しなどで雰囲気は変わります。 妻だと思い込んでいたら気付かなくても不思議では無いくらいの違いでした。

沙希はもう妻の真似をする必要が無いので、仕草は沙希らしさが出てきました、特にベッドの上では奔放でした。 妻とのセックスは普段は30分もあれば充分でしたが、沙希は色んな体位を望むし感じ方も半端ではありません。 オモチャも持ってきて楽しむし、つい1時間、2時間と経過してしまいます。
私も27になってセックスに目覚めたのかも知れません、沙希を抱きたいと思うし深く感じさせたいと思うようになりました。

沙希の話によると、由希もかなりセックス好きで経験豊富だと。 沙希の相手にはほとんど抱かれているし、少し変態チックなセフレとも身体が合うみたいだと。 沙希の服や下着の中からセクシー系のものを好んで使ってるし、買い足したりもしてるようです。
交替した時は、お互いに主な出来事を報告するようですが、最近妻は知らない人にナンパされて抱かれることもあるようです。 
普段の妻からは想像出来ない話ですが、私は沙希の話を信じました。
結局入院中の妻には何も言えず、沙希が来ていることも話しませんでした。 思いもしなかった出来事にどう対処したら良いのか分からなかったし、成り行きに任せようと思っていました。

まだ少しギブスが残っていて自由に歩けないのですが、今週火曜日妻は退院しました。 夜沙希が来て妻に会い入院中世話をしていたことを言いましたが、あまり話しは弾みませんでした。 
沙希は妻に泊まることを告げた後、食事の用意と洗濯など家事を片付けてくれました。 妻は沙希の顔を見てから少し憂鬱な表情をしていましたが、私にも何も言いませんでした。

夜寝室に妻を連れて行った時、沙希との関係を聞かれました。 どう言おうか考えていた時、沙希が入ってきてツインの私のベッドに入り、私にキスをしてきました。 妻が止めてと言いましたが、沙希は「裕也とは結婚前から由希公認の関係よ、裕也は全部知ってるから」と止めません。 

成り行きに任せていた私ですが、沙希に裸にされフェラされとうとうセックスを始めてしまいました。 妻が横にいるというシチュエーションからか、二人ともいつも以上に興奮し沙希は声を上げながらいってしまいました。 

その後私は妻の下着の中に手を入れました。 妻は「嫌っ」と少し身体を捩りましたが、そこはお漏らししたかの様に濡れていました。 こんなに濡れている妻は初めてでした。 そのまま指で愛撫を続けると妻はすぐに喘ぎ声を出し始め、ダメダメと言い始めました。
私はそこで一旦止めて、妻に色々聞き始めました。 

いく寸前で止めて、それを繰り返しながら、何人の男とセックスしたのか、どんなセックスをしたのか等、色々白状させました。 途中から沙希も加わってオモチャも使いながら明け方まで妻を責め続けましたが、妻は責められながら途中からは喜びの表情をしていました。
妻の話によると、私の妻として浮気はしてない、沙希として色んな男に抱かれている内に快楽に嵌まってしまったこと。 ずっと良い子で育ってきたから自由奔放な沙希が羨ましいこともあったこと、沙希になった時の開放感が更に自分を大胆にさせたこと、最近では知らない人にナンパされたり色んなタイプの男を逆ナンすることも楽しいと。 沙希のセフレとアナルや変態的なプレーをして、自分の身体がそれにも向いてると思っていること。 ずっと隠していて許して、でも浮気じゃないから。

浮気じゃないのかどうかの判断は別にして、これからどうしたら良いのか分かりません。 沙希の立場に憧れる由希、由希の立場に憧れる沙希とずっと交替したら良いのかも知れませんが、どちらも普通の妻にはなれないのでは。 取り合えず妻の体が良くなるまでは、由希・沙希と同居する予定です。

出典:自作
リンク:自作

【浮気】3人目の人【不倫】

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結婚して4年目です。28歳になります。旦那さんはセックスの相手として2人目の人でした。
初体験を高2の夏にバイト先のたしか33歳だった店長として、その人は既婚者だったのでお付き合いとかしてる感じではなくて、今考えると大学2年でそのバイトを辞めるまで、1週間に1回くらいの体だけの関係でした。
2人目は大学の2年に同じサークルで出会った今の旦那さんです。同じサークルだったので一緒にいる時間が多くて、いつの間にかそう言う関係になってました。それからずっと旦那さんだけでした。
セックスはそんなに好きではなかった。むしろオナニーの方が好きだったようなきがします。
それが夫婦生活も4年目になり、子供もいないので、旦那さんも私も少し倦怠気味になってきた感じで、セックスも月に1・2回あるくらいです。
オナニー好きだったのに、最近は男の人の体が恋しい気持がいっぱいでした。
そんな時でした。
今でも私の昨日の行動が信じられない。
女友達と早い時間から居酒屋さんで飲んでいました。夕方6時には友達はもう酔っていました。その頃に通路を挟んだ隣の席に大学生くらいの男性2人が入ってきました。
友達は小声で「あの2人かっこよくない?逆ナンしようか?」
私はその時は止めました。でも友達は直接声をかけないで、行動にでていました。いつもエッチっぽい服を着てる彼女はその子たちに見せつけるように、ミニスカートをめくれるように足を見せつけたり、胸元を見せつけたり、かなり大胆にしてました。私が男性でも声をかけたと思います。
彼女の思惑の通り向こうから声をかけられて、一緒に飲む事になりました。
1時間もしないで、私の友達はもう酔いが最高潮になって、一人と消えてしまいました。
さっき会った人と2人きりになって、どちらも緊張してました。でも話をしてると私の卒業した大学の3年生だとわかり、つい打ち解けてしまった感じです。
私も酔いがまわってきた頃、その人(Y君)が「部屋がすぐ近くだから、時間があったら部屋で飲みなおさないですか?」

と危ない誘いをされました。
酔ってなかったらたぶんついて行かなかったと思うけど(たぶん・・・)、どうしてだか、行ってしまった。
私も28歳の大人の女だから、部屋に行ったらどうなるかわかってるつもりでした。でも部屋に入って早急でした。
すぐに後ろから抱きつかれておっぱいを揉まれながら首にキス。
そんな抱かれ方なんて久しぶりだったし、スカートの上からお尻に硬くなったおチンチンをグイグイって感じで押し付けてくるので、一応言葉では拒否してたけど、ほとんど抵抗してなかったと思います。
年下の男性とのセックスも初めてで、彼の部屋にいた時間は2時間もなかったのに、口やオッパイやお腹や足にたくさん射精しても何度も入れられて、私も何回イッタかわからないくらいおマンコを突かれてました。
旦那さんが大学の頃でも1回のセックスであんなにしなかったと思います。それが何回射精してもずっと硬いおチンチンでした。
私がオナニーの時に妄想していたおチンチンでした。
3人目の男性は年下の浮気相手でした。
今日も今から彼の部屋に会いに行きます。
年下なのに、セックスがすごく上手です。ちょっと変態的なこともしてくるけど、あんな元気なおチンチンだから許しちゃいます。

出典:3人目の人
リンク:

【レイプ】子宮いじめ【強姦】

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私、アヤは小5で初Hを済ませて小6で女児を出産し、中2で中絶を経験してから感度が驚く程上昇して、以来中絶の魅力に執り憑かれて中絶が生き甲斐のソープ嬢です。
気分を害された方は申し訳ありません。

いつも通りSM回線のあるテレクラで逆ナンした27歳のヒロ(私を孕ませる事をOKした相手)のアパートに行き、ドアの前でオナニーしてマンコを濡らしておきます。
素肌の上にGジャンを羽織ってチャイムを鳴らし、私だと伝えると逆ナンした男のヒロが出てきました。
軽く世間話をするとヒロは
「ホントに孕ませちゃっていいの?」
と聞いてきたので
「中絶してもっと感度上げたいから孕ませて欲しいのよ。」
と色っぽく耳元で囁きました。
「じゃあ、孕ませてあげるよ。」
とヒロが言ったので私は
「そうこなくっちゃ」
と言いながらGジャンを脱ぎ捨てました。

私の好きな騎乗位で中出しして欲しかったので、ヒロに仰向けになってもらうと、ディ−プキスをし、アヤ自慢の乳頭ピアスと刺青で彩った93センチのEカップバストを顔に押し付けました。
「綺麗だね」と言うと、ヒロは胸を鷲掴みにして形が崩れるぐらい強く揉んでくれたり乳首を舐めると千切れる程ピアスを引っ張ってくれました。
私がデニムのミニスカを脱ぐと恥丘の「HEVEN’S GATE」と彫られた刺青と共に会陰、左右の小陰唇、クリトリスにピアスを貫通させたマンコをヒロの顔に押し付けました。
ヒロが舐めたりピアスを引っ張ったりマンコを指で掻き回したりしてくれたのですぐ潮を吹いてイッてしまいました。

ヒロのズボンのジッパーを口で咥えて全開にするとフェラを始めました。
ヒロは
「俺のチンポ旨いか?」
と聞いてきたので
「美味しいわよ。ザーメン飲みたいから口の中で出してくれる?」
と言うとヒロは
「ちゃんと味わって飲むんだぞ」
と言って口の中に発射してくれました。
ヒロが口の中に出してくれたザーメンの味と匂いと舌触りを楽しんだ後でゴクンと飲み干して
「ごちそうさま」
と言った後でしぼんだヒロのチンポをまた咥えました。

私の口の中でヒロのチンポがまた大きくなると
「そろそろいい?」とヒロに聞きました。
「いいよ。そんなに孕ませて欲しいかい?」
とニヤニヤしながら逆に聞いてくるヒロに
「だからあなたを逆ナンしたのよ」
と言うと私はチンポを口から乳首、ヘソへ滑らせて最後にマンコで止めました。
私が目を潤ませながら
「あなたのザーメンで孕ませて」
と言うとすぐに腰を沈めてヒロのゴム無し生チンポをマンコに入れました。

中絶を繰り返して入れただけでイッてしまうぐらい敏感なマンコを持つ私は我を忘れて腰を上下に激しく動かしました。
「生チンポイイ。早く孕ませて。中絶させてー」
と叫ぶ私にヒロは
「さすがプロだな。すぐイキそうだ」
と言ってくれました。
そして私とヒロがイキそうになると
「今孕ませてやるからな」
と言ってヒロは私のマンコに中だししてくれました。
私も同時に
「孕ませてー。私の子宮をいじめてー。」
と言いながらイキました。
中出しでしぼんだヒロのチンポを抜くと濃いザーメンが大量にドロリと流れました。
「いっぱい中出ししてくれてありがと。これで中絶できるよ。」
とヒロに言い、私はマンコから溢れたザーメンを舐めるとお掃除フェラを始めました。

お掃除フェラをする私にヒロは
「お前、出産してるだろ?」
と聞いてきました。
フェラしながら
「そうよ。どうして解ったの?」
と聞くと
「会陰に切開の痕があるからだよ。」
とヒロは答えました。
「娘いくつだ?」
とさらに聞いてきたので
「小6で産んだから小4よ」
と答えると
「お前の初Hより早いが俺が娘の処女を破ってて孕ませてやろうか?」
と言ってきました。
どうしようかなと考える私に
「娘の開通と懐妊を俺に頼むならお前ももっと孕ませてやるぞ。」
と言ってきたので
「娘のアユにも中絶の快感を教えてあげて下さい。」
と頼みました。
ヒロは
「決まりだな。今度は俺が腰を使ってやるから風呂に入ろう。」
と言ったので一緒にバスルームに入り、私がヒロの体をボヂィー洗いで洗うとヒロの腰使いで2発目の中出しをしてもらいました。

その夜はヒロのアパートに泊まる事にしたのでベットで3発目の中出しをしてもらってから寝ました。
朝起きるとヒロは私の寝てる間も中出ししてくれてたようでマンコからザーメンが流れ出ました。
そんな私のマンコにヒロは朝のモーニング中出しをさらにしてくれました。
それから私の帰り際もヒロは私が中絶するために一日も早く妊娠できるようデニムのミニスカをたくし上げて中出ししてくれました。
見送ってくれるヒロに
「娘のアユをよろしくね。」
と言ってさっき中出ししてもらった新鮮なザーメンをマンコから内腿に伝わらせながら帰り、その夜はお店で10発以上のザーメンをお客様に中出ししてもらいました。
私と娘の中絶費の為に、頑張って中出しして貰います。

気分を害された方は、申し訳ありませんでした。


【友達】年上の男性【セフレ】

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私 24歳 独身 女 身長151cm 上から88 55 80くらいかな。
35歳のSさんにメロメロにされてます☆
出会いは近所の本屋です。
私はちっこいので上のほうの本が届かず・・・
するとSさんが本を取ってくれて「コレ?」と渡してくれました。
私はちっこいせいか背の高い人にいつも憧れちゃうんです。
私はSさんにお礼をいい 本を買って帰りました。

数日後 偶然近くの公園のベンチに座っているSさんを発見!
私「先日はどうもありがとうございました! 私 見ての通りちっこいから・・」と言うと、
Sさんは「あれ? どこかで会ったっけ? 」とそっけない返事。  えぇぇえぇぇえぇーーーーーーーーーーーーーー!?!
私のことは忘れてるんだきっと・・・ そりゃそうか? って思った。

するとSさんが「あっ? 本屋で・・ 会ったなぁ。そういえば。悪い悪い。忘れてた。」と。  悲しぃぃぃ・・
私は見た目とかもけっこう好みだったので、

「あの・・ 良かったらこないだのお礼にお茶でもおごります!」と勇気振りしぼったぁ!!! コレ逆ナン??

Sさんは「えっ? 別にイイよ。 悪いから・・」とやっぱりそっけない返事。  あぁぁああああぁあぁ・・
私は「イヤ! ぜひお礼がしたいので おごらせてくださいっ!!」と。
Sさんは渋々 了解してくれたようで「じゃ ちょっとだけなら。」と。

買ったばかりのマイカーでSさんを乗せて近くのファミレスに行って、お互い会話。
Sさんは車の営業の人。年齢は35歳。身長185cm 独身(ヤッタァー!) 
しかも 現在彼女はいない(さらにヤッタァー)と勝手に盛り上がる。
すると突然Sさんは「あっ 行かなきゃ・・」と言うと、
「ありがとう! 今日は楽しかったよ! じゃコレ・・」としかも奢ってもらっちゃいました(泣) 私は何のために・・

私は半ば強引にSさんの携帯とアドレスをゲットし、その日は帰りました。

その日の夜 Sさんにメールしました。
「今日はおごるハズだったのにありがとうございました! またお会いできますか? Sさんといると楽しくて・・」と送ると
しばらくしてからSさんから返信が。
「大丈夫だよ。気にしないで。あんまり期待されても困っちゃうな・・ もう35だしね。」とやっぱりそっけない。

Sさんにすかさず「Sさんに一目ボレしちゃいました! 優しいし! ステキです! ぜひまたあってくださいっ!」と送信。
するとSさんから「あはは・・ そんなに俺のどこがイイの? ほめられて嬉しいけどね。じゃ今度の〇曜日はあいてる?
俺の車で迎えに行くからさ。こないだのファミレスでイイ?」と。

やったぁぁぁぁぁぁぁ!!! デート決定☆☆☆

「ホントですか?? 嬉しいですっ!! じゃ〇曜日に!」 その日は嬉しくて眠れませんでした。

デート当日。
Sさんの車に乗りドライブ~
しばらく走るとSさんが「最近 彼女に振られちゃってさ・・ 落ち込んでたけどありがとう!」と
頭をナデナデされちゃいました。  超 萌え~ って感じです。
私も「Sさんってどんな人がタイプなんですか? 私みたいなチビでも平気かなぁ・・ Sさん背が高いし・・」と言うと、
Sさんは「小柄な子ってカワイイじゃん。 でも並んで歩くと親子みたいだけどな!」って言う。Okってこと?

さらに会話しながらドライブして、ショッピングセンターの駐車場に行くと、Sさんがいきなりキスしてきた(嬉)
Sさんは「俺の彼女になってよ。 楽しく生きようぜ!」と言われちゃいました。
私はもちろん「ホントですか? 嬉しいっ!!」と言うとSさんに抱きついちゃいました。

買い物を済ませ しばらく走っていると、私は聞いてみたくなりました。
「Sさん どうして別れちゃったんですか? Sさんみたいにイイ人が振られちゃうなんて・・」と言うと、
しばらくSさんはだまってましたが、
「うーん。 まぁいろいろあってさ・・ 」・・・・・・・・?? 

興味があった私は暗い雰囲気だったので、「もしかしてヘンタイとかぁ~? Hが合わなかったとかですかぁ~?」と
明るくバカっぽく聞いてみました。

Sさんは「まぁ そうだねぇ・・ Hなことかなぁ・・・ 」  さらに私は興味津々☆

「えぇ~? SさんってどんなHしちゃうんですか~? 興味あるぅ~?」ってワタシバカ??
Sさんは「じゃ これから試してみる? 行くよ~!!」とホテルへ入りましたぁ!!

お互いシャワーを浴びて出てきたのですが、Sさんの腰に巻いたタオルの前側が気になる・・  デカそう・・・
イヤ・・ 間違いない・・・ アレはかなりデカい・・  うーんはいるかなぁ・・ なんて妄想族になってます。

Hな描写はあんまり上手く書けないのでゴメンナサイ・・ 
その日 Sさんには 指とクンニとその大きいオチンチンで散々イカされ 人生初の潮まで吹いちゃいました。
オチンチンは私の腕と変わらないくらいの太さで最初はちょっと痛かったかも・・・
でもSさんは入れる前にはしっかり濡れさせてくれますし(笑)最近は「もっと欲しい!」って感じです。

ホントにHはすごく上手い!というか優しいけど激しいと言うか、なんと言うか。
同年代のHはホント「ヤリたいだけっ! しかも自分だけ!」って感じだけど 年上の人は優しいです。
しっかりイカせてくれますし(笑)

そんなこんなSさんとお付き合いが始まっちゃいました。

今では半同棲状態で会う度 イカされてます(笑)
やっぱ年上ってイイです!!
今ではすっかり全身性感帯にされちゃうし、もうSさんを見ただけでイッちゃいそうになるときも。
たまに オモチャとかも使うんですけど、使い方も絶妙だよ!!
最近買った「リモコンローター」をパンティに入れて買い物に一緒に行かされたり。
突然スイッチ入れられちゃうと もう立ってられない・・・
もうすでにアソコは欲しくなっちゃってます(笑)
帰ったら二人で野獣のようにヤリまくりです。
しかもSさんのは長いので奥まで当たるんです。
今まではクリ派だったんだけど、今では奥を突かれまくってイカされてます・・・

うーん。 SさんとのHは凄くて もう他の人とは付き合えないカラダにされてます。
文章ヘタですいませんでした。

【友達】某有名プール【セフレ】

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某有名プール投稿者:ショタコンギャル投稿日:8月1日(火) 0時03分34秒
今日友達と3人でチョット大きいプールに行きました
一度プールで痴漢されたかったから
かわいいくておっぱい大きい友達連れて行きました
派手なビキニだったけど なんか 全体の空気が違ってて
ナンパすらされませんでした でも流れるプールで浮き輪につかまって 
流れてたら さりげなく触ってくる人が少しいた でも
それだけじゃつまんないから 遊んでる男の子の
あそこ触ったりして遊びました それで男の子(後で聞いたら中2だった)
の3人組いたから 逆ナンして少し遊んでからトイレでやりまくりました
3人とも童貞で包茎でかわいかったから2人ずつ個室
にはいって 時々相手変えてやりまくりました
その後 少しプールで遊んでから 更衣室の奥にあった
倉庫みたいな所で6Pでいろいろ教えてあげました
他の男の子も何人か逆ナンして 8人ぐらい童貞を

奪いました でも途中で大人が来て レイプされそうだったから
逃げました 楽しかったです

【寝取られ】嫁にヤバい水着を着せてプールに行ったらナンパされた 【NTR】

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嫁のミクとは結婚して10年経つ。
私は弁護士事務所を経営していて、私自身も弁護士だ。今年40歳になったが、この歳にしてはうまく行っている方だと思う。

嫁のミクは今年30歳で、当時まだ女子大生の彼女と強引に結婚した。
その頃のミクは真面目そうで、清楚な雰囲気の女の子で、実際に中身も真面目だった。
ストーカーがらみの被害を受けていた彼女が、当時私が勤めていた弁護士事務所に相談に来たことがきっかけで、交際が始まった。

一見地味な見た目の彼女だが、一皮剥けば豊満なバストのエロい体で、セックスも恥ずかしがりながらも積極的という、典型的なむっつりスケベ型の女の子だった。
そして、交際からすぐに結婚になり、彼女は女子大生奥様になった。

大学生活を続けながらの新婚生活で、ゼミや新歓コンパ等々、心配がつきなかった。
だけど、真面目な彼女は浮気どころか、ゼミの飲み会にも不参加だった。
それでも、新婚の妻が、若い男達がたくさんいる大学に2年も通うというのは、私の性癖を歪めるのに十分な歳月だった。

そして、私が独立して事務所を構え、時間が自由に出来るようになったことで、私の歪んだ性癖を満たすために、アブノーマルなプレイに走り始めた。

最初の頃は、下火になったとは言えまだまだ残っていたテレクラに電話をさせて、他の男と話をさせながらセックスをしたりした。

ミクは、最初の頃の抵抗はそれなりに大きかったが、1度実際にそのプレイを経験して、ミクは異常に高まり、ハマっていった、,,

それと同時に、ミクは露出プレイにもハマっていった。
股下が、限りなくゼロに近いようなマイクロミニスカートをはかせてデートしたり、ノーブラで、乳首を浮かせた状態で買い物をさせたり、ドライブスルーで買い物する時に、助手席で下着姿にしてみたり、かなりはまり込んでいた。

そうやって露出プレイをしたあとのミクは、下着がシミになるどころの騒ぎでは無いくらい濡れて、発情してしまう。

この時も、高速に乗るときに助手席で全裸にさせてみた。
胸とアソコを腕で隠しながら、ETCではなく、有人のブースで高速代を支払い、首都高速に乗った。

料金所のおじさんは、機械的に作業をこなしながらも、助手席をガン見していて、私がわざと渡した一万円札のおつりを、妙に丁寧に数えて確認した。
その間中、ミクはうつむいて腕で胸とアソコを隠していたが、腕をデカい胸に押し当てると、はみ乳になって余計にエロく見えた。

そしてブースから離れると、すぐに嫁のアソコに手を突っ込んだ。
『ンあっ! ダメえぇ!!』
と、甘い声で鳴く嫁のアソコは、ぐちゃっと手が濡れるくらいの状態だった。

「どうした?おっさんに見られて、興奮してる? あのおっさん、わざとゆっくり数えてたねw」
『んあっ、、 ダメぇ、、ねぇ、、 指入れてぇ、、』
「ダメだって、運転中だからw」
『じゃあ、自分でする、、、』
そう言って、助手席でオナニーを始める嫁。

高速道路とは言え、他の車もいる。
しかも私の車はサンルーフの付いた車高が低めのBMWだ。
私は、トラックを右車線で抜きながら、少しアクセルを抜いて併走する。
怪訝に思ったのか、トラックのドライバーがこっちを見る。
『ほら、ミク、左見てごらんw』
そう言って促すと、ミクが左を見る。
トラックの運転手が見ているのに気がつく。
だけど、こう言うときの嫁は、普段の奥手で恥ずかしがりとは違って、思い切り大胆だ。
足を広げて、アソコに指まで入れてオナニーをしている。

すると、トラックドライバーが携帯をこちらに向けているのがわかった。
「ほら、写メ取られるよw」
『うぅあっ、、ダメぇ、、あっ! あっっ!! 見られてぇ、、 ンヒィッ! イッちゃうよぉっ!』
そこで、トラックドライバーの携帯のフラッシュがピカっとした。
と言っても、今時のスマホのフラッシュとは違うので、少し光った程度だった。
アレでは上手く撮れているわけが無い。

「ほら、光った。写メ取られたねw ネットに公開されちゃうかもよw」
『ダ、ダメェェ、、 イ、イクっ!!イクぅっっ!!!!』
助手席で、絶叫しながらイッた、、、

私は、アクセルを踏み込み、トラックをバックミラーからも消し去った後、
「ミクは、エッチだねw」
と、言ってみた。
『あなただって、、 ほら、、、こんなに、、』
私のペニスをズボンの上からまさぐりながら言う。
そして、器用にファスナーを開けていくと、私のペニスを取り出しフェラを始めた。
運転中にフェラされるのは、ヤバいと思う気持ちも手伝ってか、気持ち良すぎる、、、
そして、私のモノをフェラしながら、自分もオナニーを継続する嫁。

助手席で、全裸でフェラをしながら、自分のアソコもまさぐる嫁。
ミクは、私の理想通りの嫁になってくれている、、、
そんな幸せな気持ちの中、彼女の口の中にぶちまけた、、、

嫁は、それを飲み込んでくれて、
『ごちそうさま。いっぱい出たねw』
などと言ってくれた。

と、こんな風に過激なプレイに走っていた。
(※運転中に、こんなプレイは危険です。事故で噛み千切られることもありますので、止めましょう。)

そして、今日はプールに行った。
嫁には、着エログラドルも尻込みするような、過激な水着を用意した。と言うか、実際は下着なので、濡れると透けると思うw

嫁にチューブトップのブラをつけさせ、下はTバックのショーツだ。
チューブトップとは言っても、チューブと言うほどの幅も無く、ヒモトップと言ってもいいくらいの幅のチューブトップだ。
乳輪が隠れる程度の幅しか無いので、胸に食い込んではみ乳が物凄く卑猥なことになっている。
少しジャンプしたら、ポロンと胸が丸出しになりそうだ。

下のショーツも、フロントの布は恥丘の途中くらいまでしか無い感じで、極端に小さい。
ヘアを剃っていないとはみ出しまくる感じの代物だ。

『コレは無理だよぉ〜 だって、歩いただけでポロってしちゃいそうだし、、、 後ろなんて、裸みたいでしょ?』
嫁に実際に着せてみたらこんな事を言われたが、その格好になった嫁はエロくてたまらなかった。
「大丈夫だって、今時の女の子は、みんなこんな感じの着てるからw」
『ウソだよぉ、、、 そんなの、、』
と言いながらも、チューブトップには固くなった乳首が浮いていて、嫁も興奮状態だとわかる。
無造作に乳首をつまむと、
『ン、あっ! フゥ、あぁ、、』
と、一気にとろけた顔に変わる嫁。
「あなたぁ、、 もっとw」
嫁が発情モードに入った。

だけど私は、乳首をつまむのを止めた。
「続きは、プールの後でねw」
『うぅ、、イジワル、、、』

そんなやりとりを経て、プールに向かった。

プールは、ちょっと郊外のあまり人気のないレジャープールを選んだが、学校などは夏休みなので、平日とはいえ混み合っていると思う。
そんな中で、嫁の水着姿はかなり異質なものになると思う。

露出プレイも、来るところまで来てしまった感じがする。
法律家の私が、こんな事をしていてどうなのかとは思うが、性癖は変えられない、、、

そして、さすがにいきなり更衣室には行けないと思ったので、個室を借りた。
最近のレジャープールではおなじみの、有料スペースというヤツだ。

個室に入り二人とも着替える。
嫁は、一旦パーカーも羽織った。

そして緊張しながら個室を出た。

プールサイドに場所を確保して、デッキチェアに座りながら周りの様子をうかがう。
夏休みではあるが、やはりここはそれほど混み合っていない。

「ほら、パーカー脱いで、飲み物買ってきなよw」
『えぇ〜? 本当に?』
「目が喜んでるよw」
『へへw バレた?』
と、嬉しそうに笑うと、パーカーを脱ぎ捨てて歩き出した。

けしかけた私が、慌ててパーカーを着せようかと思うほどのヒドい格好だった、、、

嫁が売店に向かって歩く。
通り過ぎるカップルや男性が、二度見をするような感じで振り返る。
好奇の目にさらされながら、嫁が売店で買い物をする。
そして、戻ってくる。

その途中でも、すれ違う人が二度見する。口の動きから、”マジか?” ”変態?”などと言っているような感じだ。

『おまたせぇ〜』
嫁が、少しうわずった声で言う。
「すれ違う人、みんな二度見してたよw」
『うん、、知ってる。店員さんも、一瞬固まってたよw』
「興奮した顔してるよw」
『メッチャ興奮してるw』
こんな感じで、徐々に行動範囲を広げていった。

意味もなくプールを一周させてみたり、また売店に行かせたり、あれこれしている内に昼になった。

私は、デッキチェアに腰掛けながら、周りの観察もしていたので気がついたが、プールを挟んだ反対側に一人の若い男の子がいる。
たぶん大学生くらいの男の子で、遠目にもイケメンなのがわかる。
「ねぇ、向こうにいる男の子、わかる?」
『えっ?どこ?』
「デッキチェアのところにいる子。」
『ん?あぁ、わかった。あの子がどうしたの?』
「イケメンでしょ?一緒に昼ご飯食べましょって誘いなよw」
『えぇっ!? そんなの無理よ!』
「ウソつけよw 無理と言いながら、にやけてるよw」
『わかっちゃった?w じゃあ、行ってくるね!』
嫁は、日々の露出プレイで、かなりメンタルが強くなっている。
真面目で、地味な見た目で、人見知りで恥ずかしがり屋だった嫁は、もういないのかも知れない。

だが、嫁は元気よく行ってくるとは言いながらも、やはりかなり恥ずかしいみたいで、男の子の近くに行っても、なかなか行動に出られない。

やはり、逆ナンはさすがに無理かと思って、嫁を呼び戻そうとした瞬間、嫁が行動に出た。
デッキチェアに座る男の子に何か声をかける。
男の子は、かなりビックリした感じで、驚いた顔をしている。
そして、嫁の格好を見てさらに驚いた顔になり、その後何か話を始めた。

しばらく何か話していると、男の子が席を立って移動した。
さすがに不審に思って逃げたのかと思ったが、すぐにビールや焼きそばなんかを買って戻ってきた。

そして、直後に男の子に何か言われたようで、嫁は顔を真っ赤にしている。
心がざわざわした。若いイケメンと、露出狂のような格好の嫁が、ビールを飲みながら食事をしている。

それにしても、見れば見るほど男の子はイケメンだ。
おそらく二十歳前後だと思う。

やきもきしながら見ていると、小学生ぐらいの子供が二人、男の子に駆け寄ってくる。
大騒ぎしながら男の子の近くに駆け寄ると、腹減ったとか大騒ぎをしている。
私のところまで聞こえてくる位なので、かなり大きな声だ。

そして、嫁に気がつくと
「うわっ!ヒモねーちゃんだ!」
「おっぱいはみ出てる!」
と、子供特有の率直さでそう言って騒ぐ。

嫁は、耳まで真っ赤にしてうつむいている。

男の子も慌てて子供達にお金を渡して、昼を買いに行かせた。
どうやら男の子は、親戚か何かの子供の引率で来ている大学生と言ったところらしい。

また二人になると、何か話している。
そして、男の子が嫁の手を引っ張ってプールに向かう。
嫁は照れながら引っ張られるままに歩いて行く。

嫁とは、けっこう過激な露出プレイや、オモチャを使ったプレイなどはしているが、他人に嫁をどうこうというのは経験がない。
と言うか、そう言ったプレイは私には無理だと思っている。
嫉妬深いし、劣等感も強い。
私は勉強こそ出来たが、モテたためしもないし、ペニスもこぢんまりとしている。

実際に今、嫁が他の男と手を繋いでいるだけで、吐きそうなほどショックを受けている。

そして二人は大きめな浮き輪を持ってプールに入った。
そして、嫁が浮き輪に捕まると、嫁の後ろから覆いかぶさるように男の子が重なる。

浮き輪に二人が折り重なり、端から見るとラブラブのカップルのような感じだ。

嫁は照れて顔を赤くしたまま流れるプールを流れている。

私は離れたところから歩いて様子をうかがう。

何かを話しながら二人で流れているが、内容は聞こえない。

すると、急に嫁が後を振り返り、男の子を見ながら何か言う。
驚いたような顔をしてそう言ったが、すぐに嫁の口は半開きになって、感じているような顔になった。

微妙に動く男の子の腕、、、
嫁は必死で声を出すのをこらえているような顔だ。

何をされているのかは、見えなくてもわかる、、、
他人に嫁を貸し出すというプレイは、自分には縁遠いモノと思っていた。
それが、いきなりこのような形で始まってしまった。

すぐに止めさせるべきなのかも知れないが、どうなるのか、、、 嫁がどうするのか、、、
好奇心がムクムクと頭をもたげてきた。

相変わらず二人は密着しながら、流れるプールを流れている。
嫁は、もう男の子の方を向いてはおらず、正面を見ている。
口が開いて、何か唇も動いている感じがする。

正面に回ってみてみると、嫁の顔は完全に感じてとろけている。
ここまで感じているところを見ると、指を挿入されているようだ、、、

愛し合っていれば、他の男では感じない。他の男に触られても、気持ち良くなったりはしない、、、
そんなものは幻想だと気がつかされた。
そして、どこまで嫁が行くのか知りたくなってしまった、、、

すると、男の子の手が嫁の胸に動いた。
浮き輪に密着している状態なので、周りから見てもなにをしているかわからない感じだと思うが、ずっと注視している私には、嫁がアソコに指を突っ込まれながら、乳首を責められているのがよくわかる。

そしてすぐに、嫁は顔を上に向けながら首を左右に振り始める。

そして、大きく開いた口からは、あえぎ声が聞こえてきそうな感じだ、、、

そして、嫁の口が確かに”イクっ!”と、何度も動いた。
そして、体を震わせた嫁、、、

こんなにも人が大勢いる中で、今日初めて会った若い男に、あっけなくイカされた嫁、、、
私の中で何かが変化していくのを感じた。

そして、ドキドキしながら成り行きを見守っていると、男の子が体をビクンとさせて、驚いた顔になる。
男の子は、焦った顔で何かしゃべっているが、嫁が振り返って何か言ったようだ。

そして、嫁がモゾモゾと動くと、さらに驚いた顔になる。
と、同時に嫁が背中をのけ反らせるように動く。

嫁の反応と、男の子の表情から、嫁と男の子が繋がってしまったことがわかる、、、
どう見ても、嫁が誘導して挿入させたという感じで、無理矢理男の子がしたという風には見えない。

実際に、少し怯えたような顔の男の子に対して、妖艶とも言えるような顔になっている嫁。

人妻に生挿入して、男の子も興奮と不安にさいなまれているようで、嫁から離れようとした。
だが、嫁が後ろ手に男の子をホールドして逃がさない、、
蜘蛛の巣にかかった獲物を逃がそうとしない蜘蛛のように、男の子を掴んで離さない嫁。

すると、いきなり嫁が私に向かって手を振ってきた。
私は、見ていることを気づかれた焦りから、とっさに手を振り返してしまった。
すると、男の子も私を見る。
私は、目が合った男の子に対して、恐れ怯んでいたのだが、平気なフリをして無理に笑ってみた、、、

すると嫁が、私を挑発するように腰を左右に振り始める。
男の子は驚いたように嫁を見る。

嫁は、私を見ながらニヤリと言う感じで笑うと、腰を前後にも動かし始めた。
浮き輪に重なった二人だが、もうラブラブなカップルではなく、ちょっと異様な感じになっている。
周りでも、ちょっとおかしいなと気がついている人も出てきているはずだ。

それでも、嫁は私を見ながら腰を動かす。
周りにバレないようにと言う気遣いからか、動き自体は小さなモノだが、よく見ればバレバレだ。

しかも嫁は、自分で胸とアソコをまさぐり始めた。
そして、口が大きく動く。
声までは聞こえないが、何か男の子に言いながら、あえいでいるようだ。

男の子も、泣きそうな顔で何かしゃべっている。

そして、そのまましばらくその危険な行為は続き、男の子が何か言いながら目を固くつぶって体を震わせた。
それにあわせるように、嫁も何か叫んで体を震わせた、、、

私を見ながら、体を大きく震わせた嫁、、、
おそらく、男の子に中出しを受けているはずだ。
今日出会ったばかりの男の子に、中出しをされて、私を見つめながらイク嫁、、、

私の中で変わってしまったモノが、どんどん大きくなるのを感じた。

そして、そのまま嫁達は私のいるところまで流れてきた。
プールから上がる二人。
嫁は、濡れてスケスケになった水着(下着)姿で、男の子の手を引いて歩いてくる。

周りの目もけっこう集まっていて、すでに噂になっているのがわかる。

そして、男の子が私に非道く怯えた様子で
「す、すいませんでした!」
と、謝ってくる。

私は、一刻でも早くこの場を去りたい気持ちだったので、
「いや、いいよ、いいよ、、、」
と、答えた。と、同時に嫁の挑発的な視線にも気がついた。
まるで、この程度で終わり?と言われている気がして、ついつい
「それよりも、ちょっといいかな?」
と、男の子に続けて言ってしまった、、、

私は、早急に嫁と二人で個室に逃げるつもりだったのに、成り行きで3人で移動することになってしまった。

嫁は移動の間中、イタズラっぽく私を見てニヤニヤしていた。
そのまま無言で個室内に入ると、
『あ、、垂れてきちゃった、、』
嫁が楽しそうに言った、、、

すぐに目線を嫁に向けると、嫁の太ももを伝う男の子の精液が見えた。
極小の水着から溢れ出たそれは、太ももを伝って膝のあたりまで流れていた、、、
中出しをされた嫁、、、
今まで、私しか知らなかったはずの嫁が、いきなり生セックスをした上に、中出しまでされてしまった、、、
しかも、嫁はそれを楽しんでいるような感じすらする、、、

私の中で何か吹っ切れた。

私は男の子に向かって
「いっぱい出たねw 初めまして。 ミクはどうだった?」
と言った。嫁の名前がばれることも気にせずに、余裕があるフリをした。

「そ、それは、、、凄く気持ち良くて、美人で、スタイルも良いし、、、最高でした、、、」
男の子が怯えながら言うと、
『へへへw 照れちゃうなぁ、、w』
と、嫁がおどけながら言う。
嫁も、この異常な初体験にテンションが変な風に上がっている感じだ。

私は、
「じゃあ、ここでもう一回いいかな?」
と、男の子に向かって言う。余裕があるフリもあったが、さっきの二人のセックスは、何を言っているのかはまったくわからなかった。それを聞きたいという思いもあって、そんな事を言ったのだと思う。

「えっ!?でも、危険日じゃ?」
男の子がビックリして言う。
周期的には、生理が終わったばかりのなので違うはずだが、嫁が男の子を脅かすために言ったのだと思う。
なので、私もそれに乗っかった。
「一回も二回もおんなじだよw 大丈夫、私が認知するからw」
と、狂ったことを言ってみた。
だが、言いながらそれを想像して、興奮する自分に戸惑った。

私も言ってみたはいいが、どうして良いかわからずにいると、嫁が動いた。

男の子の水着を脱がし始めて、あっという間に全裸にした。
そして、ブルンッ!という感じで飛び出てきた勃起したペニスは、家にある大人のオモチャよりも遥かに大きくて立派なモノだった。

この、ペニスの大小というモノが、ここまで私に劣等感を感じさせるとは、夢にも思っていなかった。
その圧倒的な差を見せつけられて、思わずひれ伏してしまいそうだった、、、

嫁はすぐに膝立ちになると、男の子のペニスを口に含んだ。
大きく口を開いて男の子のペニスをくわえる嫁。
あんなに大きく口を開く嫁を始めて見た。
そして嫁は
『うわぁ、、やっぱり、、大っきいなぁw』
などと、嬉しそうに言う。

そして、嬉しそうにカリ首を舐めたり、くわえてみたりする。

私は、どうして良いのかわからないまま、思わず
「デカいねw けっこう遊んでるでしょ?」
などと、男の子に言ってしまう。
余裕なんてこれっぽっちもないのに、嫁の手前虚勢を張る私。

すると、嫁がそんな私の心の中を見透かすように、いきなり男の子にキスをした。
嫁が積極的に男の子の口の中に舌を差し込んで、かき混ぜているのがわかる。

私の愛する嫁が、他の男とキスをしている。
しかも、積極的に嫁の方から舌を絡めている、、、
動悸がする、、、 倒れそうなのを必死でこらえる。
すると、キスをしながら嫁が私を見る。

私と目が合うと、さらに積極的に舌を絡める嫁、、、
私を見ながら激しく舌を絡める嫁。

私の中で嫉妬や怒りの他に、興奮が湧き上がるのを自覚して戸惑う。

「あぁ、、ミク、、 凄い、、、」
私は戸惑いの中、さっきまでの虚勢も消えて、情けない声で言ってしまった。

すると、男の子が急に嫁を抱き寄せながら、舌を絡め始めた。
荒々しく嫁の口の中に舌を差し込みながら、強く抱きしめる男の子。
嫁も男の子に抱きついて、さらにペニスを手でまさぐる。

「あぁ、、、 ミク、、、」
私は無意識に情けない声を漏らす。

その声が合図だったように、男の子が嫁を壁際に立たせて、壁に手を付かせる。
あぁ、と思う間もなく、男の子が嫁にペニスを突き立てる。
極小すぎるショーツは、脱がせる必要もなく男の子のペニスを受け入れた。

『くぅぁっ! ヒ、ぎぃんっ! お、おぉお、 当たってるぅ、、、  奥にぃ、、、』
嫁が、激しく反応する。
男の子は、嫁の極細チューブトップもむしり取ると、その大きな胸を形が変わるくらいムギュゥと掴む。
嫁は背中を大きくのけ反らせて、
『オゥぐぅ、、 奥、、奥がぁ、、あ、あぁ、、当って、、あぁ、、、』
と、あえぐ。

聞きたくなかったセリフだ。奥に当たる、、、 おそらく嫁は、人生で初めての場所を男の子のデカいペニスでノックされている。

男の子は、腰をハードに振り始める。
狭い個室にパンパンという肉を打つ音が響く。

『グゥッ! ヒィッ! あ、ヒィッん! ヒィん! ヒィん! ヒーーィンッ! おチンポ大っきいいぃっ!!』
嫁が卑猥なことを言いながら、大きくあえぎ出す。

「ほら! 旦那見てるぞ! 生チンポでヒィヒィ言わされてるの、じっと見てるぞ!!」
さっきまでの怯えた男の子は消えて、サディスティックに言いながら腰をガンガン振る男の子がいる、、、
『うわぁぁっ、、 あなたぁ、、 あなたじゃないチンポォ、、、 生で入れてますぅ、、、  ゴメンなさぃぃ、、 』
嫁が、その言葉に反応して謝りながらあえぐ、、、

「あ、あぁ、、ミク、、そんな、、、」
私はそんな様子を見ながら、情けない声を上げる。
しかも、私は嫉妬や怒りよりも、興奮に支配されていた。
嫁が、名前も知らない若い男にバックで突かれながらあえいでいる姿を見て、イキそうなくらい勃起している私、、、

「ほら、旦那勃起してるぞ! 奥さんが犯されてるの見て、勃起してるぞ!!」
男の子が、馬鹿にした感じでそう叫ぶ。
嫁に言った言葉なのに、私がビクッと身を縮めてしまった。
『お、グゥッ!! あなたぁ、、ダメぇ、、、 ああっ!! もう、、イッちゃうよぉ、、  あなたのじゃないおチンポでぇ、、 あぁ、、、 イッちゃうよぉ、、、!』
嫁が、見たこともないくらい顔をとろけさせて、そうあえぐ、、、

私は、興奮に突き動かされて
「お、俺のと、どっちが大きい?」
と、聞きたくもないことを聞いてしまう。

『ヤァァ、、、、 そんな、、、 言えないぃ、、、』
嫁が、言えないと言いながら、答えを言っているに等しい顔でそう言う。

男の子が、強い口調で
「言えよ!」
と叫ぶと、
『あ、、あなたのよりぃ、、、このおチンポの方がおっきいッ!  あなたのチンポより、このおチンポが気持ちいいっ!! このチンポの方が好きぃっ!!』
と、嫁が絶叫した。

私も限界だった、、、
その叫びを聞きながら、パンツの中で射精するのを止められなかった、、、
「う、あぁ、、」
あまりの気持ちよさと、屈辱感に声が漏れる。

「ハッw 旦那、イッたぞw」
吐き捨てるように男の子が言う。だが、その言葉にすら、興奮する私がいる。

『あなたぁ、、 私ももうイクっ! この人のチンポでイクっ!! この人の精子で妊娠するっ!!!』
嫁が、とんでもないことを言いながら絶叫する。

「イクぞ、、」
と、男の子が冷たい口調で言った。
『イッでぇッ! 中でぇッ!!! アァァッ! 種付けしてぇっ!!!! おお゛お゛お゛お゛ぉっ!! イッグゥゥッ!!!』
その言葉に反応して、嫁が白目を剥きそうな顔で叫ぶ。

そして、男の子がウッと言って体を震わせると、嫁も電気ショックを受けたように体を痙攣させた、、、

「ミク、、、、」
私は、そうつぶやくしか出来なかった、、、

すると、男の子が急に弱気な顔に戻り、慌てて水着を着て
「あ、ありがとうございました、、、  じゃあ、失礼します、、、」
と、個室を出て行こうとした。

私は慌てて彼に名刺を渡しながら
「い、いつでも、キミがしたい時にしてくれて良いから、、、連絡してくれるかな、、、」
と言った。
職業柄、個人情報には敏感な私だが、名刺まで渡してしまった、、、

「はい、わかりました、、」
彼は、驚いた顔で名刺を受け取りながら、出て行った、、

呆然と、彼が出て行ったドアを見ていたが、嫁が急に私のペニスをズボンの上から触り始めた。
『ホントにイッてるw 染みてるよw』
そう言って、小悪魔のように微笑む嫁がいる。
私が狂ったようにキスをすると、嫁も激しく舌を絡めてくる。
嫁も興奮状態にあるのがわかる。

『あぁ、あなたぁ、、 ごめんなさい、、』
キスの合間に嫁が言う。
「怒ってないよ、、、き、気持ち良かったみたいだね、、」
『へへw そんな事ないよ。 ねぇ、、あなたの、、、入れて下さい、、』
嫁が、とろけた顔のままおねだりをしてくれる。
私は、嬉しくてすぐに下を脱ぐ。

そして、夢中で嫁に挿入した。

男の子の精液が溢れ出ているのが気になるが、それを掻き出そうとでもするように、いきなりクライマックスで腰を振る。
『アァッ! あなたぁ、、 気持ち良いっ! あなたのが良いっ! あ、あぁ、、愛してます、、、』
そう言って、背中をのけ反らせる。

彼の後では、私の粗チンでは感じもしないと思っていたので、この嫁のリアクションは涙が出そうなほど嬉しかった。

そしてその後は、床に正常位になってキスをしながら嫁の中に注ぎ込んだ、、、

だが、嫁は凄く気持ちよさそうにあえいでくれたが、イキはしなかった、、、

床で一緒に寝転がりながら
「危険日ではないよね?」
と聞くと、
『へへw ちょっと脅かしちゃったw 今日は大丈夫です。』
「安心したよ。でも、とうとう他人棒、初体験しちゃったね、、」
『うん、、、 怒ってますか?』
「いや、、、 興奮してる、、、」
『しってるw 凄い顔してたよw』
「い、いや、、それは、、  ミクだって、ヤバい顔だったよ!」
ムキになって言う私、、、

『うん、、想像してたより、、凄かった、、』
「普段、想像してたの?」
『え? うぅ、、うん、、、』
「ミクはエッチだねw 彼、、大きかったね、、」
『、、、うん、、、  ビックリしちゃった、、』
「、、、やっぱり、、、気持ち良かった?」
『、、、、、はい、、、』
申し訳なさそうな嫁。
「じゃあ、彼から連絡あったら、どうする?」
私が聞くと、
『、、、、したい、、、です、、、』
モジモジしながら嫁が言った、、、

そして、この日から二人のセックスはより濃くなった。
この時のことを言いながら嫁を責め立てると、嫁は泣きそうになりながら、いつも以上に激しく感じて、何度でもイクようになった、、、

嫁は、男の子との再会を待ち望んでいるのが、ありありと伝わってくる、、、

そして、それは意外と早く来た。
5日が過ぎた日、事務所に電話があり、彼がおどおどしながらまた嫁としたいと言ってきた。

私は、すぐに彼と待ち合わせをして迎えに行った。

そして嫁にも電話して、家に連れて行くから待っていろと言った。
嫁は抵抗も戸惑いもなく、嬉しそうに
『寝室で待ってます、、 あなた、、早く帰ってきてねw』
と言った、、

そして彼を車で拾い、家を目指した。
「この前は、ありがとうございました、、、 今日も、、、よろしくお願いします。」
ガチガチに緊張しながら言う男の子。
自己紹介して、彼が21歳の大学生でマサル君というのがわかった。
「今日も、たくさんミクをイカせてあげてねw」
と、余裕があるフリで言った。
「わかりました。この前から、ずっと溜めてるんで、たくさん出来ます!」
男の子が、元気いっぱいで言う。
「期待してるよw」
私も虚勢を張って言う。

【寝取られ】嫁に露出プレイさせたら、大学生にナンパされた【NTR】

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嫁のミクとは結婚して10年経つ。
私は弁護士事務所を経営していて、私自身も弁護士だ。今年40歳になったが、この歳にしてはうまく行っている方だと思う。

嫁のミクは今年30歳で、当時まだ女子大生の彼女と強引に結婚した。
その頃のミクは真面目そうで、清楚な雰囲気の女の子で、実際に中身も真面目だった。
ストーカーがらみの被害を受けていた彼女が、当時私が勤めていた弁護士事務所に相談に来たことがきっかけで、交際が始まった。

一見地味な見た目の彼女だが、一皮剥けば豊満なバストのエロい体で、セックスも恥ずかしがりながらも積極的という、典型的なむっつりスケベ型の女の子だった。
そして、交際からすぐに結婚になり、彼女は女子大生奥様になった。

大学生活を続けながらの新婚生活で、ゼミや新歓コンパ等々、心配がつきなかった。
だけど、真面目な彼女は浮気どころか、ゼミの飲み会にも不参加だった。
それでも、新婚の妻が、若い男達がたくさんいる大学に2年も通うというのは、私の性癖を歪めるのに十分な歳月だった。

そして、私が独立して事務所を構え、時間が自由に出来るようになったことで、私の歪んだ性癖を満たすために、アブノーマルなプレイに走り始めた。

最初の頃は、下火になったとは言えまだまだ残っていたテレクラに電話をさせて、他の男と話をさせながらセックスをしたりした。

ミクは、最初の頃の抵抗はそれなりに大きかったが、1度実際にそのプレイを経験して、ミクは異常に高まり、ハマっていった、,,

それと同時に、ミクは露出プレイにもハマっていった。
股下が、限りなくゼロに近いようなマイクロミニスカートをはかせてデートしたり、ノーブラで、乳首を浮かせた状態で買い物をさせたり、ドライブスルーで買い物する時に、助手席で下着姿にしてみたり、かなりはまり込んでいた。

そうやって露出プレイをしたあとのミクは、下着がシミになるどころの騒ぎでは無いくらい濡れて、発情してしまう。

この時も、高速に乗るときに助手席で全裸にさせてみた。
胸とアソコを腕で隠しながら、ETCではなく、有人のブースで高速代を支払い、首都高速に乗った。

料金所のおじさんは、機械的に作業をこなしながらも、助手席をガン見していて、私がわざと渡した一万円札のおつりを、妙に丁寧に数えて確認した。
その間中、ミクはうつむいて腕で胸とアソコを隠していたが、腕をデカい胸に押し当てると、はみ乳になって余計にエロく見えた。

そしてブースから離れると、すぐに嫁のアソコに手を突っ込んだ。
『ンあっ! ダメえぇ!!』
と、甘い声で鳴く嫁のアソコは、ぐちゃっと手が濡れるくらいの状態だった。

「どうした?おっさんに見られて、興奮してる? あのおっさん、わざとゆっくり数えてたねw」
『んあっ、、 ダメぇ、、ねぇ、、 指入れてぇ、、』
「ダメだって、運転中だからw」
『じゃあ、自分でする、、、』
そう言って、助手席でオナニーを始める嫁。

高速道路とは言え、他の車もいる。
しかも私の車はサンルーフの付いた車高が低めのBMWだ。
私は、トラックを右車線で抜きながら、少しアクセルを抜いて併走する。
怪訝に思ったのか、トラックのドライバーがこっちを見る。
『ほら、ミク、左見てごらんw』
そう言って促すと、ミクが左を見る。
トラックの運転手が見ているのに気がつく。
だけど、こう言うときの嫁は、普段の奥手で恥ずかしがりとは違って、思い切り大胆だ。
足を広げて、アソコに指まで入れてオナニーをしている。

すると、トラックドライバーが携帯をこちらに向けているのがわかった。
「ほら、写メ取られるよw」
『うぅあっ、、ダメぇ、、あっ! あっっ!! 見られてぇ、、 ンヒィッ! イッちゃうよぉっ!』
そこで、トラックドライバーの携帯のフラッシュがピカっとした。
と言っても、今時のスマホのフラッシュとは違うので、少し光った程度だった。
アレでは上手く撮れているわけが無い。

「ほら、光った。写メ取られたねw ネットに公開されちゃうかもよw」
『ダ、ダメェェ、、 イ、イクっ!!イクぅっっ!!!!』
助手席で、絶叫しながらイッた、、、

私は、アクセルを踏み込み、トラックをバックミラーからも消し去った後、
「ミクは、エッチだねw」
と、言ってみた。
『あなただって、、 ほら、、、こんなに、、』
私のペニスをズボンの上からまさぐりながら言う。
そして、器用にファスナーを開けていくと、私のペニスを取り出しフェラを始めた。
運転中にフェラされるのは、ヤバいと思う気持ちも手伝ってか、気持ち良すぎる、、、
そして、私のモノをフェラしながら、自分もオナニーを継続する嫁。

助手席で、全裸でフェラをしながら、自分のアソコもまさぐる嫁。
ミクは、私の理想通りの嫁になってくれている、、、
そんな幸せな気持ちの中、彼女の口の中にぶちまけた、、、

嫁は、それを飲み込んでくれて、
『ごちそうさま。いっぱい出たねw』
などと言ってくれた。

と、こんな風に過激なプレイに走っていた。
(※運転中に、こんなプレイは危険です。事故で噛み千切られることもありますので、止めましょう。)

そして、今日はプールに行った。
嫁には、着エログラドルも尻込みするような、過激な水着を用意した。と言うか、実際は下着なので、濡れると透けると思うw

嫁にチューブトップのブラをつけさせ、下はTバックのショーツだ。
チューブトップとは言っても、チューブと言うほどの幅も無く、ヒモトップと言ってもいいくらいの幅のチューブトップだ。
乳輪が隠れる程度の幅しか無いので、胸に食い込んではみ乳が物凄く卑猥なことになっている。
少しジャンプしたら、ポロンと胸が丸出しになりそうだ。

下のショーツも、フロントの布は恥丘の途中くらいまでしか無い感じで、極端に小さい。
ヘアを剃っていないとはみ出しまくる感じの代物だ。

『コレは無理だよぉ〜 だって、歩いただけでポロってしちゃいそうだし、、、 後ろなんて、裸みたいでしょ?』
嫁に実際に着せてみたらこんな事を言われたが、その格好になった嫁はエロくてたまらなかった。
「大丈夫だって、今時の女の子は、みんなこんな感じの着てるからw」
『ウソだよぉ、、、 そんなの、、』
と言いながらも、チューブトップには固くなった乳首が浮いていて、嫁も興奮状態だとわかる。
無造作に乳首をつまむと、
『ン、あっ! フゥ、あぁ、、』
と、一気にとろけた顔に変わる嫁。
「あなたぁ、、 もっとw」
嫁が発情モードに入った。

だけど私は、乳首をつまむのを止めた。
「続きは、プールの後でねw」
『うぅ、、イジワル、、、』

そんなやりとりを経て、プールに向かった。

プールは、ちょっと郊外のあまり人気のないレジャープールを選んだが、学校などは夏休みなので、平日とはいえ混み合っていると思う。
そんな中で、嫁の水着姿はかなり異質なものになると思う。

露出プレイも、来るところまで来てしまった感じがする。
法律家の私が、こんな事をしていてどうなのかとは思うが、性癖は変えられない、、、

そして、さすがにいきなり更衣室には行けないと思ったので、個室を借りた。
最近のレジャープールではおなじみの、有料スペースというヤツだ。

個室に入り二人とも着替える。
嫁は、一旦パーカーも羽織った。

そして緊張しながら個室を出た。

プールサイドに場所を確保して、デッキチェアに座りながら周りの様子をうかがう。
夏休みではあるが、やはりここはそれほど混み合っていない。

「ほら、パーカー脱いで、飲み物買ってきなよw」
『えぇ〜? 本当に?』
「目が喜んでるよw」
『へへw バレた?』
と、嬉しそうに笑うと、パーカーを脱ぎ捨てて歩き出した。

けしかけた私が、慌ててパーカーを着せようかと思うほどのヒドい格好だった、、、

嫁が売店に向かって歩く。
通り過ぎるカップルや男性が、二度見をするような感じで振り返る。
好奇の目にさらされながら、嫁が売店で買い物をする。
そして、戻ってくる。

その途中でも、すれ違う人が二度見する。口の動きから、”マジか?” ”変態?”などと言っているような感じだ。

『おまたせぇ〜』
嫁が、少しうわずった声で言う。
「すれ違う人、みんな二度見してたよw」
『うん、、知ってる。店員さんも、一瞬固まってたよw』
「興奮した顔してるよw」
『メッチャ興奮してるw』
こんな感じで、徐々に行動範囲を広げていった。

意味もなくプールを一周させてみたり、また売店に行かせたり、あれこれしている内に昼になった。

私は、デッキチェアに腰掛けながら、周りの観察もしていたので気がついたが、プールを挟んだ反対側に一人の若い男の子がいる。
たぶん大学生くらいの男の子で、遠目にもイケメンなのがわかる。
「ねぇ、向こうにいる男の子、わかる?」
『えっ?どこ?』
「デッキチェアのところにいる子。」
『ん?あぁ、わかった。あの子がどうしたの?』
「イケメンでしょ?一緒に昼ご飯食べましょって誘いなよw」
『えぇっ!? そんなの無理よ!』
「ウソつけよw 無理と言いながら、にやけてるよw」
『わかっちゃった?w じゃあ、行ってくるね!』
嫁は、日々の露出プレイで、かなりメンタルが強くなっている。
真面目で、地味な見た目で、人見知りで恥ずかしがり屋だった嫁は、もういないのかも知れない。

だが、嫁は元気よく行ってくるとは言いながらも、やはりかなり恥ずかしいみたいで、男の子の近くに行っても、なかなか行動に出られない。

やはり、逆ナンはさすがに無理かと思って、嫁を呼び戻そうとした瞬間、嫁が行動に出た。
デッキチェアに座る男の子に何か声をかける。
男の子は、かなりビックリした感じで、驚いた顔をしている。
そして、嫁の格好を見てさらに驚いた顔になり、その後何か話を始めた。

しばらく何か話していると、男の子が席を立って移動した。
さすがに不審に思って逃げたのかと思ったが、すぐにビールや焼きそばなんかを買って戻ってきた。

そして、直後に男の子に何か言われたようで、嫁は顔を真っ赤にしている。
心がざわざわした。若いイケメンと、露出狂のような格好の嫁が、ビールを飲みながら食事をしている。

それにしても、見れば見るほど男の子はイケメンだ。
おそらく二十歳前後だと思う。

やきもきしながら見ていると、小学生ぐらいの子供が二人、男の子に駆け寄ってくる。
大騒ぎしながら男の子の近くに駆け寄ると、腹減ったとか大騒ぎをしている。
私のところまで聞こえてくる位なので、かなり大きな声だ。

そして、嫁に気がつくと
「うわっ!ヒモねーちゃんだ!」
「おっぱいはみ出てる!」
と、子供特有の率直さでそう言って騒ぐ。

嫁は、耳まで真っ赤にしてうつむいている。

男の子も慌てて子供達にお金を渡して、昼を買いに行かせた。
どうやら男の子は、親戚か何かの子供の引率で来ている大学生と言ったところらしい。

また二人になると、何か話している。
そして、男の子が嫁の手を引っ張ってプールに向かう。
嫁は照れながら引っ張られるままに歩いて行く。

嫁とは、けっこう過激な露出プレイや、オモチャを使ったプレイなどはしているが、他人に嫁をどうこうというのは経験がない。
と言うか、そう言ったプレイは私には無理だと思っている。
嫉妬深いし、劣等感も強い。
私は勉強こそ出来たが、モテたためしもないし、ペニスもこぢんまりとしている。

実際に今、嫁が他の男と手を繋いでいるだけで、吐きそうなほどショックを受けている。

そして二人は大きめな浮き輪を持ってプールに入った。
そして、嫁が浮き輪に捕まると、嫁の後ろから覆いかぶさるように男の子が重なる。

浮き輪に二人が折り重なり、端から見るとラブラブのカップルのような感じだ。

嫁は照れて顔を赤くしたまま流れるプールを流れている。

私は離れたところから歩いて様子をうかがう。

何かを話しながら二人で流れているが、内容は聞こえない。

すると、急に嫁が後を振り返り、男の子を見ながら何か言う。
驚いたような顔をしてそう言ったが、すぐに嫁の口は半開きになって、感じているような顔になった。

微妙に動く男の子の腕、、、
嫁は必死で声を出すのをこらえているような顔だ。

何をされているのかは、見えなくてもわかる、、、
他人に嫁を貸し出すというプレイは、自分には縁遠いモノと思っていた。
それが、いきなりこのような形で始まってしまった。

すぐに止めさせるべきなのかも知れないが、どうなるのか、、、 嫁がどうするのか、、、
好奇心がムクムクと頭をもたげてきた。

相変わらず二人は密着しながら、流れるプールを流れている。
嫁は、もう男の子の方を向いてはおらず、正面を見ている。
口が開いて、何か唇も動いている感じがする。

正面に回ってみてみると、嫁の顔は完全に感じてとろけている。
ここまで感じているところを見ると、指を挿入されているようだ、、、

愛し合っていれば、他の男では感じない。他の男に触られても、気持ち良くなったりはしない、、、
そんなものは幻想だと気がつかされた。
そして、どこまで嫁が行くのか知りたくなってしまった、、、

すると、男の子の手が嫁の胸に動いた。
浮き輪に密着している状態なので、周りから見てもなにをしているかわからない感じだと思うが、ずっと注視している私には、嫁がアソコに指を突っ込まれながら、乳首を責められているのがよくわかる。

そしてすぐに、嫁は顔を上に向けながら首を左右に振り始める。

そして、大きく開いた口からは、あえぎ声が聞こえてきそうな感じだ、、、

そして、嫁の口が確かに”イクっ!”と、何度も動いた。
そして、体を震わせた嫁、、、

こんなにも人が大勢いる中で、今日初めて会った若い男に、あっけなくイカされた嫁、、、
私の中で何かが変化していくのを感じた。

そして、ドキドキしながら成り行きを見守っていると、男の子が体をビクンとさせて、驚いた顔になる。
男の子は、焦った顔で何かしゃべっているが、嫁が振り返って何か言ったようだ。

そして、嫁がモゾモゾと動くと、さらに驚いた顔になる。
と、同時に嫁が背中をのけ反らせるように動く。

嫁の反応と、男の子の表情から、嫁と男の子が繋がってしまったことがわかる、、、
どう見ても、嫁が誘導して挿入させたという感じで、無理矢理男の子がしたという風には見えない。

実際に、少し怯えたような顔の男の子に対して、妖艶とも言えるような顔になっている嫁。

人妻に生挿入して、男の子も興奮と不安にさいなまれているようで、嫁から離れようとした。
だが、嫁が後ろ手に男の子をホールドして逃がさない、、
蜘蛛の巣にかかった獲物を逃がそうとしない蜘蛛のように、男の子を掴んで離さない嫁。

すると、いきなり嫁が私に向かって手を振ってきた。
私は、見ていることを気づかれた焦りから、とっさに手を振り返してしまった。
すると、男の子も私を見る。
私は、目が合った男の子に対して、恐れ怯んでいたのだが、平気なフリをして無理に笑ってみた、、、

すると嫁が、私を挑発するように腰を左右に振り始める。
男の子は驚いたように嫁を見る。

嫁は、私を見ながらニヤリと言う感じで笑うと、腰を前後にも動かし始めた。
浮き輪に重なった二人だが、もうラブラブなカップルではなく、ちょっと異様な感じになっている。
周りでも、ちょっとおかしいなと気がついている人も出てきているはずだ。

それでも、嫁は私を見ながら腰を動かす。
周りにバレないようにと言う気遣いからか、動き自体は小さなモノだが、よく見ればバレバレだ。

しかも嫁は、自分で胸とアソコをまさぐり始めた。
そして、口が大きく動く。
声までは聞こえないが、何か男の子に言いながら、あえいでいるようだ。

男の子も、泣きそうな顔で何かしゃべっている。

そして、そのまましばらくその危険な行為は続き、男の子が何か言いながら目を固くつぶって体を震わせた。
それにあわせるように、嫁も何か叫んで体を震わせた、、、

私を見ながら、体を大きく震わせた嫁、、、
おそらく、男の子に中出しを受けているはずだ。
今日出会ったばかりの男の子に、中出しをされて、私を見つめながらイク嫁、、、

私の中で変わってしまったモノが、どんどん大きくなるのを感じた。

そして、そのまま嫁達は私のいるところまで流れてきた。
プールから上がる二人。
嫁は、濡れてスケスケになった水着(下着)姿で、男の子の手を引いて歩いてくる。

周りの目もけっこう集まっていて、すでに噂になっているのがわかる。

そして、男の子が私に非道く怯えた様子で
「す、すいませんでした!」
と、謝ってくる。

私は、一刻でも早くこの場を去りたい気持ちだったので、
「いや、いいよ、いいよ、、、」
と、答えた。と、同時に嫁の挑発的な視線にも気がついた。
まるで、この程度で終わり?と言われている気がして、ついつい
「それよりも、ちょっといいかな?」
と、男の子に続けて言ってしまった、、、

私は、早急に嫁と二人で個室に逃げるつもりだったのに、成り行きで3人で移動することになってしまった。

嫁は移動の間中、イタズラっぽく私を見てニヤニヤしていた。
そのまま無言で個室内に入ると、
『あ、、垂れてきちゃった、、』
嫁が楽しそうに言った、、、

すぐに目線を嫁に向けると、嫁の太ももを伝う男の子の精液が見えた。
極小の水着から溢れ出たそれは、太ももを伝って膝のあたりまで流れていた、、、
中出しをされた嫁、、、
今まで、私しか知らなかったはずの嫁が、いきなり生セックスをした上に、中出しまでされてしまった、、、
しかも、嫁はそれを楽しんでいるような感じすらする、、、

私の中で何か吹っ切れた。

私は男の子に向かって
「いっぱい出たねw 初めまして。 ミクはどうだった?」
と言った。嫁の名前がばれることも気にせずに、余裕があるフリをした。

「そ、それは、、、凄く気持ち良くて、美人で、スタイルも良いし、、、最高でした、、、」
男の子が怯えながら言うと、
『へへへw 照れちゃうなぁ、、w』
と、嫁がおどけながら言う。
嫁も、この異常な初体験にテンションが変な風に上がっている感じだ。

私は、
「じゃあ、ここでもう一回いいかな?」
と、男の子に向かって言う。余裕があるフリもあったが、さっきの二人のセックスは、何を言っているのかはまったくわからなかった。それを聞きたいという思いもあって、そんな事を言ったのだと思う。

「えっ!?でも、危険日じゃ?」
男の子がビックリして言う。
周期的には、生理が終わったばかりのなので違うはずだが、嫁が男の子を脅かすために言ったのだと思う。
なので、私もそれに乗っかった。
「一回も二回もおんなじだよw 大丈夫、私が認知するからw」
と、狂ったことを言ってみた。
だが、言いながらそれを想像して、興奮する自分に戸惑った。

私も言ってみたはいいが、どうして良いかわからずにいると、嫁が動いた。

男の子の水着を脱がし始めて、あっという間に全裸にした。
そして、ブルンッ!という感じで飛び出てきた勃起したペニスは、家にある大人のオモチャよりも遥かに大きくて立派なモノだった。

この、ペニスの大小というモノが、ここまで私に劣等感を感じさせるとは、夢にも思っていなかった。
その圧倒的な差を見せつけられて、思わずひれ伏してしまいそうだった、、、

嫁はすぐに膝立ちになると、男の子のペニスを口に含んだ。
大きく口を開いて男の子のペニスをくわえる嫁。
あんなに大きく口を開く嫁を始めて見た。
そして嫁は
『うわぁ、、やっぱり、、大っきいなぁw』
などと、嬉しそうに言う。

そして、嬉しそうにカリ首を舐めたり、くわえてみたりする。

私は、どうして良いのかわからないまま、思わず
「デカいねw けっこう遊んでるでしょ?」
などと、男の子に言ってしまう。
余裕なんてこれっぽっちもないのに、嫁の手前虚勢を張る私。

すると、嫁がそんな私の心の中を見透かすように、いきなり男の子にキスをした。
嫁が積極的に男の子の口の中に舌を差し込んで、かき混ぜているのがわかる。

私の愛する嫁が、他の男とキスをしている。
しかも、積極的に嫁の方から舌を絡めている、、、
動悸がする、、、 倒れそうなのを必死でこらえる。
すると、キスをしながら嫁が私を見る。

私と目が合うと、さらに積極的に舌を絡める嫁、、、
私を見ながら激しく舌を絡める嫁。

私の中で嫉妬や怒りの他に、興奮が湧き上がるのを自覚して戸惑う。

「あぁ、、ミク、、 凄い、、、」
私は戸惑いの中、さっきまでの虚勢も消えて、情けない声で言ってしまった。

すると、男の子が急に嫁を抱き寄せながら、舌を絡め始めた。
荒々しく嫁の口の中に舌を差し込みながら、強く抱きしめる男の子。
嫁も男の子に抱きついて、さらにペニスを手でまさぐる。

「あぁ、、、 ミク、、、」
私は無意識に情けない声を漏らす。

その声が合図だったように、男の子が嫁を壁際に立たせて、壁に手を付かせる。
あぁ、と思う間もなく、男の子が嫁にペニスを突き立てる。
極小すぎるショーツは、脱がせる必要もなく男の子のペニスを受け入れた。

『くぅぁっ! ヒ、ぎぃんっ! お、おぉお、 当たってるぅ、、、  奥にぃ、、、』
嫁が、激しく反応する。
男の子は、嫁の極細チューブトップもむしり取ると、その大きな胸を形が変わるくらいムギュゥと掴む。
嫁は背中を大きくのけ反らせて、
『オゥぐぅ、、 奥、、奥がぁ、、あ、あぁ、、当って、、あぁ、、、』
と、あえぐ。

聞きたくなかったセリフだ。奥に当たる、、、 おそらく嫁は、人生で初めての場所を男の子のデカいペニスでノックされている。

男の子は、腰をハードに振り始める。
狭い個室にパンパンという肉を打つ音が響く。

『グゥッ! ヒィッ! あ、ヒィッん! ヒィん! ヒィん! ヒーーィンッ! おチンポ大っきいいぃっ!!』
嫁が卑猥なことを言いながら、大きくあえぎ出す。

「ほら! 旦那見てるぞ! 生チンポでヒィヒィ言わされてるの、じっと見てるぞ!!」
さっきまでの怯えた男の子は消えて、サディスティックに言いながら腰をガンガン振る男の子がいる、、、
『うわぁぁっ、、 あなたぁ、、 あなたじゃないチンポォ、、、 生で入れてますぅ、、、  ゴメンなさぃぃ、、 』
嫁が、その言葉に反応して謝りながらあえぐ、、、

「あ、あぁ、、ミク、、そんな、、、」
私はそんな様子を見ながら、情けない声を上げる。
しかも、私は嫉妬や怒りよりも、興奮に支配されていた。
嫁が、名前も知らない若い男にバックで突かれながらあえいでいる姿を見て、イキそうなくらい勃起している私、、、

「ほら、旦那勃起してるぞ! 奥さんが犯されてるの見て、勃起してるぞ!!」
男の子が、馬鹿にした感じでそう叫ぶ。
嫁に言った言葉なのに、私がビクッと身を縮めてしまった。
『お、グゥッ!! あなたぁ、、ダメぇ、、、 ああっ!! もう、、イッちゃうよぉ、、  あなたのじゃないおチンポでぇ、、 あぁ、、、 イッちゃうよぉ、、、!』
嫁が、見たこともないくらい顔をとろけさせて、そうあえぐ、、、

私は、興奮に突き動かされて
「お、俺のと、どっちが大きい?」
と、聞きたくもないことを聞いてしまう。

『ヤァァ、、、、 そんな、、、 言えないぃ、、、』
嫁が、言えないと言いながら、答えを言っているに等しい顔でそう言う。

男の子が、強い口調で
「言えよ!」
と叫ぶと、
『あ、、あなたのよりぃ、、、このおチンポの方がおっきいッ!  あなたのチンポより、このおチンポが気持ちいいっ!! このチンポの方が好きぃっ!!』
と、嫁が絶叫した。

私も限界だった、、、
その叫びを聞きながら、パンツの中で射精するのを止められなかった、、、
「う、あぁ、、」
あまりの気持ちよさと、屈辱感に声が漏れる。

「ハッw 旦那、イッたぞw」
吐き捨てるように男の子が言う。だが、その言葉にすら、興奮する私がいる。

『あなたぁ、、 私ももうイクっ! この人のチンポでイクっ!! この人の精子で妊娠するっ!!!』
嫁が、とんでもないことを言いながら絶叫する。

「イクぞ、、」
と、男の子が冷たい口調で言った。
『イッでぇッ! 中でぇッ!!! アァァッ! 種付けしてぇっ!!!! おお゛お゛お゛お゛ぉっ!! イッグゥゥッ!!!』
その言葉に反応して、嫁が白目を剥きそうな顔で叫ぶ。

そして、男の子がウッと言って体を震わせると、嫁も電気ショックを受けたように体を痙攣させた、、、

「ミク、、、、」
私は、そうつぶやくしか出来なかった、、、

すると、男の子が急に弱気な顔に戻り、慌てて水着を着て
「あ、ありがとうございました、、、  じゃあ、失礼します、、、」
と、個室を出て行こうとした。

私は慌てて彼に名刺を渡しながら
「い、いつでも、キミがしたい時にしてくれて良いから、、、連絡してくれるかな、、、」
と言った。
職業柄、個人情報には敏感な私だが、名刺まで渡してしまった、、、

「はい、わかりました、、」
彼は、驚いた顔で名刺を受け取りながら、出て行った、、

呆然と、彼が出て行ったドアを見ていたが、嫁が急に私のペニスをズボンの上から触り始めた。
『ホントにイッてるw 染みてるよw』
そう言って、小悪魔のように微笑む嫁がいる。
私が狂ったようにキスをすると、嫁も激しく舌を絡めてくる。
嫁も興奮状態にあるのがわかる。

『あぁ、あなたぁ、、 ごめんなさい、、』
キスの合間に嫁が言う。
「怒ってないよ、、、き、気持ち良かったみたいだね、、」
『へへw そんな事ないよ。 ねぇ、、あなたの、、、入れて下さい、、』
嫁が、とろけた顔のままおねだりをしてくれる。
私は、嬉しくてすぐに下を脱ぐ。

そして、夢中で嫁に挿入した。

男の子の精液が溢れ出ているのが気になるが、それを掻き出そうとでもするように、いきなりクライマックスで腰を振る。
『アァッ! あなたぁ、、 気持ち良いっ! あなたのが良いっ! あ、あぁ、、愛してます、、、』
そう言って、背中をのけ反らせる。

彼の後では、私の粗チンでは感じもしないと思っていたので、この嫁のリアクションは涙が出そうなほど嬉しかった。

そしてその後は、床に正常位になってキスをしながら嫁の中に注ぎ込んだ、、、

だが、嫁は凄く気持ちよさそうにあえいでくれたが、イキはしなかった、、、

床で一緒に寝転がりながら
「危険日ではないよね?」
と聞くと、
『へへw ちょっと脅かしちゃったw 今日は大丈夫です。』
「安心したよ。でも、とうとう他人棒、初体験しちゃったね、、」
『うん、、、 怒ってますか?』
「いや、、、 興奮してる、、、」
『しってるw 凄い顔してたよw』
「い、いや、、それは、、  ミクだって、ヤバい顔だったよ!」
ムキになって言う私、、、

『うん、、想像してたより、、凄かった、、』
「普段、想像してたの?」
『え? うぅ、、うん、、、』
「ミクはエッチだねw 彼、、大きかったね、、」
『、、、うん、、、  ビックリしちゃった、、』
「、、、やっぱり、、、気持ち良かった?」
『、、、、、はい、、、』
申し訳なさそうな嫁。
「じゃあ、彼から連絡あったら、どうする?」
私が聞くと、
『、、、、したい、、、です、、、』
モジモジしながら嫁が言った、、、

そして、この日から二人のセックスはより濃くなった。
この時のことを言いながら嫁を責め立てると、嫁は泣きそうになりながら、いつも以上に激しく感じて、何度でもイクようになった、、、

嫁は、男の子との再会を待ち望んでいるのが、ありありと伝わってくる、、、

そして、それは意外と早く来た。
5日が過ぎた日、事務所に電話があり、彼がおどおどしながらまた嫁としたいと言ってきた。

私は、すぐに彼と待ち合わせをして迎えに行った。

そして嫁にも電話して、家に連れて行くから待っていろと言った。
嫁は抵抗も戸惑いもなく、嬉しそうに
『寝室で待ってます、、 あなた、、早く帰ってきてねw』
と言った、、

そして彼を車で拾い、家を目指した。
「この前は、ありがとうございました、、、 今日も、、、よろしくお願いします。」
ガチガチに緊張しながら言う男の子。
自己紹介して、彼が21歳の大学生でマサル君というのがわかった。
「今日も、たくさんミクをイカせてあげてねw」
と、余裕があるフリで言った。
「わかりました。この前から、ずっと溜めてるんで、たくさん出来ます!」
男の子が、元気いっぱいで言う。
「期待してるよw」
私も虚勢を張って言う。

【友達】旅行【セフレ】

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私は27歳 女 身長163cm B88 W64 H85 胸はFです。

私は旅行が好きで と言っても一人で県内を行くくらい。温泉とか景色のいいところとか。
そんな私の楽しみが逆ナン。です。
以前 彼氏に振られたとき、一人で傷心旅行したときなんとなく行きずりのHをしてから変わってしまいました。

先日の話です。
今回の旅行は1泊2日。
逆ナン旅行にはちょっとセクシーにいきます。
ガータータイプの網タイツ。 ミニにパンプス。
上は胸を強調する服装でいつも出かけます。
旅先のホテルをまずは事前に確保します。
そして 午前中は観光地に行き 昼食時に男性一人の人を探します。
私 顔とかあんまりこだわらないんです。
どちらかと言うと夜の激しいHが出来そうな?人を感覚で探します。

すると いました!
一人で観光地にいる私よりもちょっと年上かな?って感じの男性が。
わざとらしく ちょっと近くに寄って、転びそうな振りをして 男性によっかかります。
私「あっ・・ スイマセン・・ 転びそうになっちゃって・・ 」
男「あっ・・ 私は大丈夫ですよ。 そちらは大丈夫ですか? 」
私「あ・・ ちょっと挫いたみたい・・ アイテテ・・ 」とわざとらしく。でも全然いたくなーい!
男「大丈夫ですか?? じゃ そちらのベンチまで肩を貸しますから・・ 」 第1段階OK!!
私「あ・・ ありがとうございます。 」
男「あはは・・ 大丈夫ですか? 何か買って来ますよ。」ちょっとどぎまぎしている。網タイツの効果かな??

私「大丈夫です! ありがとうございます。 やさしいんですね・・ 」と上目遣いで見る。
男「イヤ・・ そんなこと無いですよ。あはは・・ 」     カレは間違いなく私の胸元を見ています。
男性は言葉に困ったのかいろいろ話し出しました。
男「一人旅なもんで、あなたのようなキレイな人と出会えてよかったぁ・・  あっ・・ 足・・ よくないですよね・・
 スイマセン・・  」
私「アハハ・・ 私はついてないかも・・  イテテ・・ 」とわざとらしく。
男「ホント スイマセン・・ 」
私「なんでそんなに謝るんですか?? 」
男「よかった!  なんて言ってしまって・・ あの・・ 」
私「はい? 」
男「良かったらこの後 僕と一緒に楽しみませんか?? 」
私「えっ!?! 何かエッチですね・・ その表現・・ 」とさりげなーく誘ってみる。
男「エッ!?! イヤ・・ そんなつもりじゃ・・ 旅行を!って意味ですよ! 」
私「あっ そうなんだ・・ ちょっと期待しちゃったのに・・ 」さらにカレを煽ります。
男「エッ!? あの・・ ホントにそんなつもりじゃ・・ 」  照れた顔が楽しい。でもこういう人が意外とHなんだよね。

私「じゃ 一緒に旅行を楽しみますか!? 足もだいぶ落ち着いた感じだし痛みもあんまり無いし。」もともと痛くないもん!
男「じゃ いきましょうか! 」・・・・と二人で観光。

そして夕飯も一緒に食べ終わるとーーーーーーーーー。
男「今日はありがとうございました! こんな綺麗な女性と旅が出来るなんて・・ 」  あれ? もう帰るの?
私「あれ? もう帰っちゃうの~?? 寂しいなぁ~。」と言ってみる。
男「えっ? でも・・ もうこんな時間だし・・ 僕 旅館とかホテルとって無いんですよ・・ 帰ろうかと・・ 」
私「そうなんですか?? じゃ・・ 私のホテル来る~?? 」と誘ってみる。
男「えっ!?! イヤ・・ そんな・・ あの・・ 帰りますよ・・ 」と言うので帰られてはツマラナイ。
私「ヘンなこと想像してるでしょ?? アハハ・・ 違うところで寝れば大丈夫でしょ?? 」と引き止める。
男「うーん・・・ でも・・ どうしようかな・・ 」とハッキリしないので、
私「おいでよ!! 何にもしないなら大歓迎よ! 部屋で飲みましょうよ!! 」 とけっこう必死だったかも。
男「あはは・・ ありがとうございます! じゃお言葉に甘えて飲みますか!! 」  よしっ!!

タクシーで私のホテルに行く。
とまんまと連れ込みました。

つづきはまた今度。

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